「応援団の広場」は、しおた康一氏を応援する会、塩田康一氏を応援する会への
投稿から興味深い記事、写真等を抜粋掲載させていただいております。
<ブランド力の維持>
ー南日本新聞ー 経済
県内のさつま芋の基腐病(もとくされびょう)の感染拡大が止まりません。
基腐病は2018年鹿児島など3県で初確認されました。
水を介して株内に侵入する糸状菌(カビ)が葉や茎を枯死させ、最後に芋を腐られる厄介な病気です。
県内のさつま芋の主な用途は【焼酎原料用】【でんぷん原料用】【青果用】【加工用】に分けられます。
焼酎国鹿児島は大きな影響を受けることになります。
さつま芋のブランド力の維持と出荷量確保のために、生産者の方々の試行錯誤が続いています。
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2021.9.20(尾内しのぶさん)
<収束の兆し>
本日の新型コロナウィルス感染者は、新たに4名。一桁は58日ぶりとの事。
油断はできませんが少しずつ感染者が減少してきて、気持ちにゆとりが出てきました。
2021.9.20 (尾内しのぶさん)
<老いること>
今日は【敬老の日】です。
南日本新聞の南風録にも【人生100年時代】の事が書かれています。
鹿児島県の100歳以上は9月15日時点で1887人いらっしゃいます。人生100年時代といっても元気で100歳を迎える人の人数はわずかです。
70代、80代、90代の経験が無い私に100歳の事は語れませんが、体の衰えは経年劣化と素直に捉えて、その年代にあった自分らしい生き方をしたいと思っています。
年を重ねる毎にワクワクしている自分がいます💓
若い頃は手にする事ができない【経験と知恵】が今、私の手の中にあります。
体の声を聞き、無理をせず私らしく人生を楽しみたいと思います。
2021.9.19 (尾内しのぶさん)
<新聞で思うこと>
毎朝、新聞に目を通しています。
国内のことや県内のこと、今の話題はもっぱら総裁選の動向です。
今朝は24の紙面に多分野の情報が溢れています。
【新聞】とはうまい名前をつけたもんだと感心しています。
今朝の南風録には【大綱引の恋】の事が書かれ、そうかと思うと【ゴッホのスケッチ発見】の記事があったり、面白い読み物と思います。
第一面には昨日から始まった【シルバーウィーク】で中央駅や空港の帰省客の事が書かれています。
コロナが少し落ち着くタイミングで連休があり、以前ほどではないにしても【ぶり返し】が心配です。
2021.9.18 (尾内しのぶさん)
<残せる物なら>
ー南日本新聞ー 南風録(写真は9月16日分)
今日の南風録に鹿屋市の指定有形文化財【大園橋】の事が書かれています。
日露戦争が勃発の年に誕生してから117年、多くの故郷出身者には心の風景となりました。
16日も写真つきで大園橋の記事が載っていました。河川氾濫の恐れのため、撤去を検討と。
長い年月の中でその時代の人達の知恵や工夫と、橋への熱い思いで支えられてきた【大園橋】。
最新の土木技術を持ってしても大園橋は守れないのだろうか?地球温暖化による相次ぐ豪雨の前には太刀打ちできないのだろうか?
色々な思いが胸を駆け巡ります。
今、大園橋を撤去すればそこでその歴史も終わりを迎えます。残せる道はないのかと【撤去】の言葉が出た事を残念におもっています。
2021.9.17 (尾内しのぶさん)
<カクテル療法>
最近、新型コロナウィルス感染症で重症化を防ぐ治療として【カクテル療法】の言葉をよく聞きます。
厚生労働省は来週にも自宅でカクテル療法が投与できる方針を明らかにしました。
鹿児島県でも先日【中間治療施設】が開所して、ここでもカクテル療法を受けることができます。
先日、息子との会話の中でこのカクテル療法について話をしたのですが「これ高いんだよ」と。
今は国や県が負担をしてくれるので価格としての数字は表に出てきませんが、実はとてもありがたいお話です。
コロナ関連のメディアのマイナス発言が目立ちますが、望んでもいないコロナ発症が自分の身に起こった時、とても助かる事実も伝えて欲しいと思いました。
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2021.9.16 (尾内しのぶさん)
<気持ちは態度に>
総裁選は明日の告示を前に情報が加熱しています。
最近はそれが面白くて飛び交う情報の裏側や人の心の駆け引きに関心が高まっています。
総裁選、衆議院選、地元南さつま市の市長選、市議選と秋は選挙ラッシュが続きます。
昨日、市議選に立候補する人を連れている知人と出会いました。
立候補する本人から名刺を渡されましたが「どうもな〜」と片手を挙げての挨拶。
昨年は私も【お願い】の気持ちで名刺を配る側でした。丁寧な挨拶に説明の言葉。そして【お願いする】意味合いも込めて頭を下げていました。
これから選挙に臨む本人の市政への思いや勢いを感じることができずに、少し残念な思いになりました。
これからも色々な場面で【人の心の中】が見え隠れする場面に出会うと思います。自分も気をつけなければ!と身が引き締まる思いです。
2021.9.15 (尾内しのぶさん)
<地域おこし>
ー南日本新聞ー 「かお」
最近よく鹿児島県のあちこちで【地域おこし】や【地域おこし協力隊】の言葉を聞くようになりました。
地域おこし協力隊とは都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を地域公共団体が委託する制度をいいます。
今日の南日本新聞の「かお」の欄に霧島市の竹元さんが載っています。
竹元さんは東京出身。霧島市溝辺を拠点に地域おこし協力隊として、様々な活動を展開しています。
旧農協の空き倉庫を改装して7月末にオープンしたふれあいサロンも「人、物、金が回る地域を目指し、コロナ収束後は特産品を東京に売り込む」と意気込んでいます。
また竹元さんの「ボランティアではいずれ立ち行かなくなる。利益を生み出し補助金に頼らずとも半永久的に持続できる団体に育てたい」の言葉が心に響きました。
県外者は「よそもの」の時代は終わった!県外者だからこそ見える【鹿児島の良さ】があり、その視点で鹿児島を支えたいと思いました。
<第三者認証制度>
ー南日本新聞ー トップニュース
第三者認証制度は県がコロナ感染拡大で苦境にあえぐ飲食店を支えようと6月下旬に始めた制度です。
でもそんな県の思いとは裏腹に認証を受けたお店からは「メリットを感じない」との意見が出ています。
人がお店に行くのは安心・安全である事はもちろんですが、そのお店の【料理が食べたい】【雰囲気が好み】【店主に会いたい】など様々です。
特別悪質なお店でない限りそのお店なりに感染の予防対策に力を入れています。
【認証を受けた】=【売上の保証をする】では無いので難しいところと思います。
第三者認証制度は県が感染対策に【お墨付き】を与えたと書かれていますが、黄門様の【紋所】のように「めでたしめでたし」と言う訳にはいかなかったのだと感じました。
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2021.9.13 (尾内しのぶさん)
<ホッとします>
ー MBCニュースー
1日の終わりにこのようなニュースは嬉しいです。
喜びはみんなで分かち合いたいです💓
2021.9.13 (尾内しのぶさん)
ー南日本新聞ー 社説
コロナ蔓延に伴い地方経済の衰退が深刻化しています。
そんな中でこの度【第16回南日本経済賞】に南さつま市の農業・農産物加工の【南風ベジファーム】が選ばれました。
【南風ベジファーム】は鹿児島市の漬物製造会社が母体です。12年、6次産業化を目指し南さつま市に移りました。
耕作放棄地で赤シソ、高菜などを育て漬け物や惣菜に加工・販売しています。
また最大の特色は農業と障害者を繋ぐ【農福連携】の取り組みです。
人材不足の折、雇用機会に恵まれない障害者に着目。40人余りが働いています。
職場では障害者にあった工夫を重ねて年商3億円を超すそうです。
人も物もそうですがお互いに【必要としている】所で、お互いの良さを見出して経済発展につながっている気がします。
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2021.9.12(Taira yukariさん)
なんとも、複雑な境地デス…。
顧客との距離感とても重要視した結論なんでしょうが…!
パチンコ店も、横串刺さらぬ営業も不可思議?
みんなみんな、それなりに、頑張
ってる日々!
てげてげの対応型は、周りから消えた感じです!
2021.9.11 (尾内しのぶさん)
<体制強化>
ー南日本新聞ー
◎ 災害時並みの体制をとる
・庁内の情報共有と伝達を強化
・市町村との窓口となる職員を置く
・感染防止に全庁的に取り組む
・対策を敏速化する
・3フロアに分かれていた【感染症対策室】を本庁2階の講堂に集約
・医療調整に当たる医師も含め60〜70人が常駐する
・鹿児島市の担当者の席を設けた
・各部局の次長を支援担当に位置づけ、柔軟に増員を検討する
・県内自治体との連絡役として地域振興局、支庁ごとに市町村課の職員を配
置
新聞の記事をそのまま書きました。箇条書きにすると見えてくる部分があります。
コロナの対策と一口で言ってもワクチンの事だけを考えていては、先が見えないままです。
鳥瞰的な考え方や判断力、行動力が伴って、良い方向に向かうと思うのです。
2021.9.12 (尾内しのぶさん)
<地方の力>
ー南日本新聞ー 社説
コロナ蔓延に伴い地方経済の衰退が深刻化しています。
そんな中でこの度【第16回南日本経済賞】に南さつま市の農業・農産物加工の【南風ベジファーム】が選ばれました。
【南風ベジファーム】は鹿児島市の漬物製造会社が母体です。12年、6次産業化を目指し南さつま市に移りました。
耕作放棄地で赤シソ、高菜などを育て漬け物や惣菜に加工・販売しています。
また最大の特色は農業と障害者を繋ぐ【農福連携】の取り組みです。
人材不足の折、雇用機会に恵まれない障害者に着目。40人余りが働いています。
職場では障害者にあった工夫を重ねて年商3億円を超すそうです。
人も物もそうですがお互いに【必要としている】所で、お互いの良さを見出して経済発展につながっている気がします。
2021.9.11(植村)
塩田知事のさすがに素晴らしい行動力だと思います。
2021.9.11(尾内しのぶさん)
私もそう思いました。
2021.9.11(太田博見さん)
自宅待機を減らす上で、とても素晴らしい政策だと思います。
<安心がまたひとつ>
ー南日本新聞ー
昨日、鹿児島市に【中間治療施設】が開所しました。
コロナに感染して重症化する恐れのある方、軽症者が対象です。
抗体カクテル療法や酸素投与などの医療を提供するそうです。
またひとつ安心が増えました。
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2021.9.10 (尾内しのぶさん)
<致し方ない>
ー南日本新聞ー トップニュース
鹿児島県に出ていた【まん延防止等重点措置】は鹿児島市のみ30日まで延長すると決定しました。
また時短に応じないお店は鹿児島市内に65ヶ所あったと明らかにし、時短要請に引き続き拒めば、お店に対して時短命令をだし店名を公表すると書かれています。
お店にもそれぞれの事情があるのはわかるのですが、姿が見えないコロナを封じ込めるには、たくさんの方々の協力なしでは実現しない事を理解して協力をお願いしたいと思います。
【店名公表】という厳しい判断を下した知事のお考えに、知事の鹿児島県のコロナ収束に向けての熱い思いを感じました。
おはようございます。
今回のまん延防止等重点措置において、第三者認証を取得したお店についての優遇があったと思いますが、しっかりと対策をしている認証店とそうでないお店について、対応の差をつけていくことが、鹿児島県のお店をより安心して行くことができるようにしていくことにつながると思っています。
2021.9.10 (太田博見さん)
これは知事の素晴らしい政策だと思います。
<ちょっと小休止>
ー南日本新聞ー 台湾からニーハオ
今日は鹿児島関連のことではありません。
南日本新聞で【台湾からニーハオ】という不定期?の連載があります。
日本とは全く異なる生活習慣や違いすぎる価値観、国民性に驚くとともに読む度に笑っています。
今日は【考えるより先に行動】のタイトルがついています。
現在コロナは世界規模で蔓延していて、それぞれのお国柄が現れている対策に目が行きます。
おっとりして見える台湾ですが昨年の2月、日本がまだしっかりとコロナ対策を取っていなかった頃、台湾政府はマスク不足に陥る前に全てのマスクを買い上げて国民全員に配布したそうです。
後から出てくる問題には国民が騒ぎ始める前に改訂案をさっと出したとか。
人命が関わる事に対しての素早い対策がとても頼しかったと書かれています。
それ以外の部分では勤勉な日本人からすると、悪く言うと【いい加減】と思われることも、ある意味でアバウトな考え方もいいのかも?と思えてきました。
今日本ではコロナにしても連日細かくメディアで数字の多い少ないの表現に国民は一喜一憂しています。
気持ちがいっぱいいっぱいになって深呼吸もできません。
コロナのことも違った角度から見て、少し曖昧な考え方で行くと収束への長期戦も乗り越えられる気がしてきました。
2021.9.8 (尾内しのぶさん)
<心引き締めて>
「まん延防止等重点措置」は解除できる状態にはないそうです。
まだまだ油断はできませんね。
<温度差>
ー南日本新聞ー
つくづく感じます。
物ごとや決まり事に対しての人の受け取り方は様々だと。
そして【コロナ】は私たち人間に色々な事を考えるきっかけを与えてくれたのだと。
今朝の新聞の第一面には二学期が始まり【楽しい💓】とは程遠い、【対策】という名の細かい決まり事に従う小学生の写真が載っています。
また一方では時短要請拒否のお店の現実を伝えています。
それぞれのお店にも言い分はあると思いますが、小さな子供たちに強いられている対策とは温度差を感じてしまいます。
先が見えないからこそ小さな事から真面目に対策をするのが収束につながると思うのです。
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<勢いに乗って>
今日から鹿児島市内でもコロナワクチンのの大規模接種の、予約受付が始まりました。
若い世代対象の大規模接種は霧島市と鹿児島市で13日から接種が始まります。
対象は16歳〜39歳の県民、妊婦、小中学校の教職員、合わせて1万人を予定しています。
2021.9.7(尾内しのぶさん)
<大勢逆転>
ー南日本新聞ー みなみネット
霧島市にある京セラ(従業員5000人)で職場接種が始まりました。
コロナワクチンの供給が遅れていましたが、いよいよ人間の方からコロナに【攻め】をかけていく勢いを感じています。
ここでは以前、話題にもなった歯科医師の協力を得ての接種と書かれています。
今回は姶良地区歯科医師会が【打ち手】として協力する事になりました。
約40人の歯科医師がローテーションを組んで打ち手を務めるそうです。
いいぞ💓いいぞ💓
収束まではまだまだかも知れませんが、鹿児島コロナ問題は良い流れになってきたような気がしています。
2021.9.7(太田博見さん)
素晴らしいと思います。以前から言っているように、ワクチン接種率向上と、病床確保が根本的解決策だと思います。
2021.9.7(植村)
良い流れですね☺
2021.9.7(太田博見さん)
良い流れだと思います。地域での医療連携、医療と行政の連携体制が強い地域ほど、ワクチンはスピーディーに進むと感じます。
2021.9.7(植村)
同感です
2021.9.6(尾内しのぶさん)
<まだ終わりではない>
今日の新聞を見て感じた事。
それは菅総理が退陣を表明してからテレビや新聞などメディアでは、選挙の話題ばかりです。
今日の新聞も24面でやっと【コロナ】の文字が出てきました。
コロナはまだ収束していません。
制限を強いられている飲食店もたくさんあります。小中学では時間差登校や密を避けての授業をしています。
南さつま市でも連日ジリジリと感染者が増えています。
総裁選も目の前の事かも知れないけれど、昨年から続く【目の前の事】に全力で臨んでほしいと思います。
2021.9.5(尾内しのぶさん)
<経験を参考にして>
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<情報の共有>
ー南日本新聞ー
自治体職員が新型コロナウィルスに感染した場合、与論町を除く42市町村で県が公表(または公表予定)と発表しました。
私が住む南さつま市でも早い段階で、市長自らが防災無線で職員の感染を公表しました。
感染自体は好ましいことではありませんが、正しい情報を共有する事で予防対策の意味も違ってくる気がしています。
今の日本(政治家)の【都合の悪い事は隠す体質】を見直す時が来ていると思っています。
2021.9.4(尾内しのぶさん)
<自宅待機者3分の1に>
ーMBC NEWSー
減少した要因として自宅で症状が悪化せず、宿泊療養施設に入所しないまま退所基準(発症から10日経過)を満たして、自宅待機を解除された人が多くなったため。
嬉しいお知らせですがまだまだ油断はできません。引き続き自分の身を守る為の感染予防に努めます。
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2021.9.4(平ゆかりさん)
政治家志望の原点
インド映画
〔サルカール、1票の革命〕
2018年作品
国会議員さながら、今に自民党の方々へご鑑賞願いたいと、ナマイキながら感じた次第。
塩田知事の課題取り組み姿勢、民の声、現実を自身で視て、触れる実行力!
これがあるから、民の心掴める!作品の中盤クライマックスで思わせた!
昨日はたまたまガーデンシネマ映画鑑賞予定入れてた時、菅総理総裁候補断念ニュースが~!
ワクチン1億5千万本仕入れと、五輪開催功労、エンディング業務は、コロナ専念!国民のいのちを1番に旗振る姿勢!
次なるリーダー戦、ミラクル起きて欲しい……☆
2021.9.4(尾内しのぶさん)
<選挙は戦い>
昨日は【菅首相退陣へ】のニュースが全国を駆け巡りました。
日本を動かす頂点に立つ人間として良かった点、悪かった点が交差する中での退陣宣言でした。
総理の言い間違いや棒読み発言など「失敗」と受け取られることが多々ありましたが、一度の失敗があったなら次回は失敗しない様に!と総理の立ち位置を守る為の【心配り】が出来る人が、総理の側にいなかったのだろうか?
昨年の知事選を経験して思ったのですが、立候補した時点で塩田康一さんを守るために全力で戦った方々がいらっしゃいました。
もちろん【当選】は目標でしたがそこに至るまでの、塩田さんを守ると言う意識は皆さんの心の中にあり、態度に現れていたと思います。
総理の周りにそう言う人達が居なかった事を残念に思います。
また退陣宣言と共にバタバタと出馬を決めた方々を見て「菅さんの無派閥の力の弱さ」を感じました。
2021.9.3(植村)
鹿児島県知事 塩田康一FB
https://www.facebook.com/shiota.koichi.pref.kagoshima/
8/30と9/1の記事をみて嬉しくなりました。
※8/30【かごしま未来創造ビジョン見直し有識者委員会(Web会議)を開催しました】
※9/1【若手職員による政策提案コンテストの最終発表会を開催しました】
塩田知事の選挙前のキャッチフレーズは「みんなでつくる鹿児島の今と未来!」
現在は知事に就任されて「県民とつくる鹿児島の今と未来!」
これを内外に誠実・着実に実行されており、さすが我らの塩田知事と思いました。
2021.9.3(尾内しのぶさん)
<泳ぎ続ける力>
ー南日本新聞ー
コロナ感染の爆発的拡大を受けて、県内の文化施設で休止や大幅な利用制限が続いています。
コロナが収束するまで今の状況を続ける訳にもいかず、様々な試みをしています。
最近色々な所で聞くようになった【インターネットを使って】作品の紹介をしたり、黎明館や霧島アートの森では施設内を画面上で見学する【バーチャルツアー】を開始するそうです。
本物を見てそこから【その物】が持つパワーを感じ取る感激は【生】で見なくちゃ!と思いますが、できない現実があります。
今さまざまな分野でのコロナ対策として打ち出される案を見ていると「今、沈む訳にはいかない」の気持ちで時代の波を泳ぎ続けている姿を連想させます。
2021.9.3(植村)
バーチャルツアーはこのコロナ禍では致し方無いと言うか多くの人に作品紹介するには良い方法だと私は思います。リアルが良いのは皆わかっています。
三州倶楽部青年部等でもオンラインセミナー、私もリアルで面談出来ずにオンライン面談をする機会が増えて来ました☺
2021.9.3(尾内しのぶ)
そうですね。時代の流れですね😌
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2021.9.2(尾内しのぶさん)
<教育の格差>
ー南日本新聞ー
コロナの緊急事態宣言が続く中で昨日は県内の多くの小中学校で2学期がスタートしました。
時差登校やクラスの人数を半分に分けての授業など、そこに至るまでの先生方のご苦労が伺えます。
昨日の夕方のニュースで見たのですが、小学生が机の上でタブレットを開いている様子やモニター越しに先生や友人の言葉を聞く姿に違和感を覚えました。
ふとこれは【コロナ】だからでは無くて、もしかしたら新しい形の教育の姿なのかもしれないと思いました。
今までのように「みんな一緒」の教育が形を変えていく過程を見ているようです。
最近は【オンライン授業】という言葉も普通に聞くようになりました。これからは生徒側が自分が望む先生、望む授業が受けられる時代になるような気がしています。
教育の分野でも【便利】が進化していき、そこで生まれた【歪み(ひずみ)】は、教育格差を生むような気がしています。
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2021.8.31(尾内しのぶさん)
<専決処分>
ーMBC NEWSー
【専決処分】は本来、議会の議決・決定を経なければならない事柄について地方公共団体の長が、地方自治法の規定に基づいて、議会の議決・決定の前に自ら処理すること。
コロナが蔓延する中で迷っている時間はありません。
知事の素早いご決断が良い流れを作りますように😌
2021.8.31(尾内しのぶさん)
<個人の感染対策を>
ー南日本新聞ー
昨日の新規感染者数は49人と驚きの数字が発表されました。
少しづつ県が取り組んでいる感染対策の効果が現れたのか?と一人で喜んでいます。
でもまだまだ若い人の感染が止まりません。
マスクをしていなかった!とかパーテーションの無いところで食事をしたとか・・・
もうここまで感染が蔓延してきたら、感染は半分以上は個人の責任と思うことも多々あります。(そうでは無い人もいますが)
【もう大丈夫】と言える日まで、それぞれが自分の身を守るために出来ることを続けたいと思いました。
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2021.8.30(尾内しのぶさん)
20日ぶりに1日の感染者数が100人を下回りました。
本日の感染者数 49人。
2021.8.30(尾内しのぶさん)
<守られている>
ー南日本新聞ー トップニュース
今朝の新聞のトップニュースはコロナに感染した母親が無事に出産できたことが報じられています。
妊娠中にコロナの陽性の知らせを受けてから出産まで、大きな不安を抱えて心休まる時間が無かったと思います。
出産してからお母さんもコロナが完治して10日ぶりに赤ちゃんと対面できたとか。
初めて赤ちゃんと対面した時「この子は私の分身」と思った気持ちを思い出しました。
このニュースを見て鹿児島県にいる妊婦さんに「大丈夫💓あなたの赤ちゃんは守られていますよ」の思いを受け取った気持ちになりました。
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2021.8.29(尾内しのぶさん)
<先を見据えて>
ー南日本新聞ー みなみネット
霧島市の【霧島造林】が新たな試みとして神仏にお供えする【さかき】の研修をおこないました。
国内で出回る【さかき】の8〜9割は中国産。国内産は需要が高く鹿児島県は全国のトップ級の生産量を誇っています。
造林の仕事は体力仕事。やる気だけでは務まらないと話されています。
杉山の杉の下に【さかき】が植えられています。若い人達には技術もそうですが「神仏にお供えする物を扱う」「今から山に入ります」の丁寧な気持ちを伝えています。
【さかき】は植えてから4〜5年で自分達のお金になるそうです。作業場は高齢者や女性にもやさしい働き場になります。
多様な収入減を模索する姿に、先を見据えて鹿児島の経済を支える一つの柱になるような気がします。
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2021.8.28(尾内しのぶさん)
<初めてが持つ力>
新聞を読んでいるといつもどこかで大小の選挙が行われています。
来月は総裁選、10月には衆院選が控えています。連日のように【派閥】や【公認候補】の言葉が飛び交い、利害関係も含め政治家の思惑が見え隠れしています。
ふと昨年の知事選を思い出しました。最近選挙で知り合った人とお話しすると「選挙運動(お手伝い)は初めて」と聞きました。
もちろん塩田知事も初めての選挙でした。
荒田の事務所には選挙経験者の方もいらっしゃいましたが、初めて(未経験)の人が集まり、先が見えずに自分ができる事を全力で戦っていた姿は現代の【戦(いくさ)】に見えました。
慣れや奢り(おごり)が無
い分、戦いの中にも純粋な思いを感じました。
それは良い結果につながる【初めてが持つ力】と思うのです。
今、コロナのウィルス感染が蔓延していますが、これも現代人には初めての経験です。
解決策が見出せなくて右往左往していますが、きっと【初めてが持つ力】が良い結果に結びつく案や対策を生み出してくれるような気がしています。
2021.8.27(尾内しのぶさん)
<行動力>
コロナ感染者に対して目に見える形の対策は安心につながります💓
2021.8.27(太田博見さん)
このような構想があったとは知りませんでした。素晴らしいと思います。感服しました。
2021.8.27 (植村)
さすが我らの塩田知事ですね
2021.8.27(尾内しのぶさん)
太田先生
嬉しいですね💓
2021.8.27(尾曲博司さん)
鹿児島県の感染拡大を心配していました。塩田知事の大胆なご英断ありがとうございます。
急増する‘自宅療養’での命を守るためと医療従事者のマンパワーを有効活用する手段には、最高の手段です。即急に設置して欲しい。その決断は知事しかできません。ありがとうございます。
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2021.8.27(尾内しのぶさん)
<安心に向けて>
ー南日本新聞ー
先日、コロナに感染した妊婦さんが受け入れ先が見つからず自宅出産して、赤ちゃんが亡くなった事をニュースで知りました。
妊娠といういつもと違う体調に加えてコロナ感染、どれほど心細く不安だったことか。
鹿児島県ではその問題を巡り、妊婦へのワクチン接種を優先させる動きが広がってきました。
【自分の体の中に別の命が宿っている】。自分の体の事なのにお産は予想不可能な分野です。
【安心】が一番の応援になると思います。
鹿児島県の目の前にある問題への対応を嬉しく思います。
2021.8.26(尾内しのぶさん)
<景気の低迷>
【奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島】の世界自然遺産登録から、今日で一年が過ぎました。
世界自然遺産登録は奄美大島にとってお客さんに来て頂くチャンスでした。
でもコロナの影響もあり、予約のキャンセルが出始めています。
奄美の素晴らしい自然や生き物達をたくさんの人に見てもらいたかったです。
今コロナは飲食店だけではなく様々な所で、その影響を及ぼしています。
今それは景気の低迷につながっています。
塩田知事がお書きになった【地方創生への思い】では、何年も前から鹿児島の地域資源を活用し、地域に根差した戦略を目標にしてその思いを温めてきました。
でも【コロナ】の一言で優先させる順番が狂い、知事の経済回復の手腕を発揮することができません。
「今は我慢の時」。コロナ収束と共に高くジャンプできるように今はお尻が地面に着くくらい、しゃがんでる時と思えます。
今は辛抱強く【根】を張る時期なのかもしれません。
2021.8.25(太田博見さん)
鹿児島県においては、保健所が命じて自宅待機している人が1000名を超えていまして、その方は医療からは切り離されています。
その人たちに対して、在宅医の先生方は厚労省の通達に従って在宅療養(オンラインでの見守りと対応)をする用意がありますが、鹿児島県においては知事の方針により在宅療養はしないということになっているそうです。
このままでは、在宅死する人が出てくる可能性が高いと思っています。
2021.8.25(尾内しのぶさん)
ー昨日の南日本新聞からー
鹿児島医師会・在宅医会の五反田会長は「知事が自宅療養を認めるように方針転換すれば対応する準備はできている」と話されています。
同会は市内に在宅医を複数確保していて、現在保健所が担っている健康観察を代わりにすることができ、保健所の負荷軽減にもつながる」と話しています。
2021.8.25(太田博見さん)
おはようございます。知事はしっかりとコロナ対策を考えてくださっていることがわかりました。これからも知事を信じて、ついていこうと思います。
2021.8.25(尾内しのぶさん)
<先が見えれば>
連日コロナの話題ばかりですが、それだけ日本だけではなく世界規模でコロナが蔓延していると言うことです。
昨日も8道県が【緊急事態宣言】追加となり、蔓延防止充填措置を含めると全国の半数以上が緊急事態になっています。
医療現場では逼迫した状況に押されて受け入れ患者の選別が始まっています。
新型コロナ感染は「いつまで」という先が見えない状況がより不安を煽っているように思えます。
コロナウィルス根絶の可能性としてニュージーランドの研究チームが気になる情報を発しています。
コロナ根絶は天然痘より難しく、ポリオよりやや容易と。
ウィルスの変異能力はいずれかの時点で限界に達し、その時点で開発された新規のワクチンによって終止符を打てるという考えです。
根絶には長年を要する可能性があるけど粘り強く公衆衛生の仕組みを改善していくことが大切と話しています。
【可能性がゼロではない!】そう思うだけでもコロナへの不安が薄れていくようです。
鹿児島県の感染減少の始まる日が待ち遠しいです。
2021.8.25(太田博見さん)
鹿児島でも急激にコロナ陽性自宅待機者が増えています。保健所で「ホテルにしますか。自宅待機にしますか」と言っているとのことでした。
これではあっという間に自宅待機が増えます。
だとすると、県は本気で「どうしたら自宅で家族に感染しないようにできるか」を考え、支援する必要があると考えます。
学校が二学期になるのが怖いです。
このままでは働ける人がいなくなります。
<知りたいことは>
ー南日本新聞ー
今朝の新聞の第一面、大きく書かれている【病床拡大】【宿泊施設拡充】【医師、看護師確保】の文字が目に飛び込んできました。
読み進めるうちに市立病院では病棟を丸ごと一棟【コロナ病棟】へ改修したことや、増えてきた無症状や軽症の【自宅待機者】のケアのことなど、細かく書かれています。
コロナに対して県の対策、取り組みが数字化されてその分かりやすさが安心につながります。
全国的に蔓延しているコロナでメディアではどうしても、感染者数や亡くなった人の数ばかりが大きく取り上げられているように感じます。
私だけではないと思うのですが、県民が本当に知りたい事は県がこのコロナ災害にどういう姿勢で取り組んでいるか?だと思います。
【これなら大丈夫】という安心感は医療現場からの細やかな情報発信と思うのです。
2021.8.24(太田博見さん)
おはようございます。鹿児島県は素晴らしい対応をされていると思います。
現在、新聞を読む人が減っているということ、テレビ放送を見る人が減っているということを考えると、県の取り組みをツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSを使って広報すれば、もっと多くの県民にその取り組みが伝わるのではないかと思いました。
その点、千葉熊谷知事や福岡市の高嶋市長は上手にSNSを活用していると思います。
2021.8.23(尾内しのぶさん)
<聞く力>
最近ニュースで政治のこと、政治家先生の話をよく耳にします。
昨日も横浜市長選挙があり、総理が全面支援をした選挙で私も関心を持って見ていました。
色々な話題が流れる中でふと、その選挙に関わる人の人間性が見え隠れしている事に気付きました。
偉くなればなるほど「自分が一番正しい」と思う人が多いと思いました。
それがはっきり出ているのが「人の意見を聞かないこと」に現れています。
人の意見はその人が経験して学んで得た知識だと思っています。
「聞いてそのまま同じ事を真似る」のでは無くて、それを参考にして自分の考えや知識をプラスして、良い答えを引き出していく過程が大切と思います。
まずそのために自分にはその「聞く力」があるか?問うてみたいと思います。
塩田知事は県民に寄り添いたくさんの人との会話の中で、「聞き役」に徹しているところは【粘り強く聞く力】をお持ちと思うのです。
2021.8.23(太田博見さん)
豪首相、「感染ゼロ戦略」を断念・サンケイ新聞
(2021.8.22 17:31 産経新聞)
「感染ゼロ戦略 オーストラリアも断念」
イギリスに続き、オーストラリアも感染者を追う方針から重傷者・死者数を追う方針にギアチェンジとの事です。参考までにシェアします。
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塩田知事就任1年!~県民とつくる鹿児島の今と未来~
2021/8/22(日)10:30 配信(MBC南日本放送)『県政番組ふるさと鹿児島』
今回の「ふるさとかごしま」では、塩田知事が出演し、就任1年を振り返りつつ、就任後の取組状況や、県民とつくる鹿児島への思いなどについて紹介します。
県民から寄せられた質問にも回答していますので、是非ご覧ください。
2021.8.21(小幡雅道さん)
塩田知事就任1年!
~県民とつくる鹿児島の今と未来~
8月22日(日)MBC「ふるさとかごしま」を紹介します。
よろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/shiota.koichi.pref.kagoshima/posts/351407140008171
2021.8.21(太田博見さん)
現在の方針では、自宅待機になった陽性者は保健所が管理することになっていますが、ここは早く医師が管理できるように移行すべきだと思っています。
また、鹿児島でも自宅待機者が700名出ていて、その家族に感染しないサポートが急務だと思っています。
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2021.8.20(太田博見さん)
鹿児島でも700名以上の自宅待機が出ています。
自宅待機家族への感染予防指導とサージカルマスクの配布、そして引き続き病床とホテル確保を切に望みます。
https://www.facebook.com/tsutomu.now/posts/4371023302980013
2021.8.20(西牟田幸治さん)
自宅待機中、どういった治療を推奨しているのか。
症状の程度で違うと思いますが、何もしないでいるわけではないですよね。
お薬はどうなっているのかな?
何を処方してもらっているのかな?
それは、適切なのかな?自宅療養者の回復状況はどうなっている。どなたか教えてください。
2021.8.20(尾内しのぶさん)
これは大切な事ですね。私も現状を知りたいです。
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<やってるつもり>
いよいよ鹿児島県も明日から【まん延防止法】が適用されます。
南さつま市でも市報で感染拡大防止に向けて、公共施設の短縮や休館をお知らせしています。
このお知らせの下の方に予防対策が絵とともに描かれています。
このやり方で本当に効果があるの?と思っています。
手指の消毒は指先だけ濡らして消毒したつもりの人もいます。
マスクも「正しく着用」の前に、そのマスクでウィルスブロックできるの?
