就任1年 塩田知事が生出演!
2021/7/28(水)20:51 配信(KYT鹿児島読売テレビ)

  
就任1年を迎えた塩田知事をスタジオに招き、様々な質問をぶつける。
 
新型コロナ対策の他にも新総合体育館や馬毛島をめぐる問題など、県が抱える様々な問題や課題に直面していた。
 
今後どう向き合っていくのか?生放送の中で知事の本音に迫る。
 詳しくは動画をご覧ください。

 

塩田知事就任1年 評価と課題は?
2021/7/27(火)19:38 配信(MBCニュース)


塩田康一知事が就任して7月28日で1年になります。この1年の取り組み、そして今後の課題は。
 去年7月の鹿児島県知事選に無所属で出馬し、自民・公明党が推薦した現職を破って初当選した経済産業省出身の塩田知事。新型コロナ対策に追われた1年だったと振り返ります。
 この1年のコロナ関連予算は、補正が7回、専決処分が6件、総額は当初予算を含めて1347億円。特に意識したのが感染予防と経済・社会活動の両立でした。
 知事選では、当時の現職を推薦した県議会の最大会派・自民党も塩田知事のコロナ対策に一定の評価をしています。
 ただ、コロナ以外にも課題は山積しています。アメリカ軍の訓練移転計画に揺れる西之表市馬毛島や、原則40年の運転期限が迫る川内原発の延長問題、整備候補地が二転三転した新総合体育館計画など、県民の意見も割れる様々な問題に対し、知事の考えがなかなか見えないという声も聞かれます。
 
県民は塩田知事にどんな印象を持っているのか?街の声を本人にも聞いてもらいました。
 
(50代・会社員)「コロナ対策にとても力を入れているので、すごくさわやかで誠実そうなので、鹿児島県がすごく良くなればと思う」
 
(80代・無職)「よくやっているのではないですか。もう少しそれをアピールして、メディアをいい意味で活用したらいい」
 
(60代・自営業)「まじめで誠実、堅実すぎて堅いなというところもある。もっとがんがん来ればいいのになと」
 
若者からはこんな声も。

(大学生)「誰?しらない」
(大学生)「見たことがない・・・」
 
(塩田知事)「よく見ていらっしゃるなと、思いましたね。まだまだ知名度がないことが分かりました、頑張ります」
 
すでに一部で開いている対話集会をさらに開くなどして、県民とのふれあいの場を増やしていきたいと話す塩田知事。特にコロナで傷んだ経済を回復させるためにも、マニフェストで掲げた県内産業の「稼ぐ力」を柱に取り組んでいく考えです。
 
(塩田知事)「(鹿児島県は)農林水産業とか観光関連産業が基幹産業になっているので、この2つの柱でしっかり稼いでいく。このほかに、これまでではない新しい産業を創出して、鹿児島でものづくり、サービスいろいろな形で稼ぐことの取り組みを進めていきたい」
 
その新産業創出やデジタル化推進のため、県庁18階の展望スペースを業種や企業を超えて人が働き、交流できる「コワーキングスペース」として、整備することも計画しています。
 
(塩田知事)「鹿児島で新しい産業を創出する場として、何かそういう場が必要なんじゃないかなと思っていた。県庁の18階、とても景色はいいし、ロケーションはいいと思うので、そこを何とか活用できないかなと」
 
専門家は、経済産業省出身知事としての手腕が、2年目以降、さらに問われることになると指摘します。
 
(鹿児島大学 平井一臣教授(政治学))「やっぱり産業政策なり、経済の関連する政策を仕込んでその成果を引き出していく、そっちに軸足があると思うので、2年目、3年目で成果を出さないと、一体何をしているんだということになりますから、まさにこれから1年、2年が勝負どころ」
 
1年目は“着実”なスタートを切ったイメージもある塩田知事。これから、どのように“塩田カラー”を打ち出して、成果につなげていくことができるのか、問われることになります。
 

 

塩田知事就任1年 評価と課題は?
2021/7/27(火)19:38 配信(MBCニュース)


塩田康一知事が就任して7月28日で1年になります。この1年の取り組み、そして今後の課題は。
 去年7月の鹿児島県知事選に無所属で出馬し、自民・公明党が推薦した現職を破って初当選した経済産業省出身の塩田知事。新型コロナ対策に追われた1年だったと振り返ります。
 この1年のコロナ関連予算は、補正が7回、専決処分が6件、総額は当初予算を含めて1347億円。特に意識したのが感染予防と経済・社会活動の両立でした。
 知事選では、当時の現職を推薦した県議会の最大会派・自民党も塩田知事のコロナ対策に一定の評価をしています。
 ただ、コロナ以外にも課題は山積しています。アメリカ軍の訓練移転計画に揺れる西之表市馬毛島や、原則40年の運転期限が迫る川内原発の延長問題、整備候補地が二転三転した新総合体育館計画など、県民の意見も割れる様々な問題に対し、知事の考えがなかなか見えないという声も聞かれます。
 
県民は塩田知事にどんな印象を持っているのか?街の声を本人にも聞いてもらいました。
 
(50代・会社員)「コロナ対策にとても力を入れているので、すごくさわやかで誠実そうなので、鹿児島県がすごく良くなればと思う」
 
(80代・無職)「よくやっているのではないですか。もう少しそれをアピールして、メディアをいい意味で活用したらいい」
 
(60代・自営業)「まじめで誠実、堅実すぎて堅いなというところもある。もっとがんがん来ればいいのになと」
 
若者からはこんな声も。

(大学生)「誰?しらない」
(大学生)「見たことがない・・・」
 
(塩田知事)「よく見ていらっしゃるなと、思いましたね。まだまだ知名度がないことが分かりました、頑張ります」
 
すでに一部で開いている対話集会をさらに開くなどして、県民とのふれあいの場を増やしていきたいと話す塩田知事。特にコロナで傷んだ経済を回復させるためにも、マニフェストで掲げた県内産業の「稼ぐ力」を柱に取り組んでいく考えです。
 
(塩田知事)「(鹿児島県は)農林水産業とか観光関連産業が基幹産業になっているので、この2つの柱でしっかり稼いでいく。このほかに、これまでではない新しい産業を創出して、鹿児島でものづくり、サービスいろいろな形で稼ぐことの取り組みを進めていきたい」
 
その新産業創出やデジタル化推進のため、県庁18階の展望スペースを業種や企業を超えて人が働き、交流できる「コワーキングスペース」として、整備することも計画しています。
 
(塩田知事)「鹿児島で新しい産業を創出する場として、何かそういう場が必要なんじゃないかなと思っていた。県庁の18階、とても景色はいいし、ロケーションはいいと思うので、そこを何とか活用できないかなと」
 
専門家は、経済産業省出身知事としての手腕が、2年目以降、さらに問われることになると指摘します。
 
(鹿児島大学 平井一臣教授(政治学))「やっぱり産業政策なり、経済の関連する政策を仕込んでその成果を引き出していく、そっちに軸足があると思うので、2年目、3年目で成果を出さないと、一体何をしているんだということになりますから、まさにこれから1年、2年が勝負どころ」
 
1年目は“着実”なスタートを切ったイメージもある塩田知事。これから、どのように“塩田カラー”を打ち出して、成果につなげていくことができるのか、問われることになります。
 

 

感染対策の第三者認証制度 第1号店にステッカー交付
2021/7/16(金)19:49 配信(MBCニュース)


鹿児島県が先月から始めた新型コロナ対策をしている飲食店の第三者認証制度で、初めて認証ステッカーが交付されました。
県内初の認証を受けたのは、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルのレストラン「トリアン」です。
認証ステッカーは、申請した飲食店が委託業者による座席の間隔確保やアクリル板の設置など47項目を調査を受けて要件を満たせば県から交付され、店に掲示できます。
(塩田知事)「”見える化”することで安心して利用いただける、感染拡大防止と経済活動の両立を今後図っていく契機にできたら」
(鹿児島サンロイヤルホテル池田司総支配人)「認証制度の規則に沿っていままで以上にしっかりと守って安全対策をとっていきたい」
鹿児島県によりますと、申請は15日までに100件あり、16日付けで27店舗を認証しました。認証期間は1年間で、店名は県のホームページで公表されます。
 

 

鹿児島県・新型コロナ警戒基準 8週ぶりに「ステージ2」に引き下げ
2021/7/1(木)19:49 配信(MBCニュース)


鹿児島県は7月1日、対策本部会議を開いて、新型コロナウイルスの警戒基準を1日から「ステージ3」から「2」に引き下げることを決めました。

(塩田知事)「現時点では、医療提供体制がひっ迫する状況にはないと考えられる。専門家の意見も踏まえ、感染拡大の警戒基準における感染状況の段階をステージ3からステージ2に引き下げる」
塩田知事はこのように述べ、新規感染者数が6月30日まで2週間連続で1桁であることや、病床使用率など警戒基準の指標も全ての項目でステージ3を下回っていることなどから、5月7日以降、続いていたステージ3を8週間ぶりに2に引き下げました。

