「応援団の広場」は、しおた康一氏を応援する会、塩田康一氏を応援する会への
投稿から興味深い記事、写真等を抜粋掲載させていただいております。
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2021.9.27(尾内しのぶさん)
<すべての数字が減少>
ーmbcニュースー
【本日(27日)の新規感染者2人】【医療機関での療養者84人】【自宅待機2人】【重症3人】【酸素投与が必要な中等症9人】
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2021.9.26(尾内しのぶさん)
<要請と強制>
要請・・・必要なことが実現するように願い出て求めること
強制・・・力ずくでまたは権力によってさせること。無理じい
昨日ネットニュースで小さな記事が目が留まりました。
県内の時短要請に応じない飲食店へ職員がお願いに行った時、私服の警官が同行していたと。
警官はお店の外で待機していたということですが、警官の存在が精神的に圧力を受けた印象だったそうです。
先日の県議会で議員のどなたかがこの事に触れて、知事が答弁したというニュースでした。
一瞬目に触れた小さな記事なのにとても違和感を覚えました。
要請に応じないから足を運んでお願いに行ってる訳です。
そこで警官同行のことを表に出して被害者のように事を荒立てるのはいかがなものか?
問題はそこではないのでは?と思うと釈然としません。
2021.9.26(トーセツさん)
コメント失礼致します。
私も、同感です。
話をすり替えて焦点を違うところに持っていってますね。作戦のひとつなのでしょうが、正直子供の言い訳より酷いですね。
強行して営業している店に、ある意味殴り込み覚悟でお店に行くわけですから、相手も手段を選ばず対抗してくる可能性があるため、県側としては、もしものための保険をかけたり証拠を押さえるためだったら当たり前の行動ですよね。
ライオンの飼育員が、檻の中のウンコ掃除を誰も見張りたてずにやるようなものですよね。何かあったら全国放送レベルです。
まあ、営業してる方も必死なわけで何かしらいちゃもんつけたい気持ちは十分理解できますが、やる時は皆で足並み揃えてほしいものですね。
共産主義国家だったら営業停止は簡単なのでしょうけど、民主主義国家ですから、自由競争の名のもとにやりたい放題は嫌われますね。
私個人的には、発表されたお店には二度と行こうと思いませんし、闇で営業してたお店にも顔を出そうとは思いません。自粛し耐えた方にこそ光が当たるべきだと思います。
横槍コメント長文で失礼致しました。
2021.9.26(尾内しのぶさん)
トーセツさん
ありがとうございます。私は応援する会に投稿していますが、見てくださっている方々のお顔が見えません。
私個人の考えを書いた時は「間違った考えではないか?」と不安になる事もあります。
コメントを頂くとお会いしたことは無くても、心のどこかで同じ思いで塩田知事を応援している気持ちになります。ありがとうございます。
2021.9.26(太田博見さん)
私は、今回の件で、徹底して一度決めた方針を貫く知事を尊敬しています。
今の時代、たとえ正しいことをしていても、知事が危害を加えられることもあろうかと思います。その抑止として警官を同行するのは当然だと感じました。
それよりも何よりも、その危険な場に、自ら赴く知事を尊敬しました。
2021.9.26(尾内しのぶさん)
太田先生
私も同感です。
要請に応じないお店に対して店名を公表すると新聞に出た時「本当かなぁ〜」と思いました。
日をおかずに店名が新聞に載った時はその決断力と実行力に、心地よい感動を覚えました。
2021.9.26(太田博見さん)
トップとして決めたことは忖度せずに実行する姿に惚れました!
2021.9.25(尾内しのぶさん)
<日置産オリーブ>
ー南日本新聞ー みなみネット
日置市の地域活性化構想の新産業創出として「オリーブ6次産業化」が挙げられてオリーブ事業が開始されました。
2013年から本格的な栽培が始まり、2017年から収穫できるようになりました。
今日のみなみネットでは、そのオリーブの搾油が始まったことが載っています。
日置市内では現在7600本のオリーブが栽培されており、搾油は10月中旬まで続きます。
オリーブ油としての歴史はまだまだ浅いですが【鹿児島ブランド】として成長することを願っています。
2021.9.24(尾内しのぶさん)
<収束の兆し>
昨日は久しぶりにイオンに行きました。
1ヶ月前に行った時は駐車場はガラガラで、店内も人は少なくて「やはりコロナで外出を控えているんだ」と思いました。
昨日は駐車場はいっぱいで、もちろん店内も人!人!人!
お気に入りのお店でお昼を食べようと思っていたのですが、そこも行列ができていました。
ここ数日の感染者減少や飲食店の営業再開など嬉しいニュースが続き、皆さんの心の中にもコロナ収束の兆しを感じているようにおもいました。
旅行の予約も殺到しているそうです。
やっと!やっと!鹿児島が動き始める💓たくさんの人達のマスク越しに見える笑顔に気持ちが明るくなりました。
2021.9.23(小幡雅道さん)
20日(月)の新聞でしたが、小城さん載ってました。
<嬉しい一歩>
ー南日本新聞ー
ここ数日、新聞やテレビのコロナに関する事で【嬉しい】と思うニュースが増えました。
県内の感染者の減少はもとより月内には【まん延防止等重点措置の解除】など、明るいニュースが続いています。
以前、感染者が100人単位で増えた時は、ウィルスの怖さや先が見えない不安でいっぱいでした。
今はワクチン接種の効果も現れて「安心」と思う事も増えました。
今日の新聞の見出し【日常回復へ一歩】、いいですね。
気持ちが前に進む一歩です。
2021.9.22(尾内しのぶさん)
<嬉しい【前倒し】>
ー南日本新聞ー トップニュース
今月いっぱい飲食店に要請があった「営業制限」でしたが、一時期に比べて感染が落ち着いたことから、24日からその制限が緩くなりました。
また予定通り30日には重点措置は解除になる見通しとの事。
でも「ステージ4」の維持はそのままで、続けて県民個人の感染防止の対策をしっかりとお願いします。
<ブランド力の維持>
ー南日本新聞ー 経済
県内のさつま芋の基腐病(もとくされびょう)の感染拡大が止まりません。
基腐病は2018年鹿児島など3県で初確認されました。
水を介して株内に侵入する糸状菌(カビ)が葉や茎を枯死させ、最後に芋を腐られる厄介な病気です。
県内のさつま芋の主な用途は【焼酎原料用】【でんぷん原料用】【青果用】【加工用】に分けられます。
焼酎国鹿児島は大きな影響を受けることになります。
さつま芋のブランド力の維持と出荷量確保のために、生産者の方々の試行錯誤が続いています。
2021.9.20(尾内しのぶさん)
<収束の兆し>
本日の新型コロナウィルス感染者は、新たに4名。一桁は58日ぶりとの事。
油断はできませんが少しずつ感染者が減少してきて、気持ちにゆとりが出てきました。
2021.9.20(尾内しのぶさん)
<老いること>
今日は【敬老の日】です。
南日本新聞の南風録にも【人生100年時代】の事が書かれています。
鹿児島県の100歳以上は9月15日時点で1887人いらっしゃいます。人生100年時代といっても元気で100歳を迎える人の人数はわずかです。
70代、80代、90代の経験が無い私に100歳の事は語れませんが、体の衰えは経年劣化と素直に捉えて、その年代にあった自分らしい生き方をしたいと思っています。
年を重ねる毎にワクワクしている自分がいます💓
若い頃は手にする事ができない【経験と知恵】が今、私の手の中にあります。
体の声を聞き、無理をせず私らしく人生を楽しみたいと思います。
2021.9.19(尾内しのぶさん)
<新聞で思うこと>
毎朝、新聞に目を通しています。
国内のことや県内のこと、今の話題はもっぱら総裁選の動向です。
今朝は24の紙面に多分野の情報が溢れています。
【新聞】とはうまい名前をつけたもんだと感心しています。
今朝の南風録には【大綱引の恋】の事が書かれ、そうかと思うと【ゴッホのスケッチ発見】の記事があったり、面白い読み物と思います。
第一面には昨日から始まった【シルバーウィーク】で中央駅や空港の帰省客の事が書かれています。
コロナが少し落ち着くタイミングで連休があり、以前ほどではないにしても【ぶり返し】が心配です。
2021.9.18(尾内しのぶさん)
<残せる物なら>
ー南日本新聞ー 南風録(写真は9月16日分)
今日の南風録に鹿屋市の指定有形文化財【大園橋】の事が書かれています。
日露戦争が勃発の年に誕生してから117年、多くの故郷出身者には心の風景となりました。
16日も写真つきで大園橋の記事が載っていました。河川氾濫の恐れのため、撤去を検討と。
長い年月の中でその時代の人達の知恵や工夫と、橋への熱い思いで支えられてきた【大園橋】。
最新の土木技術を持ってしても大園橋は守れないのだろうか?地球温暖化による相次ぐ豪雨の前には太刀打ちできないのだろうか?