1時間に5分程度の換気ではCO2の数値は下がりません。
またスーパーのレジで人との間隔を2メートル開けたら、割り込みされます。
物の見方がひねくれていると自分でも感じていますが、意外と自分では感染対策を「「やっているつもり」でも、実際にはやり方に問題があってそれで感染は拡大しているのだと思うのです。
今は家庭内感染者も増えているそうです。ゆったりと心と体を休める家庭で、常に感染を意識しながらの生活は長続きしないように思います。
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2021.8.19(太田博見さん)
おっしゃる通りだと思います。特に、おしゃれなウレタンマスクはほとんど効果がないと言われています。
2021.8.19(尾内しのぶさん)
太田先生
コロナで昨年からマスクの需要が増えてきました。
本来は感染予防の目的だったはずですが、素材、デザイン、機能性などが注目されるようになり、今ではオシャレアイテムとして流通しているような気がして、残念に思っています。
「根本的な目的は違うだろ」と一人でつぶやいています😅
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2021.8.19(太田博見さん)
おはようございます。
コロナ病床使用率が67%とのことですが、母数が少ないのであっというまにオーバーフローし、自宅待機が出ると思っています。
本当は医師会と連携して病床を、観光業界と連携してホテル確保をしてほしいと思っているのですが、おそらく難しいのでしょう。
今のうちに、家族内感染の止め方を周知していく必要があると思っています。
<胸が苦しい>
ー南日本新聞ー
昨日、政府の方針で鹿児島県も【まん延防止重点措置適用】が決定しました。
【まん延防止重点措置】が適用されると、罰則付きの行動制限が実施できるそうです。
たくさんの業種がある中で、対策としてはやはり飲食店への締め付け?が厳しくなっていくのを感じています。
テレビで見たのですが百貨店なども土日の休業を求める声や、【デパ地下】への入場制限も案として上がっているようです。
【デパ地下】といえば女性にとってパラダイス💓
マスク着用や【密】を避けてのお買い物。手の消毒も日常になりその上に不要・不急の外出制限など、気持ちへの締め付けがどんどん激化しているように思えてなりません。
それでも感染者は減るどころか日々、増えています。
【コロナ】と言われれば耐えるしかないのでしょうが、そのまんま東さんが以前言ってた【どげんかせんといかん】‼️
本当にそんな気持ちですが現実がついて来ない事に胸が苦しくなっています。
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<やってるつもり>
いよいよ鹿児島県も明日から【まん延防止法】が適用されます。
南さつま市でも市報で感染拡大防止に向けて、公共施設の短縮や休館をお知らせしています。
このお知らせの下の方に予防対策が絵とともに描かれています。
このやり方で本当に効果があるの?と思っています。
手指の消毒は指先だけ濡らして消毒したつもりの人もいます。
マスクも「正しく着用」の前に、そのマスクでウィルスブロックできるの?
1時間に5分程度の換気ではCO2の数値は下がりません。
またスーパーのレジで人との間隔を2メートル開けたら、割り込みされます。
物の見方がひねくれていると自分でも感じていますが、意外と自分では感染対策を「「やっているつもり」でも、実際にはやり方に問題があってそれで感染は拡大しているのだと思うのです。
今は家庭内感染者も増えているそうです。ゆったりと心と体を休める家庭で、常に感染を意識しながらの生活は長続きしないように思います。
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<数値化の利点>
ー南日本新聞ー
ここ1週間で鹿児島県のコロナ感染者は急増しました。連日のように最多を更新し緊急事態宣言による不要・不急の外出の呼びかけも熱を帯びてきました。
メディアの【速報】の文字に飛びついて見ていましたが、全体像が見えません。
今日の新聞の8月6日〜8月12日までの感染状況が地図やグラフ、数字で表現されていて、とてもわかりやすく「なるほど」と思いました。
読み手がキャッチできる書き方をしないと、情報が相手に伝わった事にはならないと気づきました。
「どうしたら相手に伝わるか?」書き手のご苦労が伺えます。
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2021.8.17(Kubozono Takakoさん)
<対症療法>
ー南日本新聞ー 8月15日から
昨日の新聞にお盆らしく【墓参り】の事が書かれていました。
コロナの影響力は大きく、今まで「当たり前」にできていた事が形を変えています。
この記事を読んだ瞬間、コロナで形を変えていく様々な事が【対症療法】に思えました。
根本的な治療(今までの物事のやり方)ではないけど、目の前の事に形を変えて対症していくことの大切さを感じました。
記事にあったように【家族でお墓参り】ができない今、形に拘らず【代行】という道もある事に、安心と共に驚いています。
コロナで【今まで通り】が出来なくなったのなら、人間の方がやり方を変えて、今ある習慣や伝統を残していくのかな?と思っています。
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2021.8.15(Kubozono Takakoさん)
<陸・空・海>
ー南日本新聞ー
昨日は164人のコロナ感染者が確認されて、過去最多を更新しました。
県独自の緊急事態宣言も出て、お盆とは思えない閑散とした中央駅の写真が目につきました。
ここ1週間ほどで感染拡大が勢いを増しています。これがいつまで続くのか?誰もが心の中で思っていると思います。
数日前の新聞に空港と中央駅で県外から来た人のためのPCR検査を実施していると書かれていました。
ふと思ったのですが、このような状況になって初めて鹿児島県は【陸・空・海】でお客さんを呼び込む玄関口がある事に気付きました。
今はまだコロナと戦っている最中なので観光は二の次ですが、コロナが収束の兆しを見せてきたら、大手を振って人を呼び込む事ができると思います。
それまでは感染を防ぐための自己対策に専念します。
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2021.8.14(Kubozono Takakoさん)
2021.8.14(Kubozono Takakoさん)
2021.8.14(尾内しのぶさん)
<正念場>
ー南日本新聞ー
昨日はコロナの感染者が過去最多の158人となり、県は警戒基準を最高レベルの「ステージ4」に引き上げました。
感染拡大がスピードを増してきて治療・療養先の調整を待つ方々の不安を考えると胸が痛みます。
感染拡大に県は独自の緊急事態宣言を出しました。病床を増やす事にも力を注いでいますが、医療現場では人材不足の声が上がっています。
問題はそれだけではないので【大変さ】の想像がつきません。
塩田知事の知事としての正念場を迎えていると感じています。
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2021.8.14(太田博見さん)
感染拡大を防ぐには、街や職場でも、これからは誰が陽性者かどうかわからないという方針で、生活していくことだと感じています。
当院では、歯科医院に入る時点でのマスクの着用、着替えの時もマスクを外して会話しないこと、昼食時でも仮にお互い相手が感染していたとしてもうつらないような体制(換気、黙食、パーテーション)で食事をするようにしています。
2021.8.14 (尾内しのぶさん)
これからは太田先生がおっしゃるように、コロナに対する考え方や対策をする事に最低限度の必要性を感じます。
コロナが変化していくなら人間の方も変化を求められる時期に来ていると思います。
2021.8.13(尾内しのぶさん)
<伝える力>
ー南日本新聞ー
紙面半分を使った「鹿児島市からのお知らせ」。
文字の大きさ、色使い、グラフや数字を駆使しての表現は素晴らしいと思いました。
何にでも言える事ですがさまざまな所で伝えることの難しさを感じています。
昨日は過去最多の154名の感染者が報告されています。
【命を守る行動】の言葉にコロナによる日常の危険度が高くなったと感じています。
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2021.8.12(Kubozono Takakoさん)
2021.8.12(植村)
ANAHD(ANAホールディングス)のこの「野菜の空輸」は素晴らしい取組だと思います。
ANAとイトーヨーカ堂が連携、「産直空輸」で試験販売
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202107/20210715-7.html
ANAは他にも離島などへのドローン物流サービスの空輸実証実験のANAドローンプロジェクト
https://www.ana-drone.com/
また4/1に宇宙事業チームも立ち上げました。
https://dot.asahi.com/aera/2021041300034.html
このANAホールディングスの陣頭指揮をとるのは、我が塩田知事の中・高・大の先輩の片野坂社長です。
同郷人として頼もしいですね。
<地域の対策>
ー南日本新聞ー みなみネット
南さつま市ではコロナで帰省を控えている市出身の学生を対象に「学生応援プロジェクト」の発送が始まりました。
「ガッツリ食べたい君へ」と「ヘルシー志向の君へ」の2種類あります。内容は食生活のバランスを配慮した地元食品です。
先日は市の職員が複数コロナ感染したことについて、市長自ら防災無線を使って報告と行動自粛のお願いがありました。
また南さつま市では【コロナに負けるな!"オール南さつま"きばっど商品券】を発行しています。
以前は5000円分の商品券を500円で。数日前は9月から10000円分の商品券を1000円で購入する事ができる【引き換え購入券】が届きました。
コロナの問題は個人の考えではどうにもできませんが、地域の目に見える形での【応援】は安心につながります。
南さつま市、頑張っていると思うのです。
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2021.8.10(Kubozono Takakoさん)
<薬のこと>
ー南日本新聞ー
今日の新聞でジェネリックの薬の事が書かれています。
医薬品メーカーの不正の影響を受けて、ジェネリック医薬品が全国的に不足ということです。
鹿児島県の使用率は数量ベースで全国2位と高く、そのことに驚いています。
全国では60歳以上で3割、70歳以上では半数が降圧剤を使用しているとの事。
また加齢とともに飲むお薬が増えてきたと知人からも聞きました。
最近は健康志向が高まり、テレビのコマーシャルではサプリメントの広告が増えました。
いつから日本はサプリメント王国になったのかと、逆に不安になります。
私は常用している薬はありませんが、出来るだけ薬に頼らない生活習慣を心がけています。
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2021.8.9(Kubozono Takakoさん)
2021.8.9(尾内しのぶさん)
<自助・自衛>
ー南日本新聞ー
昨夜の応援する会の中でも感染者急増のお知らせがありました。
今朝の紙面でも大きく取り上げられています。爆発的な感染拡大の原因は【デルタ株】の影響と言われています。
一昨日、警戒基準がステージ2から3に引き上げられたばかりですが、もうステージ4に近づいているということです。
接種後感染も各国に拡大しているそうです。「ワクチン頼みに警鐘」とあります。
コロナ感染は災害と同じで「なぜ?」ということはありません。
一人ひとりが自分で自分の身を守ること、自分の力で感染を防ぐ対策を考える段階にきたと感じています。
そのためには新しい正しい情報をキャッチできる心構えが必要と考えています。
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2021.8.8(小幡雅道さん)
ご報告まで!
新型コロナウイルス感染防止対策の県民の皆様へのお願い(令和3年8月8日)
2021/8/8(日)16:45 配信(鹿児島県公式チャンネル)
2021.8.8(小幡雅道さん)
2021.7.29 鹿児島県公式チャンネルの「奄美群島PR動画」です。
奄美群島は、太古の昔から息づく自然が今なお残る、世界にも貴重な島々です。
奄美大島と徳之島は、アマミノクロウサギなどの希少な動植物が生息・生育していることが評価され 、沖縄島北部、西表島とともに、2021年7月に世界自然遺産に登録されました。
2021.8.8(Kubozono Takakoさん)
2021.8.8(尾内しのぶさん)
<親の姿>
ー南日本新聞ー
【お盆帰省】の文字が朝刊のトップニュースとして載っています。
【コロナ】を気にしながらも鹿児島空港や鹿児島中央駅では、帰省客の姿が目につきます。
県外に住む人にとって親や大切な人と【会うこと】が制限される日が来るとは、想像もしていなかったと思います。
私の両親は亡くなりましたが、親が高齢になり帰省する度に親が生きている間にあと何回会えるだろう?と思っていました。
親の姿はいくつになっても自分が迷わないための【道しるべ】。
お盆が近づき、亡くなった大切な家族の魂が年に一度帰ってきます。「私はここにいます」の気持ちで待っています。
2021.8.7(Kubozono Takakoさん)
2021.8.7(太田博見さん)
鹿児島県では、飲食店の第三者認証を行っていますが、今回の自担について、認証店は時短か、もしくは通常営業かを選択できるとのことです。
素晴らしい方針だと思います。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/781578.amp?fbclid=IwAR2uNomad19717EtP23OtwGegZMxt8XpzI8jUYbGveWPHZWwvn32iBaU-No
2021.8.7(尾内しのぶさん)
<知事の決断>
ー南日本新聞ー
昨日、コロナの感染者は過去最多の87名が確認されました。
県の警戒基準も3に引き上げられました。
私の近い所でも感染者が出て、濃厚接触者の人の新たな感染が確認されました。
コロナが今までと違って力(感染力)を増しているのを感じます。
そんな中で今朝の新聞で知事の「自宅療養なし維持」が目に入りました。
ありがたいですね。
知事の決断が県民の安心につながっていると感じました。
2021.8.6(尾内しのぶさん)
<県政かわら版>
ー広報誌ー
塩田知事のイラストが可愛いです😊
<気をつけたいこと>
ー南日本新聞ー
今日の新聞では県内で2日連続で40人超えの感染者が出た報告が載っています。
そのうち19人は20代だと。ワクチン接種がまだの年代です。高齢者の感染者が減ったのはワクチン接種によるところは大きいと思っています。
今年に入ってからの傾向を見ていると連休後には必ず感染者が増えています。
マスク着用、手の消毒など気をつけていても外出による感染リスクは抑えられません。
8月はお盆があり【帰省】という大きな山場を控えています。
7月以降の世界的な需要の増加により、国内への供給量が激減したのがワクチン不足の第一の原因と捉えています。
でもさらにその足を引っ張っているのが人間の心の中にある「忖度」と思う事もあり、平等で無いことを残念に思っています。
紙面にも大きく書かれていますが【ワクチン過信は禁物】の言葉。
私自身も2回目の接種が終わって安心していた部分がありました。心して感染予防に努めます。
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2021.8.4(Tomohiroさん)
昨日たまたまニュースで目にした知事の表情が大変可愛らしかったですね?
https://www.kyt-tv.com/nnn/sp/news1045hxsqof9e8qozzds.html?fbclid=IwAR0HUe9ziMJU1Ybq-cXtAgpe0PP9JhZnao5D7F4YJqQ_eLqJpNsj-s6LLKQ
奄美の方のお話を聞くと先日も台風で欠航続き生鮮食料品が手に入らず毎度のことながら大変な思いをされてるとの事。
また港の倉庫にはおいしい果物が出荷できず山積み、せっかく「稼ぐ力」はあるのに稼げない残念さ。
世界遺産登録はもちろん素晴らしいことですが離島ゆえの物流の悩み、ハンデを克服する知恵を何とか絞り出してほしいと願います。
<批判>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の第一面に大きく【高齢者 自宅療養】の文字が、目に飛び込んできました。
昨日の夕方のニュースで首相の会見の様子を見ました。
話している内容の【コロナ入院厳格化】に対して、疑問が湧き上がってくるのを感じました。
昨年からのコロナとの戦いで【今、これをやるのか?】の思いです。
今まで入院対象だった患者さんを自宅療養にする事で、病床に余裕が生まれると。それは罹患していても入院できない現状。
最近様々な所で【批判】の言葉が当たり前になり、問題を起こしています。
ー批判ー・・・【良いところ悪いところをはっきりと見分け、評価、判定すること】
今、日本は高齢化社会を迎えてこれでもか‼️というくらい【健康診断】の用紙が届きます。
【早期発見・早期治療】のスローガンの元に、検診事業は拡大しています。
その中での今回の方針転換は納得がいきません。
自分の思いを口にする事も【批判】と受け取られるのでしょうか?
<方言の良さが生きる>
ー南日本新聞ー
岐阜県可児高校教論の宮元一賢さんが【鹿児島弁ピクトグラム】を作りました。
ピクトグラムといえば先日のオリンピック開会式で話題になりました。
県外から鹿児島に来た人にとって鹿児島弁は英語並の難しさ。単語がわからない。独特のアクセントが理解できないでした。
鹿児島弁だけではありませんが【方言】って不思議な魅力があります。
標準語では語れない微妙な気持ちの部分を補ってくれて、心の壁を無くす良さがあります。
宮元先生は「興味を持つきっかけに」とおっしゃっています。
発想の転換で鹿児島弁を楽しみながら覚えたいとおもいました。
2021.8.2(Tomohiroさん)
急に話は変わりますが県知事就任一年を過ぎて各地で知事とのふれあい対話が行われています。
鹿屋で行われた時に中高一貫の楠隼高校について地元ではやはり強い関心があったようです。
教育関係の身内に聞いた話ですが、
公約にはありましたが大隅地区としては共学化は特に望んでいない事。
県外から鹿児島の学校に入って来る子供達には事情と言うか特別な理由がある事。
そういった話もあったようですが、
知事の姿勢は何より聞く耳を持つ感じがしたので好感持てたそうです。
人の話なぞ最初から聞く耳持たなかった元知事、聞いた話を理解する能力さえ無かった前知事とは大違いだったとの感想を聞きました。
2021.8.2(尾内しのぶさん)
<これでいいのか?>
ー南日本新聞ー みなみネットから
この度、鹿児島市の【鹿児島水族館】では、水槽で泳ぎ回る魚をリアルタイムで識別してモニターで名前を教える実験を公開しました。
半年前に「これからはAIの時代になる」と耳にしたことがありました。
AI・・・聞き慣れない言葉に、AIがこれからの社会にどのような影響を与えるか、考えもしませんでした。
今、様々な分野でAI化が急速に進んでいます。
人間の頭で考えて作業するよりもAIを活用すれば、仕事にかかるコスト削減になります。
何よりも失敗が無く、能率が良くなることで会社は成長します。
でもね
今回の水族館の事にしてもそうですが、「これは何?」に対してすぐに答えが出てくる事を疑問に思っています。
自分で考えて調べて納得するまでの過程が、要らなくなるのです。
便利と引き換えに「知識を辿る道筋が絶たれる」ことを残念に思います。
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2021.8.1(尾内しのぶさん)
<大切なこと>
ー南日本新聞ー
今日の新聞に今年3月まで副知事をされた中村かおりさんのことが載っています。
中村さんが鹿児島を訪れて経営者の方々に講演したそうです。
記事を読んで、物事を違う角度から見ることの大切さを感じました。
ここでは鹿児島県の人口減少を例えにあげていますが、人口減少が(−)とするなら、今は(−)を(+)に転換するチャンスの時と思えてきました。
中村さんの「ありきたりと思っても、よそ者に魅力的なものがたくさんある」の言葉に、鹿児島が全国、世界に誇れる素晴らしい自然、歴史、伝統、文化、食に思いを巡らせています。
2021.7.31(尾内しのぶさん)
<問題山積>
ー南日本新聞ー
【塩田県政一年】シリーズで、今朝は知事のインタビューが載っています。
読み進めるうちに、鹿児島にはまだまだ問題がたくさんある事がわかります。
応援者の一人として塩田知事の建設的な考えや行動力に期待しています。
欲目でしょうか?
知事の写真のお顔が「俺に任せとけ!」のゆとりの笑顔に見えるのです。
2021.7.30(尾内しのぶさん)
<評価>
ー南日本新聞ー
今日の新聞では塩田知事の写真があちこちに見られます。
昨日、馬毛島アセスも「方法書」で知事の意見が提出されました。
詳しい事はわかりませんが選択肢がふた通りあって、答えを出さなければいけない状況の難しさを感じています。
昨日に続き【塩田県政一年】も載っています。
県民目線が評価されています(でしょう⤴︎❣️と思いました)
今、鹿児島県が抱えているコロナワクチン、馬毛島、ウォーターフロント事業など問題の大きさを感じています。
「評価は他人がする」
評価を得るために問題に取り組んでいる訳ではないと思いますが、塩田知事のコツコツと県民の「声を拾う姿勢」は、時間はかかると思いますが知事への【信頼】と言う形で評価されると信じています。
<批判上手>
ー南日本新聞ー
昨日から新聞の第一面に【塩田県政一年】というタイトルで、色々な意見が書かれています。
昨日も「見通し甘く県民混乱」のタイトルでした。
塩田県政が誕生してから一年。
今までと比べると【県政】に関心を持つ人が増えたと思っています。
それは知事が県民の心に寄り添っている証と思っています。
最近は政治だけではありませんが、今の日本人は【批
判上手】になっている気がします。
誰かを批判するのは簡単です。残念な思いでいます。
【塩田県政一年】と言いますが、この1年間は前知事の残務処理の一年です。
知事がご自分の思うように動けなかった事情をお察しします。
【今から】です。
批判に負けないで下さい。応援しています。
<批判上手>
ー南日本新聞ー
昨日から新聞の第一面に【塩田県政一年】というタイトルで、色々な意見が書かれています。
昨日も「見通し甘く県民混乱」のタイトルでした。
塩田県政が誕生してから一年。
今までと比べると【県政】に関心を持つ人が増えたと思っています。
それは知事が県民の心に寄り添っている証と思っています。
最近は政治だけではありませんが、今の日本人は【批
判上手】になっている気がします。
誰かを批判するのは簡単です。残念な思いでいます。
【塩田県政一年】と言いますが、この1年間は前知事の残務処理の一年です。
知事がご自分の思うように動けなかった事情をお察しします。
【今から】です。
批判に負けないで下さい。応援しています。
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明日より東武池袋店にて「大鹿児島展」東京の方はコロナ感染に留意してお出かけください。
それにしても塩田知事の写真はいつのもの?
2021.7.27(尾内しのぶさん)
<記念すべき日>
ー南日本新聞ー トップニュース
昨日、奄美・沖縄が世界遺産に登録されました。
新聞の第一面に誇らしげな大きな文字が目を引きます。
それを見た瞬間、頭の中に【悠久】の文字が浮かびました。
【悠久な大自然】
悠久には「果てしなく長く続くこと」の意味があります。
まさに今回の奄美・沖縄の自然や生き物たちのことと思いました。
記念すべき日に塩田知事も「文化遺産を含む三つの世界遺産を生かし、県全体の観光振興につなげたい」とコメントを寄せています。
<オクラ>
ー南日本新聞ー 南風録
今日の南風録には【オクラ】の事が書かれています。
夏になってスーパーでも大きな袋に入って売っているのを見かけるようになりました。
実はオクラはアフリカ産で「okra」は英語だそうです。
私は今までずっと、オクラは指宿産と思っていました😅
夏の暑さに負けないように、上手にネバネバ野菜と取り入れたいですね。
クリックで拡大します
2021.7.25 (植村)
「パリ万博と薩摩そして大阪万博」を拝見して
私も毎週、NHK大河ドラマ「青天を衝け」を楽しみにみています。
激動の幕末、維新の時代に鎖国中にも関わらずにパリ万博に薩摩は独自に出品していた我が郷里の先見性などは誇りに思います。
さて、薩摩から鹿児島県へ変わり!
我が塩田丸はどう導いてくれるか!期待しています。
2021.7.25(尾内しのぶさん)
<聞く力>
ー南日本新聞ー
ここ数日の新聞はオリンピック、コロナの話題で持ちきりです。
その中に混じって【馬毛島】の記事があります。
難しい事は分かりませんが、馬毛島開発に対して賛成、反対意見が出ていることはわかります。
「アセス方法書 知事意見29日期限」の文字が目につきました。
7月に入り現地調査や関係5市町長と意見交換を加速させていると書かれています。
知事意見は計画自体への賛否を表すものではなく、環境保全の観点からの内容とありますが、知事の言葉一つに大切な決断を迫られているような感じがします。
塩田知事が知事に就任されてから、たくさんの方々から「塩田知事はよく話を聞いてくれる」の言葉を耳にします。
長になると自分の考えや意見が表に出てしまい、県民の声が届かないのが常でした。
塩田知事の正しい判断をするための「聞く力」は、県民の【安心】につながっていると思っています。
2021.7.24(尾内しのぶさん)
<黒酢>
ー南日本新聞ー 広告より
ここ20年ほど日本では健康志向が高まり、黒酢の需要が高まりました。
意外ですが黒酢の歴史は古く江戸時代後期には、もう存在していました。
鹿児島では黒酢は【福山町】が有名ですが、それは商業地であった福山町は黒須の原料となる【良質な米】【きれいな湧き水】、そして温暖な気候に恵まれており、黒須作りには最適の場所だったそうです。
最近はお酢もお洒落な製品が増えて来ましたが、鹿児島の良さを生かした体にいい物があることは、宝と思うのです。
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2021.7.24 (植村)
「もっと鹿児島知りたい」を拝見して
恥ずかしながら私は7月14日が「県民の日」を失念?いや知りませんでした!
そこでネットで検索、確認しました。(下記は県の情報です。)
明治150周年を記念し,平成30年12月に「県民の日」(7月14日)を制定しました。
これは,鹿児島県が誕生した明治4年の廃藩置県布告日が7月14日であったことに由来します。 県民が,郷土の歴史や文化を見つめ直し,郷土に対する理解と関心を深め,ふるさとを愛する心を育むことにより,自信と誇りを持って,より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日です。
https://www.pref.kagoshima.jp/ab10/kenminnohi0714.html
また、 島津忠良(日新公)は郷中教育の基本となっている「日新公いろは歌」を作りました。
我が、鹿児島市関東交友会(塩田知事は副会長)にも「日新公いろは歌」が記載されています。よろしくお願いいたします。
2021.7.23(塩田深雪さん)
2021.7.25(植村)
<補足説明>
上記の2点動画は深雪さんが撮影につき当サイト掲載の許可を得て公開してます。
ニューサマーマルシェ in 吉野公園 イベントは鹿児島ケータリング協会発足の第1回イベントのようです。鹿児島ケータリング協会
塩田知事は公務激務の中でのイベントの参加スピーチはさすが我が庶民派選出の知事だと喜んでいます。
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2021.7.23(尾内しのぶさん)
<やってみないとわからない>
ー南日本新聞ー 編集者日記
新型コロナのことで先が見えない状況の中で、今日は【東京オリンピック】が開幕します。
県内でもコロナワクチン接種の件で【大規模接種】を模索していました。結果としては思ったようには事が進まず、編集者日記ではその事を取り上げています。
誰だって【初めての事】がうまくいくとは限りません。
ミスや空回りを【失敗】と呼ぶなら、その失敗を次に生かして欲しいと思います。
失敗の経験は成長する為の【肥やし】と思っています。
大らかな気持ちで【次】に期待しています😊
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<大暑>
今日は二十四節気のひとつ【大暑】です。
一年でもっとも暑さが厳しいと感じられる頃です。
でも実際の暑さのピークはもう少し後になるそうです。
オリンピックもコロナも関係なく季節は巡っていくと感じます。
写真は庭で見つけた蝉です😊
2021.7.21(尾内しのぶさん)
<共存の道>
毎朝、新聞に目を通すのが日課になりました。
一時期、紙面を埋め尽くすようにコロナ関連の記事が載っていました。
昨年からコロナ感染が蔓延し、様々な分野への影響の報告でした。
スポーツ大会やイベントの中止や伝統文化のお祭りも中止になりました。街から火が消えたような寂しさを感じました。
最近ではコロナの記事に混じって少しずつですが地域の事や、縮小された形ではありますがお祭りの案内などが載るようになりました。
今年は甲子園の日程も決まっています。
今もワクチン接種の問題を抱えていますが、人の「コロナ慣れ」もあるのか、以前ほど大袈裟に騒ぐこともなく、現状を受け入れています。
その中でできる可能性のある事には、気持ちは前向きで【その道】への実現に向けて模索を始めました。
コロナ問題がゼロになった訳ではありませんが、人間の方が一歩賢くなってコロナと共存していく道を見つけたような気がしています。
梅雨が開けて夏本番‼︎夏祭りやスポーツ大会など、昨年の我慢を取り戻すときが来たと感じています。
2021.7.20(尾内しのぶさん)
ー南日本新聞ー
最近【経済】に関心があります。と言っても知識も考えも初心者です🔰
それでも新聞の記事に経済に関したことが書かれていると、気になって読むようになりました。
今日の新聞では7月の経済報告というのが載っています。
やはりコロナの影響というのが大きいと感じます。
外食サービスが振るわず個人消費が低迷している事を挙げています。
今日の記事では日本独特のオブラートに包んだ表現で書かれていて、「経済の衰退」を感じさせないような、書き手の気持ちを感じます。
海外経済を見るとユーロ圏ではワクチン接種の進展により経済活動が活発化していると書かれています。
すべてが比較できる訳ではありませんが「海外から見た鹿児島」、「全国から見た鹿児島」という考え方をすると、鹿児島の経済発展のヒントが隠れているような気がするのです。
2021.7.19(尾内しのぶさん)
<18歳への準備>
ー南日本新聞ー ひろば「若い目特集」
今朝の新聞のひろば欄で、心惹かれる言葉と出会いました。
高校2年生の野元愛華さんの投稿です。
新型コロナが収束しないことから、緊急事態宣言や時短営業の家業への影響を考えるようになったそうです。
学校で政治経済を学ぶようになり「今の社会の状況はいずれ私と深く関係するかもしれない」と思うようになったのだとか。
2015年に公職選挙法の改正に伴い、2016年から18歳以上が有権者となりました。
年齢を引き下げる事にはメリット、デメリットがありますが、若い世代の人達が政治や選挙に関心を持つきっかけになればいいなと思います。
どの選挙を見ても思うのは、選挙は候補者が強い思いを訴えても【当選】のキーワードを握っているのは有権者だと言うことです。
野元さんのような若者が増える事を願っています。
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2021.7.18(尾内しのぶさん)
<販路拡大>
ー南日本新聞ー 消費者の目
南日本新聞の中に【消費者の目】というコーナーがあります。
今回は【サラダゴボウ】を取り上げています。
鹿児島県産の洗いゴボウは中京地区の市場に出荷されています。
一般的なゴボウは「土付き」ですが、県内産の洗いゴボウは土を洗い落とす手間がかからない、台所が汚れないなど消費者に人気があるそうです。
また洗ってあるので土で見えない部分の鮮度もアピールできるとか。
どの野菜にしてもそうですが必ずと言っていいくらい、規格に満たない【裾物(すそもの)】が出ます。
その問題に中京鹿児島会の業者は、量販店の特売需要や「使い切り」といった消費者ニーズに対応して販路拡大を目指しています。
市場関係者の方の「生産者あっての市場」の気持ちで、生産者や産地を応援している姿に心が温かくなりました。
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2021.7.17(尾内しのぶさん)
<おれんじ鉄道>
ー南日本新聞ー
肥薩おれんじ鉄道は今日から【期間限定1dayのれる切符】を発売します。
川内〜八代の全区間を一日自由に乗り降りできるそうです。
大人は1500円、子供や私の年齢だと750円だそうです。
田舎に住んでいるので鉄道とは縁のない日常を送っています。
今はコロナがあるので県越えは控えた方が良さそうなので、鹿児島の行った事がない場所への鉄道プチ旅行を計画してみようと思います。
<おもてなしの心>
ー南日本新聞ー
東京オリンピック開幕まで1週間となりました。
鹿児島では外国の選手団の事前合宿を前にして、航空機内にコロナの感染者がいたと言うことで、選手の鹿児島入りは先が見えません。
東京オリンピックのグダグダは日を追うごとに増えていき、もはや誰のためのオリンピックか?さえ見えてきません。
そんな中で事前合宿の受け入れを予定をしている、鹿児島サンロイヤルでは行動制限される選手のために御楼門や仙巌園の名所を紹介する写真を展示したり、【激励コーナー】を設けてメッセージを準備しています。
コロナを背負ったオリンピックですが全国の関係者の方々は、あの手この手で選手たちを迎えようと頑張っています。
開催が決定した時の「お・も・て・な・し」のキャッチフレーズは影を潜めてしまいましたが、人の心の中にその想いは溢れていると思っています。
2021.7.15(尾内しのぶさん)
<鹿児島神宮>
ー南日本新聞ー
今年5月から霧島神宮の檜皮ぶき(ひわだぶき)屋根の改修が始まりました。
霧島神宮は建立265年を迎えました。
ヒノキは30年で傷むと言われていて、改修やふき替えを繰り返してきました。
工事を請け負った業者の話では、本殿90坪の屋根には樹齢100年のヒノキ3千本の樹皮が必要とのこと。
ヒノキの少ない鹿児島で維持することの大変さに加えて、改めて格式の高さを感じたと述べています。
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2021.7.14(尾内しのぶさん)
<磯海岸 海砂搬入>
ー南日本新聞ー みなみネット
鹿児島市吉野町の磯海岸で海砂を運ぶ作業がありました。
【磯海岸】【海砂搬入】のワードで夏が来た!という感じがします。
磯海岸から見る桜島の姿も素敵ですよね💓
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2021.7.13(尾内しのぶさん)
<曽木発電所遺構 崩壊>
ー南日本新聞ー
今日の新聞で先週末の北薩を中心とした記録的大雨で曽木発電所遺構が崩壊したことが載っています。
曽木発電所は牛尾大口金山の電源供給のために1909年に完成した水力発電です。
現在はダム湖完成に伴い湖底に沈んでいました。
崩落・・・100年以上の歴史に幕を閉じました。
骨董もそうですが【古いもの】が現在でもその形を残せるのは、その時代時代にたくさんの人達に大切に守られてきたからと思うのです。
「復旧を目指す」と書かれていますが歴史が一旦途切れてしまった残念感は残ります。
つくづく【災害】が奪った歴史の大きさを感じています。
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県知事選から一年目の今日、塩田知事のコメントがFacebookにアップされていました。
2021.7.12(尾内しのぶさん)
私も拝見しました😌
一年前の当選確実が出たあの夜の興奮と、気持ちの高鳴りは今でも忘れることができません。一年目を迎えてこれからが本当の【塩田県政】のスタートと思っています。これからも応援しています。
2021.7.12 (小幡雅道さん)
この会の方々とOFF会というのでしょうか、早く集まりがしたいですね😊
コロナ終結‼️
あと少しの辛抱です。
この一年を気に、
塩田さんのファンの方々を、この会やそれぞれの会にお誘いして枠を広げていきたいと思っています。
皆さんお声掛けお願いします😊
この会も
塩田さんの
・プライベート
・県政での動き
・仲間内の動き
をUPして共有していきたいと思います。
2021.7.12(西牟田幸治さん)
あれから一年。今頃は当選確実の報に感激しておりました。で現在、塩田知事のご活躍に日々感激。コロナ禍の中で、県民の皆さん頑張ってます。今でもない、前でもない、私しかいないでしょ。その通りです、前に進みましょう、県民、市民の為に、塩田知事と共に。
2021.7.12(迫中友博さん)
あの選挙戦終盤投票日2週間前から直前1週間前にかけての急激な動きは凄かったです。
そして最後の1週間には思い返すのも嫌なデマ、最後の足掻きでしたが全く動ずる事なく堂々の当選で今や本当に良かった、塩田さんが知事で良かったと思います。
2021.7.12(尾内しのぶさん)
<住民の安全>
ー南日本新聞ー 7月11日から
昨日の朝刊のトップニュースに一昨日の北薩の大雨の事が載っていました。
「緊急安全確保」と言う高レベルの避難情報が発令されました。
住宅の一部損壊、床上浸水、床下浸水などの被害はありましたが、けが人や死亡者がいなかった事が救いです。
この大雨に関して県は災害対策本部を設置して、5市町村に災害救助法の適用を決めたそうです。
被害に遭われた方々の心に寄り添う処置に、鹿児島を背負って立つ塩田知事の、災害に対する心意気を見たような気がしました。
2021.7.11(尾内しのぶさん)
<鹿児島の良さ>
ー南日本新聞ー
昔から日本人に馴染みのある【お茶】。
2年前に知覧町にある【お茶のはまだ】が【知覧ひと粋アイス】を商品化しました。
知覧茶を使ったカップアイスです。
「抹茶」「焙茶」「紅茶」の3種類で販売しています。
鹿児島県はお茶の産出額が全国一と言う、誇れる実績を持っています。
その良さを生かした新しい分野のお茶製品に期待が高まります。
そろそろ梅雨明け宣言も間近。地元鹿児島人としては、一度は食したいと思っています。
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2021.7.10(尾内しのぶさん)
<選択>
ー南日本新聞ー
今日からオリンピックの事前合宿のため、海外の選手の受け入れが始まります。
10日からは男子バレーボールのベネズエラ代表選手、14日からは7人制ラグビー・南アフリカ代表です。
2013年に開催が決定してから、オリンピックに向けて選手や国民の期待は盛り上がりを見せていました。
でもここに来て昨年からのコロナ問題が出てきました。
そのコロナ問題の衣を着た政治家の見なくていい【腹の中】が表に出てしまい、オリンピックへの期待は不信に変わりました。
56年前の東京オリンピックは記憶にあります。国をあげての期待や勢いを感じたのを覚えています。
来鹿する選手たちもオリンピックを前にして制限された日々を過ごし、体調管理など心配です。
さまざまな問題はあると思いますが【中止】と言う選択肢はないのか?