(塩田知事)「再び感染拡大を繰り返すことのないよう『感染拡大警戒期間』を継続して、感染防止対策を徹底していくこととする」

また県独自の感染拡大警戒期間については継続し、東京・大阪などの感染拡大地域との不要不急の往来自粛や、感染症対策の徹底などを呼びかけるとしました。

一方、経済対策としては、県内の観光需要の掘り起こしのため、県民向けの旅行商品を割り引く「今こそ鹿児島の旅」事業を今月5日から再開すると発表しました。対象期間は12月31日までで、1人1泊当たり5000円が上限で、最大50パーセント割り引きます。

また、県内の宿泊施設、旅行会社で利用できる「県民向けプレミアム付き宿泊・旅行券」として、5000円分のクーポン券、合わせて5万セットを今月上旬から宿泊地域に応じて1500円から2500円で販売することも発表しました。

 

全国知事会で塩田知事「1000人未満でも職場接種可能に」
2021/6/19(金)19:01 配信(MBCニュース)


全国知事会のウェブ会議が19日に開かれ、塩田知事は1000人未満の団体にも職場接種が実施できるよう求めました。
 
19日の会議は、東京、大阪など9都道府県に出されていた緊急事態宣言解除が20日で解除されることなどを受け開かれました。
 
鹿児島県内に国から供給される来月分のワクチンが今月よりも3割減っており、8月以降の供給量も示されていないことから、塩田知事は、希望した量のワクチン供給を求めました。
 
(塩田知事)「ワクチン接種加速の動きに水を差すのではと危惧している。8月以降、希望するワクチンの配分し、スケジュールも示してほしい」
 
塩田知事はまた、1000人以上の職場で実施できるワクチンの職場接種について、1000人未満でもできるよう求めました。
 
県によりますと、県内の職場接種は18日までに23の企業や大学から申請があり、そのうち17の団体が承認されたということです。
 

 

コロナ「警戒期間」登場 情報多すぎ?
2021/6/18(金)19:25 配信(MBCニュース)


鹿児島県は17日、新型コロナの感染拡大のおそれが減っているとして、県内独自の「感染拡大警報」を20日で解除することを決めました。
 一方で、21日からは新たに「感染拡大警戒期間」として、県民に引き続き感染対策の徹底を求めます。
 新型コロナの感染拡大防止の対応として、国と県は様々な情報を出しています。新型コロナの影響が長期化し、情報も増えていく中で、県民にはどのような対応が求められているのでしょうか?(動画でご覧ください) 

 

【駐日ベトナム大使とオンライン会談を行いました】
  2021/6/4(木)11:30 配信(鹿児島県)


 
6月4日(金曜日)、ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム大使とオンライン会談を行いました。

 私からは、新型コロナウイルスの状況も見極めながら、ベトナム・ハイズオン省との連携協定を軸に、人材交流や貿易投資促進など、幅広い分野での交流を深めたいことをお伝えし、ナム大使にアジア地域で第1号となる『かごしま国際友好大使』を委嘱するとともに、現在、就航が延期となっているベトジェットエアによる鹿児島─ハノイ間の直行便の就航への協力をお願いしました。

 ナム大使からは、ベトナムへの鹿児島県産の和牛やカンパチなどの輸出に協力するとともに、鹿児島-ハノイ線の就航についても、ベトジェットエアの会長にお伝えするとの力強いお言葉をいただきました。

 今後とも、ベトナムとの関係強化に向けて、取り組んでまいります。
 

 

【第1回鹿児島県行財政改革有識者会議を開催しました】
  2021/6/3(木)15:00 配信(鹿児島県)


 
社会経済情勢の変化に対応した持続可能な行財政構造を構築するため、今年度、新たな行財政運営の指針を策定することとしています。
 
策定に当たって、広く意見をいただくため、12名の有識者で構成される「鹿児島県行財政改革有識者会議」を設置し、6月3日(木曜日)に第1回目の会議を開催しました。

 会議は、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえてWeb会議形式で開催し、新たな行財政運営の指針策定の背景や今後の検討の方向性などについて、意見聴取を行いました。

 今後、有識者の皆さまのご意見などを踏まえ、検討を進めてまいります。
 

 

県財政健全化 新指針を来年3月に策定へ
2021/5/14(金)19:40 配信(MBCニュース)


鹿児島県の行財政運営の健全化を目指す会議の初会合が開かれ、新たな指針を来年3月に策定することになりました。
 
行財政改革を進める県の運営戦略は、策定後9年が経過して社会情勢も変化したため、改めて、今後の中長期的な方向性を示す新たな指針を策定することになったものです。
 
14日に開かれた会議の初会合で、県当局は、県の借金にあたる「県債残高」が今年度末でおよそ1兆563億円と、運営戦略で目標としていた1兆1000億円をクリアする見込みであるなど、改革が一定の成果を挙げたと評価しました。
しかし、社会保障費を中心とした扶助費が増加傾向にあり、今後も予断を許さないとして、来月から新たな指針の策定に向けて意見を聞く有識者会議を開くことになりました。
 
(塩田知事)「鹿児島県の今後の県勢発展を支える行財政運営がいかにあるべきかや、県民へのサービスがしっかり提供できるような、歳入・歳出両面、あるいは施策の内容において、デジタル化の推進について、(有識者会議には)ご提言いただきたい。」
 
新たな指針については、県が来年3月に策定することにしています。
 

 

新型コロナ 鹿児島県が警戒基準「3」引き上げ 飲食店時短要請も
2021/5/7(金)16:30 配信(MBCニュース)

 
 新型コロナの感染者の鹿児島県内での急増を受け、県は、感染拡大の警戒基準を「ステージ3」に引き上げ、ことし1月以来2度目となる独自の「感染拡大警報」を出しました。今月10日から飲食店への営業時間短縮も要請します。
 
県内では、5月1日に過去最高となる60人の新規感染者が確認され、先月29日から5日までの大型連休中の7日間の感染者が296人とその前の1週間と比べ、4倍近くに増加しました。
 
県内の感染拡大警戒基準の指標は5日時点で、7項目のうち、医療機関の病床使用率や、人口10万人あたりの療養者数、新規感染者数など5項目で、ステージ3=感染者急増の指標を超えています。
 
県は7日午後2時から対策本部会議を開き、「このままでは医療提供体制がひっ迫する恐れがある」として、ステージ2=次第に増える「漸増」からステージ3の「急増」に引き上げるとともに、ことし1月22日以来2度目となる感染拡大警報を発令しました。期間は今月23日までとしています。
 
県はステージ引き上げに伴い、鹿児島市、霧島市、奄美市の3市と沖永良部島の2町の飲食店に今月10日から23日までの14日間、営業時間の短縮要請を出し、応じた飲食店には、売上に応じて中小企業で35万円から105万円、大企業で上限280万円の協力金が支給されます。

 

塩田知事 大型連休中の感染対策徹底を呼び掛け
2021/5/3(月)20:00 配信(MBCニュース)

 
 塩田知事は3日午後に記者会見を開き、「鹿児島でも感染の第4波が来ている」として、ゴールデンウィーク期間中の感染対策の徹底を改めて呼びかけました。
 
塩田知事は今後、医療体制のひっ迫が予想されることから、徹底した手洗いとマスクの着用、人と人との距離の確保など、5月9日までの大型連休中の感染対策の徹底を呼び掛けました。
 
また、病床の使用率が2割に達していないことなどから、感染拡大の警戒基準のステージは現行の「2」の段階にあるとし、「現時点では飲食店の営業時間短縮など制限する状況にはないと考えている」と述べました。
 
その上で、変異ウイルス感染者では、高齢者以外の40代、50代でも重症化する傾向があり、今後、重症、中等症の病床への負担が急増する可能性があるとし、飲食店に限らず職場やサークル活動などクラスターの発生しやすい場所での感染対策の徹底を改めて呼びかけました。

 

コロナ感染拡大 鹿児島県・塩田知事が緊急メッセージ「GW中の対策徹底を」ステージ2は維持
2021/5/3 (月)17:03 配信 (南日本新聞社)

 鹿児島県の塩田康一知事は3日、ゴールデンウイークに入り新型コロナウイルス感染が拡大している状況を踏まえ、県民への緊急メッセージを発表した。今後、医療体制の逼迫(ひっぱく)が予想されることから「徹底した手洗いとマスクの着用、人と人との距離の確保など、5月9日までのGW期間中の感染防止対策の徹底をお願いする」と呼び掛けた。
 
 営業自粛など施策を検討するための警戒基準のステージ判断については、病床の占有率が2割に達していないことなどから現行の「ステージ2」の段階にあるとし、「現時点では飲食店の営業時間短縮など制限する状況にはないと考えている」とした。
 
 県内では1日、鹿児島市、知名町、霧島市で3つのクラスター(感染者集団)発生が確認され、1日当たりの感染者数としては過去最多の60人となるなど感染者が急増している。
 
LinkIcon南日本新聞373news.com

 

塩田知事 職員送別会に「責任感じる」
2021/4/16(金)19:36 配信(MBCニュース)

 
塩田知事は定例会見で、自らが県民に少人数での会食を呼びかける中で鹿児島県職員が多人数での送別会を開いていたことについて、陳謝しました。
 
(塩田知事)「(県職員に)少人数というあたりの趣旨が明確に伝わっていなかったということで、私の責任を感じている。」
 
この問題は、新型コロナ対策で知事が4人以下での会食を呼びかける中で、先月26日の夜に県の2つの課がそれぞれ職員や関係者39人と17人が参加する送別会を開いていたものです。
 