色々な思いが胸を駆け巡ります。
今、大園橋を撤去すればそこでその歴史も終わりを迎えます。残せる道はないのかと【撤去】の言葉が出た事を残念におもっています。
2021.9.17(尾内しのぶさん)
<カクテル療法>
最近、新型コロナウィルス感染症で重症化を防ぐ治療として【カクテル療法】の言葉をよく聞きます。
厚生労働省は来週にも自宅でカクテル療法が投与できる方針を明らかにしました。
鹿児島県でも先日【中間治療施設】が開所して、ここでもカクテル療法を受けることができます。
先日、息子との会話の中でこのカクテル療法について話をしたのですが「これ高いんだよ」と。
今は国や県が負担をしてくれるので価格としての数字は表に出てきませんが、実はとてもありがたいお話です。
コロナ関連のメディアのマイナス発言が目立ちますが、望んでもいないコロナ発症が自分の身に起こった時、とても助かる事実も伝えて欲しいと思いました。
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2021.9.16(尾内しのぶさん)
<気持ちは態度に>
総裁選は明日の告示を前に情報が加熱しています。
最近はそれが面白くて飛び交う情報の裏側や人の心の駆け引きに関心が高まっています。
総裁選、衆議院選、地元南さつま市の市長選、市議選と秋は選挙ラッシュが続きます。
昨日、市議選に立候補する人を連れている知人と出会いました。
立候補する本人から名刺を渡されましたが「どうもな〜」と片手を挙げての挨拶。
昨年は私も【お願い】の気持ちで名刺を配る側でした。丁寧な挨拶に説明の言葉。そして【お願いする】意味合いも込めて頭を下げていました。
これから選挙に臨む本人の市政への思いや勢いを感じることができずに、少し残念な思いになりました。
これからも色々な場面で【人の心の中】が見え隠れする場面に出会うと思います。
自分も気をつけなければ!と身が引き締まる思いです。
2021.9.15(尾内しのぶさん)
<地域おこし>
ー南日本新聞ー 「かお」
最近よく鹿児島県のあちこちで【地域おこし】や【地域おこし協力隊】の言葉を聞くようになりました。
地域おこし協力隊とは都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を地域公共団体が委託する制度をいいます。
今日の南日本新聞の「かお」の欄に霧島市の竹元さんが載っています。
竹元さんは東京出身。霧島市溝辺を拠点に地域おこし協力隊として、様々な活動を展開しています。
旧農協の空き倉庫を改装して7月末にオープンしたふれあいサロンも「人、物、金が回る地域を目指し、コロナ収束後は特産品を東京に売り込む」と意気込んでいます。
また竹元さんの「ボランティアではいずれ立ち行かなくなる。利益を生み出し補助金に頼らずとも半永久的に持続できる団体に育てたい」の言葉が心に響きました。
県外者は「よそもの」の時代は終わった!県外者だからこそ見える【鹿児島の良さ】があり、その視点で鹿児島を支えたいと思いました。
2021.9.14(尾内しのぶさん)
<第三者認証制度>
ー南日本新聞ー トップニュース
第三者認証制度は県がコロナ感染拡大で苦境にあえぐ飲食店を支えようと6月下旬に始めた制度です。
でもそんな県の思いとは裏腹に認証を受けたお店からは「メリットを感じない」との意見が出ています。
人がお店に行くのは安心・安全である事はもちろんですが、そのお店の【料理が食べたい】【雰囲気が好み】【店主に会いたい】など様々です。
特別悪質なお店でない限りそのお店なりに感染の予防対策に力を入れています。
【認証を受けた】=【売上の保証をする】では無いので難しいところと思います。
第三者認証制度は県が感染対策に【お墨付き】を与えたと書かれていますが、黄門様の【紋所】のように「めでたしめでたし」と言う訳にはいかなかったのだと感じました。
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2021.9.13(尾内しのぶさん)
<ホッとします>
ー MBCニュースー
1日の終わりにこのようなニュースは嬉しいです。
喜びはみんなで分かち合いたいです💓
2021.9.13(尾内しのぶさん)
<地方の力>
ー南日本新聞ー 社説
コロナ蔓延に伴い地方経済の衰退が深刻化しています。
そんな中でこの度【第16回南日本経済賞】に南さつま市の農業・農産物加工の【南風ベジファーム】が選ばれました。
【南風ベジファーム】は鹿児島市の漬物製造会社が母体です。12年、6次産業化を目指し南さつま市に移りました。
耕作放棄地で赤シソ、高菜などを育て漬け物や惣菜に加工・販売しています。
また最大の特色は農業と障害者を繋ぐ【農福連携】の取り組みです。
人材不足の折、雇用機会に恵まれない障害者に着目。40人余りが働いています。
職場では障害者にあった工夫を重ねて年商3億円を超すそうです。
人も物もそうですがお互いに【必要としている】所で、お互いの良さを見出して経済発展につながっている気がします。
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2021.9.12(尾内しのぶさん)
<地方の力>
ー南日本新聞ー 社説
コロナ蔓延に伴い地方経済の衰退が深刻化しています。
そんな中でこの度【第16回南日本経済賞】に南さつま市の農業・農産物加工の【南風ベジファーム】が選ばれました。
【南風ベジファーム】は鹿児島市の漬物製造会社が母体です。12年、6次産業化を目指し南さつま市に移りました。
耕作放棄地で赤シソ、高菜などを育て漬け物や惣菜に加工・販売しています。
また最大の特色は農業と障害者を繋ぐ【農福連携】の取り組みです。
人材不足の折、雇用機会に恵まれない障害者に着目。40人余りが働いています。
職場では障害者にあった工夫を重ねて年商3億円を超すそうです。
人も物もそうですがお互いに【必要としている】所で、お互いの良さを見出して経済発展につながっている気がします。
2021.9.11(尾内しのぶさん)
<体制強化>
ー南日本新聞ー
◎ 災害時並みの体制をとる
・庁内の情報共有と伝達を強化
・市町村との窓口となる職員を置く
・感染防止に全庁的に取り組む
・対策を敏速化する
・3フロアに分かれていた【感染症対策室】を本庁2階の講堂に集約
・医療調整に当たる医師も含め60〜70人が常駐する
・鹿児島市の担当者の席を設けた
・各部局の次長を支援担当に位置づけ、柔軟に増員を検討する
・県内自治体との連絡役として地域振興局、支庁ごとに市町村課の職員を配
設
新聞の記事をそのまま書きました。箇条書きにすると見えてくる部分があります。
コロナの対策と一口で言ってもワクチンの事だけを考えていては、先が見えないままです。
鳥瞰的な考え方や判断力、行動力が伴って、良い方向に向かうと思うのです。
2021.9.11(尾内しのぶさん)
<安心がまたひとつ>