参加する大勢の選手たちが、代表選手に選ばれてオリンピックに参加した事よりも、このような状況下で持てる力を発揮できない事への後悔が残る気がするのです。
2021.7.9(尾内しのぶさん)
<新しい道>
ー南日本新聞ー
「坊主バー」、聞き慣れない言葉です。
薩摩川内市の願生寺の住職の亀田信暁さんが主催する【オンライン天文館坊主バー】のことです。
コロナ以前は名前の通り天文館で開催していたそうですが、コロナ拡大の影響を受けて昨年の5月からオンラインに切り替えて、毎月16日に開催しています。
コロナの影響で冠婚葬祭の状況も大きく変化しました。
「人が集まる」所はお寺も飲食店も同じで、新しい道を模索しています。
このオンラインの【坊主バー】は誰でも参加でき、全国から申し込みがあるそうです。一度きりの参加も可能。
参加者の職業や抱えている状況も様々で、時には恋愛相談もあるとか。
また病気療養中の方は「会話には加われないが聞いていたい」と参加申し込みをされるそうです。
「誰かと繋がっていたい」「誰かと話したい」の気持ちはみんな持っていると思います。
新しい形でトライして「お寺」の見方も変わりました。
2021.7.8(尾内しのぶさん)
<気持ちは前向きだけど>
ー南日本新聞ー
昨年から【コロナ】【ワクチン】の言葉を聞かない日はありません。
ここ数ヶ月で高齢者からワクチン接種がスタートしました。
その中で鹿児島県内でワクチンの供給が足りているのは半数とか。
まだまだ足りない事を社説で述べています。
一方で国内産ワクチンとして期待しているのが塩野義製薬のワクチンです。
まだまだクリアしなくてはいけない問題がありますが、条件が整えば年内にも供給可能との事です。
ワクチン接種が進み、皆んなが安心して出かけられるように願っています。
2021.7.7(尾内しのぶさん)
<小暑>
今日は二十四節気のひとつ【小暑】です。
梅雨が明けて本格的な夏が来る前の季節(小暑)と言われています。
暦の上では小暑でも、まだまだ湿気を含んだ風が梅雨を感じます。
また今日は【七夕】七夕🎋です。
あなたの会いたい方はどなたですか?
写真はGoogleで検索しました。
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2021.7.6(尾内しのぶさん)
<女性の良さ>
ー南日本新聞ー
新聞に焼酎の新作が出るたびに、話題に取り上げてきました。
今日は相良酒造さんの【GOOD MORRW】(グッドモロー)です。
女性杜氏が初プロデュースした女性向けの焼酎を2千本の限定販売です。
焼酎と聞くと一升瓶のイメージがありますが、最近は「焼酎?」と思わず聞いてしまう、やさしくてまろやかな形の瓶が増えました。
焼酎への想いを色々なこだわりを持って、女性の良さを出していると思います。
2021.7.5(尾内しのぶさん)
<ウッドショック>
ー南日本新聞ー 南風録
最近よく耳にする言葉に【ウッドショック】があります。
原因としては世界的な木材不足による【木材価格の高騰】。
家具や住宅も値上げになりました。
霧島市の杉苗の生産者は「伐採跡地に植える林業用の苗木は40〜50年先に切り出す,息の長い仕事」曽祖父から受け継いだと話しています。
鹿児島県の木材を宮崎県に販売するにも【輸出証明】がいるそうです。
機械で伐採していくスピードと手で植える作業ではバランスが取れません。
またウッドショックは畜産農家にとっても深刻な問題になっています。
畜産農家は畜舎の敷料に使う【おがくず】や【木材チップ】が入手しにくい状況に陥っています。
【国産材】の需要は高まっても直ぐに増産は困難なところに、自然を相手にしてのお仕事と思うのです。
2021.7.4(尾内しのぶさん)
<命を優先>
ー南日本新聞ー
昨日は静岡県熱海市で大規模な土石流が発生しました。
今日の新聞のトップニュースで、他の紙面でもその時の詳しい状況を伝えています。
静岡県と聞くと年間を通して温暖な気候と思っていました。
【降水量の多さが引き金に】と出ています。
こう言った災害は鹿児島県も他人事ではありません。日頃から県内の危険な場所や【いざ!】と言う時のための避難情報をチェックしておく必要があります。
2021.7.3(尾内しのぶさん)
<大漁旗>
ー南日本新聞ー みなみネット
いちき串木野観光物産センターでは8月に大漁旗染色や造船所見学などの【日帰り体験型バスツアー】を実施します。
ツアーは子供さんも楽しめる内容になっていて、この時期なので募集定員は通常の半数です。
【いちき串木野市】【大漁旗】と聞くと、思い出すのが昨年の知事選での様子です。
「漁船の上にたなびく色とりどりの【大漁旗】は、陸にいる家族に無事や大漁を知らせるための目印」とか。
海の男達の家族への愛情を感じます。
2021.7.3(Hiromiさん)
沖縄の状況と、高山先生のご意見をシェアします。やはりワクチン摂取が鍵になると感じます。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=4032869493433194&id=100001305489071
2021.7.3(尾内さん)
Hiromiさん
おはようございます。高山先生のご意見に「なるほど」と思いました。これからは【ワクチン接種済み】が、形の違ったパスポートの役割を果たすような気がしました。
2021.7.3(Hiromiさん)
天文館飲食店の方のワクチン摂取が1000人終わっているのは大きいと思います。
塩田知事のおかげと感謝しています。
2021.7.2(尾内しのぶさん)
<大切な事の遅れ>
ー南日本新聞ー
今日の新聞で県はコロナワクチンの大規模接種で、64歳以下を対象とした接種について触れています。
塩田知事が「ワクチンの供給状況が見通せず検討を中断している」と述べています。
新型コロナウイルスは日本だけの話ではなく、世界規模で蔓延しています。
製薬開発に於いても日本は優れていると思っていました。ワクチン供給を他国に頼らなければならない所に【遅れ】の原因があるような気がしています。
昨年、新型コロナが流行り出した頃、日本も他の国と同じようにワクチンの開発をスタートしました。
それでも遅れをとった原因に開発に必要な「資金不足」を感じます。
もちろんそれだけではありませんが、開発における資金は他国と比べて日本は桁違いに少ないのが現実です。
国が「今、国民が一番必要としているところ」に予算を確保して下さっていたら、現状は良い意味で違っていたと思うのです。
2021.7.1(尾内しのぶさん)
<安心を広げたい>
ー南日本新聞ー
最近は新聞の記事でコロナ関連が目立ちます。
私も県内のワクチン接種状況や感染者数が気になり、毎日確認しています。
【高齢者接種「7月末完了」困難】の見出しが目に止まりました。
鹿児島県では65歳以上が接種できるワクチンを確保しているとあります。
ただ問題なのはワクチンがあっても接種場所が予約できない人がいると言うことです。
鹿児島市内、その他の地域でも大規模接種会場の確保で大人数の接種可能を目指しています。
そんな中で新聞の第一面では県の警戒基準を「ステージ3から、ステージ2に引き下げ」と大きく出ています。
接種者が増えると同時に目に見える形で、収束に向けて前進しているのを感じています。
2021.6.30(尾内しのぶさん)
<鹿児島から飛び立つ>
ー南日本新聞ー 第一面
今朝の新聞のトップページに大きく【国産バイオジェット燃料】の記事が載っています。
今、世界的に大きな問題になっている事の一つに【地球温暖化】があります。
年間を通して気温が数℃上昇しても、大して気にしていませんでしたが、地球温暖化で気温が2℃上がると【健康被害】【大規模な水不足】【感染症の拡大】【生物の種の絶滅危機】、洪水暴風雨などの【自然被害】が出て来るそうです。
地球温暖化の原因は二酸化炭素です。今、様々な分野でCO2削減に向けての取り組みがなされています。
今日の新聞ではミドリムシ由来のジェット燃料の事が書かれています。
この燃料を使った初フライトは個人所有の小型ジェット機です。鹿児島空港の離陸式での社長の言葉が心に響きました。
「日本の空をクリーンに変える燃料。鹿児島から空の維新が始まる」
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2021.6.29(尾内しのぶさん)
<これからの鹿児島>
ー南日本新聞ー 社説
今日の新聞の社説で鹿児島県の人口減少のことを取り上げています。
今までは【鹿児島県の人口160万人】と記憶しています。
逆に増えた所は商業施設の進出や高速道の整備で利便性が増した姶良市と奄美空港が近く移住者が多い龍郷町だけです。
郡部の人口の衰退が浮き上がってきました。
今はコロナ問題が経済にも大きなダメージを与えています。その中で塩田知事が掲げる「稼ぐ力」。人を呼び込む力。
コロナで企業のテレワークも普通になりました。これは鹿児島を見直す良いチャンスと捉えています。
子供支援が充実すれば鹿児島移住の呼び水になると書かれています。
【地域の活力を引き出す】
今、地方が見直されています。
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2021.6.29(Ichiroさん)
テレワークですが、ネット環境の整備が急務ですね。
基地局絡みやアンテナ関係で、鹿児島市内以外の中心部から離れた所では、受けられない、受けづらい地点がかなりあります。
2021.6.29(尾内さん)
Ichiroさん
コメントありがとうございます。そうなんですね。一口に「テレワーク」と言っても簡単ではない事が伺えます。ネット環境のことまで考えたことはありませんでした。
【鹿児島県飲食店第三者認定制度】の申請が本日から始まります。
県が指示するコロナ対策を正しくやりこなす事で、 こちら採択され、県のお墨付き(登録)をもらい、お客様に安心して過ごしてもらえる店にしていきます😊
#コロナ対策 #安心安全 #信用を勝ち取る
2021.6.28(尾内しのぶさん)
<鹿児島港本港区エリア>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の【かお】の欄に、今春【鹿児島県本港区まちづくり】の総括監に就任した米盛幸一さんが載っています。
鹿児島県本港区といえば頭に浮かぶのは【ドルフィンポート跡地】です。
海に面した広い敷地に立つと、目の前に迫って見える雄大な桜島の姿に包まれているような錯覚を覚えます。
この本港区エリアの開発については昨年の知事選の時にも、候補者の公約の中にも「案」が盛り込まれていました。
ちなみに塩田知事は「国際会議が開催できるコンベンション・展示機能を備える施設整備の検討」と公約に掲げていました。
塩田知事誕生からそろそろ一年になろうとしています。
少しずつ様々な分野で知事としての勢いを増してきた事に、応援者の一人として嬉しく思っています。
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2021.6.22(尾内しのぶさん)
<近代五種>
ー南日本新聞ー
近代五種のオリンピック代表に自衛隊の岩元勝平選手が選ばれました。
昨日、塩田知事と下鶴市長を表敬訪問しました。
近代五種は一人で射撃、フェンシング、水泳、馬術、ランニングを行う競技です。
初めて耳にした言葉でした。
頑張って下さい。
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2021.6.21(尾内しのぶさん)
<米はありがたい>
ー南日本新聞ー みなみネット
鹿児島市の社会福祉協議会はコロナの影響で経済的に困窮する学生を対象にお米を配布するそうです。
日本人的考えかもしれませんが【お米があれば何とかなる】と言う安心感があります。
時代劇で戦にいく兵士達に「力がつくように」」と白い握り飯が配られた場面が頭に浮かびました。
また日本のあちこちで災害がある度にテレビの画面には、避難した方々に白いお結び🍙が配られています。
「お結び🍙万歳‼️」今日の記事を読んでそう思いました。
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2021.6.20(尾内しのぶさん)
<思いは同じ>
ー南日本新聞ー
昨日、全国知事会で塩田知事は「1000人未満の職場接種要望」と紙面のトップ記事に載っています。
この時期最大の問題とされるコロナに関して、知事が真剣に考えて行動を起こし自分の言葉で発信できる事に、鹿児島の【強さ】を感じました。
また昨日から歯科医師による接種もスタートしました。
それぞれの職場や仕事の役割は異なりますが「力を合わせてコロナの収束」への思いは同じと感じました。
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2021.6.19(尾内しのぶさん)
<その一言が>
ー南日本新聞ー
昨日から県議会6月定例会が開会しました。
その中で塩田知事の「危機感を持ち、感染防止対策に徹底して取り組む。ワクチン接種完了に全力を挙げる」のお言葉。
コロナに対しての知事の力強い思いや言葉が、県民の安心につながっているような気がします。
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2021.6.18(尾内しのぶさん)
<モデルナ製ワクチン>
ー南日本新聞ー
鹿児島市と霧島市の飲食店に要請していた【営業時間短縮】が、予定通り20日までで解除と決定したそうです。
そんな中で、今朝の新聞では昨日【モデルナ製ワクチン】が鹿児島に届いたと報じています。
県の大規模接種会場で使われるようです。
9600回分のワクチンが安心して過ごせる鹿児島につながることを願っています。
2021.6.17(尾内しのぶさん)
<年を重ねてなお>
ー南日本新聞ー
今日の朝刊の社会欄の鹿児島の彫刻家、中村晋也さんが載っています。
現在94歳
奈良の薬師寺東塔(国宝)へ奉納する釈迦の生涯を描く【釈迦八相像】の制作が大詰めを迎えた!とあります。
中村さんといえば昨年は「若き薩摩の群像」で新たに加わった2体の像も同時進行されていたそうです。
今から26000年前(みんなの桜島より)に誕生した桜島は、長い年月を経て今も鹿児島の象徴として県民に愛されています。
年を重ねてなお鹿児島の顔として活躍される中村さんと、桜島を重ねて見ています。
2021.6.16(尾内しのぶさん)
<鹿児島空港>
ー南日本新聞ー みなみネット
今朝のみなみネットに「修学旅行は空港ビル」のタイトルで記事が載っています。
私も鹿児島に来てから頻繁に空港を利用しています。
到着口で家族が「おおお〜、お帰り。待ってたよ」の笑顔。
出発ゲートではこれから行く所への夢と期待に溢れた勢いを感じます。
それで何となく空港は笑顔が溢れていると感じていました。
コロナがあってから空港を利用する人も減り、新しく修学旅行の行き先として空港が手を挙げたそうです。
自分達が生まれて育った鹿児島の良さを発見できる旅行になるといいな!と思います。
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2021.6.15(尾内しのぶさん)
<経口ワクチン>
ー南日本新聞ー
鹿児島大学と九州大学、ベンチャー企業の研究チームがカイコのサナギの体内で作られるタンパク質を利用した経口ワクチン製造に関する特許を出願。
注射型ではなく錠剤やカプセルという手軽に接種できるタイプの実現が期待される!とあります。
コロナも型を変えて蔓延していますが、ワクチン開発も新しい発想や研究が進むことを期待しています。
将来はコロナもインフルエンザのような感覚になり、経口ワクチンで感染の広がりを抑え込む日が来るように願っています。
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2021.6.14(尾内しのぶさん)
<PCR検査>
ー南日本新聞ー 373news.com
今日からドライブスルー大規模PCR検査が始まりました。
場所は鹿児島市内のドルフィンポート跡地、と霧島市です。
飲食店・児童施設職員37000人が対象となります。事前予約はいりません。
今朝、塩田知事も鹿児島会場を視察されました
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2021.6.14(尾内しのぶさん)
<様変わり>
ー南日本新聞ー(13日)
昨日の新聞に県内の幼稚園や保育園で「母の日」「父の日」の行事が様変わりしつつあると載っていました。
最近は1人親家族が増えてきたため、家庭を限定しない「ファミリーデー」を新設したり、行事参加を希望制にしたりと柔軟な取り組みが広がっています。
また将来は同性同士の親を持つ子が増える社会になるかもしれない可能性を秘めています。
以前、県議会での「女性議員を増やす」の話し合いの中で【多様化が求められる】と出ていました。
これからはどの分野を問わず色々な所での【様変わり】が進むと感じました。
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2021.6.13(尾内しのぶさん)
<物への思い>
ー南日本新聞ー
今朝の新聞の「かお」で南さつま市津貫の清木場さんの写真を見つけました。
私は独学ですが3年かけて「無添加で砂糖の量を減らしても常温保存1年間が可能なジャム作り」に取り組んでいました。
小田原の検査期間にも出して常温保存1年間が証明されました。
その中で加世田に品質は勿論、物作りに拘っている人がいると聞き、商工会議所の方のお願いして、清木場さんを紹介していただきました。
今年、旧津貫小学校でお会いする機会に恵まれました。
ジャムのこと、作る過程で大切なこと、消毒の事など丁寧に教えて下さいました。
お話の中で清木場さんの物作りへの真っ直ぐな思いが伝わってきました。
まだまだ私はお勉強が足りないなぁ〜と思いながら別れました。
身近な所に素晴らしい方がいらして、またご縁があってお話しする機会に恵まれたことに感謝しています。
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昨日は姶良の「鹿児島未来会議メンバー」と表敬訪問して来ました😄
ちょっとお疲れ様みたいだったので、気さくな仲間達と顔を出せた事で、塩田さんの気晴らしが出来たら幸いです♪
2021.6.12(尾内しのぶさん)
<申請・陳情・要請>
最近よく耳にする言葉に【申請・陳情・要請】の言葉があります。
言い方や言葉は違いますが内容としては【お願い】です。
先日も小幡さんが【飲食店感染対策「県認証」の申請を知事に提出した】と新聞の記事で読んだのも記憶に新しいです。
詳しい数は知りませんが県内の様々な所からの申請・陳情、要請は多いと思われます。
身近な所で「〇〇を知事に陳情する」と言う言葉を聞きました。
「たくさんの数の陳情に知事が一つひとつ目を通すはずなが無いから無駄」との答えも聞き、私の知らない分野の話しで「そうなんだ」と思いました。
でもね
九州7県3政令市の議会で基本的に陳情を審査しているのは鹿児島県と北九州だけと報告が上がっています。
確かに知事ご自身が全てに目を通す事は不可能でも、その為に知事を支える県職員がいらっしゃる訳ですから、心強い限りです。
先日の小幡さんの申請。
頑張ってるな〜と嬉しくなりました。思うだけではなくて行動に移すことの大切さを見た気がしました。
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2021.6.11(小幡さん)
選挙期間中から熱く動く森山さんです。
拉致被害問題解決の為に署名活動とかある時はご協力お願い致します。
https://www.facebook.com/100001225549495/posts/4385261844857957/?d=n
2021.6.11(森山さん)
↑ありがとうございます😊
拉致被害者家族と知事を訪問した時にマスコミが知事室を出た後に、市川さんをはじめ我々の話を丁寧に聞いていただきました。
あの時に全国知事会の話しを知事は約束していただきました。
またブルーリボンの装着も同時にお願いしましたら、それ以降胸に付けていただいております。
本当に有言実行の知事です。
鹿児島と鹿屋の接種は鹿児島県設置の大規模接種会場のことですね。
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2021.6.11(植村)
自治体の鹿児島市、鹿屋市、種子島での大型接種会場もそうですが
県も新型コロナワクチン職域接種について相談窓口を開設したようです。
2021/6/8更新(鹿児島県)より
https://www.pref.kagoshima.jp/ae06/documents/vaccine-syokuiki.html
そして県内では8事業舎が申請、新日本科学は7/1から開始とありました。
2021/6/10 19:35配信(KTS 鹿児島テレビ)より
https://www.kts-tv.co.jp/news/6938/
塩田知事の下、我が鹿児島も積極的なワクチン接種で皆が安心して往来可能な街に早くなってほしいですね。
2021.6.11太田博見さん)
お知らせ
鹿児島市、鹿屋市でも、6月末からワクチン集団接種が始まります。歯科医師も協力します。
ワクチン接種は種子島会場でも行われます。
2021.6.11(尾内しのぶさん)
<鹿児島への思い>
ー南日本新聞ー
今朝の新聞で目に飛び込んできた記事があります。
小さな枠の中に【南さつま市】の文字を見つけたのです。
南さつま市にある小田畜産がHACCP(ハサップ)認証取得が可能になり、この度、海外輸出拡大を図るための加工場が完成したとの事です。
鹿児島は観光、農林水産、畜産、歴史、伝統工芸など、たくさんの魅力に溢れています。
昨年、塩田知事が知事に就任する何年も前から、この鹿児島の良い所を生かして鹿児島を活性化したいと思ってらした事を、知事が書かれた「地方創生への思い」を読んで思いました。
特に大隈の日本一の称号を獲得した【ブランド和牛】、日本一の飼育数を誇る【鹿児島黒豚】など、国内だけでなく幅広く海外の需要に応えて輸出が増える事を願っています。
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2021.6.10(尾内しのぶさん)
<男尊女卑の名残り>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の第一面に鹿児島女性議員の声として男女の「平等」について載っています。
昔から日本には【男尊女卑】と言う言葉があり、その考え方が長く尾をひいています。
ちょっと気になって男尊女卑の語源を調べてみました。
男尊女卑は江戸時代から始まったそうです。
「幕府が日本を統治し武士に大きな力があった頃、女性は武士にはなれず生まれた時点で男性よりも地位が劣っていた」
今は時代が違います。
議席や立候補者など一定数に女性を割り当てる【クオーター制】のアンケートを取ったところ、賛成が9割を超えたとあります。
少しづつ考え方の見直しが進んでいると感じました。
以前も「県議会場に議員は男性ばかり」の記事が載った事がありました。
その時の塩田知事の「適材適所」の言葉が記憶にあります。
男性だから!女性だから!にとらわれていない考えに「なるほど」と思いました。
「おなごのくせに」の時代は終わりました。
適材適所、それぞれの議員さんが自分の持てる良さを発揮できるようになる事を願っています。
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2021.6.9(尾内しのぶさん)
<形の違う戦争>
ー南日本新聞ー オセモコ
今日の紙面【オセモコ】では戦争について取り上げています。
今の日本、戦争を体験している人の数の方が少なくなりました。
記事では戦争中に起きた事やその戦争が国民にどう言う生活の変化を与えたか!が書かれています。
ふと読みながら、昨年からのコロナ問題と共通している所がたくさんあると思いました。
【国民の生活厳しく制限】はい!まさにその通りです。
戦いの状況から言ってコロナの方が「変異株」と言う手段に出てきて、猛威を振おうとしています。
一方の人間側は「ワクチン」で迎え撃つ構えです。
時代も形も違いますが、コロナは現代版の戦争と思いました。
そんな戦争に県はワクチン職域接種の相談窓口を開設したりして我が塩田知事は必死に戦ってくれています。
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2021.6.8(尾内しのぶさん)
<心の言葉>
ー南日本新聞ー みなみネット
今日の新聞に薩摩川内市の中学3年生が「甑島の言葉に親しんでもらおう」と【上甑島方言みくじ】を手作りして、里港ターミナルに設置しました。
方言は不思議な魅力を持っています。
標準語では表現できない「心」の部分を、きちんと相手に伝える事ができます。
そして方言はその土地で生まれて育った人達の、温もりで包んだ言葉と思うのです。
若い人達が失われて行く言葉に関心をもち、「今」に伝えて行く行動を素晴らしいと思っています。
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2021.6.7(尾内しのぶさん)
<心の翼>
ー南日本新聞ー みなみネット
紙面でさわやかな写真を見つけました。
梅雨時の鮮やかな緑色をバックに気持ちよさそうに飛ぶ【クロハラアジサシ】です。
最近 鹿児島市内で観察の機会が増えたそうです。
写真を見て私の好きな【翼をください】の歌を思い出しました。
コロナが一日も早く収束して、気持ちよく青空を飛び回るように「いつもの生活」に戻れる【心の翼】が欲しいと思いました。
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2021.6.5(尾内しのぶさん)
<この一年で>
ー南日本新聞ー
日常でマスクをしている姿が【当たり前】になりました。
逆にマスクをし忘れてスーパーに入った時に、違和感を覚えるほどです。
昨年からのコロナ蔓延により、大きく需要が伸びて進化してきたものに【マスク】があります。
1年経って季節に合わせてデザイン、素材、機能など多様化してきました。
手作りマスクから高級マスクまで様々です。
今日の新聞に県旅客船協会が無償配布しているマスクの写真が載っていました。
きれいなマリンブルーが素敵です。
世間では【マスク美人】という言葉がありますが、一日も早く【いつもの本当の顔】で話ができるようになればいいなと思います。
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2021.6.5(太田博見さん)
参考までに、森田医師の投稿をシェアします。
ちなみに、鹿児島県は人口あたりの病床数が日本で二番目に多い県です。
飲食店は感染防止策を徹底的に行い、お客側も留意する必要があると思いますが、時短という方針は、飲食店に卸している業者さん、食品加工業者さん、農業、漁業関係者など、非常に多くの方に関係する事項です。病床確保、ワクチン接種促進、など、総合的に進めていくことが大切だと感じます。鹿児島県でのワクチン集団接種スタートは6月末ころだと聞いています。
鹿児島市も時短延長決定です。あと2週間。
「現状で解除すれば、医療体制がひっ迫する恐れがあると判断した。」
とのこと。
ではデータを見てみましょう。
①鹿児島県のコロナ感染者数は、3月まではほぼゼロ、4月になって10人/日くらいに上昇、5月で50人/日まで上昇。現在は少し落ち着いて20-30人/日くらいでしょうか。まだ高止まり、と言っても良い状況かもしれません。
②感染者の中でも医療に負荷がかかるのは重症者。鹿児島県内の重症者数は、日によって1人出たり2人出たり、また減ったりして、現在2名。
③鹿児島県内のコロナ死は、3月末に1例でたのを最後に2ヶ月ずっと発生していませんでしたが、5月末に2例発生してここコロナが発生してから1年強の累計死者数が30名となりました。
④コロナばかりに注目すると全体が見えなくなるので、死亡統計を見てみます。鹿児島県全体で見ると年間の死亡数は約2万人。うち感染症での死亡は約400人、毎月約40人が感染症で死亡しています。そのうち、肺結核が毎年約30人、コロナとほぼ同じレベルですね。
⑤肺炎は呼吸器疾患として感染症とは別にカウントされています。肺炎全体(誤嚥性肺炎含む)で年間約2000人。インフルエンザは約冬季を中心に約50人が死亡しています。こちらもコロナと同じレベルですね(去年はインフルが激減したので別)
(出典:鹿児島県死亡統計)
鹿児島死亡統計PDF
以上、ファクトチェックでした。
2021.6.5(尾内しのぶさん)
5月の連休以降、急に感染者が増えたように思いました。やはりそうなんですね。他の疾患との比較、数字での表現はわかりやすいです。インフルエンザでも死亡者数はコロナと同レベルなんですね。インフルエンザでは亡くなった人がいてもそんなに騒いでなかった気がするのですが。
2021.6.5(植村)
太田先生
冷静な資料をありがとうございます。まずは早くワクチン接種ですかね。暗いムードを早くなくしたいですね
2021.6.5(太田博見さん)
コメントありがとうございます。現在の状況は県によって大きく異なります。今の鹿児島県の状況で考えると、ワクチン接種、そして諦めずに医師会側と病床確保について交渉を重ねることだと感じています。
2021.6.5(植村)
私もそう思います。
2021.6.5(太田博見さん)
東京の大規模ワクチン接種会場ではすでにワクチン摂取がスタートし、本日1日270人程度の方に医師・歯科医師・看護師・薬剤師のチームで接種したそうです。
大規模ワクチン接種会場がスタートすれば、一気にワクチン摂取が進みます。
Hiromiさんがメッセージを送信: 今日 15:51
引き続き東京からの情報をシェアします。
市内の一般診療所ではかかりつけ医院などで接種が受けられますが、一つのトレーにワクチンが18本なので2つ分36人が限界ですね!
3年前の南日本新聞の記事です🗞
2021.6.4(尾内しのぶさん)
<日本の香り>
ー南日本新聞ー
焼酎王国、鹿児島。
県内には114の蔵元があり2000を超える焼酎があると言われています。
そんな中で先日、枕崎の【薩摩酒造】が鰹節の香る焼酎を開発して通販限定での販売がスタートしました。
かつお節を燻す際に蒸して砕いた芋を横に並べて、一緒に燻煙にさらしたそうです。
燻し時間や発酵の加減が難しく苦労されたと書かれています。
焼酎を開けた瞬間、かつお節の香りが広がり芋の甘さが際立つそうです。
昔から日本人の心に染み込んでいる日本の香りの【かつお節】。
かつお節の生産量が日本一の枕崎ならではの取り組み、開発にエールを送ります。
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2021.6.3(尾内しのぶさん)
<旧鹿児島紡績所技師館>
ー南日本新聞ー
今朝の新聞で大きく目を引いたのは旧鹿児島紡績所技師館(異人館)周辺の整備、リニューアルが完了した写真です。
異人館は日本の最も初期の洋風木造建築の代表的なもので、その建築の指導にあたったイギリス人技師の宿舎として、1867年に建てられました。
昭和37年に国の重要文化財に指定され、平成27年には世界文化遺産に登録されました。
西郷さんもそうですが、鹿児島には現代に織り込まれた歴史を感じます。
この異人館の写真は、歴史を背負った建物が真っ直ぐに前を向いて「どうだ‼︎」と言っているように見えます。
当時の栄華を誇っている姿に見えるのです。
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2021.6.2(尾内しのぶさん)
<統計によると>
ー南日本新聞ー オセモコ
今日の紙面で面白い記事を見つけました。
昨年からコロナのことがあり、旅行に行くことが制限されています。
私もよく飛行機✈️を利用しましたが、ここ数年は便利になった新幹線🚅を利用していました。
私も一度は目にしたことがある飛行機内の「お客さまの中にお医者様はいらっしゃいませんか?」のアナウンス。
どれぐらいの割合でお医者さんが乗っているか、統計を取った人がいます。
それによると165席の飛行機では35%の確率だそうです。
また850名の乗客数を誇るエアバスでの確率は89%とか。いざという時の為には大きな飛行機に乗った方が安心とわかります。
今まで考えた事もなかった【お医者さんの搭乗数】。今日はちょっと面白い情報でした。
2021.6.2(太田博見さん)
お知らせ
歯科医師によるワクチン接種は、集団会場のみになっています。現在鹿児島県では200名ほどの歯科医師打ち手が誕生していますので、集団会場の設置をお待ちしています。
2021.6.1(尾内しのぶさん)
<新しい取り組み>
ー南日本新聞ー
焼酎の飲み過ぎを防ぎ健康的に酒を楽しんでもらう為に、鹿児島県の酒造会社が新たな取り組みをしています。
それは焼酎に【純アルコール量】の表示をする事です。
鹿児島は焼酎王国。焼酎を嗜む方がたくさんいらっしゃいます。
焼酎はビールなどと違い自分の好みの濃さに割って飲むため、摂取した純アルコール量がわかりません。
表示はまだ準備段階ですが、これからは体に良い飲み方の基準のひとつになるような気がしています。
一日の終わり、焼酎で疲れを癒す「だいやめ」は鹿児島の良い文化と思います。
2021.5.31(尾内しのぶさん)
<若い発想力>
ー南日本新聞ー みなみネット
昨年4月、鹿児島市唐湊山の手町内会で「現役の高校生」、17歳の青年が正式に会長に就任の記事がありました。
町内会長と言えばその町の様々な経験を積んだ方がなると思っていました。
「17歳」「高校生」、大丈夫かいな?と余計な心配をしました。
若き町内会長、金子陽飛さんの記事を今朝の紙面で見つけました。
会長に就任してから何の問題も無く町内の運営が進んでいることに、金子さんの真面目な性格や人柄を感じました。
「先輩たちが守ってきた歴史や規律を守りつつ、デジタル技術を使って新時代の町内会を作りたい」と語っています。
金子さんのように若い人が町内会にチャレンジ?する事にも驚きましたが、それを受け入れて協力体制を整えていく山の手町内会も素晴らしいと思いました。
昨年から知事を始め長と名のつく方々の年齢の若さが目立ちます。
それは県民の「新しい鹿児島」への期待と受け止めています。
金子さん、今春運転免許を取得したそうです。
運転も初心者マーク🔰、頑張って下さい。
2021.5.30(尾内しのぶさん)
<自分にできること>
ー南日本新聞ー みなみネット
「これは何だろう?」写真を見て思いました。
カラムシソウと言う葉っぱの一枚一枚に奄美の植物や動物を描いたものです。
奄美市名瀬のハンドメイド作家の西奈美さんは今までも東日本大震災の被災者に少しでもお役に立てれば!と自分で出来ることで支援をしてきました。
今年は震災10周年。
仙台市である美術展に鎮魂と激励を込めて作品を出品しました。
その出品料は20万円‼︎その一部はクラウドファンディングで集めたそうです。
【意思あれば道あり】その行動力を見習いたいと思いました。
クリックで拡大します!
2021.5.30(太田博見さん)
広島県立広島叡智学園中学校・高等学校の情報をシェアします。今の公立中学・高校制度でもここまでできます。
2021.5.30(俊紀さん)
素晴らしい環境
持続可能な平和
生徒の自立と協働
素晴らしいですね。
2021.5.30(太田博見さん)
私もそう思いました。これが公立高校というから驚きです
2021.5.30(尾内しのぶさん)
太田先生
素晴らしいですね。このような学校が日本にある事を知りませんでした。動画?を見ていて思ったのは「本当に大切なこと」がきちんと伝えられていることです。
誰か(先生)から与えられた課題をこなすのでは無く、自分の頭で考えて行動を起こす事の大切さは、子供達が社会人になった時に一番役に立つと思います。
人間として軸となる部分、時間を丁寧に育てている学校と思いました。
2021.5.30(太田博見さん)
郷中教育の文化がある鹿児島なら実現可能だと思いました。
2021.5.30(尾内しのぶさん)
太田先生
私も最近やっと【郷中教育】の言葉を知りました😅。
その内容を見て「そうそう」と思う事がたくさんあり、私が育った昭和30年代には、まだまだ「日本人としての心得」のようなものがあったきがします。
2021.5.29(太田博見さん)
おはようございます。
今鹿児島県経済を回復させるには、ワクチン接種率を上げていくことが重要だと感じます。5月30日には鹿児島県歯科医師会の尽力により、第一回歯科医師ワクチン接種実習が行われます。私も受講してきます。
2021.5.29(植村)
素晴らしいです。期待してます。
2021.5.29(太田博見さん)
頑張ります!島にも行く覚悟です。
2021.5.29(植村)
よろしくお願いいたします。
2021.5.29(太田博見さん)
今日おいでになった患者さんで、「私はまだ63歳なので、ワクチンはまだ打ってもらえないんですよ。早くしてもらいたいです」とおっしゃった方がいらっしゃいました。
2021.5.29(Kubozono Takakoさん)
2021.5.29(尾内しのぶさん)
<前向きに>
ー南日本新聞ー
最近、言葉に敏感になっています。
昨年のコロナから様々な所で「減」、「低下」「閉」「最低」「減産」「悪化」など、マイナス言葉が紙面を飾っています。
そんな中で今日の新聞では県内求人倍率が1、21倍と載っています。
昨年はコロナの影響で新規求人数は大きく落ち込み、その反動とも書かれています。
また県内の雇用調整助成金申請も2万6千件とあります。そのうち2万5476件は支給が決定しているそうです。
申請で最も多かったのは飲食業とのこと。
先が見えないコロナですが国や県の助成の取り組みを利用して、無事に乗り越えて欲しいです。
クリックで拡大します!