知事は16日の定例会見で陳謝した上で、改めて県民に会食は少人数で行うよう呼びかけました。
 
(塩田知事)「当面、県職員については4人以下ということにしますが、県民には少人数でこれまで通りのかたちで感染防止対策を徹底しながら会食を行っていただきたいと思っている。」
 
また、14日夜、徳之島空港にアメリカ軍の輸送機オスプレイ1機が事前連絡なく着陸したことについて、防衛省から「機体の異常を示す警告ランプが点灯したので予防的措置として着陸した」との連絡が追加であり、今後、情報提供や再発防止に向けてしっかりと取り組むよう防衛省を通じて申し入れを行ったことを明らかにしました。
 

新年度県予算~県民とつくる鹿児島県の今と未来②~
2021/4/11(日)10:30配信(MBC)『県政番組ふるさとかごしま』

  
年度初めのMBC「ふるさとかごしま」では,塩田知事が出演して2週にわたり「令和3年度当初予算」の概要や特徴などについて紹介します。
新MCの野口たくおさん(MBC専属タレント)とのトークも見所です。
皆様,是非御覧ください。

新年度県予算~県民とつくる鹿児島県の今と未来①~
2021/4/4(日)10:30配信(MBC)『県政番組ふるさとかごしま』

  

 

全国知事会 塩田知事「ワクチンの早急な供給を」
2021/3/20(土)12:03 配信(MBCニュース)


全国知事会は20日、新型コロナウイルス対策についてウェブ会議を開きました。塩田知事は医療従事者へのワクチンの早急な供給を求めました。
 
全国知事会のウェブ会議は、首都圏1都3県の緊急事態宣言が21日で解除されることを受けて開かれました。この中で、塩田知事は医療従事者への新型コロナワクチンについて、鹿児島県内では対象者7万5000人に対し、供給が2万人分にとどまっているとして、国からの早急な配分と、離島など県内全域に輸送するための専用の保冷ボックスの供給を求めました。
 
(塩田知事)「医療従事者などへの優先接種は、新たに対象(医学部生など)人数が増加する見込み。地域の実情に応じ、接種が円滑に実施されるよう柔軟な対応を」
 
また、塩田知事は、国が6月末を期限とする方針を示している観光支援事業「GoToトラベル」の期限延長や、観光事業者への事業規模に応じた経営支援を求めました。全国知事会は各知事の意見をもとに提言をまとめ、国に提出することにしています。 

 

「稼ぐ力」の向上に向けて!~かごしまを支える、未來を拓く人たち~
2021/3/7(日)10:30配信(MBC)『県政番組ふるさとかごしま』

  

 

鹿児島ユナイテッドFC 新シーズン開幕前に知事表敬
2021/3/2(火)19:35配信(MBC)

 
サッカー・J3の鹿児島ユナイテッドFCの関係者が2日、塩田知事を訪れ、今月14日に開幕する2021年シーズンの優勝とJ2昇格を誓いました。
 
2日は、徳重剛代表と今年から指揮をとるアーサー・パパス監督、そして、砂森和也キャプテンが塩田知事のもとを訪れました。
 
鹿児島ユナイテッドFCは、昨シーズンは終盤に連勝するなど追い上げたものの4位に終わり、今季、新体制で3シーズンぶりのJ2復帰を目指します。訪問を受けた塩田知事は「負けない試合を」と激励しました。
 
鹿児島ユナイテッドFCは、今月14日の午後2時から、ホーム・白波スタジアムにガイナーレ鳥取を迎えて開幕戦を戦います。

 

県議会開会 来年度予算案を提案
2021/2/22(月)19:29配信(KYT読売テレビ)


県議会は塩田知事初の予算案をどう見るのか。県議会の3月定例会が22日に開会し、来年度の一般会計当初予算案が提案された。22日に開会した県議会3月定例会。
 
塩田知事初の総額8443億7500万円の来年度の一般会計当初予算案が提案された。塩田知事は新型コロナの感染防止対策に取り組むことが重要とした上で、収束後を見据えつつ県勢発展の基盤を作っていくためにも「稼ぐ力」の向上を図っていきたいと述べた。

 塩田知事は「鹿児島の基幹産業である農林水産業や観光関連産業、技術力の高い製造等の「稼ぐ力」の向上に取り組み、経済を持続的に発展させることで県民所得の向上を図っていきたい」と述べた。県議会の3月定例会は来月26日までで、今月26日からは代表質問が始まる。 

 

新型コロナ 鹿児島県 警戒基準「ステージ2」に引き下げ
2021/2/15(月)19:38配信(MBC)

 
塩田知事は、新型コロナウイルスの警戒基準を、これまでの「ステージ3」から「ステージ2」に引き下げると発表しました。
 
塩田知事は午後6時から会見を開き、警戒基準をステージ3からステージ2に引き下げると発表しました。
 
鹿児島県内は先月22日から警戒基準「ステージ3」が続いていましたが、13日時点で病床使用率は16.8%、人口10万人当たりの新規感染者数も3.75人と、6つの指標のうち5つがステージ3の水準を下回り、前の1週間との感染者数の比較だけが「増加」と、ステージ3の範囲内となっています。
 
県は夕方、対策本部会議を開き、「ステージ3」から「ステージ2」への引き下げを決めました。 

 

鹿児島県新年度予算案 8443億円 4年連続プラス
2021/2/12(金)11:50配信(MBC)

 
塩田知事が就任して初めての編成となる鹿児島県の新年度当初予算案が12日、発表されました。総額は8443億円で、4年連続のプラス予算となりました。
 
(塩田知事)「鹿児島県の『稼ぐ力』を向上させていきたい」
 
県の新年度一般会計当初予算案の総額は8443億7500万円で、今年度当初より0・5%増えて、4年連続のプラス予算となりました。
 
歳入では、新型コロナウイルスの影響で県税収入が今年度当初より4・4%減る一方、実質的な地方交付税は6・0%増える見込みです。
一方、歳出では、公共事業と県単独公共事業の合計が3月補正と合わせると1582億円で、今年度を5・6%上回りました。
 
主な事業では、新型コロナ対策は、3月補正込みで医療提供体制の確保に337億円、経済立て直し対策に104億円を計上しました。
また、知事が公約に掲げた「稼ぐ力」の向上として、3月補正込みで農林水産業関連に92億円、観光産業関連に23億円、地域の中小企業関連に24億円を計上しています。

さらに、デジタル社会の実現関連に3月補正込みで31億円を計上しています。
県の新年度予算案は、今月22日から始まる定例県議会に提案されます。
 

 

新型コロナ 時短要請7日までで解除へ
2021/2/4(木)19:42配信(KYT鹿児島読売テレビ)

 
新型コロナウイルスの感染の拡大を防ぐため県は5つの市の飲食店に今月7日までの営業時間の短縮を求めているが要請は延長せず、解除する方向で最終調整していることがわかった。感染者の減少などを受けて警戒基準はステージ2に引き下げる方針。

 県が打ち出した飲食店への営業時間短縮の要請。対象は鹿児島市や鹿屋市、霧島市など5つの市の飲食店で、今月7日まで2週間の短縮に応じた店には56万円の協力金が支払われる。

 塩田知事は5日までに要請を延長するかどうか判断したいとしていたが、複数の関係者への取材で、要請は延長せず解除する方向で最終調整していることがわかった。

 警戒基準のステージは9つの指標で判断する。人口10万人あたりの新規の感染者は4.62人。直近1週間の感染者の数は前の週より減っている。さらに治療に使われている病床の占有率も24.7%とステージ3の指標を下回った。県は感染者や入院している人が減っていることなどを受けて警戒基準はステージ3から2に引き下げる方針。
 
 多くの飲食店が並ぶ天文館。すし店を営む男性に時短要請の解除について伝えると「時短要請の長さは別にどうでもいい。店を開けたからといって客が帰ってくれるかどうかは厳しい」と複雑な心境を吐露した。鹿児島市荒田の居酒屋。売り上げが落ち込んでからテイクアウトの弁当を販売している。店主は時短営業の解除について「以前の状況に一歩近づくのは確か。お客に対してできることはどんどん増えていくのかな」と歓迎した。
 
 県は5日の対策本部会議で専門家の意見を聞いた上で営業時間短縮の要請の解除、警戒基準の引き下げについて考えを固める方針。一方で、売り上げが大幅に落ち込む事業者は多岐に渡り、県は独自の支援金を拡充する方針を固めた。対象の条件が緩和され、増額される見通し。
 

 

知事と鹿児島市長が初の意見交換 サッカースタジアムの認識を共有
2021/1/28(木)19:32配信(MBC)

 
鹿児島県の塩田知事と鹿児島市の下鶴市長が28日、就任後初めての意見交換会が行い、鹿児島市が計画しているサッカースタジアム整備などについて、意見を交わしました。
 
意見交換会は非公開で行われ、新型コロナ対策や、地域産業での稼ぐ力の向上など7つのテーマについて協議しました。
このうち、鹿児島港本港区の再開発や、サッカースタジアムなど大型施設の整備については、スケジュール感で、おおむね認識が共有できたということです。
 
(塩田知事)「総合体育館については基本構想検討委員会で、来年度中に議論をまとめていただこうと思っているので、本港区エリアについても、皆さんの意見を聞きながら、体育館のスケジュールと相前後するようなところで進めていきたい」
 