ー南日本新聞ー
昨日、鹿児島市に【中間治療施設】が開所しました。
コロナに感染して重症化する恐れのある方、軽症者が対象です。
抗体カクテル療法や酸素投与などの医療を提供するそうです。
またひとつ安心が増えました。
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<致し方ない>
ー南日本新聞ー トップニュース
鹿児島県に出ていた【まん延防止等重点措置】は鹿児島市のみ30日まで延長すると決定しました。
また時短に応じないお店は鹿児島市内に65ヶ所あったと明らかにし、時短要請に引き続き拒めば、お店に対して時短命令をだし店名を公表すると書かれています。
お店にもそれぞれの事情があるのはわかるのですが、姿が見えないコロナを封じ込めるには、たくさんの方々の協力なしでは実現しない事を理解して協力をお願いしたいと思います。
【店名公表】という厳しい判断を下した知事のお考えに、知事の鹿児島県のコロナ収束に向けての熱い思いを感じました。
2021.9.9(尾内しのぶさん)
<ちょっと小休止>
ー南日本新聞ー 台湾からニーハオ
今日は鹿児島関連のことではありません。
南日本新聞で【台湾からニーハオ】という不定期?の連載があります。
日本とは全く異なる生活習慣や違いすぎる価値観、国民性に驚くとともに読む度に笑っています。
今日は【考えるより先に行動】のタイトルがついています。
現在コロナは世界規模で蔓延していて、それぞれのお国柄が現れている対策に目が行きます。
おっとりして見える台湾ですが昨年の2月、日本がまだしっかりとコロナ対策を取っていなかった頃、台湾政府はマスク不足に陥る前に全てのマスクを買い上げて国民全員に配布したそうです。
後から出てくる問題には国民が騒ぎ始める前に改訂案をさっと出したとか。
人命が関わる事に対しての素早い対策がとても頼しかったと書かれています。
それ以外の部分では勤勉な日本人からすると、悪く言うと【いい加減】と思われることも、ある意味でアバウトな考え方もいいのかも?と思えてきました。
今日本ではコロナにしても連日細かくメディアで数字の多い少ないの表現に国民は一喜一憂しています。
気持ちがいっぱいいっぱいになって深呼吸もできません。
コロナのことも違った角度から見て、少し曖昧な考え方で行くと収束への長期戦も乗り越えられる気がしてきました。
2021.9.8(尾内しのぶさん)
<心引き締めて>
「まん延防止等重点措置」は解除できる状態にはないそうです。
まだまだ油断はできませんね。
2021.9.8(尾内しのぶさん)
<温度差>
ー南日本新聞ー
つくづく感じます。
物ごとや決まり事に対しての人の受け取り方は様々だと。
そして【コロナ】は私たち人間に色々な事を考えるきっかけを与えてくれたのだと。
今朝の新聞の第一面には二学期が始まり【楽しい💓】とは程遠い、【対策】という名の細かい決まり事に従う小学生の写真が載っています。
また一方では時短要請拒否のお店の現実を伝えています。
それぞれのお店にも言い分はあると思いますが、小さな子供たちに強いられている対策とは温度差を感じてしまいます。
先が見えないからこそ小さな事から真面目に対策をするのが収束につながると思うのです。
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2021.9.7(尾内しのぶさん)
<勢いに乗って>
今日から鹿児島市内でもコロナワクチンのの大規模接種の、予約受付が始まりました。
若い世代対象の大規模接種は霧島市と鹿児島市で13日から接種が始まります。
対象は16歳〜39歳の県民、妊婦、小中学校の教職員、合わせて1万人を予定しています。
2021.9.7(尾内しのぶさん)
<大勢逆転>
ー南日本新聞ー みなみネット
霧島市にある京セラ(従業員5000人)で職場接種が始まりました。
コロナワクチンの供給が遅れていましたが、いよいよ人間の方からコロナに【攻め】をかけていく勢いを感じています。
ここでは以前、話題にもなった歯科医師の協力を得ての接種と書かれています。
今回は姶良地区歯科医師会が【打ち手】として協力する事になりました。
約40人の歯科医師がローテーションを組んで打ち手を務めるそうです。
いいぞ💓いいぞ💓
収束まではまだまだかも知れませんが、鹿児島コロナ問題は良い流れになってきたような気がしています。
2021.9.7(太田博見ぶさん)
素晴らしいと思います。
以前から言っているように、ワクチン接種率向上と、病床確保が根本的解決策だと思います。
2021.9.7(植村)
良い流れですね☺
2021.9.7(太田博見ぶさん)
良い流れだと思います。
地域での医療連携、医療と行政の連携体制が強い地域ほど、ワクチンはスピーディーに進むと感じます。
2021.9.7(植村)
同感です
2021.9.6(尾内しのぶさん)
<まだ終わりではない>
今日の新聞を見て感じた事。
それは菅総理が退陣を表明してからテレビや新聞などメディアでは、選挙の話題ばかりです。
今日の新聞も24面でやっと【コロナ】の文字が出てきました。
コロナはまだ収束していません。
制限を強いられている飲食店もたくさんあります。小中学では時間差登校や密を避けての授業をしています。
南さつま市でも連日ジリジリと感染者が増えています。
総裁選も目の前の事かも知れないけれど、昨年から続く【目の前の事】に全力で臨んでほしいと思います。
<経験を参考にして>
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2021.9.5(尾内しのぶさん)
<情報の共有>
ー南日本新聞ー
自治体職員が新型コロナウィルスに感染した場合、与論町を除く42市町村で県が公表(または公表予定)と発表しました。
私が住む南さつま市でも早い段階で、市長自らが防災無線で職員の感染を公表しました。
感染自体は好ましいことではありませんが、正しい情報を共有する事で予防対策の意味も違ってくる気がしています。
今の日本(政治家)の【都合の悪い事は隠す体質】を見直す時が来ていると思っています。
2021.9.4(尾内しのぶさん)
<自宅待機者3分の1に>
ーMBC NEWSー
減少した要因として自宅で症状が悪化せず、宿泊療養施設に入所しないまま退所基準(発症から10日経過)を満たして、自宅待機を解除された人が多くなったため。
嬉しいお知らせですがまだまだ油断はできません。引き続き自分の身を守る為の感染予防に努めます。
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2021.9.4(平ひかりさん)
政治家志望の原点
インド映画
〔サルカール、1票の革命〕
2018年作品
国会議員さながら、今に自民党の方々へご鑑賞願いたいと、ナマイキながら感じた次第。
塩田知事の課題取り組み姿勢、民の声、現実を自身で視て、触れる実行力!