2021.5.28(尾内しのぶさん)
<思い出の店>
ー南日本新聞ー みなみネット
鹿児島市東千石町の雑貨店「OWL(オウル)」で、今はない【思い出の店】を集めたパネル展を開催しています。
思い出の店をSNSのインスタグラムなどで募集したところ、100店近い応募があったそうです。
子供の頃に行ったお店だったり、昨年のコロナで閉めてしまったお店だったり様々です。
それぞれのお店にはお客さんの数だけ思い出が溢れています。
素敵な企画だな💓と思いました。
あなたの思い出の店はどこですか?
2201.5.28(Miroruさん)
この辺天文館の育ちなので郷愁を感じてます😊👌
2021.5.28(太田博見さん)
千葉県におけるワクチン接種状況をシェアします。鹿児島県では歯科医師会の協力もあり5月30日には研修を終えて、歯科医師による多くの打ち手が誕生します。あとは行政次第です。
鹿児島県経済復活の鍵は、ワクチン接種だと思います。
https://www.facebook.com/toshihito.kumagai/posts/4103944416341702
2021.5.28(Kubozono Takakoさん)
2021.5.27(尾内しのぶさん)
<気持ちだけでも>
ー南日本新聞ー
最近、新聞やTVのニュースではコロナ関連とオリンピックの話題で溢れています。
毎朝 新聞を読んでいます。その中には【良い事】【感動した事】など良いニュースもたくさんあるのですが、それを話題として取り上げようと思った時、心のどこかに「この大変な時に不謹慎な」と言う思いがあります。
みんなの心がささくれ立っているように見えます。
不謹慎と思いつつ、今日は「地元の逸品」に目が留まりました。
「これおいしそう〜❣️」
黒豚ロース味噌漬けにパッションフルーツドリンク!
どれがいいかな〜と思う時間は、コロナの事が頭から消えていました。
気持ちにも休憩が必要と思います。
参考までにシェアします。地域中小企業と働く方を救う今できることの一つは、ワクチン接種スピードを加速することだと感じています。
https://newspicks.com/movie-series/28?movieId=1278
2021.5.26(尾内しのぶさん)
<先立つ不安>
ー南日本新聞ー
先日より馬毛島のF15戦闘機による騒音確認などのデモ飛行が行われたと話題になっています。
視察された知事のコメントも載っています。
今、騒がれている【馬毛島問題】の詳しい事は分かりませんが、新聞を読んで騒音の音量などを数字で表現されても理解できません。
ただ「戦闘機」と言う言葉に、戦争を体験していない年代の私達にとって「別の世界」のことであり、不安を煽るだけです。
西之表市住吉区は馬毛島とわずか8キロの距離にあり、保育園や老人ホームなどがあります。
数字で音量が55デシベルと言われても、実際にそこで聞く人達には、数字をはるかに超えた不安があるように思えます。
賛否両論あり、みんなの納得のいく答えは出せないのだと思いますが、話し合いを重ねて少しでも良い方向に話が進む事を祈っています。
2021.5.25(Kubozono Takakoさん)
2021.5.24(尾内しのぶさん)
<迫ってきた>
ー南日本新聞ー
昨日、今日と紙面トップ記事は鹿児島市立病院を伝えています。
文字の大きさが逼迫した医療現場の大変さを伝えているようにおもえます。
今はコロナが蔓延してきて患者数も増えて、入院待ちが出ています。
そんな中で病院としては今まで病気で通院している患者さんを、後回しにできない現実と向き合っています。
コロナ予防対策として自分が出来ることは、マスクや手洗い以外にも【人混みに行かない】や【病院のお世話にならない】為の生活習慣の見直しなど課題が増えてきました。
2021.5.24(太田博見さん)
尾内さん、情報ありがとうございます。鹿児島県は日本で二番目に、人口あたりの病床が多い県です。市立病院が逼迫しないためには、個人病院の取り組みが大切になると思いますので、南日本新聞さんには、次にはそこを取材してほしいと、記者に伝えてみます。
2021.5.24尾内しのぶさん)
太田先生
おはようございます。
昨年まではコロナと聞いても、感染のニュースは大都市の話と漠然と認識していました。今、連日の新聞やTVのニュースなどで県内の感染者数増加を見るたびに、「待ったなし」の状況である事が伺えます。
新聞で取り上げていただけると、助かります。
2021.5.24(太田博見さん)
尾内さん、コメントありがとうございます。私も興味・関心がある部分なので、まず記者さんに問いかけてみます。
また、早くワクチン摂取を進めていくことが第一義だと考えている気持ちは変わりません。
2021.5.24(尾内しのぶさん)
そうですね。
最近コロナの事、ワクチンの事などたくさんの本を読んでいます。ワクチンの事も「正しい情報を得て判断したい」と思っていましたが、小さいながらもお客さん相手のお仕事をしていると言うことは、お客さんに【うつさない】為のお店としての義務かな?と考えるようになりました。
2021.5.24(太田博見さん)
尾内さん、さすがです。まずはしっかりとワクチンについて理解し、自分で判断することが大切だと思います。今回のことでワクチン全般について、日本人に正しい知識が普及すること、最後は自分で決めることが広まったらいいなと思っています。そうすれば子宮頸癌ワクチンについても、また見方が変わると感じます。
2021.5.24(尾内しのぶさん)
メディアの言うことは信用していません。
流れに任せて皆んなと同じことはしたくない!と思っています。自分が納得できるまで情報を集めています。
2021.5.24(小幡雅道さん)
いつもありがとうございます😊
最近は何かと忙しくしていて、新聞を購入しているのに読む時間が作れなく😣塩田さん情報がありましたら是非お願いします😊♪
2021.5.23(尾内しのぶさん)
<アイディアで勝負>
ー南日本新聞ー みなみネット
連日コロナの文字が紙面を飾っています。
コロナの影響で休業しているお店、閉めてしまったお店など様々です。
そんな中で【魚屋さん】が目先を変えたアイディアでお客さんを呼んでいます。
お店の前に張り出された言葉の数々に、店主の心温まるユーモアが生きています。
「こんなところにポツンと魚屋が」。思わず笑顔になりました😄
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2021.5.23(淳子さん)
昨日は大島紬で知事表敬訪問させていただきました。
何かと激務にも関わらず笑顔で迎えてくださって本当に嬉しかったです。参加者の声にもしっかり耳を傾けて頂き感謝しています。
これからも出来るだ形で塩田知事を支えていければと思っています。
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2021.5.22(尾内しのぶさん)
<負けるもんか‼︎>
ー南日本新聞ー
お見事💓
そのお気持ち、いただきました。
コロナに負けるか‼︎
2021.5.21(尾内しのぶさん)
<小満>
今日から6月4日まで、二十四節気のひとつ【小満】になります。
小満は日の光がいっそうと強まり万物が成長し、天地に満ち始める頃をいいます。
昨年の秋に蒔いた麦の穂が育ち、ホッとひと安心することから「小さな満足=小満」になったとも言われています。
写真はGoogleで検索しました。
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2021.5.19(尾内しのぶさん)
<気の緩み>
ー南日本新聞ー
今日の朝刊の第一面には大きな見出しで、医療現場の逼迫した状況が伝えられています。
5月の連休を境に急増した感染者。
昨年からのコロナで抑えてきた気持ちが、連休で緩んだのか?と思ってしまいます。
初めての緊急事態宣言発令時のような緊張感も薄れて、みんな何となくコロナ慣れしてきています。
今回の感染拡大に伴い、県は病床確保のフェーズを最高レベルの「4」に初めて引き上げました。
また全378床をすぐに入院可能な即応病床にするよう、医療機関に通達しました。
年齢や基礎疾患とは関係なく感染する可能性がある事を頭に入れて、日々のコロナ対策に努めます。
2021.5.19(太田博見さん)
おはようございます。病床占有率は、もともとの分母が小さいとあっという間に上がってしまいます。
医療機関に対しては、通達をしても対応してくれないと思います。
今回の総理のように具体的に「いつまでに何床用意して欲しい。その理由は◯○だから」という方針を示す必要があると感じます。
2021.5.18(尾内しのぶさん)
<新しい試み>
ー南日本新聞ー
鹿児島県内では今、ユニークな自動販売機が登場しています。
自動販売機と聞くと飲み物のイメージが強いのですが、何と‼︎【鳥刺し】【パスタ】【中華麺】【さつま揚げ】【冷凍餃子】など、鹿児島の美味しいものが自販機で買えるそうです。
全国的に見るとご当地グルメと呼ばれる食品も多く、昨年は1年間で4兆9千5百26億円の売り上げがあったそうです。
これは世界一という事です。
昨年のコロナ騒動が勃発してから、対面での接触の機会を減らす為に自販機の需要が伸びてきたように思えます。
東京ではシャンパンの販売機もあるそうです。
これからますます楽しみの範囲も広がりそうです。
KTS鹿児島テレビで今日放送です。
2021.5.18(上ノ段勝さん)
KTSで今夜20時から生放送された緊急特番「鹿児島の暮らしを守ろう 今、迫る危機を見つめて」で、塩田知事も生出演されており、経済対策と感染防止策を今後も両立させていく為の考えや対策を色々と聞く事が出来ました。
偉そうな意見で恐縮ですが、昨年3月からのこの一年以上、未だ県外からの依頼が大半の弊社としては、鹿児島もやっと他県の様な緊迫感が出てきたと感じたのが、今の正直な感想です。
2021.5.15(Miyukiさん)
昨日の南日本新聞にこんな記事がありました。
私も見落としてましたが、私の知人がこれを読んで嬉しかったとメッセージくれました😊
2021.5.15(植村)
素晴らしいですね。
さすが我らの塩田知事です。
2021.5.15(Miyukiさん)
ありがとうございます
2021.5.15(まゆりさん)
素晴らしい!鹿児島の誇りです。嬉しいですね。
2021.5.15(Miyukiさん)
まゆりさん、ありがとうございます😊これからも応援よろしくお願いします🙇♀️🙇♀️
2021.5.15(Yukariさん)
自分の言葉で語る、説く、真意が伝わりますよね。
責任感の強ささながら頭脳明瞭さも伺える投稿!
ほらね…!さすがでしょう!と、静かに絶賛します。笑笑!
2021.5.15(太田博見さん)
医師からの情報です。変異株が出てから、若年者の重症化例が出てきていることです。今後増加するであろう状況に対して、引き続き病床確保は進めておいたほうがいいと思います。
2021.5.15(尾内しのぶさん)
太田先生
新しい情報をありがとうございます。
連日、全国の感染者数を見る度に、気を緩めずに自分ができる感染対策を‼︎と思います。私も不要な外出は控えています。
2021.5.15(太田博見さん)
尾内さん、コメントありがとうございます。それぞれが自分のできることをしていく感じですかね。
2021.5.15(太田博見さん)
ワクチン接種はスピーディーに進めることが、経済の復活にもつながると思っています。もちろんするしないは個人の自由ですが、社会として接種者を増やすと、明らかに罹患率は落ちていくと思います。
2021.5.15(尾内しのぶさん)
最近、個人ができる感染対策は意外とシンプルなのでは?と思うようになりました。手洗い消毒、マスク、不急不要の外出は控えるなど短い期間でも、徹底してやると答えが違ってくるような気がします。
あとワクチンですね😉
2021.5.15(太田博見さん)
尾内さん、御意。
https://www.bbc.com/japanese/57097005
2021.5.14(尾内しのぶさん)
<PCR検査>
昨日、ニシムタで買い物を済ませて出口の所で足が止まりました。
PCR検査の【唾液採取用検査キット】を販売中とお知らせが出ていました。
自分の身近に感染者がいないこともあり、どこか他人事のように感じていたPCR検査です。
PCR検査は血液検査じゃなかったのか?関心の薄さを物語っています。
マスク着用やアルコールでの消毒はもはや常識とまで言われるようになりました。
いざという時のために、正しい情報を得ることの必要性を感じました。
2021.5.13(尾内しのぶさん)
<収骨>
ー南日本新聞ー
昨日は県内で61名の新たな感染者がでたとニュースで知りました。
全国規模で感染者が増え亡くなる人も増えています。
今までは【コロナ感染死者】の数字しか見ていませんでした。
亡くなったらその「後」があるのだと、今朝の新聞で気付きました。
コロナが蔓延し出してからお通夜もお茶や飲食は無し。密を避けて座り、読経も時短で故人とのお別れも寂しいものでした。
火葬後の収骨は大切な人との最後の会話の時。
残された人が【死】を受け入れる大切なセレモニーです。
でもコロナという名の下に、それができなくなってきた現実があります。
コロナの怖いところは姿や形は見えないけれど、さまざまな形で私達の生活習慣、伝統文化、仕事の形態を変えて攻めてきているところと実感しています。
鹿児島県88.4%です。伊関先生がおっしゃっているように、現場力が試されると感じます。
https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.mhlw.go.jp%2Fcontent%2F10203000%2F000778889.pdf&h=AT0KbS6BuPt_Mir1dR4qSKq7JN-9Hs0WuiU2qqYUye0ZO2vFQXaulI0GyVeOmoZY8IYwCZVS-0y3EjDsHUVyzz15PoSFiobnAU0PLv2iNXFj4gajqDNA5euRdlu3kMIFYTWWdzZ-7Q&s=1
※上記の厚労省、総務省の資料を下記にプリントアウトしました。
薩摩川内市では既に研修も始まり薬剤師会も注射筒への採取、歯科医師は接種の方向で動き始めたようです。
飲食店や業者さんを救っていくためには、ワクチン早期接種は欠かせないと思っています。歯科医師も協力します。
2021.5.12(尾内しのぶさん)
<時代の流れ>
ー南日本新聞ー
今日の南日本新聞の第一面には「高齢者ワクチン予約」の記事がトップニュースとして載っています。
対象となる高齢者人数は多く、鹿児島市はネットでの予約を推奨していますが、インターネットができないお年寄りも多く電話での問い合わせが殺到しているそうです。
それでも電話がつながらないと「直接行ったほうが早い」と市役所に行く方も多いと聞きます。
そんな中で13面の教育欄では【GIGAスクール元年】の見出しで、小学校でパソコン1人一台活用の記事が載っています。
今はコロナの影響もありインターネットを使ってのコミニケーションのあり方が見直されてきました。
授業もパソコンを使った「デジタルドリル」の利用も進んでいるそうです。
頭の古い私は「何も小学生の頃からそんなことをしなくても」の考えがありますが、これからの時代はインターネットが当たり前になるのだと感じました。
自分がこれから歩む60代(半ばを過ぎました)70代、80代を時代の波に乗って「今」の情報をキャッチできるように、心の準備を考えました。
2021.5.12(太田博見さん)
教育の格差是正のためにも、大変素晴らしいと感じます。
2021.5.11(太田博見さん)
福岡市では、歯科医師も協力しながらのワクチン接種がスタートするようです。
【最速でのワクチン接種へ】明日12日から75歳以上の方を対象とするワクチン接種の予約受付を開始します。来週の水曜日19日からは65歳以上の方の予約も始まります。
福岡市では750のクリニックでの個別接種と集団接種を組み合わせて、最速で一人でも多くの方に接種すベく取り組みます。出来ることは何でもします。
さらに福岡市にもようやく希望するワクチン量がしっかり入ってくる予定ですので、28日からはマリンメッセの集団接種において、17時までの高齢者の接種時間とは別に、毎日17時から22時まで時間を延長して、「福岡市独自優先」の方への接種も始めます。まずは日常的に高齢者に接する介護従事者です。入所施設についてはすでに出張接種の際にスタッフの方にも接種していますが、通所施設や訪問介護を行う事業所のスタッフの方については「福岡市独自優先」の枠で接種します。一定の目処がつけば、子どもたちに日常接している、保育施設や留守家庭子ども会の職員、そして学校の教職員にも順次接種していきます。
とにかく最速で接種すべく、高齢者及び福岡市独自優先の方も含めて7月までには接種を全て終わらせるイメージです。
さらに64歳以下の接種が始まる7月を目処に24時間対応可能な接種会場も開設します。
今日は福岡市医師会の平田会長と福岡市歯科医師会の神田会長と一緒に最速でのワクチン接種計画について会見を行いましたが、歯科医師の先生方にも集団接種会場での接種者として協力をお願いし、接種体制を強化していきます。
さらにモデルナのワクチンを使った国直轄の大規模接種をしていただけるように、知事とも連携して国への要望も行います。
ソフトバンクの孫さんに申し出頂いたペイペイドームについては、内々にはソフトバンクの方からお話を伺っていたのですが、オリンピック中も練習試合などが飛び飛びに入っているので、ドームを一定期間連続して使える日はシーズン後の12月以降になるようです。福岡市としてはそこまでには希望者への接種を全て終えたいと思っていますが、何と言ってもこのような申し出をしていただく心意気が有り難いし、感謝いたします。
追記:福岡市の医療機関の問い合わせはこちらまで→
福岡市ワクチン接種
医療機関サポートセンター
電話092-707-3677
2021.5.11(尾内しのぶさん)
<共生>
ー南日本新聞ー
今日の南日本新聞の第一面の【奄美 世界遺産へ】の大きな見出しが、踊っているように見えます。
長い年月をかけて奄美の方々のご努力が伺えます。
「奄美 世界遺産へ」のコラムとして社会面に星野一昭さんのコラムが載っています。
そのタイトルの中に「共生」という言葉が出てきます。
共生・・・複数種の生物が相互関係を保ちながら同所的に生活する様
最近は色々な所で「共生」という言葉を耳にします。
それは人間側の憧れや想いの方が強すぎて、共生には程遠いと感じています。
今回、世界遺産に向けて島に住む人達や希少動物、照葉樹林の多様な生態系など、全てのバランスが取れての世界遺産登録への第一歩と思われます。
7月16日〜31日までのオンラインで開かれる、ユネスコ世界遺産委員会の「正式登録の審査」が待ち遠しいです。
2021.5.11(太田博見さん)
おはようございます。今朝、九州各県の歯科医師の仲間とミーティングしたのですが、コロナの根本的対策としてワクチン接種早期普及を望む声が多かったです。
鹿児島県の対応に関して、自分にできることは支援したいです。
2021.5.10(尾内しのぶさん)
<夏は涼しいかも>
ー南日本新聞ー みなみネット
財部町にある【溝ノ口洞穴】は今年の3月に国天然記念物指定になりました。
それを機に認知度を高めようとPRを兼ねて、1〜4日に洞穴の近くの駐車場で柚子を使ったゼリーやドレッシングなどの加工品の販売をしました。
溝ノ口洞穴は初めて知りました。
写真を見て神秘的で素敵❣️と思い「行きたい鹿児島」のリストに加えました。
ところで財部ってどこ?うちから車で何分?
さっそく出かける計画を立てています。
この場所、これからの季節は涼しくて人気が高まりそうです。
2枚目の写真はGoogleで検索しました。
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2021.5.9(尾内しのぶさん)
<母の日>
ー南日本新聞ー ひろば欄より
今日は【母の日】です。
一週間ほど前からあちこちでカーネーションや紫陽花の立派な鉢植えが目につきます。
私の母は40数年前に亡くなりました。
母親の存在は私の価値観の源であり、母が亡くなってから「私の子育てはこれで良かったですか?」と問うてきました。
今日の新聞も母の日にちなんだ記事が目立ちます。
その中で"ひろば"欄で見た名越さんの投稿の言葉に胸が熱くなりました。
親孝行したい時に親はなし!本当にそう思います。
2021.5.8(太田博見さん)
「ワクチン接種目標1日100万回」
鹿児島県における目標を立て、ボトルネックを解消し、着実に進めることが、安全を守りながら経済を回復させることにつながると感じます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html?fbclid=IwAR0sBisZGR-nR7o2S-EHE0MtyI59LAl2cXrvOuin1nHq6FhalsjQUmpihMs
歯科医師も協力します!
クリックで拡大します
2021.5.8(尾内しのぶさん)
<迷路>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の第一面の記事では大きな見出しで「コロナ警報再発令」が載っています。
23日までステージ3に引き上げるそうです。
連休が過ぎて一気に58名の感染が確認されました。
2〜4月に確認された感染者は若い世代の変異株による感染が広がっている事がわかりました。
コロナ収束まで、コロナはあと何回変化をするのだろうと思ってしまいます。
先が見えない「コロナ迷路」に入り、出口を探しながら彷徨っているような気持ちです。
2021.5.7(尾内しのぶさん)
<会うことの意味>
ー南日本新聞ー 社会欄
先日、近所の小学生のお母さんと話す事があり【家庭訪問】の話が出ました。
昨年はコロナで中止。今年は玄関先で10分ほど話をしただけとの事でした。
子育て中の頃、家庭訪問といえば大切な年間行事のひとつでした。
家庭の中と違い「学校」という集団生活の中の我が子の様子が知りたいと思いました。
昨年からコロナの影響で「会う」事が制限されるようになりました。
お勤めの方の仕事内容も「リモート」に切り替わった所も多いと思います。
最近では子供の塾などの勉強もリモート学習を取り入れている所もあります。
確かに勉強だけを見ればそれでいいのかもしれませんが、子供が学校で学ぶのはそれだけではありません。
人と会って相手の目を見て話をする事が苦手な人が増えて、これも形の違うコロナの影響と思っています。
2021.5.7(太田博見さん)
情報ありがとうございます。様々なところで、感染予防の工夫をされているのですね。
2021.5.7(尾内しのぶさん)
太田先生
家庭訪問と聞くと先生がいらして、お茶🍵を飲みながら話をするイメージでいました。玄関先でも対面する事に意味があるのかな?と自分の考えやイメージを改めました。
2021.5.7(太田博見さん)
コメントありがとうございます。家庭訪問は、家に入ることで生活の乱れやその家庭の置かれている状況を知るという意味で、家に上がらせてもらうことはとても大切だと思います。
2021.5.7(尾内しのぶさん)
私もそう思います。
学校では見せない表情や言葉が、子供のテリトリー内に入る事で見えてくるものがあるように思います。
2021.5.7(太田博見さん)
神戸では歯科医師によるワクチン接種がスタートしました。
法的には全く問題なく歯科医師が行えるようになっています。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202105/0014306236.shtml?fbclid=IwAR1EQXumKV3GpJybcjUp2ywhTQGZGFCW4u-KOvpSdhf-Li51IjEla6JldAk
2021.5.7(尾内しのぶさん)
全国規模でのコロナ収束は期待できないので、それぞれの県のやり方があっていいと思います。鹿児島基準もできるといいですね。
2021.5.6(尾内しのぶさん)
<薩摩の息吹き>
ー南日本新聞ー 5日のみなみネット
鹿児島市役所の本館入り口の上部に長太郎焼きのレリーフが8個あります。
この記事のタイトルの『知らんかった』と同様、私も知りませんでした。
見た目は彫刻のようにも見えますが、立派な薩摩焼きです。
レリーフの直径は約80cm。
当時登り窯に入らなかったために、入り口を壊して焼いたそうです。
その作品づくりへの熱い情熱があってこそ、時代を超えて素晴らしい薩摩焼きが受け継がれていると感じます。
2021.5.5(尾内しのぶさん)
<立夏>
今日は二十四節気のひとつ「立夏」です。
夏の始まりの時とされています。
そして今日は子供の日🎏
私が子供の頃、子供の日のお風呂には束ねた菖蒲が入っていました。
「これで体を擦ると風邪をひかない」と言われて、ゴシゴシ擦りましたが、子供の私にとって菖蒲は「臭い草」でした。
今は花も匂いもその良さがわかるようになりました。
写真は菖蒲の花です。Googleで検索しました。
2021.5.5(西牟田幸治さん)
私の家の庭にも咲きました。この色はいいですね。
東京生活の時は、明治神宮の中に菖蒲園があり、散策しておりました。
2021.5.4(尾内しのぶさん)
<マーちゃん鶏刺し>🐓
南さつま市に「万世ストアー」があります。
今朝の万世ストアーの広告を見ていて【マーちゃん鶏刺し】に目が止まりました。
鶏刺しは鹿児島ではよく聞く食べ物ですが、万世ストアー独自の鳥刺しが人気を呼んでいます。
薄くスライスした鶏肉が冷凍してあり、凍ったまま食べるとシャリシャリと口の中で溶けて「新感覚の鶏刺し」だそうです。
お酒と合うとか。
このマーちゃん鶏刺し🐓は知る人ぞ知る名品で、遠くからクーラーボックス持参で買いに来る人もいると聞きました。
ふるさと納税の返礼品としても取り扱われていますが、楽天でも購入する事ができます。
専用のタレもたくさんついてきます。
2021.5.3(尾内しのぶさん)
<便利が生み出したもの>
ー南日本新聞ー
「安価」「安全」「加工しやすい」ことから、約半世紀近くプラスチックの需要が増えてきました。
それと同時に人工的に作り出されたこの物質はゴミとなって、自然界で分解されるまでに100年〜200年、あるいはそれ以上の時間がかかるという問題を生んでいます。
長い何月、紫外線や波の影響でマイクロ化されたプラスチックは、海、海洋生物の生態系を脅かしています。
それは海の生物を食する人間にも影響がでてきていると、何かで読みました。
意外だったのはこの極小プラスチックの成分や形状などを調べたら、建物の入り口で泥を落とす「玄関マット」、ゴルフ場⛳️の「人工芝」が全体の23.4%を占めている事でした。
スーパーのレジ袋廃止をしても、まだまだ問題解決には程遠いと感じました。
2021.5.2(尾内しのぶさん)
<女性の可能性>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の第一面に「女性活躍に注力」と大きな見出しの記事があります。
最近よく耳にするようになった「ダイバーシティー」(多様性)の言葉。
県内の企業でも女性活躍を柱に、積極的に活用する経営に乗り出しています。
性別、障害の有無に関わらず長く働ける職場作りに力を注いでいます。
職場で女性が男性と対等にお仕事ができる環境が整ってきた反面、女性は結婚後に家事、出産、育児などプライベートな時間がハードになってきます。
そこはご主人の理解や協力を得て、女性もどんどん社会で活躍できるといいなと思います。
2021.5.1(尾内しのぶさん)
<「きれい」を維持するために>
ー南日本新聞ー みなみネット
先月、霧島山麓丸池湧水で清掃活動がありました。
毎年ゴールデンウィークを前に池の水を全て抜いての作業です。
栗野商工会の若手で作る「栗若会」や、川内川上流漁協、住民、栗野小学校5年生などが協力して池の中の水草やのりを取り除きました。
ちょうど5年前の今日、初めて丸池湧水に行きました。透き通った水に映る山々の新緑が、今も目に焼きついています。
丸池湧水がいつもきれいなのは、それを維持する為に見えない所で頑張っていらっしゃる方々のお陰と思いました。
2021.4.30(尾内しのぶさん)
砂の祭典❣️
南さつま市では1987年から5月の連休に砂の祭典を催しています。
「地元の美しい砂浜を活かして町おこしをしたい」という熱い思いから始まった、砂のイベントです。
昨年はコロナの影響で【中止】になりましたが、今年は「密」にならないように、砂像の設置場所を数カ所に分けて『まちなか』で開催します。
今朝は早起きして我が家から車で5分のコンビニの広い駐車場に完成した砂像の写真を撮ってきました。
南さつま市役所前の広場には少しまとまった数の砂像ができています。
また写真を撮ってアップします。
2021.4.29(尾内しのぶさん)
<元気をもらいました>
ー南日本新聞ー
ぽんちゃんの明るい笑顔に元気をもらいました😊
2021.4.28(迫中友博さん)
鹿児島県歯科医師連盟広報紙みなみかぜに塩田知事よりご挨拶をいただきました。
500名に足りない連盟会員だけに知事の取り組み、お考えをお知らせするのはもったいないと考え此処にアップします。
(連盟活動の趣旨にご賛同をいただけず未入会の先生にも送付いたしましたが、それでも800名を超える程度)
実は原稿をいただいてから第1校正まで当方の都合で一か月以上タイムラグがありまして、ゲラを読まれた知事が既に状況は変わっていると書き直しされました。
一同その誠実さに感心しきり・・・着実にチェックされてるんですね(-_-;)
2021.4.28(尾内しのぶさん)
<心ゆくまで>
ー南日本新聞ー 文化欄から
今春、鹿児島市立美術館では「所蔵作品選集」を刊行しました。
前回2007年の刊行時より、西洋美術の収蔵品が充実した事を受けて、絵画、彫刻、工芸などの175点を掲載しています。
所蔵作品選集では「西洋の美術」「鹿児島ゆかりの美術」「桜島コレクション」の3章で構成されているそうです。
今日は雨☂️
これから梅雨に向い雨の日が多くなると思われます。
そんな日はゆっくりと心ゆくまで、芸術が放つ息吹きを感じに
美術館に出かけませんか?
2021.4.27(尾内しのぶさん)
<二兎を追う者は・・・>
長引くコロナ。
とうとう3度目の緊急事態宣言が出ました。
商業施設の休業、厳しさを増す飲食店。プロ野球も無観客でのプレーだそうです。
そんな中で3月25日に福島県を出発した聖火リレーは、静かに南下してきました。
今日は鹿児島市内を走ると新聞に出ています。
その聖火を迎えるために地元の学校やお勤めの方々が予定変更を強いられています。
コロナ終息への思いや取り組みと、オリンピック開催に向けての思い。
どちらもお国が決めた事ですが、現状をしっかりと見て正しい判断をして欲しいと思いました。
両方良い結果を出そうとするには無理があるように思います。
2021.4.27(太田博見さん)
おはようございます。今日、熊谷知事の投稿をみて、知事は自分の権限で部長を配置できることを初めて知りました。参考までに千葉県の配置をシェアします。
デジタル・業務改革担当部長の配置に加え、新型コロナ対策で部局横断的な調整を迅速に行えるよう、特命の担当部長を配置しました。
女性登用は部長次長級は前年度から5人増の9人(過去最高)、課長級以上の合計で1人増の36人(過去最高)。なお、私は女性登用ありきではなく、適材適所で判断しています。
2021.4.26(尾内しのぶさん)
<量り売り>
ー南日本新聞ー みなみネットから
ここ数年、環境汚染問題の取り組みとしてレジ袋廃止や脱プラスチックを目指す取り組みが増えてきました。
鹿児島市では洗剤、次亜塩素酸水、洋酒などを量り売りするお店が注目されています。
「欲しい分だけ」の見出しを見て、嬉しくなりました。
最近は洗剤も容量の多い製品が増えてきました。
量り売りはお気に入りを見つけるための「お試し」ができるので、若い年代や一人暮らしの方にも朗報です。
それぞれのお店が新しい事にチャレンジしていく姿、頼もしく思っています。
2021.4.25(尾内しのぶさん)
<グランピング>
ー南日本新聞ー
今日の新聞の「みなみネット」で初めて聞く言葉を見つけました。
グランピング‼︎
グランピングとはグラマラス(魅力的な)とキャンピングを組み合わせた言葉です。
自分でテントやキャンプ道具を用意しなくても、気軽にキャンプを体験することができます。
またところによってはホテル並みの快適なサービスも受けられる、新しいキャンプスタイルだそうです。
この度、志布志の国民宿舎「ボルベリアダグリ」で手ぶら感覚で高級志向のキャンプが楽しめる、グランピング施設が完成しました。
写真を見てイメージしていたキャンプとは程遠い素晴らしさに目を奪われてしまいました。
テントの中にベッド🛌、ソファー、エアコン、冷蔵庫まで設置されています。
まだまだコロナで「密」を避けるように言われています。
これなら家族単位で自然を楽しみながら、気分転換もできますね。
知事とのふれあい対話が、鹿屋で開催されました!
知事本人が司会進行、答弁されます❗
鹿屋市の塩田知事とのふれあい対話でしたが、いろいろな質問、意見がありましたけど、素晴らしい答弁でした。
2021.4.24(尾内しのぶさん)
<薩摩の雅な文化>
ー南日本新聞ー
昨日、鹿児島市の仙巌園で御殿の金襖(きんぶすま)が復元されて公開されました。
仙巌園は江戸初期の1658年、19代当主「光久」の別邸として造られました。
明治時代から一時本邸として使われ、御殿には着替えなどをする「化粧の間」があり、そこの金襖です。
紫外線などによる傷みを画像処理で修復し、狩野派の絵師が描いた当時の姿を再現しました。
新聞の記事として取り上げていただくと、県外育ちの私が今まで知らなかった薩摩の歴史や当時の様子を垣間見る思いがします。
2021.4.23(尾内しのぶさん)
<助かります>
ー南日本新聞ー
下甑青瀬の地区コミュニティ協議会は、地域住民を車で有料送迎する「青瀬あいのり交通」の運行を始めました。
青瀬地区コミュニティでは相乗り事業を始めるにあたり、昨年「地緑団体」に法人化しました。
7人乗りのミニバンを使って高齢者の通院やお買い物の、移動が確保できました。
私自身も前期高齢者の枠組みに入りましたが、年を重ねることの不便や難しさを感じるようになりました。
「◯歳になったらそろそろ免許返納」の言葉を聞きます。
田舎に住んでいる人は特に、移動手段がなくなり孤立化していきます。
そういった問題を地域ぐるみで考えて、このような取り組みは有り難いと思いました。
乗車は一回あたり150円。
利用者には嬉しいお値段もいいですね。
【北朝鮮による拉致被害者家族の方々が訪問されました】
4月21日(水曜日)、北朝鮮による拉致被害者である市川修一さんや特定失踪者のご家族の方々が訪問されました。
ご家族からは、拉致問題の早期解決に向けた政府への働きかけや拉致問題を風化させないための啓発活動に取り組んでもらいたいとお願いがありました。
拉致問題については、これまでも全国知事会などを通じて、国に対して早期解決を要請しているところでありますが、引き続き、解決に向けて取り組んでまいります。
2021.4.22(尾内しのぶさん)
<形を変えて>
ー南日本新聞ー
今日の第一面、トップを飾っているのはコロナの記事です。
鹿児島県内でも「変異株」による感染者が増えていると言うことです。
写真は大和村の集団接種の様子です。
昨年2月に横浜に寄港したダイヤモンド・プリンセスで初めてコロナ感染者が確認された時は、まさかこんなに「コロナ問題」が長引くとは思っていませんでした。
しかもコロナは日本だけの問題に留まらず、世界で猛威を奮って死者も大勢出ました。
それから一年が過ぎ、最近はコロナも形を変えてあたらにその存在を表に出してきました。
「変異株」
ふと思ったのですが、インフルエンザのワクチンもワクチン接種していても「型」が違っていたら効果はないと聞きました。
良い言い方をすれば「かかっても軽くすむ」と。
コロナの場合も今あちこちでワクチン接種が始まりましたが、変異株に効くのかしら?
