塩田康一県知事誕生までの後援会の活動概要

さて、しおた康一後援会は『みんなでつくる鹿児島の今と未来』をスローガンに故郷鹿児島で県政を建て直す決意を固めた塩田康一を応援し、皆様のご支援で塩田康一は2020年7月12日の鹿児島県知事選挙で当選することができました。
ご支援いただきました県民の皆様に御礼申しあげます。
今後も後援会はスローガンを着実に実行する塩田鹿児島県知事を厳しく見守りながら応援いたします。

後援会ご寄附(個人)のお願い

「しおた康一後援会」では、塩田康一の政治活動を支えていただくための個人でのご寄附を随時募っております。皆様から頂戴致しました貴重な浄財(寄附金)は、政治活動に大切に活用させて頂きます。何卒ご支援賜りますよう、心よりお願い致します。なおご寄附(個人)に際しましては、以下の内容をご確認・ご同意の上、お手続きをお願い致します。
◆政治資金規正法では、法人・団体等からの寄附をお受けすることができません。
 個人でのご寄附をお願い致します。匿名での寄附は禁止されております。
 また、政治家個人への寄附は認められていないため、しおた康一後援会(政治団体)が、
 皆様から頂戴した浄財(寄附)をもとに、塩田康一の政治活動を支援致します。
◆日本国籍の方のみ、寄附していただけます。
年間150万円を超える政治寄附金を同一の政治団体にすることはできません。また、その他
 の政治団体への寄附金と合わせて年間1,000万円を超える寄附をすることはできません。
年間5万円を超える額の寄附につきましては、収支報告書に「寄附年月日、金額、住所、
 氏名、職業」が掲載、開示されますのでご了承ください。
◆寄附金の控除を受けられる場合、年間5万円以下の寄附金につきましても、収支報告書に「寄附年月日、金額、住所、氏名、職業」が掲載、開示されますのでご了承ください。
 
<ご寄附(個人)の方法>
①振込先   銀 行 名 :鹿児島銀行 草牟田支店 
       口座番号:普通 3045571 
                      口座名義:塩田康一後援会 代表 塩田康一

②振込先 銀 行 名 :ゆうちょ銀行 
                  記号番号:01780-9-151779 
                  加入者名:塩田康一後援会
 ※恐れいりますが、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
 
【しおた康一後援会】 

塩田康一これまでのプロフィールと政策理念                   

クラブについて
 
 
「興南誌別冊」
地方創生への思い 塩田康一著LinkIconコチラ
鹿児島県出身者による興南研究会による論集の別刷り。
1.地方創生総論           P 1~P  6
2.観光地域づくり             P 7~P10 
3.農林水産業の高付加価値化   P11~P16
4.人材の確保             P17~P22
5.離島編               P23~P35
6.明治日本の産業革命遺産              P36~P40
7.伝統的工芸品産業の振興              P41~P49
8.九州の持続的成長に向けて           P50~P61
      
 
みんなでつくる鹿児島の今と未来
 ~公 約~「鹿児島県知事選に向けて」
塩田康一の決意はLinkIconコチラ
 
 
 
 
   

塩田康一プロフィール

●昭和40年10月 鹿児島市出生 54歳
●父:旧串木野市出身 母:旧川内市出身
●伊仙幼稚園卒・伊仙小入学(徳之島)
●草牟田小、ラサール中・高卒
●東京大学法学部卒
●昭和63年 通商産業省入省(大臣官房企画室)
●平成  6年 大蔵省熊本国税局 人吉税務署長
●平成  8年 自治省大臣官房地域政策室課長補佐
●平成14年 外務省在イタリア日本国大使館一等書記官
●平成25年 経済産業省経済産業政策局 地域経済産業政策課長
●平成28年 内閣府本府地方創生推進室次長
●平成29年 大臣官房審議官(産業保安担当)
●平成30年 九州経済産業局長
●令和元年  経済産業省 退官 

塩田康一政策理念

こころざしを果たしに、
故郷鹿児島で県政を立て直す!
県民が安心できる行政づくり

市町村との連携強化、県民との対話と行政プロセスの適正化
県民サービスの向上 防災・危機管理の充実など 

鹿児島が誇れる人づくり

郷土教育の充実、インターンシップの充実
国内外からの人材誘致、事業承継の促進など 

県民が豊かになる産業振興

コロナウイルスの影響を克服する産業支援、農林水産業、
観光のさらなる振興、地域経済を牽引する中堅・
中小企業支援、新たな産業の創出、起業支援など 

優しく働きやすい福祉の実現

健康寿命の延伸、介護・福祉の充実、子育て支援、高齢者や
女性、障がい者、外国人など多様な人材の活躍支援の実現 

アジア中核都市の実現

コンベンション機能の強化、鹿児島の伝統と文化が息づく街づくり、交通インフラの充実。
若者の交流促進、外国人受け
入れ基盤の充実貿易・投資交流の促進など
 
「地方創生への思い」   塩田康一 
 こころざしを果たしに、いざ帰らん
鹿児島には豊かな自然、歴史、文化、食など、どこにも負けない地域資源が多くあります。また、平成27年に尚古集成館が世界遺産に登録されたように、近代産業国家の礎となる集成館事業を成し遂げた偉大な伝統があります。「名を今に残し置ける人も人、こころも心何か劣らん」という気持ちで、今後、地域資源を活用し、地域に根差した戦略が実現することで、鹿児島が発展すると確信しています。 地方創生を実現する上で、何よりも大切なのは、地域の皆さんがその地域を誇りに思うこと、大好きだと思うことです。東京で出身地を聞かれ、「鹿児島です」と答えると、「九州男児ですね」とよく言われますが、私は「いいえ。薩摩隼人です」と答えています。ふるさとの良さを見つけて自慢することで、観光客や移住者が増え、鹿児島の特産品の販路も開拓されるのです。 若い頃から県内はくまなく回りましたが、最近地域を巡ると、今まで気づかなかった鹿児島の魅力を再発見しています。嬉しく思うと同時に、これらの魅力をこれから対外的にどんどんPRしていきたいという意欲がわいてきます。「郷土を想う気持ちだけは誰にも負けない」。私はそう自負しております。
「地方創生への思い」要約版つづきはLinkIconコチラ