これがあるから、民の心掴める!作品の中盤クライマックスで思わせた!
昨日はたまたまガーデンシネマ映画鑑賞予定入れてた時、菅総理総裁候補断念ニュースが~!
ワクチン1億5千万本仕入れと、五輪開催功労、エンディング業務は、コロナ専念!国民のいのち
を1番に旗振る姿勢!
次なるリーダー戦、ミラクル起きて欲しい……☆
2021.9.4(尾内しのぶさん)
<選挙は戦い>
昨日は【菅首相退陣へ】のニュースが全国を駆け巡りました。
日本を動かす頂点に立つ人間として良かった点、悪かった点が交差する中での退陣宣言でした。
総理の言い間違いや棒読み発言など「失敗」と受け取られることが多々ありましたが、一度の失敗があったなら次回は失敗しない様に!と総理の立ち位置を守る為の【心配り】が出来る人が、総理の側にいなかったのだろうか?
昨年の知事選を経験して思ったのですが、立候補した時点で塩田康一さんを守るために全力で戦った方々がいらっしゃいました。
もちろん【当選】は目標でしたがそこに至るまでの、塩田さんを守ると言う意識は皆さんの心の中にあり、態度に現れていたと思います。
総理の周りにそう言う人達が居なかった事を残念に思います。
また退陣宣言と共にバタバタと出馬を決めた方々を見て「菅さんの無派閥の力の弱さ」を感じました。
2021.9.3(植村)
鹿児島県知事 塩田康一FB
https://www.facebook.com/shiota.koichi.pref.kagoshima/
8/30と9/1の記事をみて嬉しくなりました。
※8/30【かごしま未来創造ビジョン見直し有識者委員会(Web会議)を開催しました】
※9/1【若手職員による政策提案コンテストの最終発表会を開催しました】
塩田知事の選挙前のキャッチフレーズは「みんなでつくる鹿児島の今と未来!」
現在は知事に就任されて「県民とつくる鹿児島の今と未来!」
これを内外に誠実・着実に実行されており、さすが我らの塩田知事と思いました。
<泳ぎ続ける力>
ー南日本新聞ー
コロナ感染の爆発的拡大を受けて、県内の文化施設で休止や大幅な利用制限が続いています。
コロナが収束するまで今の状況を続ける訳にもいかず、様々な試みをしています。
最近色々な所で聞くようになった【インターネットを使って】作品の紹介をしたり、黎明館や霧島アートの森では施設内を画面上で見学する【バーチャルツアー】を開始するそうです。
本物を見てそこから【その物】が持つパワーを感じ取る感激は【生】で見なくちゃ!と思いますが、できない現実があります。
今さまざまな分野でのコロナ対策として打ち出される案を見ていると「今、沈む訳にはいかない」の気持ちで時代の波を泳ぎ続けている姿を連想させます。
2021.9.3(植村)
バーチャルツアーはこのコロナ禍では致し方無いと言うか多くの人に作品紹介するには良い方法だと私は思います。リアルが良いのは皆わかっています。
三州倶楽部青年部等でもオンラインセミナー、私もリアルで面談出来ずにオンライン面談をする機会が増えて来ました☺
2021.9.3(尾内しのぶさん)
そうですね。時代の流れですね
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2021.9.2(尾内しのぶさん)
<教育の格差>
ー南日本新聞ー
コロナの緊急事態宣言が続く中で昨日は県内の多くの小中学校で2学期がスタートしました。
時差登校やクラスの人数を半分に分けての授業など、そこに至るまでの先生方のご苦労が伺えます。
昨日の夕方のニュースで見たのですが、小学生が机の上でタブレットを開いている様子やモニター越しに先生や友人の言葉を聞く姿に違和感を覚えました。
ふとこれは【コロナ】だからでは無くて、もしかしたら新しい形の教育の姿なのかもしれないと思いました。
今までのように「みんな一緒」の教育が形を変えていく過程を見ているようです。
最近は【オンライン授業】という言葉も普通に聞くようになりました。これからは生徒側が自分が望む先生、望む授業が受けられる時代になるような気がしています。
教育の分野でも【便利】が進化していき、そこで生まれた【歪み(ひずみ)】は、教育格差を生むような気がしています。
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2021.9.1(尾内しのぶさん)
2021.8.31(尾内しのぶさん)
<専決処分>
ーMBC NEWSー
【専決処分】は本来、議会の議決・決定を経なければならない事柄について地方公共団体のちょうが、地方自治法の規定に基づいて、議会の議決・決定の前に自ら処理すること。
コロナが蔓延する中で迷っている時間はありません。
知事の素早いご決断が良い流れを作りますように😌
2021.8.31(尾内しのぶさん)
<個人の感染対策を>
ー南日本新聞ー
昨日の新規感染者数は49人と驚きの数字が発表されました。
少しづつ県が取り組んでいる感染対策の効果が現れたのか?と一人で喜んでいます。
でもまだまだ若い人の感染が止まりません。
マスクをしていなかった!とかパーテーションの無いところで食事をしたとか・・・
もうここまで感染が蔓延してきたら、感染は半分以上は個人の責任と思うことも多々あります。(そうでは無い人もいますが)
【もう大丈夫】と言える日まで、それぞれが自分の身を守るために出来ることを続けたいと思いました。
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2021.8.30(尾内しのぶさん)
20日ぶりに1日の感染者数が100人を下回りました。
本日の感染者数 49人。
2021.8.30(尾内しのぶさん)
<守られている>
ー南日本新聞ー トップニュース
今朝の新聞のトップニュースはコロナに感染した母親が無事に出産できたことが報じられています。
妊娠中にコロナの陽性の知らせを受けてから出産まで、大きな不安を抱えて心休まる時間が無かったと思います。
出産してからお母さんもコロナが完治して10日ぶりに赤ちゃんと対面できたとか。
初めて赤ちゃんと対面した時「この子は私の分身」と思った気持ちを思い出しました。
このニュースを見て鹿児島県にいる妊婦さんに「大丈夫💓あなたの赤ちゃんは守られていますよ」の思いを受け取った気持ちになりました。
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2021.8.29(尾内しのぶさん)