素朴な疑問です。
2021.4.21(尾内しのぶさん)
<そのまま飲める焼酎>
この度、芋焼酎の水割りが県外での販売を開始しました。
この商品を開発したのは長島町にある「さつま島美人」などで知られる「長島研醸」です。
長島研醸ではペットボトル入りの芋焼酎の水割りを開発。
長島町の地下水でアルコール度数8%に割られていて、そのまま飲めるそうです。
ペットボトル入りと聞くとお茶🍵の感覚ですね。
冷蔵庫で冷やしてそのまま飲めるので、家飲みではもちろん外でのバーベキューなどでも、手軽で流行りそうです。
新しい発想、試みで商品価値が上がるような気がします。
2021.4.21(太田博見さん)
素晴らしいアイデアだと思います。
2021.4.21(尾内しのぶさん)
太田先生
焼酎に限らず、鹿児島の特産品などが新しい発想で形を変えて「新商品」として県外に出て行くのは素晴らしいと思いました。
鹿児島はまだまだ可能性を秘めている事に期待が持てます。
2021.4.20(尾内しのぶさん)
<気持ちがほっこり>
ー南日本新聞ー みなみネット
「ぼくのおかあさんは
100てんよりもはなまるよりも
『ただいまが1ばんうれしい』だって」
朝から気持ちがほっこりしました。
親が子供に望む事は「元気」です。病気をしないように怪我をしないようにと見守っています。
世間では「親の心子知らず」と言う言葉もありますが、しっかりと親の愛情を感じながら、すくすくと成長している姿にこれからが楽しみです。
2021.4.20(尾内しのぶさん)
<穀雨>
今日は二十四節気のひとつ「穀雨」です。
穀雨とは春の雨が全ての穀物を潤す事とあります。
これから少しづつ降雨量が多くなり、梅雨に向かいます。
ー写真はGoogleで検索しましたー
2021.4.19(尾内しのぶさん)
<パートナー制度>
ー南日本新聞ー 社会欄
今日の新聞に「パートナー制度」の文字が目に飛び込んできました。
指宿で今年度から性的少数者のカップルを公に認める「パートナーシップ宣言制度」が始まりました。
昔は性的少数者(LGBT)は世間から特別視されていました。
最近では男性が女性としてメディアで活躍している人を多く見かけるようになりました。
いつも感心しているのは男性なのに女性よりもきれい❣️と言うことです。
その努力を高く評価しています。
指宿市のこの取り組みは、心と体が一致していない人にとって新しい一歩だと思いました。
今年度から南さつま市のある中学校でもその影響を受けてか、制服がスカートかズボンか選べるようになりました。
選択肢があるのはいいと思います。
指宿の町づくり課では「制度を通じ、少しでも生きづらさを解消する手助けになれば」と結んでいます。
2021.4.19Kubozono Takakoさん)
2021.4.18(尾内しのぶさん)
<麓>
ー南日本新聞ー
今朝の南日本新聞のcheck>>かごしまでは「日本遺産・喜入旧麓を歩く」の見出しで古い武家屋敷の写真が並んでいます。
写真はそこだけ時間が止まって江戸時代の面影を遺しているように見えます。
「古」「静」「共存」の文字が似合います。
「麓」とは江戸時代の薩摩藩が導入した外城制度で、各地に置かれた武士たちの集落とあります。
「仮屋」と呼ばれる役所を中心に石垣や水路など独特の風景を持っています。
南さつま市にも「麓」と呼ばれている地域があります。
やはり街並みは石垣が多く存在して、その名残りを感じさせてくれます。
2021.4.17(尾内しのぶさん)
<医療の現場>
ー南日本新聞ー みなみネット
今日のみなみネットでは甑地区の診療所の記事が書かれています。
コロナのワクチン、高齢者接種開始に伴いあちこちの医療現場の様子が見えてきました。
それはワクチンの話だけではなくてその地域に住む方々の、安心して医療が受けられない現実と隣り合わせである事がわかります。
甑地区では現在12の診療所があります。
甑大橋開通により交通の便が良くなる事への期待と共に医療充実を誰もが望んだことと思います。
でも12の診療所のうち廃止予定や出張診療所への変換、また他の診療所と集約されるところなど厳しい内容になっています。
年を重ねて出来るだけ病院のお世話にならないように、自分の日常に気をつけたいと思いました。
クリックで拡大します!
クリックで拡大します!
2021.4.16(尾内しのぶさん)
<このままではいけない>
ー南日本新聞ー
第22面社会の欄で「天文館 人出戻らず」の見出しが目を引きます。
ちょうど一年前の今日、コロナの緊急事態宣言が発動しました。
その時の街の様子を見て衝撃を受けました。渋谷の交差点も人がいないのです。
今は「危ない!」と「大丈夫かも?」の間で揺れる気持ちで、コロナ収束を待っている状態です。
飲食店は次々とコロナ対策設置で、正直どれが正しい情報なのかわからないでいます。
先ほど太田先生がおっしゃった「鹿児島ルール」を真剣に考える時期に来ているのではないかと思います。
「このままではいけない‼︎」
言葉に出さなくても、みんなが心の中で思っていることだと思います。
良い解決策が見つかることを祈っています。
Shinobu
2021.4.16(太田博見さん)
「東京満員電車情報から考える」
下記のように、東京では今日も満員電車で密の状況が続いています。
飲食店の人出状況も鹿児島の比ではありません。コロナ感染対策を考える場合、この差を織り込んで鹿児島ルールを考えるべきではないかと思います。
鹿児島においては、まだ活動可能な部分があると思います。鹿児島の経済を止めないために。
通勤ラッシュがキツイ時間帯・路線はここ!東京の満員電車 混雑率ランキング | マンションくらし研究所
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2021.4.16(尾内しのぶさん)
おはようございます
鹿児島基準、鹿児島ルール作りに向けてできるところから行動を起こしますか?
2021.4.15(尾内しのぶさん)
<花火あめ>
ー南日本新聞ー みなみネットから
今日の新聞に南さつま市の「砂の祭典」の文字が目に飛び込んできました。
砂の祭典は1987年吹上浜の砂を使って砂像を作るイベントとして日本で初めて開催されました。
でも今日の記事はその事ではありませんでした。
今年も5月に開催される祭典を「盛り上げる起爆剤になれば」と枕崎の花火製造の六葉煙花さんが「花火あめ」(菓子)を商品化しました。
花火の六葉煙花と言えば社長は「古閑潔さん」です。
昨年の知事選で共に戦った仲間です。
県内外の業者とコラボして花火模様のあめ玉、開運と名付けた塩あめの2種類があるそうです。
10個入りで550円。
また花火模様のマスクは10%寄付の応援商品として、660円で販売されます。
頑張って下さい。応援しています📣
2021.4.14 (植村)
鶴丸城・御楼門完成1年記念 ライトアップリニューアル
2021/4/13(火)16:07配信(MBC南日本放送)
鹿児島市に復元された鶴丸城御楼門の完成1周年を記念してライトアップが一新され、このほど、点灯式が行われました。
ライトアップのリニューアルは、御楼門を活かしたにぎわい創出の一環として行われ、点灯式には、県や、御楼門の復元に尽力した経済団体の関係者らが出席し、リニューアルを祝いました。
県によりますと、御楼門のライトアップは、これまで白熱電球を使用していましたが、県がおよそ4000万円かけてフルカラーの大型LEDに改修しました。
フルカラーになったことで季節やイベントなどに応じた点灯パターンやライト演出が可能になったということです。
出席者や見物客らは、幻想的な雰囲気に照らされる御楼門に見入っていました。
ライトアップ時間は、毎日、日没から午後10までで、1時間に10分間、季節に応じた色の変化の演出が行われるということです。
2021.4.14(尾内しのぶさん)
<カフェ『潮や』>
ー南日本新聞ー みなみネットから
南九州市頴娃の石垣地区に古民家を改修したカフェが20日にオープンします。
NPO法人頴娃おこそ会が16年に改修した家屋です。
今、頴娃おこそ会は幅広い活動をしていて、その名前もよく聞くようになりました。
かつては海運で栄え蔵の多い地元にちなんで地域住民から募った石材でカウンターをしつらえたそうです(写真)
ランチと日本茶🍵を提供するお店として期待が持てます。
2021.4.13(Kubozono Takakoさん)
2021.4.13(Kubozono Takakoさん)
2021.4.11(尾内しのぶさん)
ー南日本新聞ー
今日の南日本新聞の第一面に大きく南大隈町長選の記事が載っています。
全国規模で見るといつもどこかでこの選挙戦が繰り返されています。
選挙になると候補者の政策への熱い思いが公約として表に出てきます。
それに対して賛成、反対意見が出るのは常ですが、ふと思いました。
それぞれの候補者が掲げる政策を見ると内容が全く違います。と言うことは誰を選ぶかによって自分たちが住んでいる地域の将来が変わってくると言うことです。
どの選挙にしてもそうですが、その地域に住む住民が選挙への意識を高めて、まず投票に行くことが住み良い環境作りの一歩と思います。
2021.4.10(Kubozono Takakoさん)
2021.4.10(尾内しのぶさん)
<地域の宝>
ー南日本新聞ー みなみネットから
南さつま市笠沙の谷山集落。そこに江戸時代後期に築かれた段々畑跡の石垣があります。
笠沙の山あいは耕地面積面積が少なく、同集落に移住してきた住民が山を開墾したのが始まりです。
掘り起こした石を積み上げていくうちに30段を超える石垣になったそうです。
長い年月を超えてその名残りが伺えます。
石垣と聞いて静岡の「石垣いちご🍓」を思い出しました。温暖な気候に恵まれた静岡も山の斜面を利用していちごの栽培をしていて「石垣いちご」が観光のメニューに含まれています。
話がそれてしまいましたが、笠沙の石垣がある場所は元々は私有地ですが観光用に市が無償で借りて管理しているそうです。
東シナ海を一望できる展望所もあるそうです。
5月の連休も近づいてきました。広々とした場所で海を眺めながら深呼吸しに出かけませんか?
2021.4.9(尾内しのぶさん)
ー南日本新聞ー みなみネットから
今日の新聞の14面の記事に見た瞬間に目も心も奪われました。
素晴らしい❣️
築100年の邸宅。その贅を凝らした作りに、今の日本にはない「本当に良いものを見極める」日本人の心意気を感じました。
これは南日本銀行の創業者「高木時吉さん」のお宅です。昭和2年に完成しました。
写真を見てまず「良い木を使っている」と思いました。
細部に至るまで気持ちも「手を抜かず」を感じさせてくれます。
こういう「古いもの」は老朽化という言葉と一括りにされて、解体されていく様を何度も見てきました。
落ち着いた和と洋のシンプルモダンな作りが、姿を消していきました。
このお宅は遺族から譲渡を受けた鹿児島神宮に移されるそうです。もう解体が終わったという事ですが、復元にかかる数億円が課題とされています。
ぜひ「日本人の心を残したい」と思うのは私だけでしょうか?
襖絵に描かれている雪をかぶった桜島の絵に、時代を超えてなお鹿児島県人に愛されている桜島を感じました。
2021.4.8(尾内しのぶさん)
<ラッピングトラック>
ー南日本新聞ー みなみネットから
関西を中心に運送事業を手掛ける大阪の「ミナミ」は、この程奥様の実家がある枕崎PRを兼ねて「ラッピングトラック」を提案しました。
業務に使う10トントラックの両側面に、枕崎の顔である「鰹」や「鰹節」「焼酎」「立神岩」などが描かれています。
写真を見て「これなら遠くを走っててもわかる❣️」と思いました。
3月31日に枕崎で出発式があり、薩摩酒造の焼酎を積んで大阪に向かったそうです。
何かのきっかけで鹿児島のPRができる事!それを目にすることができて嬉しく思います。
デザインの中にQRコードが描かれていて「今風やなぁ〜」と思わず感心しました。
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2021.4.6(尾内しのぶさん)
<残された時間に>
ー南日本新聞ー
18面のみなみネットに枠いっぱいに広がるシバザクラの写真が目に飛び込んできました。
姶良市蒲生町のシバザクラ園「花の森・かもんしらお」です。親子二代14年間にわたる園が今年で閉園するそうです。
「『きれい』と言われながら幕を下ろしたい」園の徳重さんの言葉です。
昔、高齢の歌手が「歌える間に幕を下ろしたい」と言って引退した場面を思い出しました。
2万株あるシバザクラの開花期間は20日間ほど。その期間のために奥様と一年を通して草取りをしてきたそうです。
ご夫婦は70代。
まだ体力や元気がある間に違う人生を考えても不思議ではありません。
「今後は車で山を巡りながら日本一周をしたい」そうです。その思いが叶った後、またいつか再会を!と綴られています。
たくさんの人の目を楽しませて心安らぐ時間を下さった徳重さんに感謝です。
2021.4.5(尾内しのぶさん)
<全国知事会>
ー南日本新聞ー
第一面に大きく全国知事会の記事が載っています。
コロナに関してはさまざまな情報が一進一退を繰り返しているような気がしています。
油断はできないけど、恐れてばかりでもいけないと今日の記事を読んで感じました。
塩田知事の要望として、国の新たな観光支援事業について「都道府県単位ではなく感染が落ち着いた隣県やブロック内の旅行も対象に加える柔軟な運用を求めた」とあります。
昨年はコロナと聞いただけで、全ての事が中止や延期以外に道はなかったように思います。
知事のお考えにコロナに対しての正しい現状把握を行いつつ、一歩前に進む勢いを感じました。
5月の大型連休が近づいてきました。
少し「コロナ」と言う言葉から離れて、暖かな春の風を感じる旅につながるといいなと思います。
2021.4.4(尾内しのぶさん)
<CHIN JUKAN POTTERY 喫茶室>
昨日の投稿で市立美術館に行った事を書きました。
その帰りに黎明館に行き、沈壽官さんの喫茶室に寄りました。
「CHIN JUKAN POTTERY 喫茶室(チンジュカンポタリー喫茶室)」と言います。
沈壽官窯とデザイン集団「ランドスケーププロダクツ」が手がける陶器シリーズの器を使っています。
器の店内販売もしています。
一度行きたいと思っていました。
薩摩焼きだけどスッキリとしたシンプルモダンな器に一目惚れでした。
静かに雨が降る中、黎明館で外の景色を眺めながら「鹿児島の歴史」に寄り添っている気持ちになりました。
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2021.4.3(尾内しのぶさん)
<鳥瞰的❣️>
昨日は小雨の降る中、数年ぶりに市立美術館に行き「遠藤彰子展」を見てきました。
先日、出展する作品をアトリエから搬出する写真を新聞で見て、行きたいと思っていました。
作品のその大きさに圧倒されました。
500号のキャンパスにタイトル通りに、躍動する「魂」を感じました。
500号のキャンパスは3.3m×2.4mです。
その作品を見る時は数メートル離れないと全体がわかりません。その時にふと頭に浮かんだ言葉が「鳥瞰的」でした。
鳥瞰的とは鳥が高い所から見下ろすように全体を見る様の事です。
何事にも言える事ですが、目先だけを見ていると判断を誤ると言うことの戒めです。
作品も離れて見て「こう言う絵だったんだ」と納得しました。
久しぶりに良い時間を過ごしました。
(作品の写真撮影はOKでした🙆♀️)
2021.4.2(尾内しのぶさん)
<新❣️>
ー南日本新聞ー
昨日は年度初めという事で、新聞のあちこちに「新」と言う文字が目立ちます。
「新入社員」「新たな一歩」そして副知事のお二人も「初登庁」と言う記事で新しいお仕事のスタートをきりました。
企業トップによるコメントも「若い力に期待」と出ています。
いいですね😊
過ぎたことではなくて、明るい未来への期待に溢れる言葉に元気を貰います。
言葉って大切と思いました。
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2021.4.1(尾内しのぶさん)
<県民の安心>
ー南日本新聞ー
第16面、17面にドド〜ンと大きく塩田知事と生協の理事長の対談の様子が出ています。
食の事にしても、県政の事にしても「県民が安心できる」を目指してらっしゃいます。
朝から爽やかな笑顔、いいですね😊
今日もいい事ありますね。
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2021.3.31(尾内しのぶさん)
<大切なものを守るために>
今朝、南日本新聞で目に飛び込んできたのは紙面半分のヤマト運輸の広告でした。
また「新しい」に変わるそうです。
ここ数ヶ月、クロネコ🐈⬛に荷物を持っていく度に、その変化のスピードがアップしているように感じていました。
昔は送り状を書いていたのが、今はクロネコメンバーズに登録してタブレット入力で送り状が出てきます。
お客様の顔を見て手渡し!はコロナの影響で受け取りボックス設置などに変わってきました。
私のお店のように小さな所でも営業の内容や形態が変わります。その度に「こんなにコロコロ変わるのは良くない」とどこか後ろめたい気持ちになっていました。
でも今朝のこの広告を見て「時代に合わせた変化」は大切なように思えたのです。やってみないとわからないことはたくさんあります。
「お客様の満足」と言う大切な芯の部分を守るために、変化し続けることにも意味があるように思いました。
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2021.3.31(Hiromiさん)
正しく変化していくことは大切だと思います。
当歯科医院では、コロナを心配する高齢者が安心してメンテナンスに通えるように、一部診療室を個室化します。
2021.3.31(尾内しのぶさん)
太田先生
時代に合わせてのシステムの見直しや、対応の仕方など大切ですね。
先生の所の高齢者の患者さんの「安心」への取り組み、さすがです😊
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鹿屋市議会の、塩田知事の選挙の時、紹介した議員と、表敬訪問しました。
知事の頭の回転の良さに、納得しました❗
2021.3.30(尾内しのぶさん)
<来月、山形屋で北海道展>
六花亭のバターサンド、ROYCEのチョコレートチップス、じゃがポックル、とうきびチョコ、松前漬け、計り売りの根昆布など私好みがたくさんあります。
4月21日から山形屋で「初夏の北海道展」が開催されます。
コロナ下なので会場は5ヶ所に設け、広さの確保や混雑緩和をはかるための対策が取られています。
また会期も2期に分けたり、電話やインターネットでの通販も先行して始まるそうです。
昨年は「コロナ」と聞くだけで色々な催し物が中止になりました。
まだまだ色々な事での制限はありますが、その中でも工夫して催し事が開催されることに、喜びを隠せません。
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2021.3.29(尾内しのぶさん)
<時間をかけて>
ー南日本新聞ー
今日の南日本新聞で都城の「NPO法人どんぐり1000年の森を作る会」が同市の国有林で植樹会を開いた記事がありました。
私は子供の頃からどんぐりが大好きです。
昔は山に行くとどこにでもあったどんぐりの木が、今は山も無くなり人間の住む家や道路に変わりました。
南さつま市役所裏にも大きなどんぐりの木がありました。木の実の形からコナラ(小楢)と思われます。
私の腕で抱えられないほどの大木で、夏は青々と繁った木陰はそこを通る人達の休憩の場所でした。
秋になるとたくさんのどんぐりの実が落ちていて、嬉しくなって何度も拾いに行きました。
今は市役所裏にあった桜並木と共にコナラの木も伐採されて、大きなビルが建設中です。
植物も生きています。
長い時間をかけて大きくなった樹木を切り倒してまで、その建物は必要だったのでしょうか?
今も疑問に思っていますし、そういう声をたくさん聞きます。
人間が一番じゃない!たくさんの植物や自然に守られている事を忘れたら、いつかしっぺ返しがくると思うのです。
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2021.3.28(尾内しのぶさん)
<この日を待ってた>
毎日新聞に目を通しています。
田舎に住んでいて見えない世界の情報が入ってきます。大体第一面を飾るのは問題視されている記事です。
25面当たりになると少し気持ちがほっこりする内容に変わっています。
南日本新聞の25面に大きく城山観光ホテル鹿児島」の広告が目につきました。
明るく爽やかな桜島の写真や、美味しそうな料理の写真。そしてコロナで旅行を控えていた人には嬉しい宿泊費のお得プランなど満載です。
21日に一都三県の緊急事態宣言が解除になりました。それに伴い旅行や花見に出かける人が急増したとあります。
鹿児島でも空港や駅などで久しぶりの帰省の家族連れの姿が目立ったようです。
コロナは収束の気配を見せていますが、まだ終息した訳ではありません。
油断できない状況の中でも「この日を待ってた」の気持ちが伝わる広告と思いました。
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2021.3.26(尾内しのぶさん)
<思いが届くように❣️>
ー南日本新聞ー
今朝は不安と喜びの対照的なニュースが第一面を飾っています。
「心の負担重く」の言葉に胸が痛みます。
最近コロナに関する規制が緩和されて「コロナ収束」の気配を感じていましたが、コロナが完治した後でも様々な心の問題が残されていることに気付きました。
一方で昨年から延期になっていたオリンピックですが、昨日は五輪聖火が福島を出発しました。
なでしこジャパンの笑顔に明るい未来を見るような気持ちになります。
でもまだコロナ問題が片付いた訳でもなく、オリンピック選手にとっても制限された練習場所、時間で出場する事に複雑な思いを抱えていると思います。
オリンピックに向けて新しいスタートをきりましたが、このニュースが長く続いたコロナ問題を抑え込んで、一本勝ち❣️して欲しいと思います。
2021.3.25(尾内しのぶさん)
<メガソーラー>
ー南日本新聞ー
今日の新聞に「柏崎刈羽運転禁止命令」の見出しで、東電の柏崎刈羽原発の運転禁止命令が出たことが書いてあります。
鹿児島県も原発を抱えている県なので他人事ではありません。
昭和から平成、令和と時代の流れと共に、便利な世の中になりました。
その便利には必ずと言っていいくらい電気を使う物が増えてきました。
電力の消費量が増えているのに、原発をストップしたら電気はどうするの?
メガソーラーでしょうか?
私が住んでいる田舎にも小さな山や⛰田畑を崩して「こんな狭い場所にも?」というくらいメガソーラーが設置されています。
青々とした緑がなくなり、不安を煽るような金属の塊がそこにあります。
昨年より霧島でのメガソーラー設置の計画が進んでいます。
霧島と聞くと霧島神宮や天孫降臨の地!と言うイメージがあります。この緑溢れる山々の木を伐採してまで、決行するのでしょうか?
無くした木々はそんなに簡単には元に戻りません。
電気を使う人間、今や危険と思われている原発、自然破壊のメガソーラー、どれをとってもマイナスのイメージしかありません。
これが人間が追い求めた「便利」の代償でしょうか?
2021.3.25(Ichiro Zushoさん)
他でも書きましたが、私は大樹総研という所で長年メガソーラーのコンサルを担当してきました。
この発電性能表示100メガワット(10万キロワット)ですが、ソーラーの場合、晴れたり曇ったり、夜は発電しないので、単位時間あたりの発電は九州など日照条件の良い所で、その性能表示の11~14%ほどです。全国平均では10%を少し越える程度です。
一方原発は、18ヶ月ごとの定期点検以外は昼も夜も連続して稼働可能でして、現在のように長らく停止していなければ本来は出力性能表示(例えば薩摩川内原発1号機は87万キロワット)の90%以上が平均値です。
これをソーラーで賄うとなると原発敷地の何万倍もの面積が必要となり山を削り森林を破壊しないと無理です。
あのビル・ゲイツでさえ、今年2月にメインエネルギーは次世代原発に頼るしかない。それに投資する。と声明を出しました。
2021.3.25(尾内しのぶさん)
Ichiroさん
そうなんですね。改めて数字で説明していただくと、わかりやすいです。
狭い日本の自然破壊が進むと、そこに住む人間も何かしらの影響が出てくるような気がします。
2021.3.24(勇人さん)
鹿児島県商工会60周年での、来賓祝辞です❗
2021.3.24(Yukariさん)
☆高貴な者の義務☆
心に響きます!
今日24日は、西郷隆盛さんの月命日で南洲墓地、早朝清掃、お参りに行ってまいりました。
西郷隆盛さんこそ、これに値する事でしょう!
令和の西郷どん・塩田康一知事!(^^)!
今朝の日経新聞です
2021.3.22(植村)
私の鹿児島愛② ~鹿児島の焼酎メーカー新風~
本日3/22(月)の日経新聞横浜版・地域総合面・クリックに上記のメインタイトル、サブタイトルに「南国熟成ウィスキー世界へ」の記事が出て嬉しくなりました。
鹿児島には現在ウィスキー牽引役の本坊酒造に続き、小正醸造、西酒造も相次いで登場するそうです。
「KAGOSHIMA」がウィスキーの産地として世界の愛好家にやがて認知される日が!嬉しい記事です。
また本家のニッカウヰスキーも「さつま司蒸留蔵」で原酒作りに乗り出したそうです。
確か本坊酒造はワインもやっていたと思いネットで確認したら出てました。
素晴らしい!
本坊酒造(マルスワイン山梨ワイナリー)
https://www.hombo.co.jp/marswine/
ガンバレ日本!ガンバレ鹿児島!
2021.3.21(尾内しのぶさん)
<復興支援に向けて>
ー南日本新聞ー
紙面19ページのみなみネットで目にとまりました。
復興支援に向けて市の職員が、被災地に派遣される事が載っています。
私は今まで知らなかったのですが、これまでに派遣された人数は998人になるそうです。
どこかで誰かが困っている時に、手助けに行く考えに心が温かくなります。
最近は色々なところで「自分のことで精一杯」と言う言葉を聞きます。
確かにそう言う世の中になってきてると感じています。
2021.3.20(尾内しのぶさん)
<イメージ一新❣️>
ー南日本新聞ー
この度、奄美大島酒造共同組合とジェトロ鹿児島貿易情報センターは、奄美黒糖焼酎を海外に発信する英文サイト「AMAMI KOKUTO SHOCHU」を制作したそうです。
写真を見た瞬間は今までの奄美や黒糖、焼酎のイメージとは違い過ぎて、記事を読むまで、わかりませんでした。
米国のデザイン会社が手がけた海外用のロゴだそうです。
波間に漂う酒瓶にルリカケスが止まり「海を越える蒸留酒」と奄美の豊かな自然をアピールしていると書かれています。
すてき〜💓
あえて濃い色を使わず、モノトーンで表現されたシンプルなロゴに一目惚れでした。
世間はまだまだコロナで情報だけが彷徨っているように見えますが、しっかりと地に足がついた取り組みが進んでいることに明るい希望を見た気がしますした。
2021.3.20(尾内しのぶさん)
<ダイバーシティー>
ー南日本新聞ー
今日の南日本新聞の第一面はトップニュースとして大きな見出しが目立ちます。
その中で私の目に留まったのは県内関連のニュースでした。
大きな文字で「多様性」を表に出しています。
多様性・・・ダイバーシティー
「組織やグループなどで多様な人材を登用し、声を取り入れたりそれぞれが持つ違った能力をいかすこと」とあります。
今日の見出しだけを見ると「女性軽視」のように受け取られがちですが、それは違うと思います。
素人の私が言うことではありませんが、人事で大切なのは経験値もそうですが何よりも、その人が持つ「人間性」では?と思うのです。
何かを決める時の判断基準が男性だから、女性だからと言う安易なものではないのでは?
適材適所・・・総理大臣がよく使う言葉です。
最近は「本当?」と思う人材選びで、その言葉の信憑性も薄れてきましたが、今回は「男性が!」と言うことではなくて「適材適所」だったのでは?と思うのです。
2021.3.19(尾内しのぶさん)
<黙>
最近「黙」がついたチラシを見かけるようになりました。
「黙食」「黙筋トレ」今日の新聞にも載っている「黙浴」もあります。
コロナが蔓延してから、様々な方法で感染を防ぐ対策が取られています。
この言葉のはしりとなった「黙食」は福岡のカレー屋さんが提唱した事がきっかけと言われています。
大阪府の全ての路線バスには「黙乗にご協力下さい」と張り紙がしてあるそうです。
時々思うのです。
コロナの影響とはいえ遠く離れた人と話すのはリモートが、当たり前になりました。
近くに人がいてもその行動に「黙」がついてまわります。
人と人のコミニケーションが「会って言葉で伝える事が苦手な人」が増えるのでは?と心配になります。
つくづくコロナの影響の大きさを実感しています。
2021.3.18(尾内しのぶさん)
<あっぱれ❣️>
ー南日本新聞ー
新聞の16面と17面を開けた瞬間「お見事❣️」と思いました。
言葉はいりません。
その写真で「鹿児島‼️」を感じました。
それぞれの焼酎メーカーの看板娘?達が勢揃いして、春のご挨拶をしているように見えました。
「頑張れ!鹿児島」ではなく、「頑張ってる鹿児島」と思いました。
2021.3.17(尾内しのぶさん)
<シナジー効果>
ー南日本新聞ー
南大隅町と「花の木農場」を運営する町内の社会福祉法人「白鳩会」が特産のバレイショ収穫での連携に向けて取り組んでいるそうです。
シナジー効果・・・組織や企業、人などが共同し1つになることで、個々で発揮していた力よりも、その効果が上回ることを意味しているとあります。
南大隅町でのこの取り組みは素晴らしいと思います。
人手不足の町と農場で働く若い力とのコラボレーションで、バレイショの収穫率もアップしています。
コロナの事があって外に出る事や人と接する機会が制限されている中で、このようなニュースを見るとコロナ収束が少しずつ始まっていると感じます。
2021.3.16(尾内しのぶさん)
<流れ星新幹線🚅>
ー南日本新聞ー
今朝は新聞を開いてカラフルな写真に目が留まりました。
「流れ星新幹線」❣️
鹿児島中央〜博多まで、九州新幹線の全線開業10周年を記念して、一夜限りの試みです。
この10年はちょうど東日本大震災と重なり、全線開業を手放しで喜べないムードの中でのスタートでした。
あれから10年。全線開業により鹿児島中央〜新大阪までが直通になり、私の石川への帰省も飛行機から新幹線に変わりました。
「流れ星新幹線」、この流れ星の言葉の響きがいいですね。
流れ星を見つけた時、見失う前に願い事を言うと叶うと言われています。
その流れ星のかけらが「隕石」だそうです。
私は昨年「しのぶさんにいい事があるように」と、隕石を頂きました。
願い事が叶うと言うよりも、毎日が穏やかに過ごせることに感謝しています。
2021.3.15(尾内しのぶさん)
<高年齢者雇用>
今年4月に「改正高年齢者雇用安定法」が施行されます。
私が20代の頃、60代や70代の人を見ると「年寄り〜」と言う感じでした。
見た目も考え方もそうでした。
今は時代も変わり60代、70代はまだまだヒヨコ🐥
記事の中では「働きたい人の機会の確保」とか「活躍の場を拡大」とその気にさせる言葉が並んでいます。
今までの60歳定年で第二の人生はゆっくりと!はもう無いのだと感じます。
「4月からは70歳まで働ける事が努力義務になる」と。
どんどん年金支給時期が繰り上げられて、元気なうちは働く!の流れに変わっていきます。
私も前期高齢者!高齢者にとって残された時間はそう長くは無いと、最近感じています。
自分らしく人生を楽しみたいと思います。
2021.3.14(鹿児島県知事 塩田康一・ 知事公式FBより)
【鹿児島ユナイテッドFCを応援してきました】
3月14日(日曜日)、白波スタジアムで開催されたJ3リーグ2021シーズンのホーム開幕戦「鹿児島ユナイテッドFCvsガイナーレ鳥取」の応援に行ってきました。
新生鹿児島ユナイテッドFCの初陣に4850人ものサポーターが駆けつけ、一体となって応援する姿に心が躍りました。
試合には惜しくも敗れてしまいましたが、アーサー・パパス新監督のもと取り組んできたハードワークを生かした迫力ある攻撃、守備を随所に見ることができました。
シーズンは始まったばかりです。「劇走」のスローガンのもと、J3優勝、J2昇格を目指して走り抜けていただきたいと思います。チェスト!ユナイテッド!
2021.3.14(植村)
我が塩田康一応援団長の小幡雅道さん出演の3/12(金)NHK鹿児島番組「鹿児島中央駅前にはダムがある?」をみて嬉しくなりここに掲載いたします。
鹿児島中央駅前にはダムがある?