(下鶴市長)「コロナ後に、将来に負担をかけないサッカースタジアムのあり方はどういうものなのか。このコンセプト(基本構想)をおおむね任期前半で皆さんと共有したり、練り上げていく時間にあてていきたい」
 
このほか、子育て支援などについても、県と市で連携して取り組むことを確認したということです。
 

 

鹿児島県 新型コロナの警戒基準「3」に引き上げ 「感染拡大警報」も
2021/1/22 (金)19:48配信(MBC)


鹿児島県は新型コロナの警戒基準をステージ2から3に引き上げるとともに、県独自の「感染拡大警報」を22日から2週間発令し、一部地域の飲食店の営業時間短縮や感染拡大地域からの来県自粛を要請します。
 
(塩田知事)「鹿児島県の新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、警戒基準のステージを、これまでの2から3へ引き上げることとした」
 
塩田知事は22日、新型コロナウイルスの警戒基準をステージ2から上から2番目のステージ3に引き上げました。引き上げの理由について全国で感染が拡大する中、20日、県内でも1日の感染者が過去最高の59人となったことや、入院患者の7割を高齢者が占め、このままでは医療体制がひっ迫するおそれがあるためなどとしています。
 
そのうえで、知事は県独自の「感染拡大警報」を発表しました。期間は22日から来月7日までの2週間です。
 
主な中身として鹿児島市、薩摩川内市、霧島市、鹿屋市、奄美市の飲食店に営業時間を短縮を要請します。期間は今月25日から来月7日まで、営業時間は午前5時から午後9時まで、酒の提供は午前11時から午後8時までです。
応じた場合は1店舗あたり56万円の協力金を支払います。

また同じ期間、鹿児島市、薩摩川内市、霧島市、鹿屋市、奄美市の飲食店の利用者に対して、ぐりぶー飲食券など食事券を利用しての午後9時以降の店内飲食の自粛を要請しました。
 
このほか、緊急事態宣言の出されている地域など感染拡大地域からの不要不急の来県自粛などを呼びかけています。
 
(塩田知事)「これ以上の感染拡大を防ぐためにも、今が重要な時期だと思っている。この危機をみなさんと一緒に乗り越えていきたい」
 

かごしま新特産品コンクール受賞者が知事を表敬訪問
2021/1/16 (土)17:45 配信(鹿児島読売テレビ)

 
去年11月に開かれた新特産品コンクールで県知事賞を受賞した企業が15日、知事を表敬訪問した。

塩田知事を15日表敬訪問したのは、指宿市の大山甚七商店と肝付町の高山CHOYAソーイング。2つの企業は、去年11月に開かれたかごしまの新特産品コンクールで県知事賞を受賞した。

大山甚七商店は、芋焼酎をベースに地元のハーブ園のハーブとゆずを使ったクラフトジンが受賞した。大山甚七商店の大山修一社長は「今こういうコロナという時期でもあるので家飲み市場とか、あとは女性にも幅広く飲んでほしい」と話した。

また高山CHOYAソーイングは、エレガントな女性をイメージして作った大島紬100%のシャツが受賞した。受賞した商品は県などが販売の支援を行う。
 

鹿児島県知事 感染爆発すれば「独自の緊急事態宣言」も視野に
2021/1/15 (金)19:15 配信(鹿児島テレビ)

 
塩田知事が15日定例会見を行い、今後、鹿児島県内で新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大が起きた場合、「県独自の緊急事態宣言を出すことも視野に入る」という考えを示しました。
 
現在、全国では福岡など11の都府県に政府の緊急事態宣言が発令されています。
 
また九州では、熊本県と宮崎県が県独自の緊急事態宣言を出し県民に不要不急の外出自粛などを要請しています。
 
塩田知事は15日の定例会見で、今後、県内で爆発的な感染が起きた場合、酒類を提供する飲食店の営業時間の短縮や外出の自粛要請といった県独自の緊急事態宣言を出すことも視野に入るという考えを示しました。
 
ただし、現時点では県内の重症者用の病床の占有率と人口10万人あたりの新規感染者数ともに県の警戒基準で「感染者急増」を示すステージ3の指標を下回っていることから独自の宣言を出す状況にはないとの認識を示しました。
 
また塩田知事は新型コロナウイルスのワクチンの接種について、医療従事者を優先に2月下旬をめどに開始する見通しであることを明らかにしました。
 

 

鹿児島知事、隣県との往来自粛要請 コロナ感染拡大の熊本・宮崎・沖縄、2月7日まで
2021/1/15 (金)10:00 配信 (南日本新聞社)

鹿児島県の塩田康一知事は14日、新型コロナウイルスの感染が急拡大している熊本、宮崎、沖縄県への不要不急の往来自粛を県民に要請した。国が緊急事態宣言の対象とした11都府県と同様の扱いとする。期間は2月7日まで。

13日に県が発表したメッセージでは、この3県への往来は「慎重に判断して」との表現にとどめていた。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が3県はいずれも25人以上となっており、塩田知事は「県民の感染リスクを下げる必要がある」と説明した。13日時点で要請しなかったが「よく分析してみて、やはり自粛を求めるべきだと判断した」という。
 
宮崎、熊本との県境地域での日常的な往来は「仕事や通学、通院、介護などいろいろあるだろう。それら以外の不要不急の移動を自粛してほしい」と述べた。宮崎県は独自の緊急事態宣言を出し、外出自粛や飲食店の営業時間短縮を要請。熊本県も14日、県独自の宣言を発令した。
 

 

新型コロナ 緊急事態宣言11都府県に拡大へ 鹿児島では
2021/1/13 (水)19:20(MBC)

 
政府は緊急事態宣言の追加発表を決定します。今月8日から発表されている首都圏4都県に加え、関西、中部、福岡・栃木が加えられ、11都府県に拡大します。緊急事態宣言の拡大の受け止めは?街の声です。
 
対象地域に加えられる福岡との間を走る九州新幹線が発着する鹿児島中央駅では・・・
 
(福岡に出張)「人数が出ているので、妥当かなと思います」
 
(福岡の専門学校生)「成人式だったので帰ってました。ちょっと遅いかなというのはあるんですけど、これでコロナが減るんだったら、緊急事態宣言、出してもよかったと思う」
 
(福岡から出張中)「いろいろな商談が後ろ倒しになったりとか、お客様と会えなくなるとか、そういうところは多々あると思うので、働き方を変えていかないとならない。早く収まってほしい」
 
一方、鹿児島市の観光施設・仙巌園は、感染予防のため今月18日から31日までの休業を決めました。
 
(島津興業 安川周作専務)「全体として人の流れを今は抑えようと。我々としても、県外のお客様が多い施設なので、ここは協力して動きを抑えるという時期かなと思い判断した。早くそれが実を結んで収束に向かってほしい」
 
一方、塩田知事は報道陣に対し、鹿児島については今は緊急事態宣言の発表を要請する段階ではないとの考えを示しました。
 
(塩田知事)「緊急事態宣言を要請するかについては、まだそこまでの状況には鹿児島県はなっていない。今後、急速に爆発的に感染が拡大することもない訳ではないので、緊張感を持って情勢を見極めながら、そういう状況があれば要請していく対応を取っていきたい」
 

 

塩田鹿児島県知事「ステージ3に近い」緊急事態宣言要請は否定
2021/1/12 (火)23:00 (南日本新聞社)

鹿児島県の塩田康一知事は12日、県内の新型コロナウイルスの感染状況を、県が設定する4段階の警戒基準で「ステージ3(感染者急増)に本当に近く、見極めの段階にある」と述べた。一方で、ただちに国に緊急事態宣言の再発令を求めることは否定した。

 
 熊本県の蒲島郁夫知事は11日、九州各県と連携して緊急事態宣言の再発令を要請する意向を示している。塩田知事は対象地域に鹿児島が含まれる場合には賛同するとしたものの、「現段階で鹿児島に話は来ておらず、宣言が必要な状況にない」と説明した。
 
 国に緊急事態宣言の再発令を求める動きは全国で相次いでいる。三重は感染者が急増している隣県の愛知、岐阜が宣言対象となれば「独自に宣言を出して連携する」としている。塩田知事は「鹿児島も予断を許さない状況。そういう形ができるかどうかを含めて見極めたい」と語った。
 

 

新型コロナ 緊急事態宣言受け塩田知事、1都3県への往来自粛を要請
2021/1/8 (水)11:50(MBC)

 
東京・埼玉・千葉・神奈川に緊急事態宣言が出されたのを受け、鹿児島県の塩田知事は、この1都3県との不要不急の往来自粛を県民に要請するメッセージを発表しました。
塩田知事は7日夜、会見を行い、1都3県との不要不急の往来を自粛するとともに、不要不急でない移動も慎重に判断するよう県民に求めました。
不要不急の範囲については受験は入らず、成人式については主催する市町村に対策を求めるとしています。
 一方、感染者が急増し独自で緊急事態宣言を出した宮崎や福岡をはじめ、感染拡大地域との往来は「慎重に判断してほしい」とし、自粛は要請しませんでした。

 

新型コロナ 塩田知事、1都3県への往来自粛呼びかけへ
2021/1/6 (水)19:33(MBC)