<先を見据えて>
ー南日本新聞ー みなみネット
霧島市の【霧島造林】が新たな試みとして神仏にお供えする【さかき】の研修をおこないました。
国内で出回る【さかき】の8〜9割は中国産。国内産は需要が高く鹿児島県は全国のトップ級の生産量を誇っています。
造林の仕事は体力仕事。やる気だけでは務まらないと話されています。
杉山の杉の下に【さかき】が植えられています。若い人達には技術もそうですが「神仏にお供えする物を扱う」「今から山に入ります」の丁寧な気持ちを伝えています。
【さかき】は植えてから4〜5年で自分達のお金になるそうです。作業場は高齢者や女性にもやさしい働き場になります。
多様な収入減を模索する姿に、先を見据えて鹿児島の経済を支える一つの柱になるような気がします。
2021.8.28(尾内しのぶさん)
<初めてが持つ力>
新聞を読んでいるといつもどこかで大小の選挙が行われています。
来月は総裁選、10月には衆院選が控えています。連日のように【派閥】や【公認候補】の言葉が飛び交い、利害関係も含め政治家の思惑が見え隠れしています。
ふと昨年の知事選を思い出しました。最近選挙で知り合った人とお話しすると「選挙運動(お手伝い)は初めて」と聞きました。
もちろん塩田知事も初めての選挙でした。
荒田の事務所には選挙経験者の方もいらっしゃいましたが、初めて(未経験)の人が集まり、先が見えずに自分ができる事を全力で戦っていた姿は現代の【戦(いくさ)】に見えました。
慣れや奢り(おごり)が無い分、戦いの中にも純粋な思いを感じました。
それは良い結果につながる【初めてが持つ力】と思うのです。
今、コロナのウィルス感染が蔓延していますが、これも現代人には初めての経験です。
解決策が見出せなくて右往左往していますが、きっと【初めてが持つ力】が良い結果に結びつく案や対策を生み出してくれるような気がしています。
<行動力>
コロナ感染者に対して目に見える形の対策は安心につながります💓
2021.8.27(太田博見さん)
このような構想があったとは知りませんでした。素晴らしいと思います。
感服しました。
2021.8.27(植村)
さすが我らの塩田知事ですね☺
2021.8.27(尾内しのぶさん)
太田先生
嬉しいですね💓
2021.8.27(尾曲博史さん)
鹿児島県の感染拡大を心配していました。
塩田知事の大胆なご英断ありがとうございます。
急増する‘自宅療養’での命を守るためと医療従事者のマンパワーを有効活用する手段には、最高の手段です。
即急に設置して欲しい。その決断は知事しかできません。ありがとうございます。
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2021.8.27(尾内しのぶさん)
<安心に向けて>
ー南日本新聞ー
先日、コロナに感染した妊婦さんが受け入れ先が見つからず自宅出産して、赤ちゃんが亡くなった事をニュースで知りました。
妊娠といういつもと違う体調に加えてコロナ感染、どれほど心細く不安だったことか。
鹿児島県ではその問題を巡り、妊婦へのワクチン接種を優先させる動きが広がってきました。
【自分の体の中に別の命が宿っている】。自分の体の事なのにお産は予想不可能な分野です。
【安心】が一番の応援になると思います。
鹿児島県の目の前にある問題への対応を嬉しく思います。
2021.8.26(尾内しのぶさん)
<景気の低迷>
【奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島】の世界自然遺産登録から、今日で一年が過ぎました。
世界自然遺産登録は奄美大島にとってお客さんに来て頂くチャンスでした。
でもコロナの影響もあり、予約のキャンセルが出始めています。
奄美の素晴らしい自然や生き物達をたくさんの人に見てもらいたかったです。
今コロナは飲食店だけではなく様々な所で、その影響を及ぼしています。
今それは景気の低迷につながっています。
塩田知事がお書きになった【地方創生への思い】では、何年も前から鹿児島の地域資源を活用し、地域に根差した戦略を目標にしてその思いを温めてきました。
でも【コロナ】の一言で優先させる順番が狂い、知事の経済回復の手腕を発揮することができません。
「今は我慢の時」。コロナ収束と共に高くジャンプできるように今はお尻が地面に着くくらい、しゃがんでる時と思えます。
今は辛抱強く【根】を張る時期なのかもしれません。
2021.8.25(太田博見さん)
鹿児島県においては、保健所が命じて自宅待機している人が1000名を超えていまして、その方は医療からは切り離されています。
その人たちに対して、在宅医の先生方は厚労省の通達に従って在宅療養(オンラインでの見守りと対応)をする用意がありますが、鹿児島県においては知事の方針により在宅療養はしないということになっているそうです。
このままでは、在宅死する人が出てくる可能性が高いと思っています。
2021.8.25(尾内しのぶさん)
ー昨日の南日本新聞からー
鹿児島医師会・在宅医会の五反田会長は「知事が自宅療養を認めるように方針転換すれば対応する準備はできている」と話されています。
同会は市内に在宅医を複数確保していて、現在保健所が担っている健康観察を代わりにすることができ、保健所の負荷軽減にもつながる」と話しています。
2021.8.25(太田博見さん)
おはようございます。
知事はしっかりとコロナ対策を考えてくださっていることがわかりました。これからも知事を信じて、ついていこうと思います。
2021.8.25(尾内しのぶさん)
<先が見えれば>
連日コロナの話題ばかりですが、それだけ日本だけではなく世界規模でコロナが蔓延していると言うことです。
昨日も8道県が【緊急事態宣言】追加となり、蔓延防止充填措置を含めると全国の半数以上が緊急事態になっています。
医療現場では逼迫した状況に押されて受け入れ患者の選別が始まっています。
新型コロナ感染は「いつまで」という先が見えない状況がより不安を煽っているように思えます。
コロナウィルス根絶の可能性としてニュージーランドの研究チームが気になる情報を発しています。
コロナ根絶は天然痘より難しく、ポリオよりやや容易と。
ウィルスの変異能力はいずれかの時点で限界に達し、その時点で開発された新規のワクチンによって終止符を打てるという考えです。
根絶には長年を要する可能性があるけど粘り強く公衆衛生の仕組みを改善していくことが大切と話しています。