2021/3/12(金)21:27 配信(鹿児島NHK)
九州新幹線の全線開業で、大きく発展したJR鹿児島中央駅の周辺。その背景を読み解くキーワードは「ストロー」と「ダム」です。はたして、中央駅前は鹿児島の”新しい顔”になったのかどうか?この10年の駅周辺の変化と、今後の街づくりの課題を取材しました。(鹿児島放送局 古河美香)
【10年後を見越していた経営者】
この10年間で、大きく様変わりした鹿児島中央駅周辺。高さ100メートルの「鹿児島中央タワー」も完成し、6月には、商業施設も全面オープンする予定です。かつての「西鹿児島駅」の面影はほとんどなく、駅周辺の変化はさらに勢いづいています。
この激変を見越していたのが、中央駅前でしゃぶしゃぶ店を経営する小幡雅道さんです。新幹線の全線開業の1年前に店をオープンしました。当時は人通りも少なく「早すぎる出店」と言われました。
(小幡雅道さん)
「中央駅の裏通りと呼ばれるくらいちょっと薄暗くて。そんなところで?と言われたときもありましたが、この場所でがんばらないとと思いました」
それが、新幹線の全線開業後は大忙しに。鹿児島特産の黒豚のしゃぶしゃぶや、さまざまな銘柄の焼酎を駅の近くで、気軽に味わえる店として、まず県外から訪れた人たちに評判となりました。そして、駅前が発展するにつれて会社帰りに立ち寄る人や家族連れなど、地元の客も増えていきました。
新型コロナウイルスの影響を受けるまで、毎年売り上げが伸び続け、小幡さんは想像以上の忙しさだったといいます。
(小幡雅道さん)
「全線開業して、毎年お客さんの流れがあり、スタッフの数がオープン当時と比べたら3倍近くまでなるくらい、いい流れをもらっています。新幹線の終着駅が盛り上がらないわけがないので、今後もいい流れがどんどんできると思います。これからもたくさんのお客さんに来てもらいたいです」
【懸念された”ストロー現象”】
一方で、全線開業の当時、懸念されていたのが、「ストロー現象」です。福岡への人やモノの流れが加速し、鹿児島の経済が衰退するのではないかと心配されたのです。ところが、懸念されていたほどの「ストロー現象」は起こらず、中央駅前はますますにぎわいを見せ、人が集まるようになっていきます。
【ストロー現象vsダム効果】
いったい何が起きたのか?九州経済研究所の福留一郎 経済調査部長は、全線開業に先立って「アミュプラザ鹿児島」がオープンしたことで、県外に出ようする人たちをせき止める「ダム効果」が発揮されたとみています。
(福留一郎 経済調査部長)
「今まで鹿児島になかったブランドのテナントやシネコンがどんどんできて、そこに若い人たちが集まって活気を帯びていった。連日のようにイベントが開催されて、たくさんの人が来て、にぎわいを生んだというのは、活気が目に見えるので、元気な鹿児島というのを象徴するスポットになったと思う」。
【課題は”愛着”】
一方で、中央駅前は、まだ鹿児島の新しい顔になりきれてはいないということを示す数字もあります。九州経済研究所によるイメージに関する調査では、駅周辺に「愛着がある」と答えた人は16%どまり、市の中心部・天文館は35%で、大きく差が開いていたのです。
福留さんは、天文館と中央駅周辺が競い合うのではなく、むしろ距離の近さを生かし、2つの場所が一体となったまちづくりを進めることで、共存共栄がはかれると指摘しています。
(福留一郎 経済調査部長)
「愛着とかブランド力、交通アクセスの良さなど、それぞれ一長一短あるので、うまくカバーし合って、鹿児島市全体の魅力を高められれば、県外に対してのインパクトになると思う。鹿児島市内に大きな拠点が2つできるのであれば、2つが相乗効果を生むような形になってくれたら。回遊性はおのずとできる環境があるので、十分メリットを生かしてほしいと思う」
【取材を終えて】
鹿児島で取材を始めて10年以上が経ちますが、九州新幹線が全線開業したとき、物理的な距離だけでなく、気持ちの上でも、福岡が一気に近くなったと感じました。「いつでも買い物に行ける」「おいしいものを食べに行ける」。そんなことを考えていましたが、振り返ってみると、数えるほどしか福岡には足を運んでいないような気がします。
商業施設の「ダム効果」の影響を受けていたのかもしれません。
駅周辺は今も変化を続けています。このあとどんな変貌を遂げるのか。そして、老若男女に親しまれている老舗の街、天文館とどう向き合っていくのか。互いにいい刺激を与えながら、両輪で鹿児島の経済を牽引してほしいです。
2021.3.14(植村)
私の鹿児島愛① ~竹と鹿児島ユナイテッドFC~
しのぶさんの本日の「竹ストロー」のコラムをみていたら私も竹にお世話になってました。
長年、私の鹿児島愛のひとつで「鹿児島ユナイテッドFC」を設立当時から応援してきました。
そして、ふるさとサポート会員(年間10,000円)になり帰省時に試合をやっていたら必ずスタジアムに応援に行ってました。
またその会員の特典で色んなグッズが送られてきましたが、今年も、オリジナルさつま島美人(出水・長島研醸)、薩摩屋(さつま揚げ詰め合わせ)、南風扇(大島紬)、竹製の焼酎カップ(脇田工藝社・市内)2021特典チケット等。
FC広報担当のグッズの鹿児島県内からの品選びにいつも感心しています。
北薩、南薩、奄美、市内等から良幅広く選定されていると思います。
というわけでタイトルの「竹製の焼酎カップ」で今夜も美味しく焼酎をいただきます。以前の焼酎グッズも写真の通りです。
その前に本日3/14(日)14:00~白波スタジアムで我がユナイテッドFCはガイナーレ鳥取と対戦します。
地元の方は是非応援にスタジアムに足をお運びくださいね。(笑)
2021.3.14(尾内しのぶさん)
<竹に詰めて❣️>
今日の南日本新聞の「3種のおこわ竹に詰め」の見出しに、目がとまりました。
おこわは大好きです。
鹿児島県産のウナギ、黒毛和牛、黒豚を使った3種のおこわを竹の器に入れて、計6点セットで販売するそうです(要予約)
以前何かで鹿児島県は竹が豊富にあると聞きました。
普段意識した事は無かったのですが、それから鹿児島市内に出かける時に、道路の両側を見ていると、かなり多くの竹林が存在している事がわかりました。
竹と言えば、最近はプラスチックストローに代わり「竹ストロー」の販売が進んでいるそうです。
プラスチックストローは一本1円、竹ストローは1本2円のコストがかかるそうですが、地元にある原材料を生かして環境にもやさしい取り組みを応援したいと思いました。
それにしても3種のおこわ、食べた〜い🤣
(竹ストローの写真はGoogleで検索しました)
我が子が頑張ってるような気持ちになって❣️
先日NHKで放送されたものを文字化したものです。
なんか嬉しくてアップしました☺️
2021.3.13(尾内しのぶさん)
<収束の兆し❣️>
ー南日本新聞373news.comー
新たな感染確認、8日連続なし‼︎(10日発表)
嬉しい文字が目に飛び込んできました。
まだまだ油断はできませんが、少しづつ、少しづつ収束の気配を感じています。
人々の心も体も抑え込んできたコロナ。
真っ暗なトンネルの向こうには、明るくて温かい春いっぱいの景色が待っています。
今日もいい事ありますね😉
元気よくグン⤴︎ グン⤴︎ グン⤴︎❣️
2021.3.12 (尾内しのぶさん)
<バーチャル>
昨年からコロナの影響で、旅行などの行動制限が厳しくなってきました。
冠婚葬祭などの移動も自粛を求められ「今まで」と違う時代になったと感じています。
今日の南日本新聞に「バーチャル」と言う言葉を見つけました。
バーチャル=仮想的と言うそうです。
実際に旅行はできないけれど、旅先で感じる景色や自然を満喫する事が可能になりました。
確かに旅行の良い所は、見知らぬ土地で見知らぬ人と出会い、いつもと違う空気を吸って違う環境に自分を置く事で、見えてくる良さがあります。
時代の流れとともにそれは少しずつ変化してきてると思います。
「オンライン」と言う言葉も珍しく無くなってきました。
アメリカではロボタクシーの実用化が進んでいるとか。どんどん便利?になっていく事に、自分の頭がついていけるか心配になります。
2021.3.11 (尾内しのぶさん)
<原発で思うこと>
今日は新聞やテレビ📺で東日本大震災10年を伝えています。
鹿児島は福島県、岩手県、宮城県から遠く離れている事から、その凄まじい震災の爪痕を見る事もなく、記憶から遠ざかっていました。
その中で10年前に家や家族を失って、やり場のない気持ちを胸に抱いている方々はまだ大勢いらっしゃいます。
私は若い頃、九電のカルチャーで料理を教えていました。
IHを使って「これからは電気が安全‼︎」を謳っていました。
川内の原子力発電も見学に行きました。安全性を表に出した説明に「なるほど」と納得していました。
今、頭の中にその時の様子と今日の新聞の記事のギャップが大き過ぎます。
たくさんの住民に必要な電力供給をしてきた事が棚に挙げられて、心が痛みます。
原発自体が悪いように解釈されていますが、原因は「震災」です。震災が無かったら、きっと今も「安心安全」の電力供給が続いていたと思うのです。
川内原発もこれからは有事の際のリスク面も考慮して、良い方向に向かう事を願っています。
2021.3.10 (尾内しのぶさん)
<カタカナとアルファベット>
一年ほど前から真剣に新聞を読むようになりました。
市域や経済の事から若い人達の新しい取り組み、自然がもたらす美しい景観、歴史など、様々な魅力溢れる記事が満載です。
その中で自分が気になる事が増えました。
それはカタカナや言葉を省略する為のアルファベットです。
昔と比べて文字の中にアルファベットが増えたのは、それだけ日本は海外との交流が増えたせいか?と思いました。
最近はそうでもありませんが、言葉の中でカタカナを使う時、その単語は外来語と思っていました。
余談ですが鹿児島に来た頃、空港バスに大きく「とろぴかるえくすぷれす」と平仮名で書いてあり、すごく違和感を感じました。それは外来語ではないのか?
話はそれましたがRCEP(東南アジア諸国連合)、TPP(環大平洋連携協定)、GOP(国内総生産)、TOB(株式公開買い付け)など、私の生活とは関係ない文字が並んでいます。
それでも気になります。
確かに記事を書くときに省略されたアルファベットを使うと、文字数が少なくなるメリットはあるかもしれませんが、その後で( )をして日本語で説明しているので、返って文章が長くなると思ってしまいます。
細かい事が気になります😰
2021.3.9 (尾内しのぶさん)
<なぜ?>
ー南日本新聞からー
昨日はあちこちで「国際女性デー」の言葉を見たり聞いたりしました。
さまざまな所で女性参画の声をききます。
確かに女性にしかわからないデリケートな話や言葉はあると思います。
でもなぜ副知事を2人とも男性にしたことが、こんな大きく書かれているのか疑問に思います。
新聞にも書いてありますが「知事『人物本意』」と。
それでいいのでは?と思います。
ただこのような決定が女性軽視と受け止められるようなメディアの書き方に疑問を感じています。
2021.3.8 (尾内しのぶさん)
<県議会傍聴>
私事ですが6〜7年前から「動物愛護」の個人ボランティアをしています。
自分ができることでのボランティアで、私の時間で愛護のお手伝いができたら!と思って始めました。
先日、獣医師会館で「かごしま動物愛護会議」があり参加してきました。
当日は昨年知事選でご一緒した安楽ひでみ議員も参加して下さり、愛護活動の現場、殺処分をゼロにする取り組みなども意見を交わす事ができました。
今日はその安楽議員が県議会で「動物愛護」について一般質問をされると言うので、傍聴に行ってきました
獣医師会長もおみえでした。
多頭飼い崩壊や野良猫の問題は思うように解決に向かいませんが、少しずつ動物に対する考え方、接し方を改善していくことで良い方向に向かうと思っています。
議会の後は塩田知事とアポイントを取ってありましたので、5分という短い時間でしたが、田口さん、西牟田さん、向さんと4人で知事にお会いする事ができました。
初めての県庁訪問。
立派な建物を何度も見上げて「塩田知事はここのトップになったんだ」と何度も思いました。
すごいですね。
知事、お忙しい中をお時間を空けて下さってありがとうございました😊
2021.3.7 (尾内しのぶさん)
<パオの思い出>
今日の南日本新聞においしそうな「黒豚角煮まんじゅう」の写真が載っていました。
「豚の角煮まんじゅう」の豚の角煮は卓袱料理や中華のフルコースの一品として振る舞われる、長崎の郷土料理だそうです。
遠い昔、鹿児島に来た頃に知り合いの結婚式に招かれて長崎に行きました。
テーブルに次々と出てくる華やかな料理に目も心も奪われてしまいました。
そんな中で大きなお皿に白い肉まんのようなものが出てきて、今思えば「パオ」だったんですね。
パオに豚の角煮を挟んで食べることも知らず、主人とパクパクとパオだけを食べてしまいました。
その後で角煮だけのお皿が出てきて「「変わった食べ方なんだ」と思っていました。
今日の新聞には「パオだけ食べても美味しい」と書いてあります。
こだわりの豚の角煮のまんじゅうを、今度は正式な食べ方で頂きたいです。
2021.3.6 (尾内しのぶさん)
<縁起を担ぐ>
昔から日本では「縁起を担ぐ」と言う言葉があります。
普段何気なく使っている言葉ですが、はっきりとした意味を考えたこともなかったので、Googleで検索してみました。
「ちょっとした物事に対して良い前兆とか、悪い前兆であるとか気にすること」とありました。
なるほど!
今日に南日本新聞に「『カツ』で受験を乗り越えて」のタイトルで、中学生の写真が載っていました。
私も子供達が受験の時、前日の夜はトンカツを作った記憶があります☺️
「頑張ってね」と言うとプレッシャーをかけると思い、さりげなく「今夜はトンカツね」と。
子供もわかってて「受験だからでしょ?」と。
受験に勝つ‼️その家族の思いを背負った言葉。
そして何故か受験と聞くと学ランやセーラー服の写真が似合うのです。
2021.3.5 (尾内しのぶさん)
<65歳以上高齢者>
連日コロナとワクチンの話題ですが、今日の南日本新聞で「県内死亡者全員65歳以上」とあり、自分の年齢を考えてしまいました。
記事の中にも何度も「65歳以上の高齢者だった」とか「糖尿病などの基礎疾患が原因」とも書かれていました。
私はコロナの事はさて置いて、誰が〇〇歳以上は高齢者ときめたんだろう?
人間の顔がそれぞれ違うのと同じように、体調、元気度も人それぞれだと思います。
数字で枠を作ってそこに押し込められるのは嫌だと思いました。
しかも何回も「65歳以上は高齢者」と。そう言う事が気になる事自体、高齢者なのかも?と思ってしまいます。
それにしても何遍も言わんでよか‼️
2021.3.4 (尾内しのぶさん)
<濃厚接触者>
コロナが流行するまで深く考えた事はありませんでした。
昨年に引き続き今年もマスクや手の消毒が厳しくなってきました。
そんな中でも新聞で感染者の経緯を見ると「濃厚接触者」の割合が高いのがわかります。
普段何気なく外出していて街やスーパー、乗り物の中など厳密に言えば数えきれない人とすれ違い接触している事に気付きます。
濃厚接触者と言ってもヨーロッパのようにハグをする習慣もない日本。それでも感染は広がっています。
濃厚接触とは反対に人間の心と心の距離が離れて言っている現実が残念に思います。
2021.3.3 (尾内しのぶさん)
<3月3日・ひな祭り🎎>
前期高齢者の私。
でも心は乙女💓
今日は嬉しいひな祭り🎵
(写真はGoogleで検索しました)
2021.3.2 (尾内しのぶさん)
<方言>
ー南日本新聞からー
喜界町で小学生が方言を使った狂言を披露した事が書いてありました。
「島ゆみた」と呼ばれるそうです。
もうずいぶん昔になりますが、鹿児島に来て子供の親子会に参加した時です。
会の前半は皆さん普通に話し合いをしていたのですが、途中で会長さんが急に鹿児島弁で話し始めました。(私は意味がわからない😳)
その瞬間にその場の雰囲気がガラッと変わったのを感じました。おかしな表現ですが「空気が柔らかくなった」と思いました。
その時に「方言っていいなぁ〜」と。
標準語では表現できない「心の言葉」があり、それを伝えるのに方言が一番似合うのです。
方言に心と心の壁を取り除く、不思議な力を感じました。
喜界町の小学生たち次の世代に方言を伝えていく取り組みは、素晴らしいと思いました。
クリックで拡大します
2021.3.1 (尾内しのぶさん)
<春が来た>
今日から3月です。
3月と聞いただけで「ひな祭り🎎」「桃の花」などを連想して、気持ちがふんわりと優しくなります。
それに合わせたかのように今日の南日本新聞の26、27面には嬉しい言葉が溢れていました。
「緊急事態6府県解除」、卒業を控えた大学生の「就活スタート」、「対面式が復活傾向」
そして鹿児島県では「2日ぶりに感染者の確認がない」と言うことです。
嬉しいですね。
この小さな「嬉しい言葉」がコロナの終息に向けてのスタートになる事を祈っています。
2021.1.30 (尾内しのぶさん)
<地面に咲いた花>
昨日は風も強くて寒い一日でしたね。
そのお天気がもたらした光景がこの写真に溢れています。
「落ちた椿の花」と聞くと花の寿命が終わったように感じますが、「地面に咲いた花」と表現すると、また新たに花に命が吹き込まれたような気持ちになります。
腐葉土色の地面に鮮やかなピンク色の椿の花が「これから💓」と、輝きを増しているようにみえます。
2021.1.29 (西牟田幸治さん)
塩田県政6ヶ月、南日本新聞では新型コロナウイルス対応に対して、情報公開が不十分だと知る権利を前に押し出す記事が最近よく目につく。
知りたくない事実もある、全部公開するひつようもない。南日本新聞社だけに知らせる訳にもいかないだろう。
中身をしっかり説明すると言っているのだから、それでいいと思うが、不足であろうか。
2021.1.29 (尾内しのぶさん)
私もそう思います。
昨日の南日本新聞の第一面の「発信不足、県民戸惑い」のタイトルの記事を読んで複雑な気持ちでいました。
コロナに関する情報を熟慮して県民が必要とする事、知りたい情報を発信することで良いと思っています。
何でもかんでも知らせるとピンポイントでしか情報を見ない人にとっては、全体が見えなくて返って混乱を招くと考えています。
政治のトップができない事を豪語して「やっぱりできない」という事で、話は二転三転。
信用できない!の言葉しか残りません。
発信が少ない!と物足りなさを感じる方もいらっしゃると思いますが、知事は現状の流れを把握されて行っている事と信頼しています。
2021.1.29 (kouichiさん)
1日1日コロナ現実流動しています。軽々しく意見出すよりは、静観つつ‘ける事は、知事の賢さとおもいます。
2021.1.30 (Ichiroさん)
発信不足と言ってもマスコミの言う発信自体がパフォーマンスに過ぎないことも多いので、ここは煽りに乗らず冷静着実に構えていて良いかと存じます
2021.1.30(Tomohiroさん)
先日からとある大先輩が政治家は言うことコロコロ変わりますからね?と言われてました。
リップサービスもあり、観測気球で意識的にデマ流すこともあり、その辺は私は否定しません。
報道機関こそ言うことコロコロ変わりますが、反省しませんけどね?
大嘘つきでもなければ半年で急に変わったら大変ですよ。
黙っていても4年先には審判がくだされます。
大きな仕事を成すには10年くらいは必要だと思いますから朝刊の記事なんか斜めに読見捨てることにしてます。
2021.1.27 (尾内しのぶさん)
<新しい習慣>
最近テレビは見なくなりました。
新聞やネットニュースでもコロナ関連の暗い記事が目立ちます。
不安をあおり立てるような内容の記事や文章を見ていると「それで本当はどうなの?」と疑いを持ってしまいます。
これから日本の未来を担う政府の見解も二転三転。
そんな中で新しい習慣ができました。
それは「鹿児島県内の感染者数」の確認です。
感染した年齢や状況を把握することで自分の予防策を考えています。
大都市など感染者数の多い所ではできませんが、鹿児島県はまだ収束に向けての解決策の発案、実施が可能なのでは?と思うのです。
2021.1.26 (尾内しのぶさん)
<女性の力>
今日のMBCニュースから・・・
IoT技術を活用して女性たちが地域課題の解決策を考えるプロジェクトの報告会がありました。
このように「今できること」「これからできること」に焦点を絞る考え方は素晴らしいとおもいます。
コロナと聞くと様々な分野でマイナスイメージばかりです。
そんな中で視点を変えてこれからの鹿児島をよくするための話し合い、さすがです。
細やかな女性目線、女性の力は大きいですよ〜
2021.1.25 (尾内しのぶさん)
<谷崎潤一郎>
南日本新聞の373news.comで面白い記事を見つけました。
谷崎潤一郎は薩摩おごじょのファンだった❣️
子供の頃、家に日本文学全集があり小学、中学生の頃は繰り返し読んだ記憶があります。
谷崎潤一郎の本もありました。
遠い記憶の中の人物が今日の記事の中で「谷崎は生きている」と感じました。
坊津出身の女中さんの真面目で律儀なところに感激したと書いてあります。
目には見えませんが薩摩の人は心の中に「熱い思い」を秘めているように思います。
それは西郷さんの生き方や教え、常に側にある桜島に見守られている豊かな心や感性です。
「ここぞ!」という時に、その力が発揮されると思っています。
今、鹿児島も警戒レベル3になりましたが、ここからみんなで心をひとつにして、その力を試されている時のような気がしています。
2021.1.24 (尾内しのぶさん)
最近このようなツーショットを見る機会が増えました。
県政、市政のお仕事の時とは別のお顔が見れて、気持ちが温かくなります。
こういうの好きだなぁ〜
2021.1.21 (尾内しのぶさん)
<大丈夫>
日増しにコロナの感染状況のニュースや逼迫した医療現場の状況がメディアを通して目に入ってきます。
「今は大変な時」、そう感じます。
今日の南日本新聞の記事で「遺跡からの警告」のタイトルに目が止まりました。
大昔から疫病や災害は繰り返されてきた!ということです。
その年代の間隔はバラバラですが、たくさんの犠牲者が出た事が伺えます。
読んでいてふと思ったのですが疫病や災害に対して「次の」と表現すると言うことは、前のそれらは一旦終息したのだと思いました。
長い歴史の中で人間の考えや思いとは関係なく発症を繰り返して、「今」コロナを迎えています。
「こうしたらいい」のさまざまなコロナを避けるための生活習慣の見直しが求められています。
先が見えないコロナ!と思われていますが、歴史を紐解くと必ず終息を迎える日が来る事が見えてきます。
ワクチンを含めて手探りの状態ですが、終息に向けて「今」はまだ途中と思うのです。
「もう大丈夫」早くそう言える日を迎えたいと願っています。
ワクチン接種まで、貴方ならどう過ごしますか?
2021.1.19 (尾内しのぶさん)
<太陽光発電>
今日の南日本新聞に加世田の会社が全国で初の廃校のプールを利用した太陽光発電を始めた記事が載っていました。
今まで廃校になったプールは厄介者扱いでしたが、プールにある水を機器の冷却に活用して発電効率を高めるそうです。
年間発電量は20世帯の一年分の発電量と聞きました。
その開発した会社は「エルム」です。
私が加世田に来た頃はまだ小さな会社でしたが「加世田の若き頭脳集団」と言われていました。
さまざまな分野で研究開発に取り組んで、商品開発して急成長した会社です。
2021.1.18 (尾内しのぶさん)
<すばらしい❣️>
今日の南日本新聞に加世田の市役所で水墨画展を開いている方の記事が載っていました。
加世田川畑の橋口カツ子さん(93歳)です。
写真で見る水墨画の作品もそうですが、ひとつの事に全力で取り込む姿勢がすばらしいと思いました。
私自身も歳を重ねて心と体のバランスを保つ工夫を考えるようになりました。
気持ちは驚くほど前向きで何にでもチャレンジしたい気持ちはあるのですが、体がついてこない時があります。
93歳!そうは見えません。お若いです。
前向きな生き方は人生の先輩のお手本として心に響きます。
展示期間中に市役所に足を運んでみようと思っています。
2021.1.17 (尾内しのぶさん)
<桜島フェリーうどん>
先日桜島に行ってきました。
友人達から聞いていた「フェリーのうどん」、出港前からお店の前に並びました。
乗船時間が15分という事もあり、友人とのおしゃべりも控えて熱々をいただきました。
目の前に迫って来る雄大な桜島を見ながらだし汁を飲み干しました。
だし汁が喉元を通る時の温度、飲んだ後に喉から鼻に抜ける鰹だしの香り。
どれもが素晴らしくプチ旅行を楽しみました。
2021.1.16 (尾内しのぶさん)
<千里如面>
『遠く離れていても文通で面と向きあっているような親しい関係が生まれること』
好きな言葉です。
今、私は「塩田康一氏を応援する会」で投稿をしています。
参加されている方々を塩田知事を支える仲間!と思っています。
応援する会と応援する会弐の皆さんとはお会いした事がない方がほとんどです。
それでも「応援する会」としてつながっている「絆」を感じると勝手に思っています。
<千里如面>は昔、交通の便も悪くて簡単に会う事ができない人に文(ふみ)をしたためて、心を通わせていたのかな?と解釈しています
今は便利な世の中になりSNSでつながって、交流を深める事ができます。
たくさんの方のご意見や思いを伺い「応援する会」に参加している方々の心がホッとするページになればいいな❣️と思っています。
2021.1.15 (尾内しのぶさん)
<ガラス工房弟子丸>
先日応援する会の中でも紹介された「ガラス工房弟子丸」さん。
若い世代が伝統のバトンをしっかりと手にした❣️と感じました。
技術を習得するまでに10年かかるそうです。
頑張って下さい。
応援しています。
2021.1.14 (尾内しのぶさん)
今朝の南日本新聞はコロナ関連のことと鳥インフルエンザの話題で溢れています。
鹿児島県も緊急事態宣言地域への往来自粛要請が出ました。
ジワリジワリとコロナが迫ってきているのを感じます。
こんな時、長として人の上に立つ方の責任の重さを実感します。
昨年は一年を通してコロナが蔓延してきました。
収束の目処が立たないうちに7月にGOTOキャンペーンが始まり、8月にはGOTOトラベル、11月にはGOTOイート。
その計画自体の意味がわからない訳ではないけれど、新種のウィルス感染に対しての認識の甘さが、今のゴタゴタを招いていると思います。
そのキャンペーンの案が浮上した時点で「今、本当に守らなければならないのは何か?」の判断ができていたら、ここまで逼迫した状況は避けられたのではないかな?
最近思うのです。
「こんな時、角栄さんだったらどんな判断をして行動を起こしていただろうか?」
2021.1.13 (尾内しのぶさん)
<鬼火たき>
今日の新聞では鬼火たきの記事が目立ちます。
鬼火たきは正月飾りについた悪霊(鬼)を追い払う、鹿児島の伝統行事の一つです。
私の田舎では「左義長(さぎちょう)」と言います。
この時期、先が見えないコロナ収束に向けて熱い思いが込められています。
特別でなくていい!
今まで通り! いつも通り!に戻りたい思いは皆さん同じだと思います。
クリックで拡大します
2021.1.11 (尾内しのぶさん)
<一本化>
今朝の南日本新聞に西之表市長選挙の記事が載っていました。
西之表市は馬毛島問題を抱えている所です。
今までの私だったら見落としてしまう記事なのですが、昨年選挙に参加して新しい言葉と出会いました。
「一本化」です。
知事選の時にも伊藤さんと一本化の話が出ていました。「塩田さんはふんわりとした雰囲気だから『はい!』と受け入れたらどうしよう」と心配しました。
もちろん一本化の受け入れは拒否して、ご自分の鹿児島への熱い思いを貫いて下さった事に感謝しています。
鹿児島市長選でも一本化があり上門さんが候補として名乗りをあげました。
西之表市長選では元市議の濱上さんが立候補を取りやめると発表しました。
一本化に至るまでの経緯はわかりませんが、ご自分も市政に強い思いがあっての立候補を取りやめるのは、相当辛い決断と思うのです。
どの選挙でもそうですが選ばれた方がその意味と責任をしっかりと市政に生かして欲しいと願っています。
2021.1.10 (上之段勝さん)
春の緊急事態宣言より、社員と手分けしながら、市内や周辺市町村にある高齢者施設へ空間除菌剤を無償提供してきました。
照国神社では七五三に続き、初詣でも七草祝いでも成人式でも、おみくじも絵馬など例年行っている事も殆ど中止と聞いたので、境内への抗菌施工と銀イオン水による空間除菌を無償提供しました。
医療機関や飲食店などの方々は勿論ですが、孫や家族にも会えない高齢者の方や、友達と一緒の普段の生活も出来ず、一生に一度の行事も楽しめない子供達が、今の状況では何より可哀想に思えてなりません。
2021.1.10 (尾内しのぶさん)
コロナの件で真剣に意見が交わされるようになった事を嬉しく思います。
それにしても大きな決定権を持つ政府の考えと現場を見てらっしゃる先生方との考えに大きな温度差を感じます。
政府の対応に「このままではいけない」という緊迫感を感じません。
上ノ段さんがアップして下さった和田先生の書き込みも、とても参考になります。
ありがとうございました
2021.1.10 (上之段勝さん)
尾内さんの言われる通り、新型コロナウイルスの怖さは症状の出ない方が大半である、という事だと思います。
12/31に太田先生よりシェアして頂いた和田先生の書込みにも強く同感し、医者でも無いですが8月からアナウンスしてきた私の考えを下記の通り述べさせて頂きました。
2021.1.10 (上之段勝さん)
先生と呼ばれる等とんでもない存在ですが私なりに、若い人も感染するが症状が出ないだけ、PCキーボードやエレベーターボタンに付着したウイルスからクラスターが発生するほど、今までにない驚異的な感染力を持つウイルスである、という事を3月より各方面に説明してきました。
その後もドンドン変異しながらウイルスの威力が増し、数ヶ月後には若い方も発症する様になりましたし、今までの第一波より今の第ニ波、今後の第三波と感染力も致死率も上がってきます。
仕事柄6年前より抗菌除菌施工に携わっていた関係で、ダイヤモンドプリンセス号で起きているマスコミで報道されていない真実が、2月から次々に入ってきていた私は、ただただ一人恐怖を感じてきましたが、今の状況は私の想像を遥かに超えています。
2021.1.10 (尾内しのぶさん)
<次のステージに>
今日も新聞やテレビではコロナの話題で持ちきりです。
それは鹿児島県も例外ではありません。
「鹿児島市でクラスター」の文字も見慣れてきました。
今日の新聞を読んでいて怖いと感じたのは「軽症か無症状」の人が増えていることです。
「熱や咳などの症状があって検査を受けたらコロナだった」はもう昔の話です。
今は状況が変化してきて「症状がないから私は大丈夫」と思って普通に外出したり友人知人に接触している人が、増えてきたと感じています。
これが目に見えないウィルス感染の怖いところです。
かと言って100%人との接触を避ける事もできません。
自分にできることは小さなことしかできませんが、正しい情報を得て「正しく恐れる」を心がけます。
2021.1.9 (尾内しのぶさん)
<コロナを離れて>
今日の南日本新聞で白鳥の写真に目が止まりました。
和泊町永峰集落に飛来したそうです。
そのゆっくりと優雅に泳ぐ姿に心癒されます。
以前憧れていた方がいます。
お仕事も順調、おしゃれで気遣いもできて、なんといっても「大人の女性」を感じさせてくれました。
「白鳥のように優雅」の言葉がぴったりでした。
その事を伝えた時「ありがとう。でもね水面下では必死で足をバタバタしてるのよ」と。
その「バタバタ」という表現を私は目に見えないところで努力していると受け取りました。
私も見習おうと思いました。
2021.1.8 (尾内しのぶさん)
マスク着用は今は常識になりました。「ステイホーム」も日常的になってきました。
なんか気持ちが苦しいです。
そして今日の新聞では県内で「親族間感染が目立つ」の記事があり、驚いています。
くつろぐ場所の家で感染!
ますます呼吸が苦しくなってきます。
今日4都県に1ヶ月間の「緊急事態宣言」が発令されました。
その中で総理が「1ヶ月後には必ず事態を改善させる」の決意を示しています。
昨年も1ヶ月間の緊迫事態宣言が発令されましたが、解除と同時にコロナは全国に広がりを見せました。
1ヶ月で改善できる話なら、コロナの問題もここまで深刻になる事はなかった!と思います。
無責任なその場限りの発言に違和感を覚えています。
2021.1.7 (尾内しのぶさん)
今日の南日本新聞を見て思ったのは、昨年以上にコロナ問題が深刻化していると言うことです。
政府は今日 東京、埼玉、千葉、神奈川に緊急事態宣言を決定して明日から2月7日まで発令する事になりました。
人口が多い所はそれなりに感染者数が多いのも納得ですが、緊張事態宣言とまでは行かなくても、鹿児島県も連日感染者が増えているのが現状です。
その事により飲食店に求められる対応や、緊迫した医療現場への対策など課題は多いように思います。
私達県民の一人ひとりができる事は小さな事しかできませんが、正しい情報を得て行動したいと思いました。
まずは西牟田さんがアップして下さった自己診断から始めます。
2021.1.7 (西牟田幸治さん)
コロナ対策、参考にしてください。日赤医療センターの医者から
新型コロナウィルスは、感染されても何日も症状が出ない場合があります。
では、自身が感染されたかどうか、どう分かるのでしょう。
咳と熱の症状が出て、病院に行った時は大体50%は肺が繊維化されていると考えられます。即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いのです。
台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。
深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。(注:新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。)
現在、既に大変な事態になってるので、毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。
また、日本のお医者さんは、とても有効なアドバイスをしてくれています。皆んな、常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。
15分毎に水を一口飲むのが良いそうです。
ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、胃酸によりウィルスは死んでしまう。
水分をよく取らない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ないのです。
出来るだけ沢山の人に拡散して下さい。
↓
日赤医療センタードクターから
2021.1.6 (富永祥子さん)
こんにちは
2021年 最高に良い感じで新年県政スタートしました。下鶴市長との記事も、明るいこれからを感じさせる良い写真や内容でしたね。
塩田知事には、
ぜひ斉彬時代のように一層『いま時代に必要とされる分野』に集中した産業育成策をお願いしたいです。
ITやAIの浸透により、世界中が視覚情報優位になった事を鑑み、、、
ITやAI×文化芸術(特にデザインやアート思考)にグッとフォーカスをしていただきたいと思っています。
それにより
鹿児島に眠っている観光、街づくり、国際交流、福祉、教育、産業その他全般の流れが良くなり、渦が広がり大きなムープメントに変わる原動力となると信じます。
鹿児島の魅力を増すために、今後もどうぞ大いに深度ある文化芸術を活用してください。
皆様、本年も何卒よろしくお願いいたします。
2021.1.5 (尾内しのぶさん)
<新しい年の始めに>
クボゾノさんがアップした写真を見て、慌てて新聞を広げています😅
お二人の笑顔がいいですね。
今までは県政への関心もなく知事の存在や市長との関連性も考えた事もありませんでした。
昨年選挙に参加して選挙は他人事ではなく、自分たちの暮らしと深い関係がある事に気付きました。
昨日の塩田知事と佐賀の山口知事の対談でも思ったのですが、狭い枠の中だけで鹿児島を変えようとしても限界があると思いました。
他県との連携、市長との連携で生まれる効果は大きいと感じています。
それにしても笑顔が素敵です。しかも大きな桜島をバックにして。
鹿児島から日本を変える❣️も夢ではないと思えてきます。
2021.1.4 (尾内しのぶさん)
<絆を感じた>
今朝の南日本新聞の紙面を大きく飾っているのは塩田知事と佐賀の山口知事の記事です。
お二人は高校、大学の同級生。
お互いの学生時代のことや相手がどういう人間か?を把握しています。
その上で鹿児島と佐賀がより良い方向に高め合える存在と感じました。
新しい年に鹿児島のこれからを考えて期待も高まり、頑張ってほしいと思いました。
応援しています。
2021.1.3 (尾内しのぶさん)
<年齢を忘れるほどに>
今日の南日本新聞の「南風録」で久しぶりに前向きな言葉と出会いました。
『海外のある街で高齢のライダーと出会い、あまりにも格好良かったから声をかけた。「まるで少年のようだ」。返事が振るっている「少年になるまでに80年もかかってしまった」。
好奇心や行動力を失わずに好きなことに熱中して日々を過ごすと、こんなユーモアと余裕に満ちたせりふがさらっと出てくるのか』
年を重ねていくことで起こる体力的、精神的変化に自分がついていけるか不安になる事があります。
数年前60歳を過ぎたときに言葉では表現できない「ガクッときた事」を80代のお婆ちゃんに話しました。
「なんが〜、60代はまだまだひよこ🐥。80過ぎたらガクッ‼️とくるよ」と。
私はあと何回ガクッとくるのか?🙄
そのガクッときたお婆ちゃんは今年90歳になります。どんな強烈なガクッとくるのか考えただけでも、恐ろしくなります。
気持ちは前向きでいたいと思います。
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2021.1.1(Masaharu)
明けましておめでとうございます。
建築家の髙﨑正治です。
この度 私の設計した輝北天球館が鹿児島県の名所として県民に愛され地域の誇りを背負い、25年経った今なお国内 海外に光を放つ存在であると高く評価され
第20回 日本建築家協会25年賞を受賞しました。
詳しくは私のFacebookに投稿しましたのでお手数ですがご覧ください。
今年も鹿児島の新しい建築文化を国内海外に発信していきたいと思っていますので皆様のご支援のほどよろしくお願いします。
2021.1.1(雅道)
明けましておめでとうございます😊
皆さまにとって良い年になる様に😄✨
早くコロナ落ち着いて、このみんなから声かける集まりがしたいですね😄!