  
九州・沖縄、山口の9県の知事が6日、臨時のウェブ会議を開き、新型コロナへの対応を話し合いました。
 
塩田知事は、7日に首都圏の1都3県に緊急事態宣言が出されることを踏まえ、1都3県への往来自粛を県民に呼びかける考えを会議後に示しました。
 
 (塩田知事)「感染が拡大しているところへの不要不急の移動は、慎重に判断すべき」
 
一方、鹿児島県内の状況については、「医療体制がひっ迫している状況にない」として、県の警戒基準は現在のステージ2を維持し、飲食店などの営業時間短縮を要請する段階ではないとする考えを示しました。  

 

地方回帰の流れ捉えたい 塩田康一・鹿児島県知事
2021/1/1 (金)13:04 (南海日日新聞社)

 ―知事就任5カ月、2020年の総括を。

「(20年7月の)知事就任後、真っ先に取り組んだ大きな課題は新型コロナウ
イルス対策。県民の安心安全を守るため、医療体制の確保や検査充実を図り、各事業者による感染防止対策への支援などを進めた。経産省出身として安全安心と経済との両立も重視し、各需要喚起策や経済政策にも力を入れた。新型コロナに加え、大規模災害や鳥インフルエンザ対策など目まぐるしい1年だったように思う。ほかには、2023年の鹿児島国体開催決定も印象に残った」

   ―新型コロナ対応、自己評価は。
 
 「各地でクラスター(感染者集団)発生も確認されており、警戒すべき状況が続いているとの認識に変わりはない。特に離島については与論島で2度、徳之島でも1度クラスターが発生した。医療体制が脆弱(ぜいじゃく)な中で、島民の安心安全確保のために、島外、県本土への搬送体制も維持できたと思う。経済対策については、政府の『Go To トラベル』が一時停止となっているが、再開後は早期の需要喚起策を進めたい」
 
 ―21年は現行の奄美群島振興開発特別措置法の折り返しとなる。奄美群島の振興に対する考え方は。
 
 「次期奄振について現時点ではっきりしたことは言えないが、奄美という地域を考えた時に、本土と比べた条件不利性や格差といったものは依然として残っており、振興への取り組みは重要。群島内の人々の暮らしを支える観点から、これまで同様に条件不利性の解消に向けて対応しなくてはならない」
 
 ―具体例を挙げるならば。
 
 「例えば、情報通信基盤整備の部分では高速大容量通信の5Gへの対応などが重要。情報基盤の整備とも関連する部分が大きい教育や医療、物流などの拡充もしっかり考えていきたい。昔からの課題となっている台風などの災害対策についても、同じく重要課題と位置付けて取り組む」
 
 ―鹿児島国体は23年の開催が決まった。今後の取り組みは。
 
 「まずは、県民の機運醸成とともに、選手の発掘や育成強化に向けて競技団体の関係者と相談しながらの対応が必要。運営面では新型コロナウイルスへの対応も考えなくてはならず、東京オリンピックやパラリンピック、三重、栃木での国体開催も参考にしながら準備を進める。24年に佐賀県で開かれる第1回国民スポーツ大会と合わせて、九州で2年連続の開催となることから『双子の大会』と位置付けており、佐賀県とも今後、交流を深めていく。いろんな面で県民に希望を与えるような素晴らしい大会を目指す」
 
 ―21年はどのように県政を進めるか。奄美関連のトピックを含めて新年の展望、抱負を。
 
 「奄美関係のトピックでは、世界自然遺産登録の可否を決める国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が6月末から7月にかけて中国で開かれる予定。本来は20年の開催が予定されていただけに残念な思いをした県民も多かったと思う。県としても登録の実現に向けて全力を尽くす。県政全般では、県民の暮らしを支える産業の振興や基盤づくりに取り組む。新型コロナの影響で都会からの地方回帰の動きも見られる中、情報基盤をベースにしたリモートワーク拡大など、時代の流れを捉えた施策を進めていきたい。地域のコミュニティーの中で、人々がつながりや絆を感じられるような県政推進に努める」

 

「対策取り不適切でない」…塩田知事、県議ら計10人で会食 新型コロナ・鹿児島
2020/12/27 (日)10:15(南日本新聞社)

  鹿児島県の塩田康一知事が15日夜、自民党県議ら9人と鹿児島市内のホテルで会食していたことが26日、分かった。政府は新型コロナウイルスの感染リスクが高まるとし、5人以上の会食を控えるよう呼び掛けている。塩田知事は「県は一律に人数制限していない。感染防止対策を取っているかが大事で、不適切だとは考えていない」と述べた。

  会食は自民党県議団が主催し、ホテル内のレストランの個室で約1時間半あった。禧久伸一郎会長らによると、県側は塩田知事と岩切剛志副知事、県議は団執行部や正副議長、県連役員が出席した。会場のテーブルはアクリル板で仕切られ、出席者の間隔は約1メートル空いていた。出席者同士でお酌できないよう瓶ビールやとっくりはなく、飲み物はスタッフが交換した。
  
 会費は1人当たり約1万1千円。各自私費で支払ったという。禧久会長は「感染防止対策を取っている店なので、10人でも大丈夫だと考えた」と話した。 

 

再開発など意見交換 鹿児島市・下鶴市長と塩田知事が会談
2020/12/25 (金)16:18(MBC)

  

23日就任した鹿児島市の下鶴隆央市長が塩田知事と会談し、再開発などについて意見を交わしました。
 
(会談でのやり取り)「同じ若い発想で」「同じじゃないけれど。かなわないけれど」
 
下鶴市長と塩田知事は同じラ・サール学園、東京大学出身です。会談した2人は、鹿児島市が県有地も候補地として検討を進めているサッカースタジアム整備などについて意見を交わしました。
 
(鹿児島市 下鶴市長)「ヨーロッパ型のチケット収入以外でも稼げるスタジアムが必要」
 
(塩田知事)「ドルフィンポート跡地とか、土地をどう活用していくか。いろいろな考えを出しながら、共有しながら議論したい」
 
2人は今後も定期的に意見交換するとしています。

 

塩田知事がメッセージ 「新型コロナ、年末年始は危機感もって対策を」
2020/12/24(木) 16:13(MBC)

 
23日は、新型コロナウイルスの感染発表が全国で過去最多となるなど、感染拡大が続く中、鹿児島県の塩田知事は、年末年始について県外移動や外食などを一律に制限しないものの、危機感をもって行動するよう呼びかけました。

 
(塩田知事)「いつでも感染する、人にうつすかもしれないリスクが身近にあると自覚していただき、危機感を持ってしっかり感染症対策をしていただきたい」
 
塩田知事は24日、年末年始に向けた県民へのメッセージを発表しました。知事は県内では今月、感染者は増えているものの、医療体制はひっ迫しておらず、警戒基準「ステージ2」の状況は変わらないとして、県境を越えた移動や「GoToイート」の利用については、自粛を呼びかけない考えを示しました。
 
一方、帰省など際には体調管理をしっかりと行う。会食をする場合も少人数・短時間で行い、食べるとき以外はマスクを着用する。イベントなどでも人との距離を十分保つなど、危機感をもって行動してほしいと、「静かな年末年始」への協力を呼びかけました。
 
(塩田知事)「私自身は、28日から3日までは公務は入れていないので、のんびりしようと。私は鹿児島にいるし、家族も帰ってこようかと言っていたけどキャンセルして、さみしくしております」

 

 

塩田鹿児島県知事、越境帰省自粛求めず 「警戒基準に従い対応」

2020/12/24(木) 23:00(南日本新聞社)

  鹿児島県の塩田康一知事は24日、年末年始に向け県民に新型コロナウイルス対策を呼び掛けるメッセージを発表した。県境を越えた移動自粛や飲食店の営業時間短縮などの行動制限は「現時点でお願いする段階にない」とし、感染拡大地域からの帰省や往来の一律自粛は要請しなかった。

 県が設定する「警戒基準」で現在は4段階中のステージ2(感染者漸増)。3(急増)に上がれば行動制限を検討するとしている。
 県内医療機関に入院中の感染者は23日時点で45人、確保病床使用率は13.2%。塩田知事は「負担感は増しているが医療体制は逼迫(ひっぱく)していない」と説明し、経済と安心安全の両立を強調した。「警戒基準に従うことで県民の理解を得られ、制限も納得してもらえる」と述べる一方、感染者が急増した際のステージ引き上げの可能性も視野に「感染拡大や病床の状況を緊張感を持ち注視する」とした。
 
 
首都圏や関西、中部圏との往来は「必要性を各自判断してほしい」。移動時は体調管理やマスク着用に加え、休暇の分散取得、混雑時期の回避も求めた。
 飲食業支援策「Go To イート」のプレミアム付き食事券販売・利用や県独自の需要喚起策も続ける。忘年会のような会食は「普段から一緒にいる人と少人数、短時間で開き、食べる時以外はマスクを」と促した。
 県庁への年末年始のあいさつ回りは制限しない。ただ「必要最低限で密にならないような配慮を」と要請した。 

  

知事と振り返る今年の鹿児島県政 就任5か月、来年の課題は
2020/12/23(水) 19:35(MBC)