【可能性がゼロではない!】そう思うだけでもコロナへの不安が薄れていくようです。
鹿児島県の感染減少の始まる日が待ち遠しいです。
2021.8.25(太田博見さん)
鹿児島でも急激にコロナ陽性自宅待機者が増えています。保健所で「ホテルにしますか。自宅待機にしますか」と言っているとのことでした。
これではあっという間に自宅待機が増えます。
だとすると、県は本気で「どうしたら自宅で家族に感染しないようにできるか」を考え、支援する必要があると考えます。学校が二学期になるのが怖いです。このままでは働ける人がいなくなります。
2021.8.24(尾内しのぶさん)
<知りたいことは>
ー南日本新聞ー
今朝の新聞の第一面、大きく書かれている【病床拡大】【宿泊施設拡充】【医師、看護師確保】の文字が目に飛び込んできました。
読み進めるうちに市立病院では病棟を丸ごと一棟【コロナ病棟】へ改修したことや、増えてきた無症状や軽症の【自宅待機者】のケアのことなど、細かく書かれています。
コロナに対して県の対策、取り組みが数字化されてその分かりやすさが安心につながります。
全国的に蔓延しているコロナでメディアではどうしても、感染者数や亡くなった人の数ばかりが大きく取り上げられているように感じます。
私だけではないと思うのですが、県民が本当に知りたい事は県がこのコロナ災害にどういう姿勢で取り組んでいるか?だと思います。
【これなら大丈夫】という安心感は医療現場からの細やかな情報発信と思うのです。
2021.8.24(太田博見さん)
おはようございます。鹿児島県は素晴らしい対応をされていると思います。
現在、新聞を読む人が減っているということ、テレビ放送を見る人が減っているということを考えると、県の取り組みをツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSを使って広報すれば、もっと多くの県民にその取り組みが伝わるのではないかと思いました。
その点、千葉熊谷知事や福岡市の高嶋市長は上手にSNSを活用していると思います。
2021.8.23(尾内しのぶさん)
<聞く力>
最近ニュースで政治のこと、政治家先生の話をよく耳にします。
昨日も横浜市長選挙があり、総理が全面支援をした選挙で私も関心を持って見ていました。
色々な話題が流れる中でふと、その選挙に関わる人の人間性が見え隠れしている事に気付きました。
偉くなればなるほど「自分が一番正しい」と思う人が多いと思いました。
それがはっきり出ているのが「人の意見を聞かないこと」に現れています。
人の意見はその人が経験して学んで得た知識だと思っています。
「聞いてそのまま同じ事を真似る」のでは無くて、それを参考にして自分の考えや知識をプラスして、良い答えを引き出していく過程が大切と思います。
まずそのために自分にはその「聞く力」があるか?問うてみたいと思います。
塩田知事は県民に寄り添いたくさんの人との会話の中で、「聞き役」に徹しているところは【粘り強く聞く力】をお持ちと思うのです。
2021.8.23(太田博見さん)
「感染ゼロ戦略 オーストラリアも断念」
イギリスに続き、オーストラリアも感染者を追う方針から重傷者・死者数を追う方針にギアチェンジとの事です。参考までにシェアします。
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2021.8.21(尾内しのぶさん)
<対策の難しさ>
ー南日本新聞ー
鹿児島県に緊急事態宣言が発令され、昨日から【まん延防止】が開始されました。
適用の強化区域の天文館でも多くのお店が時短営業に踏み切ったり、休業宣言したりと、【まん延防止】の受け取り方は様々です。
その中で8時以降の営業やお酒の提供🥃を続けているお店もあり、それぞれの事情がある事が伺えます。
感染を防ぐ対策を取る前に今は感染してしまった方々の対応に追われているのが現状です。
攻めてくる相手は姿が見えません。
効果的な方法や対応の仕方が早く見つかる事を祈っています
2021.8.21(太田博見さん)
現在の方針では、自宅待機になった陽性者は保健所が管理することになっていますが、ここは早く医師が管理できるように移行すべきだと思っています。
また、鹿児島でも自宅待機者が700名出ていて、その家族に感染しないサポートが急務だと思っています。
2021.8.20(尾内しのぶさん)
<まずはここから>
ー南日本新聞ー
今日から【まん延防止法】がスタートします。ここ数日テレビのニュースでも聞きました。
マイナスと受け止められるニュースが多い中で、今日の紙面で前向きな記事を見つけました。
【感染症のリスク低減】です。
コロナ感染も【何か】【誰か】に頼る前に、自分の身は自分で守るの心構えを持ちたいものです。
人間が本来持っている鼻の【感染防御機能】を有効にいかし、鼻呼吸を意識しましょう。
今からここから、できる事から始めたいと思います。
2021.8.20(太田博見さん)
鹿児島でも200名以上の自宅待機が出ています。自宅待機家族への感染予防指導とサージカルマスクの配布、そして引き続き病床とホテル確保を切に望みます。
https://www.facebook.com/tsutomu.now/posts/4371023302980013
2021.8.20(西牟田幸治さん)
自宅待機中、どういった治療を推奨しているのか。症状の程度で違うと思いますが、何もしないでいるわけではないですよね。
お薬はどうなっているのかな?何を処方してもらっているのかな?
それは、適切なのかな?自宅療養者の回復状況はどうなっている。どなたか教えてください。
2021.8.20(尾内しのぶさん)
これは大切な事ですね。私も現状を知りたいです。
2021.8.20(西牟田幸治さん)
よもや、解熱剤で待機という事はないでしょう。
2021.8.20(尾内しのぶさん)
対策が間に合って欲しい。
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<やってるつもり>
いよいよ鹿児島県も明日から【まん延防止法】が適用されます。
南さつま市でも市報で感染拡大防止に向けて、公共施設の短縮や休館をお知らせしています。
このお知らせの下の方に予防対策が絵とともに描かれています。
このやり方で本当に効果があるの?と思っています。
手指の消毒は指先だけ濡らして消毒したつもりの人もいます。マスクも「正しく着用」の前に、そのマスクでウィルスブロックできるの?