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2020.12.25 (尾内しのぶさん)
年の瀬の今日のニュースはこれです。
南日本新聞の第一面を飾っているのは、気持ちが沈むような記事が目立ちます。
全てはコロナから枝葉が広がっていったのですが、ここまで来ると危機感しかありません。
鹿児島ではコロナに関して年末年始の移動自粛は発動されていません。
でもその事が「鹿児島は安心、安全」と言う事にはなりません。
ここに来て思うのは他のことにも当てはまりますが、コロナは正しい情報に気をつけて、やはり自分で自分を守るのが一番かな?と思っています。
コロナが流行っているとわかってて人混みに出かける判断も自分の責任です(お仕事で出かける方はちがいますが)。
私はいつも通りの生活をしていますが、外出から帰った時は念入りに手洗いをしています。
自分を守るのは自分!の思いが強くあります。
2020.12.24 (尾内しのぶさん)
<これもコロナの影響>
今日の南日本新聞に「新幹線で県産品を直送」の記事を見つけました。
今はコロナの影響で新幹線内での車内販売を控えています。その車内販売用にのスペースに県内産の魚や農作物を乗せて運ぶという物です。
コロナの影響と聞くとどうしてもマイナス面の情報が溢れています。
そんな中でマイナスをプラスに変える考え方や試みにエールを送りたいです。
なんと言ってもいろいろな生産者の方にとって、新鮮な産物をそのまま遠距離に運ぶ事で、販売エリア拡大につながると思います。
2020.12.23 (尾内しのぶさん)
今日の南日本新聞に「頴娃おこそ会」の記事が載っていました。
先日、テレビでも「頴娃おこそ会」の特集が組まれていました。
頴娃おこそ会では空き家改修を体験できる「空き家再生研究所」を造りました。
再生された空き家は宿泊施設や事務所として再利用されています。
初めは小さな試みからのスタートだったかもしれませんが、今は県や地元の人達を巻き込んで、大きな流れになってきました。
地域でも高齢化が進んだりして空き家も増えています。
このような取り組みで「空き家」が価値ある建物に生まれ変わっていく様に、若いエネルギーを感じます。
2020.12.22 (尾内しのぶさん)
<ヘアドネーション>
最近よく耳にするようになった言葉に「ヘアドネーション」あります。
自分の髪を医療用ウィッグ(かつら)に使ってもらう目的で寄付することです。
今朝の南日本新聞の記事を見て、写真と記事が大きく取り上げられていることに、記者の「誰かのために自分が出来ること」を伝えたかったのかな?と思いました。
私ですか?
私にヘアドネーションは無理です。
歳と共に髪は抜けて地肌が目立つようになりました。とてもよそ様に差し上げる髪はありません(私が欲しいくらいです😰)
2020.12.21 (尾内しのぶさん)
<冬至>
今日は二十四節気のひとつ「冬至」です。
一年で最も昼が短く、夜が一番長くなる日とされています。
『中国や日本では冬至は太陽の力が一番弱った日であり、この日を境に再び力が蘇ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。
冬至を境に運も上昇するとされているので、カボチャを食べて体を温める柚子湯に入り、無病息災を願いながら寒い冬を乗り切る知恵とされています。
<LOVEGREENより> 』
今夜はあずき粥とかぼちゃの煮物を食べて、ゆず湯に入りゆっくりと本を読みながら長い夜を楽しみます。
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2020.12.20 (尾内しのぶさん)
<じゃがいも焼酎>
鹿児島はさつま芋の生産量は日本一❣️
100軒以上の焼酎蔵があり、現在鹿児島の焼酎の銘柄数は2000以上とも言われています。
同じ味わいの銘柄はひとつとして存在せず、世に出回るのは個性を持った自信作だけ!
さすが鹿児島です。
今朝の南日本新聞に「じゃがいも焼酎」の記事を見つけました。
あっさりとした味わいが特徴だそうです。
「洋酒?」と思わせる瓶のデザインも素敵です。
<ダイヤモンド桜島>
桜島の雄大な姿がさらに輝きをます瞬間❣️
2020.12.19 (Ichiro Zushoさん)
運転延長の是非の判断は2年と半年ほど先になりますから、その時点で公約通り脱原発の方々を入れる。というのが私の理解です。
向原さんも友人なのでずいぶん話しましたが、廃炉廃炉と言っても最終処分場が無ければ廃炉はできませんし、ただ停めても燃料棒がそこにあるままではリスクはそのまま残ります(福島も定期点検中で停止してたり地震で自動停止したりで、停まっていたのに電源喪失して冷やし続けられなくなったのであーなった)。停めれば安全という間違ったイメージ戦略は脱原発の方々もおかしいのではないか。と言いました。すると返答は1週間待ってくれ。と言われました。
返答は、確かにそうだが、運転中よりも停止してた方が万一の時に爆発するまで時間が長いので、その間に避難できる。また、最終処分場も反対するのは処分場ができると「これで大丈夫だ」と益々原発が新設される可能性があるからだ。絶対にこれ以上増やさない。と約束するなら苦渋の決断だが処分場は仕方ない。
とのことでした。
2020.12.18 (尾内しのぶさん)
<県議会>
今朝の新聞に「県議会を顧みて」と言う記事がありました。
〇〇だったら良かったのに!の意見が目立ちました。言葉もマイナスに聞こえる発言がほとんどです。
コロナ対策、県都再開発、馬毛島問題どれをとっても塩田知事になって勃発した問題ではありません。
またそれぞれの方が意見を述べる中で、ご自分の意見は課題に対してピンポイントの発言だと言う事に気づいていらっしゃらない。
知事は県政を背負ってらっしゃいます。引き継いだ急を要する課題も山積みの中で、全体を見て判断していかなければなりません。
知事就任5ヶ月でみんなが納得する答えを出せと言う方が無理と思います。
もしこの意見を仰った方々がご自分が知事になったら、5ヶ月で答えが出せるか?
自分ができないことは言うなっち!
2020.12.16 (尾内しのぶさん)
<年の瀬>
いろいろなお店に行くと来年のカレンダーや新しい年の手帳などが目につきます。そろそろお正月なんだなぁ〜と感じます。
寒さも本格的な冬を思わせる季節になりました。
今年はコロナで始まって、まだ先の見えないまま新年を迎えようとしています。
今朝の新聞で照国神社の「すす払い」の記事を見つけました。
すす払いは12月13日「正月事始め」として行われてきました。
一般に「すす払い」の日はお正月の準備として大掃除に取り掛かる日とされています。
「すす払い」で家中の汚れを払って清めると、年神様がたくさんの幸せを授けてくれると言われています。
来年、福よ来い❣️
皆さま暖かくしてお過ごし下さい😊
2020.12.15 (尾内しのぶさん)
昨日から急に冷え込みが激しくなりました。
出来るだけ外に出たくないですが、そういう訳にもいきません。
久しぶりにゆっくりと新聞を見ています。
今年は知事選を始め、あちこちで選挙がありました。
その度に気になるのが「投票率」です。
先日の鹿児島市長選挙では全世代で前回を上回る結果となりました。
ただ20代が最低との見出しに、これからの鹿児島を見届ける若い世代に、もっと大人として選挙がどういう流れで自分たちの生活に影響があるのかを、考えて欲しいと思いました。
2020.12.12 (尾内しのぶさん)
<コロナで思うこと>
今年の一年は新聞もテレビもコロナの話題で終始しました。
ただ単にウィルスとの戦いではなく、その枠を超えて今まで当たり前と思っていた生活習慣の見直しを迫られています。
今では「リモート」と言う言葉も当たり前になり、買い物もネット販売に力が入っています。
昭和の時代のお店の人と会話を交わし、商品を手に取って品定めする光景も見なくなりました。
人間は人と会話することで頭も使い、気も遣い、周りへの心配りができるようになります。
人と接する機会が制限されて、制限された分を「便利」が埋めてくれますが、心の部分は便利では埋められないような気がしています。
便利はいいと思いますが、人間が頭を使わなくても暮らしていける習慣は認知症の可能性を高めているように思えます。
色々なお店の方々が生き残りをかけて新しい販売経路を模索している様子が伝わってきます。
2020.12.12 (Ichiro Zushoさん)
弟子丸さんは20年以上前から知ってますが、島津ガラス→薩摩ビードロ工芸の後に独立したのです。腕はピカ1で、黒切子も初めに作り始めたのはビードロ工芸時代の彼でした。マネした他が企業規模も大きく広がってるので、彼には頑張って欲しいです。私も応援の意味もあり、黒切子の猪口とウィスキーグラス買いました。
2020.12.12 (尾内 しのぶさん)
そうなんですね。
思いがけず良いお話を聞く事ができました😊
新聞の中の小さな記事が会話のきっかけになるって素敵と思います。
2020.12.12 (Kiyomi Shimoyanaさん)
ガラス工房弟子丸の下簗です。調所様がびーどろ時代に籠目のお猪口を購入して頂きました。あの時は、本当に
難しいとされていたデザインで見えないから大変と話していました。完成した物は、規則正しい線の復元のカット
あの時の事は、今でも弟子丸の話に出てきます。僕の初めてのは、調所さんが持っていると。
調所様もご存知かと思われますが 弟子丸は右の視力がありません。でも努力をすればできるんだよと。
人一倍の努力が必要でしたが
作家にはなりたくない事
職人として続けて行きたいと思っております。
今迄右目の事は、ずっと伏せておりました。50回以上の取材で初めてNHKの記者の方が気づかれもう隠すのもいいかなと思い話した様です。
50過ぎて良い歳になり
これからは、もっと良い作品作りを目指して行こうと話をしたようです。
今は、大変な時期でもありますが、こうやって目に留めていただけた事感謝しております。
何でもそうなんですが、努力で報われる事を私達従業員も見習って頑張って参ります。
ありがとうございました。
2020.12.12 (Ichiro Zushoさん)
恐縮です。引き続き応援致します。頑張って下さいませ
2020.12.10 (尾内しのぶさん)
個人的な意見!と前置きして書きますね。
コロナのワクチンですがどうなんでしょう?
テレビや新聞で競うように報道されている事に違和感を覚えています。
普通ワクチンは何年もかかって慎重に研究開発されるものと認識しています。
それは開発されたワクチンが正しく使われて病気を防ぐ目的だからです。
何年、何十年かけて開発された現在あるワクチンでも副作用が報告されています。
コロナが蔓延している=今、必要とされている!と言うことで人間の都合に合わせてワクチンが完成するのは、あまりにも安易な気がするのです。
人の命に関わる事なのでワクチンに対する基本的な部分を省く事なく研究を進めて欲しいと思います。
何かで読みました。
日常生活でファーストフードや添加物たっぷりの食事をして、不摂生を繰り返してコロナだけ「ワクチンうったから大丈夫」は虫が良すぎるのでは?
以前、稔さんがおっしゃっていましたが「正しく怖れて」。その通りと思います。
正しい情報を得て自分でできることから始めてみる事も、ひとつの案と思います。
2020.12.10 (西牟田幸治さん)
何となく分かって来たこと、ゴーツーイート、ゴーツートラベルによる、人々の活発な活動によって、コロナは広まる事実。
何故、この政策を今しなければならなかったか?を考える時、憶測は色々あるけど、来年春からのワクチン効果の確認にはなる。
95%の効果に期待したいものである。
2020.12.10 (尾内しのぶさん)
<思い通りにはいかない>
今年は知事選があり私達が応援した塩田さんが知事として就任しました。
知事誕生から塩田知事の細やかな活動のお陰で、どこに行っても「塩田さんが知事になって良かった」の言葉を耳にします。
その度にその選挙に関わった事を誇らしく思っていました。
先日、知り合いがきて話している中でサッカースタジアムの話になりました。
私自身、関心が薄かったので新聞に記事が載っていても気が付かなかったと思います。
中学生になる息子さんがサッカーをしているそうで「三反園さんがサッカースタジアム計画に一生懸命になってくれた」と。
「塩田さんになったらその計画が『未定』になって残念だ」と言いました。
その計画自体、詳しい事は知らないので何とも言えないのですが、つくづく上に立つ方は大変!と思いました。
当選したからと言って県民160万人が満足できる答えを出す事は不可能ですし、それは常識としてわかる範囲だと思います。
物事には優先順位もあるし、大きなお金(税金)が動く事の判断を、簡単には決められないと思います。
「三反園さんが2期目も知事になってくれてたら」の言葉に、口にはしませんでしたが「鹿児島がダメになってた」と思いました。
2020.12.10 (尾内しのぶさん)
<そば収穫>
自分のFacebookに畑一面の蕎麦の花の投稿をしたのが、ついこの間のような気がしています。
もう収穫の時期を迎えているのですね。
農家の方々の手で大切に育てられた「蕎麦」。
数週間後に迫ってきた年越しには、たくさんの人達が「年越し蕎麦」として、その恩恵をいただきます。
2020.12.9 (尾内しのぶさん)
<焼きえび>
鹿児島の正月料理のお雑煮に欠かすことができない「焼きえび」。
15cm〜28cmのクマエビを樫の炭でじっくりと火を通し、稲わらで20匹ずつくくって1週間ほど潮風で乾燥させるそうです。
新聞の記事を呼んでその内容よりも、写真の鮮やかな朱色が目に飛び込んできました。
その「朱色」が気になって調べてみました。
朱色は魔除けや不老長寿を象徴する色として古代より宮殿や神社仏閣で多く用いられてきたそうです。
確かに鳥居⛩なども朱色ですね。
鹿児島で焼きえびを使ったお雑煮と言うのも、新年の佳き日に魔除けや不老長寿の縁起を担いだのが始まりだったりして。
年々、お正月のお節の縁起を担いだ謂れなどの存在も、影が薄くなってきて残念に思います。
2020.12.8 (尾内しのぶさん)
<桜島観測60年>
鹿児島歴35年になりました。
テレビで天気予報を見ていて「今日の桜島の風向きは?」の言葉も当たり前に感じるようになりました。
私達が桜島と言っているのは「南岳」の事ですね。
桜島で暮らす方々にとって噴火は災害につながる可能性があります
でもテレビで噴火の映像が流れたり、市内で噴煙が上がるのを見るたびに「このお山は生きている」と言う力強さを感じます。
その力強さが薩摩の人達の気持ちを奮い立たせていると思うのです。
2020.12.7 (尾内しのぶさん)
<大雪>
今日は二十四節気のひとつ「大雪」です。
大雪とは本格的に冬が到来するころ!とされています。
でも最近は暖冬の影響もあって日中もまだ暖かさが残っていて、秋の名残りのようなお天気が続いています。
2020.12.5 (尾内しのぶさん)
<加世田カボチャ>
「かごしまブランド」の一つに加世田カボチャがあります。
強い甘みとホクホクした食感が特徴です。
南さつま市加世田ではJA南さつま専門部会で83人の方が、カボチャ作りをしています。
昔、石川県に住んでた頃、近所のスーパーにも「加世田カボチャ」の名前で売っていました。
「加世田ってどこだろう?」と思っていましたが、まさか自分がそこの住人になるとは考えてもいませんでした。
今は鹿児島ブランドとして「かごしまのカボチャ」と言う名前で出ています。
今月21日の冬至に向けて出荷が続くそうです。
時々、知り合いから規格外の「加世田カボチャ」をもらう事があります。
はい!とてもおいしいです😊
2020.12.4 (尾内しのぶさん)
<干し柿>
寒くなりましたね。
12月に入って日中の気温も上がらなくなりました。
今朝の新聞を読んで目に飛び込んできたのは「干し柿」です。
子供の頃に祖母が家の軒下に干し柿を吊るしていました。
渋柿が時間をかけて水分が抜けて甘みを増すまで、私には「待て‼︎」の時間でした。
それでも待てなくて一日に何度も干し柿を見て触って😄
柿が少し萎んできたら迷わず食べていました。少しくらい渋くてもいいのです。
懐かしいですね。
記憶と共に冬の風物詩になっています。
2020.12.3 (西田聖志郎さん)
そうですね。確かに1票の重みを痛感した鹿児島県知事選、鹿児島市長選でした。
塩田さんとしては、知事選の際にご自分を完全否定した方より、応援をしてくれたそしてプライベートでも親しい松永さんと県政&市政の首長としてタッグを組みたかったのではないでしょうか。
しかし、「私は気にしていない。」。なんと潔い一言ことでしょう。塩田さんの寛大で冷静な人柄を表しています。
新鹿児島市長がこれにどう応えるかにもよりますが、塩田さんの人間力により、これから県政と市政 (知事と市長) の良好な関係が築かれていくであろうことが期待できますね。
2020.12.3 (尾内しのぶさん)
<ブックカフェ>
南さつま市に老舗の調味料加工販売をしている「丁子屋」さんがあります。
私も丁子屋さんのお醤油や酢を使っています。深みのある味が気に入っています。
その丁子屋さんで3年前から敷地内にある石蔵でブックカフェを開いています。
歴史ある石蔵に古本を展示してコーヒーで憩う場所として人気があります。
丁子屋さんの奥様は商工会議所の女性部の会長をされているので、知事選の時に塩田さんのチラシを持って挨拶に行きました。
先日、その奥様がお友達を誘ってランチに来て下さいました。
「塩田さん、良かったですね〜。おめでとうございました」と😊
それからしばらく選挙の話になり、そう言う話題が出るお店に成長できた事に感謝しています。
知事選も市長選も応援する方々の力の入れ方や頑張りに目が行きがちですが、最終的に決めるのは県民、市民の1票だと言う事をまなびました。
2020.12.2 (尾内しのぶさん)
日の暮らしの中で人は常に「選択」して生きています。
余りにも当たり前の事になって、自分が選択していると言う意識も無いと思います。
今朝はご飯にしようか?パンにしようか?から始まって、考えてみると一日中が選択の連続です。
注目度が高かった市長選挙に比べて市議補欠選挙は無効票が1万4751票もあったそうです。
そのうちの2/3は白票だったとか。
補欠選挙がある事を知らなかった!意中の候補がいなかった!などが理由に挙げられています。
「どちらかを選べ」と言われても答えが出せない時もあるのだと思いました。
2020.12.2 (尾内しのぶさん)
自分の事が一段落して、久しぶりにゆっくりと新聞を広げています。
先の見えないコロナの問題と鹿児島市長選挙の記事が目立ちます。
今年は気がついた時から選挙まっしぐらでした。
選挙を通して学ぶことが多く、またたくさんの出会いにも恵まれました。
選挙後に会う人ごとに「尾内さん、変わったね」と言われます。
それは選挙を通して自分の生き方や考え方に変化があったからだと思います
人の話す言葉や態度で相手の心の中まで見える事があります。
自分も気をつけなければ!と思います。
選挙は戦いです。
でもそれが終わったら、また皆さんと心を一つして、塩田知事を応援したいと思っています。
2020.11.27 (尾内しのぶさん)
昨日から新聞やテレビで馬毛島問題が大きく取り上げられています。
「知事のご決断」
海底調査を知事が許可した事で地元では大きく意見が分かれています。
話を進展させるためには、いつまでも「どっちつかず」はできません。
知事が決断した事には必ず賛成と反対がついてきます。
長い間、たくさんの人の心が揺れ動いていたことと思いますが、これが新しい一歩になることを願っています。
2020.11.23 (尾内しのぶさん)
<市長選で思う事>
今、さまざまな地域で選挙線が始まっています。
もっとも注目度が高いのは何と言っても鹿児島市長選ではないでしょうか?
今日の新聞の第一面にも大きく「4新人が立候補」の見出しを飾っています。
29日の投票日を1週間後に控えた昨日、告示がありました。
またここから選挙戦はヒートアップしていきます。
「社説」にも書かれていますが4人の候補がコロナ対策、地域経済、中長期的な産業振興などについてのご自分の意見を示しています。
でもね
なんか少し違う気がしているのは私だけかしら?
市長選ですから候補のご自分の思いや意見を盛り込んだマニフェストも、見応えがあります。
でもいくら候補が立派な事を言われても肝心な市民の関心が薄いのです。
野球に例えるといくらいい球を投げても、受け取る市民がキャッチャーミットすら手にしていないと言う事です。
そう。関心が無いのです。4年前の市長選は投票率はわずか25%です。
市長に「あーして欲しい!こうして欲しい!」と言う前に、まず市民が自分が住んでいる鹿児島市に関心を持って、その上で新市長を選んで欲しいと思っています。
今日から期日前投票が始まっています。
頑張って下さい。
頑張る皆さんを応援しています。
2020.11.22 (尾内しのぶさん)
今日は二十四節気の「小雪」です。
「小雪」とは色づいていた紅葉が落ち始め、山ではチラチラと雪が降り始めると言う意味です。
雪の量はそれほど多くないので「小雪」と呼ばれています。
今朝は寒かったですね。
皆さま暖かくしてお過ごし下さい😊
今日は、第三金曜日、マルヤガーデン6階で、鹿児島いのちを大切にする会、円ブリオの月例会で、嬉しい報告でした。感謝❤️⤴️
米山さん、表彰後、即、喜び持参で来られました。
クリックで拡大します!(鹿児島県知事 塩田康一)
クリックで拡大します!
説明不足、県知事賞・塩田康一を見て、喜び勇み過ぎました。m(__)m ❤
2020.11.20 (尾内しのぶさん)
ゆかりさん
「知事のお名前を見て喜びすぎた」の気持ちは、よ〜くわかります😄
新聞で見る知事のお名前と、表彰状で拝見するお名前とは、また別です。
喜び倍増! 納得❣️
2020.11.20 (Yukari Tairaさん)
しのぶさん有り難うございます
2020.11.20 (尾内しのぶさん)
今朝の新聞で目を引いたのは鹿児島の話題ではありませんが、近い将来自分達の周りにも及んでくる可能性を秘めています。
「デジタル通貨実験へ」
新しい言葉やカタカナの言葉に疎い私はデジタル通貨と聞いた瞬間、頭に浮かんだのは「カレンシー」でした。
以前何かの本でカレンシーの文字と通貨の文字を見たような気がしたからです。
カレンシーにはハードカレンシーとソフトカレンシーがある!までは調べたのですが、内容は自分の枠を超えていて記憶にありません。
そもそも通貨って何?
私の日常では使わない言葉の数々に、朝からGoogleで言葉の検索をしています。
「便利になる」のでしょうが、私も含めてその便利についていけない人達がいるのも確かです。
どなたかが言ってました。
「将来はお金(現金)が無くなる」と。
本当にそんなふうに流れが変わり始めたと感じています。
2020.11.19 (尾内しのぶさん)
私も「高齢者」の枠に入り、色々と感じる事が増えてきました。
1番に不安を覚えるのはやはり交通手段です。
加世田のように田舎に住んでいると「足」となる車の存在は欠かせません。
ずいぶん前は伊集院から加世田まで列車が走っていたそうですが、廃線になり、バス🚌も利用者が少ないのを理由に本数が減り、ますます不便になっていきます。
その上に高齢者の車の事故のニュースが流れる度に「免許返納」の言葉を聞きます。
時々「私もあと何年運転できるかなぁ〜」と思う時があります。
日本は豊かで便利になったとしきりに耳にしますが、実は高齢者にとってはどんどん住みにくい!生きにくい世の中になってきた気がします。
2020.11.17 (尾内しのぶさん)
今、県内のあちこちで「選挙」が行われています。
市長選、市議選、県議選と次から次へと候補者の名前が上がってきます。
そんな中でやはり注目は鹿児島市長選挙と思います。
鹿児島青年会議所が14日にウェブ討論会を実施しました。鹿児島市長選挙では4人の候補が出馬を決めています。
目指す市政、新型コロナ対策、サッカースタジアムの項目を挙げてそれぞれが熱い意見を戦わせています。
知事選の時は色々と情報が耳に入ってきたのですが、今回は離れているので「今本当に選挙中?」と思うほど静かです。
鹿児島市内の選挙人名簿登録者数は約50万人です。
選挙は他人事ではなくて自分たちが住む街の事です。若い人達、高齢者の方々ももっと真剣に選挙の事を考えて投票に行ってほしいと思います。
今度の日曜日が告示、そして翌日からはもう期日前投票が始まります。
私は市外で投票権もないので、誰か!を応援するとは言いません。
その代わりにそれぞれが自分が選んだ候補の為に全力で頑張っている姿を応援しています。
応援者同士が熱い意見を戦わせるのもいいと思っています。それだけ関心度が高いと言う事ですから。あと少し。頑張って下さい。
👍
2020.11.16 (尾内しのぶさん)
南日本新聞で隔週月曜日に「かごしま街道見聞記」のシリーズがあります。
自分が知らなかった鹿児島の歴史を紐解く思いで楽しみにして読んでいます。
今日は「出水筋」でした。
旧薩摩藩領での一向宗(浄土真宗)の禁制が厳しかった事が綴られています。
禁制を取り締まる方も一向宗の門徒もそれぞれが、お互いに思うようにいかない「心の戦い」があったように思えます。
その「心の戦い」は時代を経て、今は「コロナ」です。
昔とは違い目に見えない相手との戦いは、様々な分野に影響を及ぼしています。
「影響」は言葉をかえると「被害」に遭っていると言っても過言ではありません。
昨日は市長選の候補によるテレビ討論会を見ました。
「市長になったらやりたい事」の質問に、皆さん「コロナ対策」を挙げていました。
一日も早くコロナ終息の言葉が聞きたいですね
2020.11.15 (尾内しのぶさん)
面白い記事を見つけました。
竹筒入り焼酎です。
焼酎国鹿児島にはたくさんの種類の焼酎が作られて販売されています。
それぞれの蔵元のこだわりが息づいています。
この竹筒入りの焼酎は栓も蓋も無いそうです。「どうやって焼酎を入れたのか考えるのも楽しんで」と書いてあります。
ちなみに開ける時は同封のアイスピックで上部に穴を開けて注ぐそうです。
私はお酒は飲みませんが(若い頃は飲んだけど😅)、こんなひと工夫した焼酎を飲んでみたい気持ちになりました。
完全受注生産で1800mlで1万4千円(税込)
2020.11.14 (尾内しのぶさん)
<誰かのために>
今朝の新聞でひときわ目を引いたのは、朱色の鳥居の写真でした。
東串良町川東にある「八幡神社」です。
町道拡張工事を機に、工事を請け負った建設会社の社長さんが無償で新設したそうです。
高齢者も参拝しやすいように整備されています。
その記事を読んだ時に、誰かを思って行動を起こす事の大切さを感じました。
塩田知事の選挙の時は選挙の素人と言われるボランティア集団でした。
それを当選に導いたのは応援する方々の「塩田さん」への熱い思いと思っています。
今、市長選挙が迫る中でそれぞれの候補を応援する方々が、全力で候補を支えている事と思います。
候補者のマニフェストも出揃いました。
あとは有権者が関心を持って真剣に考えて投票に行く事を願っています。
❤
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2020.11.12 (尾内しのぶさん)
今朝の新聞の第一面に対照的な記事が目に飛び込んできました。
「女川再稼働、知事同意」と川内原発の「対テロ施設完成」です。
2011年の福島の原発事故がおこってから、今まで安心安全で電力を供給できると謳っていた「原子力発電」が国民の意識から遠のいていきました。
20年前、私は九電のカルチャーで料理を教えていたので、川内原発も見学に行きましたし当時はまだ馴染みの無かったIHクッキングヒーターを家庭に広げるべく、九電のイベントにも参加していました。
とにかく安全❣️が謳い文句だったのですが。
女川再稼働では市民の「事故があったら逃げ場がない」の戸惑いの声と経済活性化への期待が複雑に交差しています。
知事の決断の重さを感じます。
川内原発では対テロ施設完成とのこと。
ただ単に原発の再稼働、廃止の答えではなくて、慎重な考えや対策に安心しています。
2020.11.11 (尾内しのぶさん)
今日の新聞で目を引いたのは「お節料理」の記事でした。
もうお正月が近づいていると感じます。
お節料理もその時代のニーズに応えるように変化してきています。
私が子供の頃は年末になると祖母と母が一生懸命にお節を作っていた姿が記憶にあります。
家族が揃って新しい年を迎えてお節料理を頂く習慣が今は懐かしく感じます。
2020.11.08 (尾内しのぶさん)
昨日の新聞で心が温かくなる記事を見つけました。
「巫女型 消毒液」です。
曽於市投谷八幡宮の拝殿前に設置されています。
ちょっとした事なのですが、お参りに来て下さった方々を温かくお迎えする気持ちが伝わってきます。
2020.11.08 (尾内しのぶさん)
塩田知事が誕生してから様々な所で「鹿児島が変わってきた」と言う声を耳にします。
それは知事の行動力の賜物と感じています。
県内のあちこちに足を運び、現状を見て聞いて判断していくやり方に、県民の信頼度が増しています。
頑張って下さい。
応援しています。
2020.11.07 (尾内しのぶさん)
<今日は立冬❣️>
今日は二十四節気のひとつ「立冬」です。
空気がいよいよ冷たくなって、その年初めての冬を感じる時とされています。
また別の説で「立冬とは冬の始まりのこと」と書かれています。
「立」には新しい季節になると言う意味があり、立春、立夏、立秋と並んで、季節の大きな節目です。
皆さま暖かくしてお過ごし下さい😊
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2020.11.04 (尾内しのぶさん)
<責任をとる>と言うこととは?
遅い時間になりましたが今日の新聞で心に引っ掛かった記事がありました。
「知事選造反 処分は自己判断」です。
知事選ってもう3ヶ月以上も前の話です。
まだこのような事で話し合いの場を設けて「けじめ」や「謝罪文を書いてもらう」「何らかの処分を求める」など、答えが出ない事を繰り返しています。
そもそも責任をとるってなに?
政治や行政の組織の事はわかりません。
でも誰かを処分の対象にして「責任をとる」事で問題は解決するのでしょうか?
それは違うと思います。
もっと根本的な所から「自民県議団が推薦した候補は、推薦に値する方だったのか?」を考え直す事からではないのかな?
そこを見直して考え直す事で、今回の失敗が次に生かされるような気がしています。
「責任をとる」だけでは何も変わらないで、また同じ失敗を繰り返す気がするのです。
2020.11.03 (尾内しのぶさん)
<おはら祭り>
今日と明日はおはら祭りです。
鹿児島県民にとっては血湧き肉躍るお祭りです。
コロナの影響もあり催しの内容の縮小はあるものの、お祭りが決行される事に、安堵しています。
西牟田さんがFacebookで写真や動画をアップして下さって、塩田知事や森市長、参加された皆さんの表情がとても楽しそうなので、西牟田さんの許可を得て写真をアップします。
2020.11.02 (尾内しのぶさん)
<龍郷町安木屋場の今井大権現神社>
今朝の新聞に龍郷町の今井大権現神社の「クガツクンチ」の様子が紹介されていました。
旧暦9月9日に大祭を行い、海で祈りをささげ山で神をたてまるそうです。
今年は10月25日が大祭の日でした。
最近は自分中心で都合のいい時だけ神様にお願いする人が増えてきました。
そうした中で皆の1年間の無病息災を感謝して、新たな年が家族にとって平穏無事であるように祈るそうです。
「誰かのために」
集落の住民の繁栄と健康を祈る思いやまつりごとが、今も継承されている事が宝と思えます。
2020.10.31 (Kubozono Takakoさん)
2020.10.31 (尾内しのぶさん)
今朝の新聞で目を引いた一枚の写真があります。
「鳳凰高寮生 くじらバスでGO!」です。
県外から同市の鳳凰高校に進学した寮生に南さつま市の魅力を知ってもらおうと企画された物です。
平成14年に南さつま市小湊に十四頭の鯨が座礁しました。そのうちの一頭を骨格標本として永久保存する為に「くじらの眠る丘」が建設されました。
その場所は南さつま市大浦町「大浦特産品直売所『ふるさとくじら館』」にあります。
その「くじら」から、南さつま市の周遊観光バス「くじらバス」があります。
今日は南さつま市のPRになりました😅
何よりも秋晴れの空に若者達の「お〜❣️」と言う掛け声が聞こえてきそうな写真に朝から元気をもらいました。
2020.10.30 (尾内しのぶさん)
<霧島に県内初の醸造所>
毎朝新聞を開いて読んでいます。
新聞の中には様々な記事が載っていますが、気持ちを前向きにさせる言葉は「初」でしょうか?
何が始まるんだろう?とワクワクします。
今朝は霧島にワイナリーが完成した記事が載っていました。県内初だそうです。
霧島市国分重久の観光農園「さくら農園」です。
数年前から構想を描き実現に向けたご努力が実りました。
絞ったぶどう🍇を発酵タンクに移して醸造して出来上がるワイン🍷のように、完成までの年月に製造者の想いも熟成されたと感じます。
2020.10.29 (尾内しのぶさん)
<だれかのために>
今朝の新聞に私の地元の記事が載っていました。
移動販売車の「スーパーオーキ」です。
ここ10年くらいでしょうか?人口39000人の南さつま市に競うように、大型スーパーができました。
必要な物はなんでも手に入るようになりました。
でも歳を重ねた年配の方には大型スーパーは、欲しい物の売り場までの距離が長過ぎて、利用回数が減っていきます。
歳を重ねて見ないと分からない事もたくさんあります。
移動スーパーで必要な物が手に入る、集まった人との会話がある!は本当にありがたい事と思います。
記事にも「頼りにされている」と書いてあります。
過剰サービスの押し付けよりも、必要としている事を提供してくれる方が、地域住民には大切な事と思います。
2020.10.26 (尾内しのぶさん)
今日も気持ち良い秋晴れです。
南日本新聞販売所が発行している「てぃーたいむ」の1ページに、お蕎麦特集がありました。
県内のお蕎麦屋さんの紹介なのですが、それぞれのお店の良い所を上手に表現しています(どれも食べてみたいと思いました)。
ここ数日、秋風が冷たく感じるようになったので、温かいお蕎麦もいいですね。
皆さんもお蕎麦巡りしませんか?
2020.10.25 (尾内しのぶさん)
昨日から徳之島入りして町民との「対話」に参加されています。
今朝の新聞では大きく知事のお考えやとりくみが紹介されています。
頑張ってください。
応援しています。
2020.10.24 (尾内しのぶさん)
<サツマイモ基腐病🍠>
今朝の新聞に大きな見出しで載っていました。
2018年に国内で初めて鹿児島県、宮崎県、沖縄県で確認されたのをはじめに、年々その被害は拡大しています。
さつま芋は焼酎やでんぷん用だけではなく、青果用としても需要が伸びています。
焼酎国鹿児島にとっては大きな問題となっています。
7月初めの長雨や8月の猛暑が原因では?と推測しているとか。
改めて自然を相手にしての実りや収穫がある事を実感しました。
先月、9月21日に知事が鹿屋吾平町の「サツマイモ基腐病害対策」の意見交換会に参加されたニュースが耳に新しいです。
2020.10.23 (尾内しのぶさん)
新聞を読むと行った事が無い鹿児島を旅している気持ちになります。
今日の新聞に姶良市住吉にある新照寺が紹介されています。
新照寺の本堂は珍しい石造りで、国の登録有形文化財になっています。
この新照寺本堂の天井には約500枚の絵が並んでいます。
天井絵は格子に収まる約30㌢角の和紙に、鶴やハス、家紋が描かれています。
120年以上経った絵が大切に保存されている事に感銘を受けました。
美しいです。
2020.10.23 (尾内しのぶさん)
<今日は霜降り>
今日23日は二十四節気の「霜降り」です。
先日は「寒露」で投稿しましたが、その露が霜に変わり冬が近づく頃とされています。
今朝の新聞では、かごしま健康の森公園のアサギマダラの事が書かれています。
アサギマダラは「旅する蝶」と呼ばれていて春には北上、秋には南下するそうです。
写真では蜜を求めて秋の長旅に備えている様子が書かれています。
今夜から明日にかけて寒気の影響で冷え込みが激しくなるそうです
今夜は暖かくしてお休みください。
2020.10.22 (永山勇人さん)
塩田知事が、鹿児島県戦没者追悼式で、素晴らしい追悼の言葉を述べられました!
追悼式での、ご参列のみなさん(ご遺族)に対するお辞儀が、深々として、感動しました!