 
今年7月に、鹿児島で初めての経済産業省出身の知事として就任した塩田知事、これまで5か月の県政運営や来年の課題について聞きました。


【Q就任後、取り組もうと思っていたことで、まずできたことは?】
 
「コロナ対策をしっかりと、医療体制の確保、経済対策に力を注いできたということ。その他には、国体。2023年に開催ということを、関係の皆さんの大変なご尽力のもとで決定をしていただいたことがあったが、できなかったことは、体育館の問題やまちづくりの話は少し時間がかかる仕事として、まだ残されていると思っているし、コロナ後の経済対策なども含めて、来年以降またしっかり取り組んでいく必要があると思っている」
 
【Q馬毛島への米軍訓練移転の問題。防衛省の説明をどう受け止めているか?】
 
「防衛省からは私に直接2回お話を伺ったが、第1回の時には、安全保障の必要性、あるいは具体的な訓練の中身が、あまりお聞きできなかったという印象で、再度の説明をお願いした。前回も少しは、訓練の内容等についても、具体的な回数、内容といったものがお聞きできたが、まだ、住民の皆さんが一番不安に思っている騒音などの暮らしへの影響の話がまだ明らかになっていないという感じを持っている」
 
【Q賛否を表明するにあたってのポイントや時期は?】
 
「住民の皆さんの暮らしへの影響がどうなるのか。騒音などの影響がどれくらいのものなのかというのが大きな判断材料だと思うので、この辺が防衛省の方から、しっかりとした説明がないと、なかなか判断できないと考えている」
 
【Q川内原発の運転延長。1号機の運転期間の延長判断が任期中にある。その是非の判断ポイントは何か?】
 
「特例としての20年延長ができるかどうかは、原発の安全性が本当にそれで大丈夫かということだと思っているので、原子炉の状況が、さらに延長しても、その使用に耐えうるのかどうかということを、科学的にしっかり検討することが必要だと思っている」
 
【Q新たな総合体育館の整備について。これまで整備候補地が二転三転してきたが、県民が納得できる施設の方向性をどう示すか?】
 
「これから来年度いっぱいかけてしっかり、スポーツ振興拠点と、交流の拠点となるような施設を、どれくらいの規模、あるいは機能を持ったものなのかということを議論いただいて、整備候補地についても、考え方を示していただきたいと思っている。透明性を持った議論をすることで、県民の皆さんに納得いただければと思っている」
 
【Q塩田カラーとはどんなものか?】
 
「できるだけ県民の皆さんのご意見をお聞きしながらという姿勢は、塩田カラーと言ってもいいのではないかと思っている。あとは、産業振興、稼いでいく。住民の皆さん、県民の皆さんが、鹿児島で暮らしくいける地域づくりをしっかり進めていきたいと思う」
 
【Q来年の抱負を】
 
「来年はコロナの状況がどうなっているかは、まだ良くわからないが、コロナというものの中で、地方回帰の流れ、デジタル化による社会変革といった流れが、まだ出てくる年だろうと思うので、その辺の機会をしっかりとつかまえて、鹿児島県政の発展につながっていくような取り組みを、しっかりと進めていきたいと思っている」

 

  

全国知事会で塩田知事 「年末年始の移動 一律に自粛要請しない」
2020/12/20(日) 18:03(MBC) 

 
全国知事会に出席した塩田知事は20日、年末年始の感染拡大地域への帰省や移動について、鹿児島では「一律に自粛要請はしない」との考えを示しました。
 
全国知事会のウェブ会議は、人の移動が増えて感染拡大のリスクが高まる年末年始を前に、20日、緊急に開かれました。
塩田知事は県内の感染状況について「警戒は必要」としながらも、感染拡大地域への帰省や移動などについては、「一律に自粛要請はしない」と述べました。
 
(塩田知事)「警戒が必要な状況だが、移動の自粛や営業時間短縮などの制限を加える段階ではない」
 
また、塩田知事は、今月28日から全国一斉に停止となる「GoToトラベル」について、「停止の基準や目安を示すべき」との考えを示しました。全国知事会では、20日の会議をもとに提言書をまとめ、国に示す方針です。 

馬毛島入札巡り、鹿児島県が防衛省に抗議 「説明なく遺憾」
12/17 (木)19:31配信(MBC)

  

防衛省が鹿児島県西之表市の馬毛島にアメリカ軍の訓練を移転するために計画している自衛隊基地の整備に絡み、地元に説明をせずに施設を検討するための入札を進めるのは「遺憾」だとして、県が防衛省に抗議しました。
 
(塩田知事)「今回、また急な連絡ということで、防衛省には、担当部長の方から唐突だということで抗議した」
 
県によりますと、今月8日に防衛省から県に、馬毛島での自衛隊基地整備について詳しく検討するための入札公告を近く行うと連絡がありました。防衛省は今年2月にも県や地元関係者へ連絡しないまま、詳細な検討の予算を計上し、県が事前に説明するよう抗議した経緯があります。
こうした経緯を踏まえて県は「地元への説明がないままで唐突」だとして防衛省に抗議したということです。
 
(塩田知事)「防衛省にも地元関係者への説明も丁寧に対応してほしい。前回の2月の経緯を踏まえても、極めて今回の対応は遺憾である」
 
なお、防衛省は当初、今月9日から馬毛島周辺でのボーリング調査を始める予定でしたが、海上のしけなどが続いていて、17日も延期されています。

新型コロナ 塩田知事「ステージIIを継続、予防徹底を」
12/11(金) 19:23配信(MBC)

   

新型コロナウイルスの感染者は、9日は40人に上るなど鹿児島県内でも増加しています。
こうした状況について塩田知事は医療機関はひっ迫しておらず、警戒基準のステージをIIからIIIに上げる状況ではないものの、今後の状況次第では引き上げもありうるとして感染予防の徹底を呼びかけています。
 
(塩田知事)「警戒基準におけるステージ判断、今後の対応について協議したい」
 
県庁では11日午前、新型コロナの対策本部会議が開かれました。県内の感染者は今月の10日間だけでも140人を超えていて、9日は1日の感染者が40人と、これまでで最多となりました。
エリアも14市町と、県本土から熊毛、奄美と広い範囲におよび、徳之島、出水市、鹿児島市で合わせて3件のクラスターが発生しています。
さらに先月以降、大学や高校でのクラスターも発生していることもあり、若い世代の感染者も多くなっています。
 
こうした状況を受けて開かれた11日の会議では、医療体制の現状について報告されました。県は9日、病床確保計画の状況を示すフェーズをIIからIIIに上げて、すぐに入院できる即応病院を93床増やして207床にし、1週間以内に入院可能な準備病床も135床を用意。最大確保病床は342床になりました。
 
それに対し、医療機関に入院している人は10日現在64人で、病床の占有率は18・7%となっています。これはステージIIIの指標である「20%以上」を下回っています。また、重症用の確保病床38に対し、10日現在の重症者は1人、病床の占有率は2・6%で、ステージIIIの指標である「25%以上」を下回っています。
 
こうした説明を受けた塩田知事は、会議後の会見で、警戒基準のステージはIIを維持し、IIIには引き上げない考えを示しました。
 
(塩田知事)「警戒基準によるステージについては、引き続きステージIIの段階にあると判断した」
 
ステージIIにおいては接待を伴う飲食店の休業要請や、県境を越えた移動の自粛要請などは行われませんが、今後の状況次第では引き上げもありうることから、引き続き手洗いや3密の回避など基本的な感染予防対策の徹底を呼びかけています。 

塩田知事が優先順位示す「体育館の結論後にサッカー場・本港区を議論」
12/08(金) 19:58配信(MBC)

 
 新たな総合体育館やサッカースタジアム、鹿児島港本港区エリアの再開発など、鹿児島市のまちづくりに関わる事業の優先順位について、塩田知事は8日の県議会で、まず総合体育館の結論を出した上で、下鶴新市長の意向を聞いて、残る2つの事業の議論を進める考えを示しました。
 
(塩田知事)「体育館、サッカー場、ドルフィンポートの順ではないかと思っている」
 
塩田知事はこのように述べ、県が来年度中の基本構想策定を目指している新たな総合体育館から結論を出す考えを示しました。
その上で、鹿児島市が3つの候補地で検討しているサッカースタジアムについては、下鶴新市長の意向を聞いて、鹿児島港本港区エリアのドルフィンポート跡地の再開発は今後の議論で推移するとしています。
 
(塩田知事)「今のところでは、総合体育館は、検討委員会を設けていろいろな議論はあるし、これまでの議論の蓄積もあることから、まずは総合体育館。来年度までに結論を得たい。その後のサッカー場はまだ、(鹿児島)市長の意向がわからないので、今後の議論。ドルフィンポートとどちらが優先かは今後の議論の推移で流動的なものと思う」
 
塩田知事はこのように述べ、鹿児島市と緊密な連携を図る考えを改めて示しました。

塩田知事「鳥インフル侵入対策に万全を期す」
12/04(金) 19:30配信(MBC)

   

鳥インフルエンザの鹿児島県内への侵入を防ぐため、塩田知事は4日の県議会で、消毒の強化など対策に万全を期す考えを示しました。
 
(塩田知事)「県内全ての養鶏農場に対して、家畜伝染病予防法に基づき、緊急消毒を指示し、消石灰を配布することとした。養鶏農家の皆さんはじめ関係機関・団体と一体になって、侵入対策に万全を期す」
 