1時間に5分程度の換気ではCO2の数値は下がりません。
またスーパーのレジで人との間隔を2メートル開けたら、割り込みされます。
物の見方がひねくれていると自分でも感じていますが、意外と自分では感染対策を「「やっているつもり」でも、実際にはやり方に問題があってそれで感染は拡大しているのだと思うのです。
今は家庭内感染者も増えているそうです。ゆったりと心と体を休める家庭で、常に感染を意識しながらの生活は長続きしないように思います。
2021.8.19(太田博見さん)
おっしゃる通りだと思います。
特に、おしゃれなウレタンマスクはほとんど効果がないと言われています。
2021.8.19(尾内しのぶさん)
太田先生
コロナで昨年からマスクの需要が増えてきました。
本来は感染予防の目的だったはずですが、素材、デザイン、機能性などが注目されるようになり、今ではオシャレアイテムとして流通しているような気がして、残念に思っています。
「根本的な目的は違うだろ」と一人でつぶやいています😅
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2021.8.19(太田博見さん)
おはようございます。コロナ病床使用率が67%とのことですが、母数が少ないのであっというまにオーバーフローし、自宅待機が出ると思っています。
本当は医師会と連携して病床を、観光業界と連携してホテル確保をしてほしいと思っているのですが、おそらく難しいのでしょう。
今のうちに、家族内感染の止め方を周知していく必要があると思っています。
2021.8.18(尾内しのぶさん)
<胸が苦しい>
ー南日本新聞ー
昨日、政府の方針で鹿児島県も【まん延防止重点措置適用】が決定しました。
【まん延防止重点措置】が適用されると、罰則付きの行動制限が実施できるそうです。
たくさんの業種がある中で、対策としてはやはり飲食店への締め付け?が厳しくなっていくのを感じています。
テレビで見たのですが百貨店なども土日の休業を求める声や、【デパ地下】への入場制限も案として上がっているようです。
【デパ地下】といえば女性にとってパラダイス💓
マスク着用や【密】を避けてのお買い物。手の消毒も日常になりその上に不要・不急の外出制限など、気持ちへの締め付けがどんどん激化しているように思えてなりません。
それでも感染者は減るどころか日々、増えています。
【コロナ】と言われれば耐えるしかないのでしょうが、そのまんま東さんが以前言ってた【どげんかせんといかん】‼️
本当にそんな気持ちですが現実がついて来ない事に胸が苦しくなっています。
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2021.8.17(尾内しのぶさん)
<数値化の利点>
ー南日本新聞ー
ここ1週間で鹿児島県のコロナ感染者は急増しました。連日のように最多を更新し緊急事態宣言による不要・不急の外出の呼びかけも熱を帯びてきました。
メディアの【速報】の文字に飛びついて見ていましたが、全体像が見えません。
今日の新聞の8月6日〜8月12日までの感染状況が地図やグラフ、数字で表現されていて、とてもわかりやすく「なるほど」と思いました。
読み手がキャッチできる書き方をしないと、情報が相手に伝わった事にはならないと気づきました。
「どうしたら相手に伝わるか?」書き手のご苦労が伺えます。
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2021.8.16(尾内しのぶさん)
<対症療法>
ー南日本新聞ー 8月15日から
昨日の新聞にお盆らしく【墓参り】の事が書かれていました。
コロナの影響力は大きく、今まで「当たり前」にできていた事が形を変えています。
この記事を読んだ瞬間、コロナで形を変えていく様々な事が【対症療法】に思えました。
根本的な治療(今までの物事のやり方)ではないけど、目の前の事に形を変えて対症していくことの大切さを感じました。
記事にあったように【家族でお墓参り】ができない今、形に拘らず【代行】という道もある事に、安心と共に驚いています。
コロナで【今まで通り】が出来なくなったのなら、人間の方がやり方を変えて、今ある習慣や伝統を残していくのかな?と思っています。
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2021.8.15(尾内しのぶさん)
<陸・空・海>
ー南日本新聞ー
昨日は164人のコロナ感染者が確認されて、過去最多を更新しました。
県独自の緊急事態宣言も出て、お盆とは思えない閑散とした中央駅の写真が目につきました。
ここ1週間ほどで感染拡大が勢いを増しています。これがいつまで続くのか?誰もが心の中で思っていると思います。
数日前の新聞に空港と中央駅で県外から来た人のためのPCR検査を実施していると書かれていました。
ふと思ったのですが、このような状況になって初めて鹿児島県は【陸・空・海】でお客さんを呼び込む玄関口がある事に気付きました。
今はまだコロナと戦っている最中なので観光は二の次ですが、コロナが収束の兆しを見せてきたら、大手を振って人を呼び込む事ができると思います。
それまでは感染を防ぐための自己対策に専念します。
2021.8.14(尾内しのぶさん)
<正念場>
ー南日本新聞ー
昨日はコロナの感染者が過去最多の158人となり、県は警戒基準を最高レベルの「ステージ4」に引き上げました。
感染拡大がスピードを増してきて治療・療養先の調整を待つ方々の不安を考えると胸が痛みます。
感染拡大に県は独自の緊急事態宣言を出しました。病床を増やす事にも力を注いでいますが、医療現場では人材不足の声が上がっています。
問題はそれだけではないので【大変さ】の想像がつきません。
塩田知事の知事としての正念場を迎えていると感じています。
2021.8.14(太田博見さん)
感染拡大を防ぐには、街や職場でも、これからは誰が陽性者かどうかわからないという方針で、生活していくことだと感じています。
当院では、歯科医院に入る時点でのマスクの着用、着替えの時もマスクを外して会話しないこと、昼食時でも仮にお互い相手が感染していたとしてもうつらないような体制(換気、黙食、パーテーション)で食事をするようにしています。
2021.8.14(尾内しのぶさん)
これからは太田先生がおっしゃるように、コロナに対する考え方や対策をする事に最低限度の必要性を感じます。
コロナが変化していくなら人間の方も
変化を求められる時期に来ていると思います。
2021.8.13(尾内しのぶさん)
<伝える力>
ー南日本新聞ー
紙面半分を使った「鹿児島市からのお知らせ」。
文字の大きさ、色使い、グラフや数字を駆使しての表現は素晴らしいと思いました。
何にでも言える事ですがさまざまな所で伝えることの難しさを感じています。
昨日は過去最多の154名の感染者が報告されています。
【命を守る行動】の言葉にコロナによる日常の危険度が高くなったと感じています。
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2021.8.12(植村)
ANAHD(ANAホールディングス)のこの「野菜の空輸」は素晴らしい取組だと思います。
ANAとイトーヨーカ堂が連携、「産直空輸」で試験販売
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202107/20210715-7.html
ANAは他にも離島などへのドローン物流サービスの空輸実証実験のANAドローンプロジェクト
https://www.ana-drone.com/
また4/1に宇宙事業チームも立ち上げました。
https://dot.asahi.com/aera/2021041300034.html
このANAホールディングスの陣頭指揮をとるのは、我が塩田知事の中・高・大の先輩の片野坂社長です。
同郷人として頼もしいですね。
<地域の対策>
ー南日本新聞ー みなみネット
南さつま市ではコロナで帰省を控えている市出身の学生を対象に「学生応援プロジェクト」の発送が始まりました。
「ガッツリ食べたい君へ」と「ヘルシー志向の君へ」の2種類あります。内容は食生活のバランスを配慮した地元食品です。
先日は市の職員が複数コロナ感染したことについて、市長自ら防災無線を使って報告と行動自粛のお願いがありました。