2020.10.21 (尾内しのぶさん)
一週間前に6名で予約を入れて下さった方々がランチにいらっしゃいました。
メンバーは違いましたが以前、知事選の最中ランチに来て下さった方々です。
前回はパリッとスーツを着た男性方でした。キッチンに置いてあった塩田知事のチラシを皆さん真面目な顔で見ていました。
選挙に疎い私は「賛成派?反対派」とドキドキしました。
今日キッチンに入って開口1番に「塩田知事おめでとうございます」と。
今日は女性もいらしたのですが、皆さん笑顔で知事のお話をされました。
知事にお会いした事が無いと言う皆さん。「塩田知事は本当にあんなにゆっくり話されるのですか?」と😄
知事を応援して支える一人として、間違った事は言えないと言う緊張感がありました。
知事就任後からの知事のご活躍を皆さんよくご存知です。
知事のお立場、品位を下げないような言葉遣いや態度に気をつけようと改めて思いました。
2020.10.19 (尾内しのぶさん)
<ごみ削減>
7月からゴミ袋の有料化がスタートしました。
私はプラスチックゴミ削減の対策と思っていましたが、実は過剰包装を抑制する目的だったそうです。
私は昭和29年生まれです。
小学校時代の日本の台所事情を知っています。
お醤油も空の一升瓶を抱えて買いに行った記憶があります。
最近は「便利」の名の下にペットボトルが当たり前になり、「衛生面」と称してで過剰包装が加速していきました。
その過剰包装が「丁寧」と錯覚されて、バブル崩壊後もその習慣は残ってしまいました。
今回の過剰包装削減対策にしても、余りにもその場対策としか思えません。
スーパーのレジ袋を廃止した事で、ホームセンターで100枚入りのレジ袋の売り上げが伸びていると聞きました。
過剰包装にしてもゴミ削減にしても、机上の空論ではなくてしっかりと地面に足がついた議論を交わしてほしいと思います。
2020.10.18 (尾内しのぶさん)
<よくぞ書いて下さいました>
この記事を読んで最初にそう思いました。
政治の事に関しては書き手がどこまで踏み込んで、真実を書いていいのかその境目は曖昧だと思います。
知事選中もこの話題で選挙初心者の私は興奮してしまいましたが、その中で考え学ぶ事も多かったのも事実です。
選挙のお手伝いを通して、いつもは遠いテレビや新聞の中の世界と思っていた国会、政治への関心が高まりました。
何度も「それ違うでしょ?」「おかしいでしょ?」と思う事が次々と出てきました。
でもそう言う事は正しい判断で修正される事はなく「嘘」や「間違い」を正当化する法律、言い訳は山ほどあるのだと感じました。
そう言うニュースを見る度に「この政治家は頭が良いけど、子供の頃に親から『してはいけない事』を教えて貰わなかったのかな?」と何度も思いました。
「嘘をついてはいけない」「約束(時間)は守る」は子育ての基本と思い、私もそう言う子育てをしてきました。
いま、日本はAI化が進んでいます。便利です。
でも本当に大切な「心」をどこかに忘れてきてしまっている感じがして、残念な気持ちになるのです。
❤
2020.10.17 (尾内しのぶさん)
<ここでもAI>
面白い記事を見つけました。
メロディーは覚えているけど曲名がわからない!と言う人のために、アメリカのグーグルは、鼻歌や口笛でメロディーを検索できる機能を開発。
AIを活用した音声認識技術で曲を特定するそうです。
でもね
私のように音痴が鼻歌でメロディーを歌ってもAIに「お探しの曲は見つかりませんでした」と言われそう。
私はこの機能を利用するスタートラインにも立っていない気がします。
2020.10.17 (尾内しのぶさん)
<市電の軌道敷緑化>
2006年度から7年がかりで鹿児島中心市街地の道路と併用区間で市電の軌道敷緑化の事業がすすめられてきました。
私は単純に「きれい❣️」と思ったのですが、日差しの強い鹿児島でヒートアイランドの緩和の対策のひとつと知りました。
それにしても綺麗です。
見出しにも書いてありますが「維持費年6000万円」。
受け取り方次第ですが他都市に先行してやり遂げた事業を高く評価しています。
維持費がかかるのはどの世界も同じです。
その維持費をかけてもこの美しさを守っている鹿児島市に、心のゆとりや温もりを感じます。
2020.10.16 (尾内しのぶさん)
指宿の紬工房「いぶすき紬」で繭の生産が始まりました。
工芸作家の上原達也さんのが着物や帯を作るために毎年育てているそうです。
その数2万5000匹‼︎
繭は日本在来種の「小石丸」は純白。遺伝子組み換えでできた「黄白」は♂の繭が白色、♀の繭は黄色いそうです。
こだわりの作品にかける上原さんのご情熱にエールを送ります。
2020.10.15 (尾内しのぶさん)
<直接会いたい>
今朝の新聞の第一面、この言葉が目に飛び込んできました。
コロナが蔓延してからあらゆる所で「コロナ影響」が出ました。
オンラインシステムが様々な所で勢いを増しています。面接も「オンライン面接」が普通になりつつある中で、対面面接が解禁になりました。
対面面接ではオンラインでは感じることのできない、空気があります。それと緊張感。
ずいぶん前に私立高校の受験で面接がある女学生と美容院で会いました。
「面接があるんです。合格する髪型にして下さい」と。黙って聞いて見ていました。落ち着いた髪型に仕上がりました。
「これで合格するかなぁ〜」と不安顔の女学生。
余計な事とは知りつつ「笑顔でしっかりと相手の目を見て話すこと」と言いました。
「笑顔は心に余裕がないとできないから」
その女学生が合格したかどうかはわかりませんが、自分でアドバイスした事を自分にも言い聞かせる時があります。
2020.10.12 (尾内しのぶさん)
鹿児島の老舗酒造「濱田酒造」(いちき串木野市)が10月31日、11月1日の2日間、「#オンラインでつながろう、ENJOY!!おうちで新酒まつり」を開催します。
2020.10.12 (尾内しのぶさん)
収穫量が半分に満たないとは生産者にとっても辛い事ですね。
毎年、その年によって発生する病害虫などに対して、JAなどで指導とかあるのかしら?今年の経験で来年度の収穫量がアップする対策ができるといいのですが。
2020.10.12 (西牟田幸治さん)
南薩の芋の生産状況を報告します。
昨年度発生した白線菌対策の遅れなどから、今年の収穫はほぼ半分に満たないとの情報があります。
JAさんの指導不足がいわれています
2020.10.12 (尾内しのぶさん)
<さつま芋>
焼き芋は大好きです🍠
さつま芋と聞くと秋のイメージですが、今では年間を通して需要があるようです。
昨年度のさつま芋の市場入荷量は8129トン。そのうち鹿児島県産は660トンです。
さつま芋が育つ条件は日光がよく当たる通気性に富んだ乾燥した土!だそうです。
さつま芋は子供達が小学生の頃、学校農園でさつま芋を植えていたのを思い出します。
秋になると子供と一緒に芋掘りをして、その場所でさつま芋を使った豚汁を作って、皆んなで食べた記憶があります。
私も毎年役員をしていたので、豚汁の材料の準備や羽釜の手配、薪の準備などで走り回った日が懐かしいです。
2020.10.11 (迫中友博さん)
受けた恩義は忘れない。
立派な椅子に踏ん反り返る事なくプライベートなお付き合いを忘れない。
流石です‼️
2020.10.11 (尾内しのぶさん)
先ほど塩田知事がお見えになりました😳
私は今日は朝から集落の草刈りと清掃で汗びっしょり💦、頭ボサボサ状態だったのですが😰
加世田で選挙中のお知り合いの方が亡くなられて、告別式で加世田入りだったようです。深雪さん(お姉様)の運転でした。
車を見送りながら「今度は私がちゃんと化粧して髪も整えた時にお越し下さい」と心の中で呟きました。
2020.10.10 (尾内しのぶさん)
<木質バイオ発電稼働>
枕崎で針葉樹の未利用材や樹皮を燃料に発電する「バイオ発電」が稼働しました。粉砕した樹皮や木質チップを燃やして発生した蒸気でタービンを回すそうです。
24時間発電で年間発電量は一般家庭で4千世帯に相当します。
時代の流れとともに電気の消費が増えています。
その中で電気を生むための原発では、賛否両論あり地元の住民の間でも意見が分かれています。
有事があった際の安全性を考えると、このように身近にある原料で発熱を工夫する取り組みが、これからも増える事を祈っています。
こういうの好きだなぁ〜
アイディアと行動力にありがとうございます
2020.10.8 (尾内しのぶさん)
村上さん
ありがとうございます😊
新聞の記事を読んで、書き手がその言葉を選んだ気持ちを考えるようになりました。
一つひとつ言葉には意味があって、記者さんがたくさんの思いを込めて書かれているんだろうなぁ〜といつも思っています。
選挙中は村上さんにはわからない事の相談にのって頂きました。いつもやさしい言葉で説明してくださるので、勝手に心の中で「お兄さん」と思っています。
これからもよろしくお願い致します☺️
2020.10.8 (尾内しのぶさん)
<鹿児島の味はいかが?>
全国の地方新聞社が協力して運営している「47CLUB」のお取り寄せサイトです。
今日の新聞には南日本新聞社の営業局が企画・製作している案内が載っています。
一人で3時の珈琲タイムをしながら☕️、老眼鏡をかけて「ふむふむ」と、じっくりと見ています。
鹿児島の味となっていますが初めて聞く製品もあり、鹿児島の製造業者の工夫や頑張りが見えてきます。
枕崎の鰹節が2本で11220円‼️ これは枕崎のカツオ削りとセットと書いてあります。いつも削り節を買っているので、本体?のお値段に改めて驚いています。
2020.10.8 (尾内しのぶさん)
<寒露>
今日は二十四節気のひとつ「寒露」です。
夜が長くなり草花に冷たい露がつく頃とされています。
昔からある二十四節気ですが、移りゆく日本の季節に寄り添った呼び名に、先人の言葉を大切にしている気持ちが現れていると思います。
鹿児島関連の話題ではありませんでしたが、「寒露」の文字に引き寄せられるように書いてみました。
2020.10.8 (尾内しのぶさん)
秋の花❣️>
鹿屋の高隈山で秋の花が見頃を迎えているそうです。
高隈山は鹿屋市と垂水市の境にある山で、標高1236mです。
秋らしいやさしい色の花が目を引きます。
不思議ですね。植物は自分の季節を覚えていて、咲く準備をして、花を咲かせて散っていきます。
その控えめな姿に大正、昭和の女性と重なって見えます。
2020.10.8 (尾内しのぶさん)
今朝の新聞に西田聖志郎さんが載っていました。
お会いしたことはありませんが、写真を見て思わず手を振ってしまいました😅
この度の「大綱引きの恋」ではご自身も家族を愛する父親を演じて、またプロデューサーとしても映画製作に奔走されたそうです。
読み進めるうちに素敵な言葉に会いました。
「才能は誰にもわからない。自分はできるという思い込みが大切。それが起点となり作り出されていくものが才能だ」
またタイトルにもありますが「互いを認め、尊重し合う事が大事だ」と。
最後の「人を好きであり続けたいよね」の言葉に西田さんのお人柄が伺えます。
2020.10.7 (尾内しのぶさん)
嬉しい! 素晴らしい! 誇らしい!
<エコベース、オープン>
先月(9月)薩摩川内市でリサイクルを軸に環境ビジネスを展開するお店の、新店舗「エコベース」がオープンしました。
最近はリサイクルショップが全国のあちこちで展開されています。
100円ショップをはじめ通販など安価で品物が手に入る時代になったと同時に、リサイクルショップやOFFショップが増えてきました。
何気なく見ていた「廃棄物DIYで新たな命を」のタイトルに心惹かれました。
以前テレビの番組でヨーロッパなどでエコベースのようなお店がたくさんある事を知りました。
中古住宅を安く手に入れて、このようなお店で必要なパーツだけ買って自分で手作りして家を「自分流」に仕上げていくものでした。
古びたガラス窓一つ買ったり、長すぎるカーテンレールを自分でカットしたり工夫を重ねていました。
ヨーロッパではよく見かける丈の高い一枚板の古い扉🚪などは、価値が高く日本にも輸入されて高価な値段で取引きされています。
オブジェとして使っている方もいらっしゃいます。
社長さんの言葉が胸に響きます。
「ものを大切に使う。捨てられるものに価値を見いだし、新たな命を吹き込んでもらえれば」
私もそう思います。
2020.10.6 (尾内しのぶさん)
<IoT技術、ロボット化技術>
何気なく見ていた新聞で「茶摘みロボット」に目が止まりました。
南九州市知覧町です。お茶所です。
記事の中で一点に惹きつけられました。「IoT技術」です。
以前、何かで「IoTは物のインターネット」と聞いた事があり、忘れないようにメモをしてキッチンの目につく所に貼りました。
私の日常で使う言葉ではありませんが、知ってる言葉が出てくると「これ、知ってる!知ってる!」と嬉しくなり、新聞が身近に感じます。
茶摘ロボットもそうですが設定した時間に散水できる装置や害虫防除用制御盤はタイマー式だそうです。
今年に入ってから「これからはAIの時代になる」と耳にしました。
今でさえアルファベット3文字やカタカナが苦手なのに、AI化って何?と思いましたが、新しい機械に頼る事が省人化につながり、作業の効率化で人にしかできない仕事に、より時間を割く事ができるようになるそうです。
便利な物の開発が進んで行きますが「最終的に品質判断するのは人」と社長さんがおっしゃっています。
その想いや姿勢が安心できるお茶につながっているんですね。
<霧島に星野リゾート>
来年の1月29日に霧島市に「星野リゾート 界 霧島」がオープンします。
星野リゾートと聞くとその建物のデザイン、アイディアどれもが斬新で人の心を惹きつけるものがあります。
施設の一つひとつが芸術作品のようです。
星野リゾートは日本のあちこちにありますが、どの施設もその土地の良さを生かしたデザインです。
昭和生まれの私達が「ただいま」と言って行きたくなるところです。
「リゾート霧島」では施設に鹿児島素材を取り入れるほか、全室から桜島が見えるというものです。
そのほか夕食はかつおだしで味わう黒豚しゃぶしゃぶなどを提供するそうです。
霧島は空港からも近いですし、県外のお客様をお迎えする事で鹿児島の発展に繋がればいいなと思います。
今朝の新聞で目に飛び込んできたのは、スーパーなどで見覚えのあるお菓子の写真でした。
「もすこ菓子」と言うのですね。一般には落雁として全国にもあります。
今日は大隈町の「お菓子の上野」さんの紹介でした。
砂糖に米粉を煎った落雁粉と水飴を加えて作った原料を型に詰めて成形していくそうです。
その詰め加減、力加減が難しいとか。
写真は9月の彼岸や敬老の日に向けた作業に追われている様子を伝えていました。
1921年に先代がお店を立ち上げ、来年は創業100年の節目を迎えます。
年代物の木型のように守り伝えられる熟練の技を大切にしたいですね。
<気がつくと>
ほぼ毎日、投稿をしています。
最近は新聞やテレビの情報を元にして、自分の考えを織り込んで書いています。
ふと気がついたのですが、私の投稿は塩田知事の応援と言うよりも「鹿児島応援団」になっているな!と。
知事関係の投稿だけでは話題が続かないのです。マンネリ化した内容になる可能性が出てきます。
そこでこれからも「鹿児島話題」を投稿していきます。
今日は来年の1月に霧島に星野リゾート温泉旅館ができる記事が目を引きました。この件は後ほど書きます。よろしくお願いします。
2020.10.5 (尾内しのぶさん)
今朝の新聞で目に飛び込んできたのは、スーパーなどで見覚えのあるお菓子の写真でした。
「もすこ菓子」と言うのですね。一般には落雁として全国にもあります。
今日は大隈町の「お菓子の上野」さんの紹介でした。
砂糖に米粉を煎った落雁粉と水飴を加えて作った原料を型に詰めて成形していくそうです。
その詰め加減、力加減が難しいとか。
写真は9月の彼岸や敬老の日に向けた作業に追われている様子を伝えていました。
1921年に先代がお店を立ち上げ、来年は創業100年の節目を迎えます。
年代物の木型のように守り伝えられる熟練の技を大切にしたいですね。
2020.10.4 (尾内しのぶさん)
先月、さつま町の鶴田ダムで「鶴田ダムエイジング焼酎プロジェクト」がスタートしました。
鶴田ダムは西日本最大級のダムで、そのダム内の監査廊は年間通して17℃〜19℃と焼酎の熟成に適した環境だそうです。
熟成期間は1〜20年。
最初の発注となる41本の瓶には「100歳のお祝い」や「結婚10周年」などの金文字が刻まれていて、熟成やこれらの文字のフォントの加工、発注、販売まで、すべて地元企業がかかわっているそうです。
焼酎国 鹿児島ならではの素敵なアイディアですね。
熟成後の焼酎でのダレヤメが楽しみですね。
2020.10.4 (尾内しのぶさん)
今日の新聞で「"最後の薩軍"足跡たどる」の見出しが目に飛び込んできました。
毎年 西郷隆盛の命日の9月24日前に「西郷(せご)どんの遠行(えんこ)が行われています。
今年はコロナの影響で中止になったと聞きました。
毎日の生活の中で自分が住んでいる所の歴史を考える事はありませんが、このように説明付きの写真で紹介されると、気持ちはタイムスリップして当時の様子に思いを馳せています。
特に心の奥まで入ってきたのは野口雨情の詩です。
「逢ひはせなんだか あの和田超で
薩摩なまりの 落人に」
短い文の中にこれだけの思いを込めて書くのは、さすが野口雨情と思いました。
文中にもありますが、和田超の戦いに敗れた薩軍の「苦難の道を歩んだ薩摩の先人たちを思い、胸が熱くなる」に、私も同じ思いになりました。
現在J3試合のオープンニングに出演されています。
2020.10.3 (尾内しのぶさん)
中央駅前の再開発ビルと「アミュ」を結ぶデッキが開通しました。
新しい鹿児島の顔が誕生したような気持ちになります。
2020.10.2 (宇都陽一郎さん)
お忙しい中、来賓くださりました。
2020.10.2 (尾内しのぶさん)
私は政治や経済の事は素人です。
でも今朝の新聞を読んで「これは違うのでは?」と思いました。
「学術会議6人任命せず」「前例なき政治介入」
新聞の2ヶ所でこの記事を取り上げています。
安倍政権の政策に異論を唱えた経緯のある学者らが外された格好で、政府として前例のない措置とあります。
政府と言う大きな枠組みではなくて、私達の身の回りにも何かを決める時の会議や話し合いはあります。
その中で必ず反対意見が出てきます。反対意見が出る事でまた事の重大性に気がつき、新しい考え方や方針が生まれてくると思います。
自分の周りにイエスマンだけを配置して物事を決めて行くやり方に違和感を覚えます。
塩田知事が川内原発の件で記者の質問に「県民の皆様との話し合いの中で、皆様のご意見を聞いてから決める」とおっしゃったのが記憶に新しいです。
そしてその中で「反対意見をお持ちの方にも話し合いに参加していただく」とありました。
正しい判断をするとは、こう言う事だ!とその時は胸がすーっとする思いでした。
2020.10.2 (西牟田さん)
中秋の名月と火星が正しいですね。
2020.10.1 (尾曲博さん)
今夜は東京も快晴。中秋の名月を観ながら月見酒 やってます。こげんな晩は久しぶりです‼️
2020.10.1 (尾内しのぶさん)
今年はコロナの影響で修学旅行が中止になったり、また行き先が県内になった所が多いと聞きました。
修学旅行は学生達にとって思い出に残る大切な経験の一つです。
自分が暮らしているところと違う土地、環境、習慣、文化、芸術に触れるチャンスです。
今日の新聞では受け入れ側の思いあふれる工夫や努力が伺えます。
出水市職員の行動力に元気をもらいます。
鹿児島は素晴らしい所。
修学旅行が鹿児島の良さの見直しにつながればいいな!と思います。
2020.9.30 (迫中友博さん)
就任2ヶ月で塩田カラー出せるはずもないのに新聞のこの見出しに呆れてます。
マスゴミは目新しいものにしか飛びつかないですからね?山師のようなタレント議員、知事とは違い役人の本分は失敗しないこと。
手堅い手法はマスゴミ受けはしないでしょうが、誠実に着実に政治は積み上げていくもんだと私は思いますけどね?
2020.9.30 (尾内しのぶさん)
私もこの見出しにムッ😠としました。
無責任な批判は誰にでもできます。
長い鹿児島県政の中で自分達が出来なかった事を、わずか2ヶ月で問題解決を着々と進めている知事に対して、この見出しは失礼と思います。
2020.9.30 (Minoru Tanokashiraさん)
迫中さん
しのぶさん
御意❢
塩田県政にますます期待してエールを送ります。
2020.9.30 (Yukari Tairaさん)
具体策事、この時期タイミングで述べられたなら、旧態依然とした取り組みオペレーションと変わらず、ひとりひとりを尊重する余裕ももたない、決めつけ、締め付けになるのでは?
ヒアリング器量から、決定決行のシナリオ、対策整備の在り方に、私個人は、ワクワク感抱いてます。
以前にも、同内容投稿しましたが、早ければ良い物でしょうか?
塩田カラーは、存分に輝いてます。
具体策望まれる議員の方々は、ご自身に確固たる信念お持ちでしょうか?
2020.9.30 (古瀬徹さん)
塩田知事の「一見ぶっきらぼうな答弁」について
普段、皆様の熱気あふれる投稿と会話を読ませてもらっています。
鹿児島県の事情は不案内ですが、50年前の石川県庁(旧厚生省より出向)での
知事や所管部長の答弁に関する経験・観察から言うと、塩田知事は、スタッフが関係部局・過去の答弁などを踏まえて書いた草稿を自分の意思を交えずに淡々と読まざるを得ないのでは?
重要なテーマに関しては、あらかじめ知事に文案を届けることはあっても原案はあくまでも下僚が用意します。この日本的システムの改革は必要でしょうが、それなりの工夫されたプロセスとも言えます。
某自民党県議の質問にあたっての準備をタイムラインで拝見すると当該テーマの所管課のスタッフとの「すり合わせ」に神経を使っていますね。
報道機関が塩田知事に抱く感情としてはこのような政治と行政のすり合わせシステムへの漠然とした違和感というか悔しさでしょうが、それなら重要な問題と思えば、記者会見の場で問えば済むことですね。
塩田知事は、天文館の九月灯会場へフラッとお出でになり実情を聞かれ励まされていました。これまでも、数々の行政組織で、スタッフ・報道とご自分の距離感を測定し・対応する経験をされていることが僅かの期間ですがよく理解できます。
私は、塩田知事登板の意義を幕末の斉彬公になぞらえています。
初期の段階では、慎重に、県庁スタッフ・議員・マスメディア・関係団体などの動きを観察中かと。国政の動向を見ても都道府県が負うべき任務が強まろうとしています。その時に塩田さんの真価が発揮されることを楽しみにしています。
2020.9.30 (Yukari Tairaさん)
素晴らしいコメントに感涙です。
2020.9.30 (古瀬徹さん)
初登庁の前の週に3分ほどお会いしてお祝いをしたのですが、そのとき本屋で買っておいた「斉彬公言行録」(岩波文庫)をお読みでしょうか?」とお聞きしたらまだとのことで、その第5章をお読みくださいと手渡ししました。
斉彬の処世・政策・人事に関する側近の記録が書いてあります。「斉彬公が令和の現代に出現」というのが他所から鹿児島の今を観察してきた私の印象です。
決して、並外れた能力がありながら決して「売り込み」はせずに粛々と懸案を片付けていかれ、機が熟した折には「あっ」という構想が披露されるのでは?
2020.9.29 (尾内しのぶさん)
今朝、上山貞茂県議の後援会会長をされているMさんから電話を頂きました。
上山県議とは知事選の最後の一週間、荒田の事務所前で早朝の辻立ちをしたご縁があります。
雨の降る中、声かけやお手振り?お辞儀など、共に頑張った感があります。
その上山県議が今日の県議会で一般質問をされると聞きました。
その中に「動物愛護政策」が含まれていると。
嬉しかったですね〜。
以前、私は県の動物愛護推進委員を4年間していました。名前は立派ですが赤ちゃん猫のミルクボランティアや里親さん探し、ノラ猫の不妊手術の費用捻出の為にクッキーを焼いて販売して売り上げを寄付するボランティアをしていました。
それでもノラ猫は増えていきます。
動物に対する考え方を意識して頂くだけでも、流れが変わるとずーっと思っていました。
知事選挙も「動物愛護活動」のご縁で参加させて頂きました。
県議会の一般質問の中に「動物愛護」の言葉が入っただけでも、凄い一歩と思っています。
上山県議、ありがとうございます😊。そして知らせて下さったMさん、ありがとうございました。
2020.9.29 (尾内しのぶさん)
指宿市長崎鼻沖で巨大クエを釣り上げた記事
「あっぱれ❣️」の言葉がよく似合います。
写真を見た瞬間「朝から縁起がいい」と思いました。
魚もこんなに立派に育つ鹿児島の海。大切にしたいですね。
2020.9.28 (尾内しのぶさん)
テーブルに新聞を広げて第一面を見て、思わず笑みがこぼれました。
この光景は私も近くの田んぼで見かけた事があり、車を止めて見ていました。
野生のサギがこんなに近くに、しかもたくさんのサギに囲まれて「田舎の風景」に心が温かくなります。
2020.9.27 (山元俊宏さん)
本日は、塩田知事に天文館九月灯にお越し頂き感謝です!
2020.9.27 (尾内しのぶさん)
今日の新聞の中の「かごしまフィルム写真館」のコーナーで懐かしい言葉を見つけました。
専売公社❣️
高校生の頃、金沢のスケートセンターの近くにその建物がありました。
「場所はどこ?」と聞かれると「専売公社の前よ」と答えていたのが懐かしいです。
鹿児島に来た頃、万世地区に立派に育った葉タバコの畑がありました。
昭和60年に民営化されて「日本たばこ産業株式会社(JT)」が設立されたそうです。
新しい名前が生まれると、それまでの呼び名は過去に押しやられてしまいました。
2020.9.27 (尾内しのぶさん)
数年前から私の地元の南さつま市金峰町で「菊いも作り」が始まりました。
「金峰菊いも研究会」が生産、収穫、販売をしています。
菊芋は見た目は生姜のようですが無味無臭、クセがありません。
菊芋は血糖値の上昇を抑える事から「天然のインシュリン」と言われています。
生のままスライスして甘酢漬にしたり、お味噌汁に入れたりサラダに混ぜたりと、食べ方は様々です。
最近では物産館で菊芋と菊芋のチップス、菊芋のパウダーも販売されています。
ただ食べ過ぎるとお腹がゆるくなるので、要注意です。
2020.9.26 (尾内しのぶさん)
今日の新聞の中で気持ちが温かくなる記事を見つけました。
「吉野中学校吹奏楽部の創部50周年を記念した定期演奏会」が22日宝山ホールであったそうです。長引くコロナの影響で様々なイベント講演会、スポーツなどが中止に追い込まれています。
そのような状況でも奏者達はたゆまぬ努力を重ねてきました。
素晴らしい音色、奏者と聞き手の心がひとつになった時間と思われます。
良かったですね。
2020.9.25 (尾内しのぶさん)
<鹿児島で入札販売会>
新茶の季節になると友人知人から「ご挨拶代わり」と言って、新茶を頂きます。
良い香りと少し甘味を含んだ新茶でお茶時間を楽しみます。
24日、25日の2日間、鹿児島のオロシティーホールで、お茶の入札販売会が行われています。鹿児島での開催は9年ぶり。
お茶が育つ条件は1年間の平均気温が14度〜16度。夏場は40度以上気温が上がらないこと。
冬場は最低気温が5度より下がらないこと。
またお茶の栽培開始から摘採を終える9月上旬まで適度の降水量が保たれていることだそうです。
鹿児島はお茶作りに適した土地とわかりました。鹿児島のお茶がおいしいのも納得です。
鹿児島は物(者)を育てるのに良い気候、良い環境に恵まれている事に気づきました
その良さを生かした鹿児島の発展に期待しています。
2020.9.24 (尾内しのぶさん)
「今日は西郷隆盛の命日」の文字が目に飛び込んできました。
それにちなんで22日に西郷さんの屋敷跡で観月会が行われたそうです。
フリーアナウンサーの池田昭代さんの創作物語と薩摩言葉と薩摩琵琶を織り交ぜた
「西郷隆盛・武屋敷物語」が披露されたそうです。
鹿児島の歴史と西郷さんを思う、鹿児島県人の熱い意気込みを感じました。
2020.9.23 (尾内しのぶさん)
私事ですが
昨日、鹿児島県知事を勝手に応援する会で「しのぶ会」を立ち上げました。
昨日は知事選で共に戦った方々11名が集まって下さいました。
選対本部長の田口さんをはじめ村上さん、諏訪さんも参加して下さいました。
昨日は「しのぶ会」として下準備してあった料理を皆さんでワイワイ言いながら仕上げて、食べる会でした。
選挙中の色々なお話や新しい情報交換、これからの選挙の在り方、問題点(選挙に興味のない若者について)など、話は尽きません。
これからは月一回の「しのぶ会」を予定しています。
応援する会の方はどなたでも参加できます。
前もってお知らせと10〜11名の参加者募集を行います。
次回は「しのぶ会」として「秋の和食の会」を予定しています。皆さんでワイワイ言いながら料理を仕上げて一緒に楽しみましょう。
2020.9.21 (永山勇人さん)
塩田知事が、さつまいものもと腐れ病の現地調査に来てくださいました❗
鹿屋の吾平町まで、ありがとうございます!
2020.9.21 (尾内しのぶさん)
今日は敬老の日!
今朝の新聞にも「新100歳の横顔」のタイトルでお元気に過ごされている方々の写真が載っています。
鹿児島県の100歳以上の方は1744人。男性が194人、女性が1550人だそうです。
長生きの秘訣は人それぞれですが「くよくよしない」「できる事は、なるべく自分で」あとは自分時間の中に「生きがい」を見つけることと感じました。
人生の先輩の方々から学ぶ事は多く、「転んで怪我をしてから体の調子が良くない」と聞くと、人生の先輩の経験を頂いて、自分は気をつけよう!と学びます。
幼稚園の孫ちゃんから「おばあちゃん、いつもありがとう。これからも元気でいてね」とお手紙がきました。
100歳から見ると私はまだ「ひよこ🐥」なんだけど🙄
複雑な気持ちです。
2020.9.20 (尾内しのぶさん)
<海老原喜之助>
昨日の新聞で海老原喜之助さん没50年を記念した、作品展が市立美術館、三宅美術館で開催の記事が載っていました。美術館に行くのは好きです。
旅行する時は観光よりも、美術館があるかを確認してから行く場所を決めています。
昨年の秋は倉敷に行きました。もちろん「大原美術館」がお目当てです。
静かな空間で会ったこともない作家の作品と出会い、わずかな時間ですが時代を超えて時間を共有している気持ちになります。
初めて聞く作家は「どんな人なんだろう?」「この絵の背後にはどう言う気持ちや意味合いがあるのだろう?」と考えを巡らせるのが好きです。
暑さも和らぎ過ごしやすい季節になったので、地元鹿児島の美術館巡りを計画しています。
2020.9.19 (富永祥子さん)
KTSの日、塩田知事お疲れ様でした。
2020.9.19 (迫中友博さん)
塩田知事はコロナ終息まで!の条件付で凍結されていた一億円の予算を1週間で動かして天文館の飲食業を救うために通したそうです。
流石です!
2020.9.19 (尾内しのぶさん)
<鹿児島の勢い>
最近、選挙が縁でよく話をする様になった人達がいます。
皆さん同じように「塩田知事になってから鹿児島の空気が変わったね」と言われます。
すごくいい風が吹いているように感じるそうです。
そうです「潮風」が吹いているのです。
今朝の新聞にも鹿児島の宇都氏、宮路氏のお名前が大きく載っていました。
頑張って下さい。応援しています。
「鹿児島から日本を変える❣️」
今、鹿児島にその勢いを感じます。
2020.9.18 (安田宏子さん)
選挙の時の勝利花は、ご自宅に持って帰られたそうです。
このパワーのお花は、ウグイス嬢の松山さんに届けていただきました。
喜んでいただけて、嬉しいです。
フロールヨハン 安田宏子
2020.9.18 (上ノ段勝さん)
種子田会長や石牟禮理事をはじめ、柴山副会長が荒田事務所へ選挙期間中は応援に入ってくれるなど、5000名近い会員みなさんで塩田さんを応援してくれていた「鹿児島方言文化協会」グループ10団体の皆さんにとっても、今回の国分中央高校の皆さんの快挙は、塩田知事の誕生に続いて本当に嬉しい事だと思っています。
2020.9.18 (尾内しのぶさん)
<国分中央高校 快挙❣️>
今朝の新聞に霧島市の国分中央高校の放送部が『全国高校総合文化祭のオーディオ部門で最高賞に選ばれた』とありました。
受賞したタイトルは「保存版、鹿児島アクセント講座」です。
鹿児島出身の方にはあまりピンとこないかもしれませんね。
36年前に鹿児島に引っ越してきて1番の問題はこの鹿児島弁でした。
文中にもありますが「他県の人からは外国語に間違えられる」と書いてあります。
言葉(単語)、独特なアクセントは間違いなく立派な外国語です。
そんな簡単には習得できるものではありません。
鹿児島にきて近所の人が立ち話の中で「へっが出おった」と言うのを聞いて、鹿児島はオナラをしたら自己申告するんだ!と心の中で思っていました。
「私はこの環境、習慣についていけるかしら?」と不安になったのを思い出します。
今も鹿児島弁はうまく使いこなせませんが、周りの皆さんの言葉は理解できるようになりました。
2020.9.17 (尾内しのぶさん)
<甑島>
今朝の新聞に嬉しいニュースが載っていました。
『下甑島で約8千万年前の地層から見つかった海生爬虫類の化石が、海生ワニ類🐊と海生トカゲ類🦎の歯とわかった』そうです。
爬虫類は好きです❣️
8千万年前・・・想像もつかないくらい大昔です。
その大昔に鹿児島の甑島にそのような生物が実在していた事に感激しています。
見つかった歯はその証です。
先月29日には甑島列島をひとつにつなぐ「甑大橋」が開通したばかりです。
甑島の今昔を見る事ができる「今」を生きていると実感します。
海のきれいな甑島。
これからますます甑島の注目度がアップするような気がしています
2020.9.17(西牟田幸治さん)
県議会聴講、鹿児島県の財政が厳しいことを認識、98%が使途確定で自由財政資金2%はかなり厳しい。
国庫からの支援に殆ど頼っている現実、うまく活用できなかった三反園知事、逼迫した財政状況の要因はそこにある。
そこへコロナ、防災関連と未曾有のかつて経験したことのない事象が発生している。
知事のリーダーシップと県民の知恵の結集が求められます。
2020.9.17(調所一郎さん)
小池都知事は石原時代に溜め込んだ1兆円ほどあった積立基金をコロナ対策でほとんど切り崩してしまいましたが、鹿児島県は伊藤県政時代の250億ほどの財政調整積立基金をどうするのか注目です。
三反園県政でそれ以外の積立基金はあちこち少しづつ切り崩してましたが、箇所付け予算含めて補助金交付金助成金の類いは、年間で計300億円ほど伊藤さんより取り損ねてた三反園県政4年間でした。
本当に塩田知事は最悪の状態での引き継ぎで、様々な立場・経験お持ちの方々の知恵が必要かと存じます。