塩田知事はこのように述べ、県内全域の養鶏農場を対象に行う緊急消毒などで侵入対策に万全を期す考えを示しました。
一方、先月の鹿児島市長選で初当選した下鶴隆央新市長との連携については・・・
 
(塩田知事)「今後、下鶴新市長とは、森市長同様、定期的にお会いし、将来を見据え、多岐に渡る施策について、市政・県政がともに発展するよう、さらに緊密な連携を図る」
 
塩田知事はこのように述べ、下鶴新市長とも定期的に会って、鹿児島港本港区エリアの再開発やサッカースタジアム。新たな総合体育館などまちづくりを中心に、鹿児島市と緊密な連携を図る考えを示しました。 

知事とのふれあい対話(徳之島)~県民が安心できる行政づくり~
11/22(日)配信(MBC)

MBC「ふるさとかごしま」

塩田知事 新型コロナ「行動制限の段階にない」
11/20(金)16:05配信(MBC)

 

新型コロナウイルスの国内の感染者が19日過去最多となりましたが、鹿児島県の塩田知事は20日の定例会見で、「移動自粛などの行動制限をする段階にはない」という考えを示しました。
 
県内では先月下旬以降、与論町、鹿児島市の高齢者施設、鹿児島大学のサークル活動で新型コロナウイルスの感染者集団=クラスターが発生しています。県内の感染状況について、塩田知事は次のように述べました。
 
(塩田知事)「現時点においては、医療提供体制がひっ迫している状況ではない。感染拡大の警戒基準における現在の感染状況については、4段階のうち、ステージIIになっているということで、県民の皆さま方の外出、あるいは、県境をまたぐ移動の自粛要請など、さまざまな行動を制限する段階にはない。」
 
また、国が実施している「GoToトラベル」についても、「来県自粛要請は考えていない」とした上で、県外に行く県民には、体調管理と感染防止対策の徹底を求めました。
 
このほか、「GoToイート」で、利用人数を4人以下に制限するかどうかについて、政府から検討を求められていることについても、現時点では、人数制限は導入しないとしています。その上で、会食については少人数、短時間で、会話するときはなるべくマスクを着用するなど感染リスクに留意するよう求めました。

おはら祭 11/3(火)
11/12(木)配信 鹿児島市関東交友会 植村(撮影・編集)

鹿児島市関東交友会は11/2に鹿児島市役所で森市長に第15回の「愛の福祉基金」贈呈式に11名で参加して翌11/3の、おはら祭を見学参加しました。おはら祭に市長としては今年が最後の森市長、ご活躍中の塩田知事のお祝いの言葉も入っております。
 

おはら祭 コロナ禍でも元気に!
11/03(火) 19:47 配信(MBC)


新型コロナの影響で規模の縮小しての開催となった南九州最大の祭り「おはら祭」。様々な対策も行われる中、2000人余りが元気に踊りました。

新型コロナの影響で様々なイベントが中止される中、開催が実現した今年のおはら祭。夜まつりは中止され、開催時間は短縮、参加者数も例年のおよそ1割と規模は縮小されましたが、秋晴れのもと、2000人あまりが元気に踊りました。

そして、こんな対策も。歩道での「密」を避けるために、車道に観覧スペースが設けられ、入る際には検温が行われました。
(観客)「検温もあってすごく良かった。(イベントなど)今まで何もなかったので久しぶりで楽しい気分」

様々な対策のもとでの開催でしたが、参加者はコロナ禍を忘れさせてくれるような例年と変わらぬ踊りを見せてくれました。
(踊り手)「みんな来てくれたのでうれしい。吹っ飛んでしまう、コロナも」
(踊り手)「万全を期して(マスクを)着けて踊ろうと思った」
(観客)「毎年見に来ているので、少しでもできて良かった」

また、今年は大ブームとなっている人気アニメ・鬼滅の刃の衣装をまとった踊り連も。一方でこんな光景も。会場も縮小されたことから、例年は踊りが行われるスペースも今年は歩行者天国に。

また、3日は、鹿児島市をPRする第16代かごしま親善大使の任命式も行われ、小田陽菜乃さんと中村美月さんに森博幸市長から任命証が渡されました。

その森市長は、来月22日の任期満了で引退。3日が市長として最後のおはら祭でした。
(森市長)「みんなでコロナをやっつけようと思いで元気良く踊ってくれることがうれしい。16年間の集大成の踊り」

そして、明治時代につくられ、まつりを41年にわたってPRしてきた花電車の車両も今年で引退します。最後の姿を収めようとカメラを構える人の姿も見られました。

一時は開催が危ぶまれたおはら祭でしたが、今年もにぎやかに開催されました。

塩田知事 九州地方知事会へ初出席
10/29(木)配信(KYT)

県産品の海外販路拡大へ 鹿児島県がドン・キホーテ運営会社と連携協定
10/12(月)19:27配信(MBC)

 
 県産品の海外での販路拡大を図るため、鹿児島県は、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営する会社と連携協定を結びました。
 
県と協定を結んだのは、東京が本社のPPIH=パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスです。PPIHは、海外ではアメリカとアジアであわせて50店、国内では「ドン・キホーテ」などを展開していて、黒牛、養殖ブリなど、県産の農畜水産物の海外での販路拡大や海外での鹿児島フェア開催などで連携します。PPIHは、県産品を海外で3年前から扱っており、去年9月からの1年間ではシンガポールや香港などでサツマイモを中心におよそ5億円を売り上げ、今後10年間で100億円を目指すとしています。
(PPIH松元和博常務)「(新型コロナで)飲食店が営業自粛していることで、家庭内での調理が海外でも増えている。我々の食材に触れてもらえる機会が増えている」
 
PPIHが自治体と連携協定を結ぶのは愛媛県に続き2例目で、鹿児島県が海外販路拡大を目的に大手小売店と協定を結ぶのは初めてだということです。

かごしま国体 2023年「特別国民体育大会」で正式決定
10/8(木)19:32配信(MBC)

 
かごしま国体の2023年開催が、8日正式に決まりました。大会回数を数えない「特別国民体育大会」として開かれます。
 
日本スポーツ協会は8日、東京で臨時の理事会を開き、新型コロナウイルスの影響で今年秋の開催が延期となった、かごしま国体を2023年に開催することを正式に決定しました。大会回数を数えない「特別国民体育大会」として開かれます。
国体は2021年に三重、2022年に栃木での開催が決まっていて、鹿児島が2023年に決定したことで、佐賀と滋賀はそれぞれ1年延期され、2024年と2025年に開催されます。3年後の開催が正式決定したことを受け、選手たちも決意を新たにしていました。
 
かごしま国体は2023年9月30日から10月10日までの11日間、全国障害者スポーツ大会は10月21日から23日までの3日間となる見通しです。

馬毛島問題 塩田知事が周辺自治体と協議へ
10/07 (水)19:34配信(MBC)

  
馬毛島のアメリカ軍訓練移転問題について、鹿児島県の塩田知事は7日、今月中に種子島と屋久島の市長・町長と協議する考えを示しました。
 
(塩田知事)「今月中にも(種子島・屋久島の)皆さん(市長・町長)と日程を調整して、個別でなくて一緒に話を聞く機会を作りたい」
塩田知事はまた、防衛省がボーリング調査を行うには、県の許可が必要なことについては・・・
 
(塩田知事)「(反対意見が)ボーリング調査の目的・趣旨にあっていれば、(調査を)排除する必要があると思うが、(調査内容と)関係ないところで(八板市長が)反対という意見だと、なかなかそこは、その意見を踏まえて判断にはつながっていかない」
塩田知事はこのように述べ、ボーリング調査の判断については含みを残しました。
 
一方、周辺3町の反応です。
中種子町・田渕川寿広町長は「八板市長が熟考して結論を出されたことに関して言うことはない」、南種子町・小園裕康町長は「西之表市長が考えを表明されたので、それに対してコメントすることではない」、屋久島町・荒木耕治町長は「八板市長の判断に対してコメントすることはない」としています。

鹿児島国体、23年実施決まる 佐賀24年、滋賀は25年
9/25(金)19:03配信(時事ドッドコム)


新型コロナウイルスの影響で10月開催が見送られた鹿児島県での国民体育大会と全国障害者スポーツ大会が25日、2023年に実施されることが決まった。
 
主催する日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長、日本障がい者スポーツ協会の鳥原光憲会長、鹿児島県の塩田康一知事、スポーツ庁の鈴木大地長官が東京都内で会談し、合意に至った。

 
国体は21年に三重県、22年に栃木県、23年に佐賀県、24年に滋賀県での開催が決まっていた。今回の措置で佐賀と滋賀はそれぞれ1年延期。25年以降に実施予定だった青森県、宮崎県など後続の大会も玉突きで1年延期となる。 

 
日本スポーツ協会と鹿児島県は6月、感染リスクが避けられないなどの理由から国体の年内開催を断念。3年後の開催を目指し調整していた。リモートで会合に参加した鹿児島県の塩田知事は「佐賀県、滋賀県をはじめとした皆さんには大変重い決断をしていただいた。感謝を申し上げたい」と話した。

 
佐賀で開催される24年以降の国体は名称を「国民スポーツ大会」に変更する。 

かごしま国体 2023年開催に向け23日に実行委総会を開催
9/17 (木)19:52配信(MBC)