また南さつま市では【コロナに負けるな!"オール南さつま"きばっど商品券】を発行しています。
以前は5000円分の商品券を500円で。数日前は9月から10000円分の商品券を1000円で購入する事ができる【引き換え購入券】が届きました。
コロナの問題は個人の考えではどうにもできませんが、地域の目に見える形での【応援】は安心につながります。
南さつま市、頑張っていると思うのです。
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2021.8.10(尾内しのぶさん)
<薬のこと>
ー南日本新聞ー
今日の新聞でジェネリックの薬の事が書かれています。
医薬品メーカーの不正の影響を受けて、ジェネリック医薬品が全国的に不足ということです。
鹿児島県の使用率は数量ベースで全国2位と高く、そのことに驚いています。
全国では60歳以上で3割、70歳以上では半数が降圧剤を使用しているとの事。
また加齢とともに飲むお薬が増えてきたと知人からも聞きました。
最近は健康志向が高まり、テレビのコマーシャルではサプリメントの広告が増えました。
いつから日本はサプリメント王国になったのかと、逆に不安になります。
私は常用している薬はありませんが、出来るだけ薬に頼らない生活習慣を心がけています。
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2021.8.8(尾内しのぶさん)
<親の姿>
ー南日本新聞ー
【お盆帰省】の文字が朝刊のトップニュースとして載っています。
【コロナ】を気にしながらも鹿児島空港や鹿児島中央駅では、帰省客の姿が目につきます。
県外に住む人にとって親や大切な人と【会うこと】が制限される日が来るとは、想像もしていなかったと思います。
私の両親は亡くなりましたが、親が高齢になり帰省する度に親が生きている間にあと何回会えるだろう?と思っていました。
親の姿はいくつになっても自分が迷わないための【道しるべ】。
お盆が近づき、亡くなった大切な家族の魂が年に一度帰ってきます。「私はここにいます」の気持ちで待っています。
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2021.8.7(尾内しのぶさん)
<知事の決断>
ー南日本新聞ー
昨日、コロナの感染者は過去最多の87名が確認されました。
県の警戒基準も3に引き上げられました。
私の近い所でも感染者が出て、濃厚接触者の人の新たな感染が確認されました。
コロナが今までと違って力(感染力)を増しているのを感じます。
そんな中で今朝の新聞で知事の「自宅療養なし維持」が目に入りました。
ありがたいですね。
知事の決断が県民の安心につながっていると感じました。
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2021.8.6(尾内しのぶさん)
<県政かわら版>
ー広報誌ー
塩田知事のイラストが可愛いです😊
2021.8.5(尾内しのぶさん)
<気をつけたいこと>
ー南日本新聞ー
今日の新聞では県内で2日連続で40人超えの感染者が出た報告が載っています
そのうち19人は20代だと。ワクチン接種がまだの年代です。高齢者の感染者が減ったのはワクチン接種によるところは大きいと思っています。
今年に入ってからの傾向を見ていると連休後には必ず感染者が増えています。
マスク着用、手の消毒など気をつけていても外出による感染リスクは抑えられません。
8月はお盆があり【帰省】という大きな山場を控えています。
7月以降の世界的な需要の増加により、国内への供給量が激減したのがワクチン不足の第一の原因と捉えています。
でもさらにその足を引っ張っているのが人間の心の中にある「忖度」と思う事もあり、平等で無いことを残念に思っています。
紙面にも大きく書かれていますが【ワクチン過信は禁物】の言葉。
私自身も2回目の接種が終わって安心していた部分がありました。心して感染予防に努めます。
(Kubozono Takakoさん)
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2021.8.4(尾内しのぶさん)
<批判>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の第一面に大きく【高齢者 自宅療養】の文字が、目に飛び込んできました。
昨日の夕方のニュースで首相の会見の様子を見ました。
話している内容の【コロナ入院厳格化】に対して、疑問が湧き上がってくるのを感じました。
昨年からのコロナとの戦いで【今、これをやるのか?】の思いです。
今まで入院対象だった患者さんを自宅療養にする事で、病床に余裕が生まれると。それは罹患していても入院できない現状。
最近様々な所で【批判】の言葉が当たり前になり、問題を起こしています。
ー批判ー・・・【良いところ悪いところをはっきりと見分け、評価、判定すること】
今、日本は高齢化社会を迎えてこれでもか‼️というくらい【健康診断】の用紙が届きます。
【早期発見・早期治療】のスローガンの元に、検診事業は拡大しています。
その中での今回の方針転換は納得がいきません。
自分の思いを口にする事も【批判】と受け取られるのでしょうか?
2021.8.3(尾内しのぶさん)
<方言の良さが生きる>
ー南日本新聞ー
岐阜県可児高校教論の宮元一賢さんが【鹿児島弁ピトグラム】を作りました。
ピトグラムといえば先日のオリンピック開会式で話題になりました。
県外から鹿児島に来た人にとって鹿児島弁は英語並の難しさ。単語がわからない。独特のアクセントが理解できないでした。
鹿児島弁だけではありませんが【方言】って不思議な魅力があります。
標準語では語れない微妙な気持ちの部分を補ってくれて、心の壁を無くす良さがあります。
宮元先生は「興味を持つきっかけに」とおっしゃっています。
発想の転換で鹿児島弁を楽しみながら覚えたいとおもいました。
2021.8.2(Tomohiroさん)
急に話は変わりますが県知事就任一年を過ぎて各地で知事とのふれあい対話が行われています。
鹿屋で行われた時に中高一貫の楠隼高校について地元ではやはり強い関心があったようです。
教育関係の身内に聞いた話ですが、
公約にはありましたが大隅地区としては共学化は特に望んでいない事。
県外から鹿児島の学校に入って来る子供達には事情と言うか特別な理由がある事。
そういった話もあったようですが、
知事の姿勢は何より聞く耳を持つ感じがしたので好感持てたそうです。
人の話なぞ最初から聞く耳持たなかった元知事、聞いた話を理解する能力さえ無かった前知事とは大違いだったとの感想を聞きました。
2021.8.2(尾内しのぶさん)
<これでいいのか?>
ー南日本新聞ー みなみネットから
この度、鹿児島市の【鹿児島水族館】では、水槽で泳ぎ回る魚をリアルタイムで識別してモニターで名前を教える実験を公開しました。
半年前に「これからはAIの時代になる」と耳にしたことがありました。
AI・・・聞き慣れない言葉に、AIがこれからの社会にどのような影響を与えるか、考えもしませんでした。
今、様々な分野でAI化が急速に進んでいます。
人間の頭で考えて作業するよりもAIを活用すれば、仕事にかかるコスト削減になります。
何よりも失敗が無く、能率が良くなることで会社は成長します。
でもね
今回の水族館の事にしてもそうですが、「これは何?」に対してすぐに答えが出てくる事を疑問に思っています。
自分で考えて調べて納得するまでの過程が、要らなくなるのです。
便利と引き換えに「知識を辿る道筋が絶たれる」ことを残念に思います。
(Kubozono Takakoさん)
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2021.8.1(尾内しのぶさん)
<大切なこと>
ー南日本新聞ー
今日の新聞に今年3月まで副知事をされた中村かおりさんのことが載っています。
中村さんが鹿児島を訪れて経営者の方々に講演したそうです。
記事を読んで、物事を違う角度から見ることの大切さを感じました。
ここでは鹿児島県の人口減少を例えにあげていますが、人口減少が(−)とするなら、今は(−)を(+)に転換するチャンスの時と思えてきました。
中村さんの「ありきたりと思っても、よそ者に魅力的なものがたくさんある」の言葉に、鹿児島が全国、世界に誇れる素晴らしい自然、歴史、伝統、文化、食に思いを巡らせています。