新型コロナで今年の開催が延期となったかごしま国体について、鹿児島県は2023年開催を目指し、日本スポーツ協会などと調整を続けています。塩田知事は17日の県議会で、今月23日に県内の関係者でつくる実行委員会の総会を開き、2023年開催に向け了承を求める考えを示しました。
 
(塩田知事)「内々定している5県も理解を得られていて、今月15日に日本スポーツ協会から2023年のかごしま国体開催に関して提案があったことから、23日に県内の市町村や競技団体、経済団体等関係団体で構成する『かごしま国体・大会実行委員会総会』を開催することとしており、2023年の開催に向け、ご了承を得たいと考えている」
 
かごしま国体の2023年の開催をめぐっては、2023年開催内定の佐賀県と2024年開催内定の滋賀県が、ともに1年延期受け入れを表明しています。
 
17日の県議会で塩田知事は、佐賀県と滋賀県以降の内々定している5県についても、かごしま国体の2023年開催に理解を示していると明らかにし、今月23日に県内の関係者でつくる実行委員会の総会を開き、了承を求める考えを示しました。

 
その後、今月中に、日本スポーツ協会、スポーツ庁、日本障がい者スポーツ協会、鹿児島県の4者で、結論をまとめる見通しです。
 
また、県当局は大会の日程について、今年の日程をそのままスライドさせ、会場についても現在の会場を使用する方針を示しました。

 
順調に2023年に開催が決まった場合、国体は、2023年9月30日から10月10日までの11日間、全国障害者スポーツ大会は2023年10月21日から23日までの3日間となる見通しです。
 
 

かごしま国体2023年開催へ前進 滋賀県知事が1年延期受け入れ表明
9/15(火) 19:44配信(MBC)

 
新型コロナウイルスの影響で、今年秋に鹿児島で予定されていた国体などが延期された問題で、2024年の開催が内定していた滋賀県の三日月大造知事が15日、大会の1年延期を受け入れると表明しました。これにより、2023年のかごしま国体開催が大きく前進することになります。
 
(滋賀県 三日月知事)「国庫補助の適用など、延期の影響を緩和する支援について、対応の方向が示されたことから、令和7年(2025年)の開催を受け入れるという苦渋の決断をいたしました」
三日月知事は15日の滋賀県議会で、国の支援の方向が示されたとして、滋賀での開催を2025年に1年延期することを受け入れると表明しました。
鹿児島は2023年の開催を目指していて、2023年開催が内定していた佐賀県の山口祥義知事は先月、1年延期を受け入れ、2024年に内定している滋賀県の対応に注目が集まっていました。
 
(塩田知事)「鹿児島県の置かれた状況、苦境に対し、ご配慮いただき、本当にありがたい。今後、スポーツ協会等から鹿児島県に2023年開催についてのご提案が来次第、鹿児島県としても実行委員会を開催して、必要な手続きを進めていきたい」
 塩田知事はこのよう述べ、県の実行委員会を経て、今月中にも日本スポーツ協会、スポーツ庁、日本障がい者スポーツ協会、鹿児島県の4者で、結論をまとめる見通しで、2023年のかごしま国体開催が大きく前進しました。

鹿児島県議会開会 塩田知事、給料の3割減額などを提案
9/14(月) 19:41配信(MBC)

  
鹿児島県議会の9月定例会が14日開会し、塩田知事が就任後、初めて所信表明を行いました。また、コロナ禍で県民と痛みを分かち合うとして、知事の給料を3割減額する条例改正案などが提案されました。
 
(塩田知事)「新型コロナウイルス感染症の影響で多くの県民が苦しんでいる中、痛みを分かち合い、少しでもお役に立てればという思いで、私の給料を1年間3割減額することとし、関連する条例案を今議会に提案している」
 
塩田知事は初めて臨んだ定例会でこのように述べ、自らの給料124万円を来月から1年間、3割減額する条例改正案など議案15件を提案しました。
また、補正予算案として、9月補正としては過去10年間で最大規模となる233億9300万円を提案しました。
 
内訳は、医療従事者への支援事業など新型コロナ関連対策が121億6600万円。7月豪雨の災害復旧対策に92億7800万円。新たな総合体育館の整備に向けて、外部の有識者で構成する基本構想検討委員会の設置と、スポーツやコンサートを行った場合の需要予測を調査する事業に1200万円を計上しています。

 所信表明を終えた塩田知事は…
 
(塩田知事)「鹿児島県の中でもコロナ対策をはじめ、いろいろな課題が山積しているが、ぜひ県民の皆さんと一緒に議論をし、その声を出していただいて、それに沿って、みんなで考えていきたい」
 
県議会9月定例会は、来月7日まで24日間開かれます。

鹿児島県・塩田知事 台風10号の被害現場を視察
9/11(金)19:37配信(MBC)

  
鹿児島県内各地に爪痕を残した台風10号、日置市では海岸が高波による浸食の被害を受けました。11日は塩田知事がその現場を視察しました。
(塩田知事)「毎回(高波のたびに)浸食が進んでいるんですね」

塩田知事は11日朝、日置市東市来町の江口浜を訪れ、台風10号の高波で幅およそ300メートルにわたり浸食の被害を受けた、海岸沿いを視察しました。
江口浜では浸食がさらに進めば海岸沿いの住宅にも被害が出るおそれがあり、塩田知事は被害状況について説明を受けました。
(塩田知事)「(浸食が)住宅が迫り、道路の一部がけずれている。しっかり対応する必要がある」
県の11日午後3時現在のまとめでは、住宅の被害は10日より280棟余り増え、1059棟となっています。また、公共施設や港湾施設などにも被害が出ているほか、農業被害額はおよそ11億円に上っています

MBC NEWS 12月で任期満了 森博幸・鹿児島市長 今期で引退表明
  9/4(金)19:44配信(MBC)

 
鹿児島市の森博幸市長は、今年12月の任期満了に伴う市長選に立候補せず、次の市政を新しいリーダーに託す考えを強調しました。

 (森市長)「今期限りで市長の任を退き、次期市長選には出馬しないことを決意した」
森博幸市長(70)は1974年に鹿児島市役所に入り、財政部長や総務局長を経て2004年の市長選挙で初当選しました。
赤崎義則さんに続いて2人目となる生え抜きの市長として、その年に周辺5つの町と合併し、人口60万人となった鹿児島市のかじ取りを任されました。
その後、堅実な行政手腕が評価され、4期連続で当選した森市長。これまでの20年間、市電の軌道の緑化を進め、景観づくりに力を入れたほか、鹿児島マラソンや錦江湾サマーナイト大花火大会など、観光振興でもリーダーシップを発揮。活火山・桜島を抱える市のトップとして、防災対策も推進しました。
一方、鹿児島港本港区への市電延伸や、サッカースタジアム整備など、4期目のマニフェストに掲げた大型事業は道筋をつけられないまま、引退することになりました。そして、4日の会見では…
(森市長)「大変、苦渋の決断だった」
引退を決めたのは3日の午前中だったという森市長。県知事の交代や新型コロナウイルスの感染拡大など、社会情勢の変化を引退の理由にあげました。
(森市長)「大型プロジェクトはかたちができるまで相当な年数と期間を要する。新しいリーダーのもとで進めていってほしい」
森市長は12月22日に任期を終えますが、後継の指名については明言しませんでした。
(森市長)「どなたがリーダーになっても、自分の考えで進めて、多くの方々からの協力を得て市政は運営していくもの。次のリーダーとして誰を迎え入れたいとか全く考えていない」

MBC NEWS 就任から1ヶ月 塩田県政の評価は!
 8/28(金)19:23配信(MBC)

 
塩田康一知事が就任して28日で1か月、塩田県政をどう評価するのか、塩田知事本人や議会関係者、地方自治の専門家に聞きました。
(動画でご覧ください) 

新型コロナ対策 塩田・鹿児島県知事「早急に300病床確保」
 8/22(土) 9:15配信 (南日本新聞社)

鹿児島県の塩田康一知事は21日の会見で、新型コロナウイルス感染者に対応する病床確保計画について「入院する人が急増する状況ではないが、(計画にある)300床確保は早急に取り組む必要がある」との考えを示した。具体的な時期には言及しなかった。


 

塩田鹿児島県知事、初の定例会見 「車座対話、9月議会後に」
 8/21(金) 22:00配信(南日本新聞社)

就任後初の定例会見で記者の質問に答える塩田康一知事=県庁

鹿児島県の塩田康一は21日、就任後初めての定例会見に臨んだ。県政運営に当たっては県民の声を反映させるとの方針から、前県政の車座対話を引き継ぐ考えを示した。内容や募集方法は検討中で「県議会9月定例会終了後の秋ぐらいにやりたい」と述べた

 

鹿児島県新総合体育館候補地白紙に 県、所有者MBCとの協議中止
 8/21(金) 11:55配信(南日本新聞社) 

鹿児島県の塩田康一知事は21日の定例記者会見で、新総合
体育館整備候補地としている県庁東側県有地(鹿児島市与次郎2丁目)の隣地所有者である南日本放送(MBC)との土地譲渡協議を中止したと発表した。MBC側から「白紙に戻してほしい」との申し入れがあり、7月末に合意したという。新体育館の整備計画は振り出しに戻った格好だ。

 


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